エアコンの臭いで悩んでいる方必見!臭いの元であるカビ・ホコリを除去する方法 徹底解説

 

出典 https://www.hitowa.com/holdings/info/view/32

 

久しぶりにエアコンを付けたらかび臭い

エアコンをつけるとくしゃみが止まらない

 

このような場合の解決方法は一つ、エアコンを掃除することです。

 

うちのエアコンは大丈夫!と思っている方、エアコンの風を出す送風ファンをチェックしてみてください。

意外とほこりがびっしりとついています。

これはただの汚れではなく、カビです。

エアコンの内部はカビの生育条件である酸素、栄養(ほこり)、温度、湿度が全て揃ってるのです。

 

そこで今回は、今回はエアコンの臭いの元であるカビ・ホコリを除去する方法をご紹介します。

 

 

エアコンが臭う理由


エアコンは室内の空気を吸い込んで、冷やした(または温めた)風を送り出しています。

その空気を吸い込む際に、室内のホコリや汚れなども一緒に吸い込んでしまい、そうした汚れが内部に徐々にたまっていきます。

 

エアコンの室内機の中では空気を冷やす過程で水分が発生しますが、そこにホコリがついてしまうと、カビが発生してしまいます。

特に気温、湿度が高くなってくる季節になるとカビの発生は加速します。

 

このカビが、エアコンの臭いの原因とります。

 

その他部屋の臭いに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

部屋や玄関が臭くて困っている方必見!気になる玄関や部屋の臭いの原因と一瞬で消す方法

 

 

エアコンのカビが引き起こす病気


エアコンの掃除をせず、カビやホコリをそのままにしておくと、嫌な臭いがするだけでなく、エアコンがカビを室内にまき散らし、エアコンのカビが原因で病気を引き起こすケースがあることです。

 

エアコン内部に発生したカビは、涼しい空気と一緒にその胞子を飛ばしてしまいます。

つまり部屋中にカビの胞子が拡散されてしまいます。

エアコンの内部は、結露により湿気がたまり、カビが発生・増殖しやすい環境にあると言えます。

ひとくちにカビといっても様々な種類がありますが、エアコン内部に発生するのは黒カビであることが多いです。

また、カビは胞子を放出することで増殖していくとされているのですが、エアコン内部で黒カビが増殖した場合、その胞子が送風口から出され部屋中に広がってしまう危険性も考えられます。

そして、エアコンから放出されたカビやその胞子を吸い込むと、以下のような病気になる可能性があることも指摘されています。

 

・アレルギー性鼻炎
・呼吸器系疾患
・肺炎
・夏型過敏性肺炎「夏型過敏性肺炎」

 

などの危険性があります。

そのままにしていると慢性化して症状がさらに悪化、喘息や肺炎を引き起こす心配もあるので、気になる症状があったら、そのままにせず病院の診断を受けるようにしてください。

 

エアコン清掃の方法


カビをなんとかするには、プロに依頼しなければダメなのでしょうか。

エアコンクリーニングは家庭でできないと思われていますが、機能や汚れる場所を理解すれば簡単です。

 

 

シーズン前に清掃をしておくべきポイント


エアコンを清掃する際には、シーズン前とシーズン中での注意点があります。

特にエアコンをよく使うシーズン前に清掃ができているかどうかが、カビの繁殖防止につながります。

 

 

吹き出し口


割り箸などに掃除クロスや布を巻き付けて作った「お掃除棒」などを使って汚れを落とす。
作業する際には必ずコンセントを抜いて作業するようにしてください。

 

<吹き出し口の掃除の基本的な手順>

(1)安全のため、エアコンのコンセントを抜く。

(2)吹き出し口にあるルーバーを手で回し下げる。

(3)中性洗剤を薄めたものをタオルにしみこませて拭く。

(4)手が届きにくい部分も、定規にタオルを巻き付けるなどして拭く。

(5)コンセントをさし込み、電源を付けて「送風運転」をする。

 

 

フィルター


フィルターを外して水洗いをする。

油煙がついたり、汚れがひどい場合は中性洗剤を使用してしっかり落とすようにしてください。

作業する際には必ずコンセントを抜いて作業するようにしてください。

 

<フィルター掃除の基本的な手順>

(1)エアコンのカバーを開き、掃除機などでフィルターに付着したホコリを吸い取る。

(2)ホコリをまき散らさないように、ゆっくり慎重にフィルターを外す。

(3)掃除機などを使って、もう一度フィルターに付着したホコリを

吸い取る。
(4)お風呂場などで水洗いをして、陰干しをして、完全に乾燥させる。

 

 

本体周辺


エアコンの外回りを拭く。

特に上部は通気の穴があるので、ほこりが溜まりやすいポイントです。

伸縮性のハンディモップなどでほこりをとる。作業する際には必ずコンセントを抜いて作業するようにしてください。

 

 

試運転


内部に溜まっているカビの胞子を排気するため、窓を開けて10分ほど換気運転を行いましょう。

 

 

シーズン中に掃除をするときのポイント


毎日のようにエアコンを使う7~8月、12月~2月は、以下の3つを実行しましょう。

1 毎日「送風」! 内部の湿度を下げるために、送風運転(30 分ほど)を行う。

2 フィルターは2週間に1回、モップや掃除機を使って溜まっているほこりを取る。

3 本体周辺や吹き出し口は、2週間に1回モップなどでほこりを取る。

 

フィルター自動お掃除タイプのエアコンもありますが、これは表面のフィルターを掃除してくれますが、ダストボックスにはほこりが溜まるタイプもあるので、こちらも忘れずに捨てましょう。

この掃除を継続的にすることである程度の汚れは防ぐことができます。

 

 

最後に


フィルターが目詰まりしているエアコン(2.2kW)と、フィルターを月に1~2回掃除をした場合を比較すると、年間で31.95kWhの省エネ、約700円の節約にります(※経済産業省 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」参照)。

カビを除去し、エコで、節約にもなるエアコン掃除、ぜひ今日から始めてください。

 

その他、エアコン代の節約方法などに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

知っててよかったエアコンを長持ちさせる方法、ドライ機能はお金がかかる?エアコンが故障以外で冷えない方法 徹底解説

 

 

鼻の横がクサい、下がクサい、中がクサい、鼻息がクサい 鼻の匂いの原因と対処法

出典 https://www.nhk.or.jp/dsp/sniffersp/

 

「何か臭い気がする」

「でも、髪の毛でも身体でも口臭でもない」

「大きく息を吸うときに臭う」

 

そんな時は自分の鼻が臭いのかもしれません。

 

鼻の臭いは、臭う場所によって原因が違ってくることがあり、病気が原因であることもあります。

 

そこで今回は、鼻の横がクサい、下がクサい、中がクサい、鼻息がクサい 鼻の匂いの原因と対処法をご紹介します。

 

鼻の横がクサい


鼻の横が臭う原因としては、皮脂やよごれの臭いです。

角栓という、皮脂と毛穴の中で剥がれた角質の断片が混ざり、酸化し硬くなったものが臭っています。

 

 

鼻の下が臭い


鼻の下が臭う場合は、鼻の中に皮脂が溜まっている時、何らかの原因により毛穴が広がり、皮脂が酸化することで鼻の下が臭くなります。

鼻毛の毛穴というのは意外と大きく、皮脂も多いため皮脂がたまりやすいので注意が必要です。

 

 

 

鼻の横がクサい・鼻の下がクサい場合の対処方法


この症状の対策は小鼻部分(鼻翼)部分の穴の角栓対策です。

その基本は毎日の正しい洗顔です。

 

具体的ステップとしては、

1. 入浴・蒸しタオルで気になる部分を広めにふやかす
2. オイルタイプのクレンジング剤での洗顔
3. 化粧水で毛穴の引き締めと周囲の皮膚の保湿

 

となりますが、やり過ぎには注意です。

 

また野菜をしっかりとる食生活における脂肪分や炭水化物の摂りすぎに注意する、等の対応も必要です。

 

正しい洗顔の仕方についてはこちらの記事をご覧ください。

 

肌荒れ、顔のむくみで悩んでいる人必見!一人で簡単に肌荒れ、顔のむくみを解消する方法

 

 

鼻の中がクサい


鼻の臭いで最も原因が多岐にわたるものが、鼻の中の臭いです。

特に病気が原因のものもありますので、たかが鼻の臭いと侮ることはできません。

ここでは、代表的な鼻の中の臭いの原因をご紹介します。

 

 

鼻毛や毛穴


皮脂が分泌される皮脂腺は毛穴の出口付近に存在しており、体毛が濃い場所は毛穴が多くなるので比例して皮脂腺も多くなって皮脂量が増します。

とくに鼻の中は、個人差はあるものの比較的カラダの中でも毛量が多い部分なので、皮脂が溜まりやすく酸化などによる臭いの原因になります。

 

 

生活習慣の乱れ


日常的なストレスや不規則な生活は「ホルモンバランス」の乱れの原因となります。

これにより、皮脂の抑制作用のある女性ホルモン皮脂分泌を増加させる男性ホルモン分泌バランスが悪くなって皮脂が過剰分泌されます。

 

また、炭水化物や脂質などの摂りすぎによる偏った食事皮脂量の増加につながるため、鼻の中が臭くなる原因になります。

 

 

副鼻腔炎・蓄膿症


鼻の中の臭いで最も気を付けなくてはならないのが、蓄膿症(副鼻腔炎)です。

 

蓄膿症(副鼻腔炎)は、鼻の奥にある副鼻腔に膿がたまる症状をいいます。

風邪やアレルギーによって鼻の中に炎症を起こし、長引くと副鼻腔にも炎症(副鼻腔炎)が起きます。

 

アレルギー症状がある人の場合には副鼻腔炎になりやすいため、病院で治療を受けることが大切です。

 

そのまま放置したり、副鼻腔炎が慢性化し、膿がたまるものを蓄膿症といいます。

 

蓄膿症の臭いの特徴


蓄膿症になると、鼻水に膿が混じるため腐敗臭のような臭いをします。

よく言われる臭いとしては、魚の腐った臭いや生ごみの臭いです。

 

 

蓄膿症の特徴


鼻水が出るものとして、アレルギー性鼻炎がありますが、蓄膿症は頭痛の原因にもなりますので、放置せず、以下のような場合は病院で診断を受けるようにしてください。

 

 

鼻がつまり息苦しい
ドロッとした黄色い鼻水が出る(悪化すると緑色の鼻水に。)
鼻汁が喉にたれネバネバする(後鼻漏)
鼻水が臭う
鼻をかんでもかみきれない
頭痛や頭が重くなる
鼻の周りが痛いなど顔面痛を起こす
食べ物の味やにおいがしない

 

 

アレルギー性鼻炎との最大の違いは、蓄膿症が原因で出る鼻水は黄色でネバネバしており、アレルギー性鼻炎の鼻水は無色透明でサラサラしているという特徴があります。

 

 

 

蓄膿症の見分け方


蓄膿症になると副鼻腔に炎症を起こしているので、鼻の付け根部分を指で押すと痛く感じます。

 

また、鼻づまりで息苦しくなり口呼吸になるのも特徴ですが、蓄膿症が悪化すると鼻茸ができるため鼻が詰まりやすくなります。

 

 

蓄膿症の見分け方としては

 

手指で鼻の付け根をおさえると痛みを感じる
鼻水や鼻くそが臭い
黄色や緑色の鼻水が出る

 

ということがあげられます。

 

また、鼻炎になっているため、鼻汁や膿が喉に垂れることもあります。

この場合は、喉に鼻汁がべったりと付くので違和感を感じるようになります。

 

蓄膿症が重症化して、鼻にポリープというできものができてしまった場合や、鼻の形状に原因がある場合には手術をする場合もありますので、鼻づまりがひどいと感じたら放置せずに耳鼻科で診断を受けるようにしてください。

 

虫歯が原因で発症する場合があり、その場合は歯を治療することが先決となります。

 

虫歯の痛みを和らげる方法はこちらをご覧ください。

 

歯の痛みで悩んでいる方必見!歯の痛みの応急処置

 

鼻息がクサい


鼻息がクサい原因は臭鼻症(しゅうびしょう)という、鼻の粘膜が薄く硬くなることで鼻腔が広がり、鼻の中が乾燥する病気です。

病気の原因ははっきりと分かっていませんが、鼻炎になって鼻の中が乾燥すると雑菌が増えるため、鼻の中臭鼻症(しゅうびしょう)は鼻腔内の粘膜の萎縮と乾燥などにより、鼻が臭くなったり臭い鼻息が出る病気です。

 

また、口が臭う場合もあります。

 

口臭に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

口臭で悩んでいる方必見!くさいと言われないための予防法

 

 

 

鼻の中がクサい・鼻息がクサい場合の対処法


症状が重い場合は、洗浄や投薬などの治療を行いますので、病院で診断を受ける必要があります。

 

マスクをする


排気ガスや便の臭い、食べ物の匂い、ホコリの臭いを吸わなければ、鼻水、鼻くそは臭くなりません。

そのため、空気中のホコリの臭いが気になるのであれば、マスクを着用すると良いでしょう。

 

マスクを着用すれば、鼻くその量も減り、臭いも格段に落ち着きます。

 

 

 

鼻の中を洗う


洗顔する時に花の中を洗ったり、花粉症対策に使われている鼻うがいで洗浄すると効果的です。

 

鼻うがいとは


その方法は少量の生理食塩水を使った鼻うがいです。

 

座った状態で頭を60度以上後ろに倒すか、上向きに寝た状態で、生理食塩水をそれぞれの鼻にスポイトなどの容器を使って2cc程度入れます。

 

鼻から入れた食塩水は口から出しても、そのまま飲み込んでもかまいません。

 

生理食塩水の作り方


用意するものは

ミネラルウォーター
塩(できれば天然塩)
計量器

です。

500ミリの水なら4.5グラム、1リットルの水なら9グラム、2リットルの水なら18gの食塩を入れます。

良く振って完成です。

どうしても鼻にしみるという方は

ハナノア
ハナクリーンS
アルガード 鼻すっきり洗浄液
など鼻洗浄液がおすすめです

 

鼻うがいは1日に1回くらい行うのがおすすめで、やりすぎてしまうと鼻の粘膜に負担がかかり、必要な成分まで洗い流してしまうため注意が必要です。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

1日中体調不良の原因と対処法で最高の体調を

 

最後に


自分は臭いがわかるが他人にはその臭いがわからない場合、身体的な問題や疾患が無く自分自身の強い思い込みが原因の場合が多くあります。

 

身体的な問題や疾患が無く自分自身の強い思い込みが原因となっていることが多い方は、

カウンセリング等で鼻臭が無いことを理解する

口臭ガス測定器を用いて個別にチェックして問題がないことを確認してもらう

ことで、心理的な思い込みを克服してゆくことが改善につながります。

 

臭いは自分の身体の調子を測るバロメーターの役割もあります。

 

また自分の匂いが気になる方はこちらの記事もご覧ください。

 

体臭で悩んでいる方必見!体臭・加齢臭・ミドル脂臭の原因と予防法

部屋や玄関が臭くて困っている方必見!気になる玄関や部屋の臭いの原因と一瞬で消す方法

出典https://www.myrepi.com/brands/febreze

帰ってきて、玄関が臭う

家に人が遊びに来る予定なのに部屋が臭い

 

掃除や片付けと違い、臭いは部屋に染みつくものなので、すぐとれるものではありません。

 

しかし、日々の生活の中で溜まっていく部屋の臭い対策は、どうすればよいのでしょうか?

そこで今回は、気になる玄関や部屋の臭いの原因と一瞬で消す方法をご紹介します。

 

 

玄関の臭いの原因


玄関はドアを開けるたびに外の空気が入り込んで来たり、靴や泥などの匂いのする物が放置されていることも多々あるので臭いが溜まりがちです。

 

玄関の臭いの原因は主に雑菌湿気の2つによるものです。

 

玄関は、靴が持ち込んだ泥や靴自体など雑菌が多く繁殖しています。

さらに、ゴミの日の前日に玄関先にゴミ袋を置いておくことも臭いの原因に繋がっています。

 

また、玄関は風通しが悪い場所なので湿気や臭いが残りやすい傾向にあります。

玄関の臭いを消すためには、雑菌と湿気の対策を行う必要があります。

 

雑菌対策


玄関の臭いの主な原因は靴にあります。

汗や皮脂を吸い込んだ靴は臭いの原因になってしまいます。

基本的には水洗いをすることになりますが、出来ない場合は濡れ布巾などで表面の汚れを拭き取りましょう。

洗っただけだと生乾きになって結局臭いがします。

必ず拭いた後に、天日干しにして乾燥させることを忘れないで下さい。

 

靴の臭い、足の臭いはこちらの記事をご覧ください。

足の臭いで悩んでいる方必見!臭わせない洗い方と臭いを抑えるツボ

湿気対策


玄関は換気することで臭いの原因である雑菌と湿気を排出することが出来ます。

そのため定期的に玄関ドアや窓を開けて換気するように心がけましょう。

その時に下駄箱の扉も開けて換気すると中の空気を入れ替えられるので全体的に臭いの原因を除去できます。

 

部屋の臭いの原因


部屋の臭いは様々な原因で発生し、混ざり合った結果感じられます。

 

このにおいは、体臭、布についた汗のにおい、木のにおい、食べものにおい、湿気、細菌の分解物のにおいといった色々なにおいが混ざってできたものです。

 

単独では気にならない臭いや、むしろ快適な消臭剤などの「匂い」でも、混ざり合うことで不快な「臭い」へと変わることがあります。

 

部屋の臭い対策


部屋の臭いを取るにはまず換気をすることです。

換気扇を回すほか、窓を開けるなどしてこまめに空気の入れ替えを行いましょう。

 

また、冷暖房に埃がたまっていて臭いの原因になる場合があります。

 

冷暖房の定期的な点検に関しては、こちらの記事をご覧ください。

エアコンから変な音がする原因と業者を呼ばずに直せる異音と直せない異音

 

 

しかし、来客予定があるなどすぐに臭いを消したい時はこれだけでは不十分ですので、すぐに臭いを消す方法をご紹介します。

 

1 換気する


部屋に匂いを付けたいときは、まず換気しましょう。

部屋に残っている空気をなくすことで、部屋に残った嫌な臭いを消すことができます。

 

2 スプレー型の消臭剤を使う


換気をしたら、次は軽くスプレー型の消臭剤で部屋の臭いをなくしましょう。

できるだけ香料のないもので、消臭成分があるものを選ぶといいでしょう。

ここでは、市販のスプレーで十分です。

3 濡れタオルを振り回す


濡れタオルを振り回すだけで、空気中のほこりや臭い成分を除去することができます。

あまり知られていませんが、 濡れたタオルの水分に、臭いの成分が溶けて吸着されることで臭いが軽減されます。

 

茶葉を炒める方法


濡れタオルを回す以外にも簡単ですくできる方法が、茶葉を炒める方法です。

どんな茶葉でも可能ですが、特に緑茶やほうじ茶は消臭作用を持つポリフェノールを多く含むため、より強い消臭効果が期待できます。

フライパンに茶葉を入れて炒め始めると茶葉がだんだんと茶色くなり香りが出てきます。

その香りが部屋全体に茶葉の香りが広がり、消臭効果を発揮してくれます。

 

台所・お風呂・トイレの臭いの原因


台所の臭いの原因は食べかす、油かすなどです。

お風呂・トイレの臭いはアンモニア臭とヘドロの臭いが主な原因です。

 

しかし、台所・お風呂・トイレのいわゆる水回りに共通する臭いの原因排水があります。

水回りの排水・ぬめりに関してはこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

 

キッチンやお風呂の排水口の匂い、ぬめりをなくす裏技

また、部屋など同様に換気が不十分である場合は、定期的に窓を開ける・換気扇の掃除を行うことが必要です。

 

 

最後に


部屋などの臭いが発生してから消臭するのではなく、普段から臭いの発生を予防することを心がけましょう。

具体的には以下のことに気を付けることで臭いの発生を予防することができます。

長く履いた靴は外で乾かす

生ゴミは袋をしばってすぐに捨てる

排水溝やトイレ、お風呂は週に一度は掃除する

ソファーカバーは週に一度は洗濯する

ソファーにカバーがついてなければ、“無香の”スプレータイプの消臭剤をこまめに使用する

枕、布団のカバーも週に一度は洗濯する

長く着ている上着はクリーニングに出す

部屋の換気はこまめに 外出時は換気扇を回しっぱなしで出かける

 

そして、何よりも普段から部屋の片付けを行うことが生活臭の予防につながります。

 

部屋の片付けに関してはこちらの記事も参考にしてください。

元に戻せない人必見!片付け上手になるコツ

服につく臭いで悩んでいる方必見!生乾きの臭い・服につく食べ物やタバコの臭いを消す方法

https://cmbidanshi.blogspot.com/2016/06/blog-post.html

 

臭いは本人はあまり気づかないものですが、自分も相手も気になる臭いの一つが、服についた臭いです。

洗濯の生乾きの臭いやタバコ、焼き肉など食事の臭い

また、電車内で他の人の香水のにおいなど

消えにくく気になる臭いは意外と多くあります。

 

そこで今回は、洋服につきやすいにおいの原因と予防方法、出先ですぐ招集する方法をご紹介します。

 

 

生乾きの臭いの原因


洋服につく臭いで最も気になる臭いが生乾きの臭いかもしれません。

 

生乾きの臭いが発生する主な原因は雑菌が繁殖することです。

雑菌というのはモラクセラ菌という菌のことを指します。

この菌は元々人間の粘膜に住み着くバクテリアで、人間から出る水分や皮脂を栄養に繁殖しています。

 

モラクセラ菌が発生する原因はいくつかありますが、発生する原因を防ぐことで、生乾きを防ぐことができます。

 

洗濯物をすぐ干さない


1日着用して汗をいっぱいかいた衣類を、通気性の悪いカゴの中に入れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

さらモラクセラ菌は湿気を好むため、汗をかいた服を何日も放置することでも、嫌な臭いが発生してきます。

そのため、汗をたくさんかいた衣類を通気性の悪いカゴの中に入れたままにしておくと、雑菌が繁殖してしまい、生乾きの嫌な臭いが発生してしまいます。

 

また、干し方も大切です。

できる限り洗濯物の表面積が外気に触れるように干すことがポイントです。

ハンガーもできるだけ太めのハンガーを使うようにすると、中の部分も風通しがよくなり、速く乾きます。

 

洗剤・柔軟剤の正しい使い方をしていない


洗濯物に汚れが残ってしまうと、モラクセラ菌のエサになってしまうので、しまいます。

しっかりと洗濯物から汚れを取り除けば、モラクセラ菌も増殖分解できないため、洗濯する時には効果的に汚れが落ちるように、洗濯物は洗濯槽の8割の分量までにしましょう。

汚れがひどいものは洗濯する前に、酸素系漂白剤につけておくなど、一工夫も必要です。

 

また、お風呂の残り湯を使って洗った際、お湯に残っている雑菌が付着して汚れを完全に落としきれていないこともあります。

残り湯は、洗いのみに使い、すすぎは新しい水を使用しましょう。

 

洗濯槽のカビ・汚れ


洗濯槽のカビ・汚れは洗濯機内部にある循環経路内にカビや汚れが付着している状態です。

このまま洗濯することで衣類にも汚れ・カビが付着し臭いを発生させています。

菌の繁殖を防ぐためには、洗濯機を使用した後は、ふたは閉めず、乾燥しやすい状態にしておくことが大切です。

洗濯槽の裏もカビが生えやすいので、月に一度くらいの目安で洗濯機を掃除しましょう。

 

生乾きの臭いを発生させないためには


モラクセラ菌を発生させないために、

洗濯物を溜めない
部屋干し用洗剤を使う
すすぎにお風呂の残り湯を使わない
風を当て、早く乾かす
乾燥機にかける
アルコールで除菌してから干す
洗濯機を除菌する

ことが重要です。

 

 

食べ物やタバコの臭いが服につきやすく、消えにくい原因


服などの衣類は、とても細かい繊維がたくさん集まってでできています。

服に臭いがつきやすいのは、この繊維が臭いの分子を吸着しやすいためです。

細かな繊維の奥深くに臭いの分子が入り込むことで、簡単には落ちない臭いになってしまいます。

特に、化学繊維(ポリエステルやナイロンなど)は臭いの分子吸着しやすいという特徴があるので要注意です。

また、服にホコリがついていると、そのホコリ自体も臭いを吸収してしまうので、さらに臭いが強くなります。

 

タバコの臭いが消えにくい理由


焼き肉やなべ料理、たき火など臭いがつきやすいものはありますが、中でも臭いの消えにくいものがタバコです。

タバコの臭いが消えにくいのは複合臭といって、複数の臭いの成分が服の中に染み込んでしまっているからです。

タバコの臭いの成分の代表的なものとしては、タールやアンモニア、硫化水素、酢酸、アセトアルデヒドなどがあります。

こうした臭いの元となる成分が合わさって服の繊維の中に入り込んでしまうために、ひとつの臭いの元を除去しても他の臭いの成分によって臭いが残ってしまい、不快に感じるようになります。

 

 

タバコの臭いや食べ物の臭いを消す方法


消臭スプレーを使うか、選択する方法が一般的ですが、上着などの衣類を風に当てるように振ることで、表面に付着した臭い分子を振り払うことができます。

 

繊維の隙間からも臭い分子が出ていくことで、消臭の効果があります。

この方法では、完全には臭いを消すことはできませんが、少しでも臭いを落とすための応急措置にはなります。

 

ドライヤーの風で吹き飛ばす方法


服の素材によっては知事んでしまう恐れがありますので、ドライヤーを冷風で使用しましょう。

20cmほど離れた場所から風を衣類全体にあてます

繊維の中まで染みこんだ臭いを全て消すのは無理ですが、表面の臭いは飛ばしてくれます。

急いでいる時におススメです。

 

なお脱ぎたての場合は湿気があるので、温風にセットすると効果があります。

ただし、素材によっては服が縮んでしまう恐れがありますので、注意が必要です。

 

 

最後に


服には生乾きの臭い、食べ物・タバコの臭いの他、体臭も服にはつきやすく、スメルハラスメントと呼ばれる社会問題となっています。

今回ご紹介した方法で、臭い対策してみてください。

 

また、体臭に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

体臭で悩んでいる方必見!体臭・加齢臭・ミドル脂臭の原因と予防法

 

足の臭いで悩んでいる方必見!臭わせない洗い方と臭いを抑えるツボ

 

出典 https://douganow.jp/archives/20181113102343.html

足の臭いが気になって座敷のお店に入れない

友人宅に行くときいつも足が臭っていないか気になる

帰宅後、家族に「足を洗う前にリビングに来るな」と怒られる

 

このような経験ありませんか?

特に夏や冬の蒸れやすい時期になると足は強烈な臭いを放ちますよね。

 

臭い対策としていろいろ試している方も多いと思いますが、足の洗い方自体が間違っている場合があります。

 

 

そこで今回は、足が匂わないような洗い方と予防方法をご紹介します。

 

 

足が臭う原因


臭いの主な原因は汗と皮脂です。

 

足は汗腺が多く、大量の汗が分泌される部位です。

 

汗自体は無臭だといわれていますが、そこに繁殖した細菌が垢(あか)・ホコリ・皮脂などを分解することで、足臭のもとであるイソ吉草(きっそう)酸が発生します。

 

角質が原因となる場合


足の裏には全身の体重を支えるという役割があるため、角質層が身体の中でもっとも厚くなっています。

肌のいちばん外側にある不要な角質はやがてアカとなって剥がれ落ちますが、角質層が分厚い足の裏は、アカの量もそれだけ多くなりやすくなります。

剥がれ落ちたアカは、汗と同じように常在菌によって分解され、臭いへとつながることがあります。

 

 

靴が原因になる場合


ニオイの原因菌は、高温多湿の環境でより繁殖します。

そのため、湿気の多い夏場や通気性の悪い靴を長時間履くことで、ニオイが強くなってしまう場合があります。

革靴足が全部おおわれたタイプの靴(パンプスやスニーカーなど)は注意してください。

同じ靴ばかり履くことや朝から夜まで同じ靴を履きっぱなしの人も気をつけましょう。

また、サイズが小さい場合、大きすぎる場合も、足にとってストレスになり、発汗を促します。

その結果、足が臭くなります。

 

靴下が原因となる場合


同じ靴を履きっぱなしでいるのと同様に寝るまで同じ靴下を履いたままでも、臭いの原因になります。

靴下で足が密閉状態になることで、雑菌の繁殖しやすい環境をつくってしまっています。

 

 

ストレスが原因となる場合


臭いとストレスには密接な関係があります。

ストレスを感じると、自律神経が乱れて、足の裏に大量の汗をかき、雑菌が繁殖します。

また、足の角質などをエサとする常在菌が増えて、ニオイの原因になります。

 

ほかにも、ストレスにより活性酸素が増加することで、雑菌が繁殖しやすくなります。

 

足の臭いを防止する方法


足の臭い防止として代表的なものが、最近のエサを取り除くことと最近を取り除くことです。

しかし、足の臭いは普通に洗ってもなかなか取れるものではありません。

 

細菌のエサを除く


たまった角質は細菌のエサとなるので、お風呂できれいに洗いましょう。

洗い方は下記を参考にしてください。

 

① 湯船に浸かるか、洗面器にお湯を張り、足をゆっくりつけて十分に水分を吸わせましょう。

最低でも、3分以上はつけると良いでしょう。

② 皮膚が柔らかくなった所で石鹸を泡立て、手で優しく洗っていきます。

ボディーソープは保湿成分が含まれている場合が多いので、固形石鹸を使うことをオススメします。

 

③ 汚れの溜まりやすい指の間、爪の間を念入りに洗いましょう。

爪の間はブラシがあると、しっかり汚れを落とせます。

 

④ 泡を洗い流し、タオルで水分を取ります。

かかとや指の付け根などを軽石ややすりで優しく擦ります。

水分を拭き取ってから行うことで、必要な角質を取りすぎません。

 

⑤ もう一度洗い流し、清潔なタオルで、水分をしっかり拭き取ります。

しっかり足が乾くまで何も履かない様にしてください。

 

消臭スプレーで足の臭いを消す


 

臭い対策として消臭スプレーを使うという手段がありますが、効き目があるものは高価なものになってきます。

そこでオススメがミョウバン水です。

簡単に安価で作ることが出来る、消臭スプレーで、殺菌作用、制汗作用、収斂作用、アンモニア臭を中和する働きがあります。

 

ミョウバン水の作り方


出典https://matome.naver.jp/m/odai/2138236022404673701

 

必要な物

焼ミョウバン 50グラム(スーパーで100円程度で売られています)
水道水 1.5リットル

 

ミョウバン水の作り方

ペットボトルにミョウバンと水道水を入れ、振り混ぜます。

ミョウバンは冷蔵庫で保管して下さい。

透明になったら「ミョウバン原液」の出来上がりです。

 

ミョウバン水の使い方

ミョウバン原液を10倍に薄め、スプレーボトルに入れて使います。

洗い終わった足にスプレーしたり、洗った靴下に直接ふきかけて、乾かすと臭いがなくなります。

ワキなど他の臭いの気になる体の部分にも効果があります。

 

細菌を取り除く方法


足の臭いを防ぐために、細菌のエサを取り除くとともに必要なことが、細菌自体を取り除くことです。

靴を定期的に洗う、日干しをする、消臭効果のある10円玉(銅)を靴底に入れる、靴用の消臭スプレーを使うなど、菌を取り除く方法が効果的です。

また、細菌は湿った環境を好むので、靴を乾燥させることが大切です。

出社したらテーブルやデスクの下で靴を脱いでサンダルなどに履き替えたり、1日履いたら2日間休ませて同じ靴を続けて履かないようにするなど工夫してみましょう。

 

足の臭いを予防するツボ


足の臭いの原因の一つが汗です。

ツボを押すことによって、代謝をよくしたり、自律神経を整えることによって不必要な汗を防ぐことができます。

 

湧泉(ゆうせん)


https://kenkolink.com/tsubo.php/90/

足の裏、土踏まずのやや上の中央、足の指を曲げてへこんだ所にあります。

万能のツボとされ、体力や気力を高めて体全体を元気にしてくれます。

 

行間(こうかん)


https://kenkolink.com/tsubo.php/81/

こちらは足の親指と人差し指の間部分を指します。

自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。

下腹部や陰部にも効果があるとされており、陰部の臭いなども抑えてくれます。

 

太衝(たいしょう)


https://kenkolink.com/tsubo.php/80/

足の親指と人差し指の骨の合わせ目、少し手前の 位置で、脈が触れるところにあります。

体の代謝や働きが弱っているときに総合的に効くツボでです。

冷え性や疲れなどにも効き、体臭が強くなっているときにも有効です。

 

陰郄(いんげき)


https://senior-lifehack.com/health/takanshou-genin-taisaku/

手のひらを上にして、小指側の手首の付け根からひじの方に1.5センチほどのところにあるツボで

体の余分な熱を取る効果があります。

余計な熱を抑えて発汗を抑えることが期待できます。

 

 

最後に


臭いはスメルハラスメントとも呼ばれ、社会問題になっています。

普段の心がけ一つで足の臭いは予防することができます。

 

また、足以外の体臭予防としてはこちらの記事をご覧ください。

 

体臭で悩んでいる方必見!体臭・加齢臭・ミドル脂臭の原因と予防法

体臭で悩んでいる方必見!体臭・加齢臭・ミドル脂臭の原因と予防法

出典 https://actresspress.com/nanao-febreze-cm/

年齢を重ねるにつれ気になる一つが体臭です。

年齢を重ね臭い体臭はすべて加齢臭だと思われがちですが、実は少し違います。

 

体臭、加齢臭さらに臭いの中で一番嫌われるといわれているミドル脂臭と呼ばれる臭いがあり、それぞれ違います。

臭いは“スメル(=臭い)ハラスメント”と言われ、社会問題になりつつあります。

 

そこで今回は、体臭、加齢臭、ミドル脂臭それぞれの特徴と予防法をご紹介します。

 

 

体臭の原因


体臭の原因は大きく分けるとそれ以外の要因の二つに分けることができます。
 
 

汗が原因の体臭


 

汗は、分泌されたばかりではほぼ無臭です。

しかし、時間が経って皮膚常在菌が作用することにより、これらに含まれる脂質やタンパク質、アミノ酸などの成分が酸化、分解されて、不快なニオイのするガス(揮発性成分)を発するようになります。

 

そのため、体臭の種類は数百種以上といわれています。

汗が原因の体臭の代表的なものは、ワキガ足の匂いそして、ミドル脂臭などです。

 

 

それ以外が原因の体臭


一方、汗以外が原因で発生する体臭は、皮質からの匂いや疲労、ストレス、加齢による体の酸化や病気など、様々な原因が考えられます。

代表的なものとして、口臭疲労臭、加齢臭、ストレス汗臭、便秘臭、ダイエット臭、病気を原因とする体臭などが挙げられます。

 

 

加齢臭とは


体臭は年齢に関係なく発生しますが、加齢臭は年齢を重ねるごとに臭いを放つようになります。

 

加齢臭は皮脂腺から分泌される皮脂中にある9-ヘキサデセン酸が過酸化脂質によって分解された時に生じる、ノネナールというニオイ物質のために起こります。
 
 

加齢臭の匂いとセルフチェックの仕方


納豆や生魚のような臭い
古本のような臭い
押入れの中のような臭い
ブルーチーズのような臭い
お線香のような臭い
廃油のような臭い

 

加齢臭は自分ではなかなか気づきにくいものですが、周囲の人々は遠慮しがちで伝えにくいものです。

 

そこで、簡単なセルフチェックとして、

1.加齢臭が発生しやすい脇の下や耳などの場所をコットンまたはティッシュで強く拭き取ります。

2.このコットンまたはティッシュの臭いを嗅ぎます。

3.臭いがしたら、加齢臭の可能性が高いということです。

 

 

加齢臭の予防法


加齢臭の原因であるノネナールには水に溶けにくく肌にこびりつきやすいという厄介な性質があります。
 
そのため、軽く汗を拭いたり、シャワーを浴びたりする程度ではニオイが落ちてくれません。
 
加齢臭を落とすには、ゆっくり丁寧に洗うことが必要です。
 
特に加齢臭の発生しやす耳の後ろ、首の後ろ、肩や背中をしっかり洗いましょう。
 
夜にしっかりと汚れを落とし、朝シャワーで寝ている間に出た皮脂を洗い流すことで加齢臭を軽減することができます。

 

他にも、脂っこい食事を減らしたり、睡眠をしっかりとる、ビタミンBビタミンCをとること代謝が良くなります。

 

代謝をよくすることで加齢臭を軽減させることができます。

 

代謝をよくするには、こちらの記事もご覧ください。

 

ストレス、肌荒れ、便秘などの原因毒素を排出!一人でできるデトックス

 

 

ミドル脂臭とは


ミドル脂臭も加齢が原因で起こるという点は加齢臭と同じですが、ニオイの発生元が違います。

 

加齢臭は皮脂を過酸化脂質が分解するときに発生するノネナールという物質が原因ですが、ミドル脂臭は汗の中の乳酸を皮膚常在菌が分解したときに発生する「ジアセチル」が原因です。

 

加齢によって汗腺の機能が衰えると、汗の中に乳酸が出やすくなるのでミドル脂臭が発生しやすくなります。

 

30半ばを過ぎると食生活の乱れや運動不足、血行不良などが原因となって汗の中の乳酸の量が増加します。

 

① ヒトの汗の中に含まれる乳酸と体内にある菌(ブドウ球菌)が合わさり「ジアセチル」が生成されます。
 
②頭皮に付着している菌が豊富な皮脂をエサをとして代謝分解し、「中鎖脂肪酸」と呼ばれる脂肪の一種の原料を排出します。
 

①と②が混ざり合う事で強烈な「ミドル脂臭」になります。

 
 

加齢臭よりもミドル脂臭


・加齢臭はそれほど臭いがきつくなく、ミドル脂臭は臭いが不快

 

・発揮性が高いため臭いが広がりやすい

 

・発生場所が首元である為、本人が自覚しにくい

 

という特徴があり、対策をしないととても厄介であり、女性から嫌われてしまう原因になります。
 
 

ミドル脂臭対策


① 血流を良くして乳酸を溜め込まない

 

② 皮脂腺から分泌されるの量を抑える

 

③ 清潔な体を保つ

 

この3つが対策として挙げられます。

 
 

① 血流を良くして乳酸を溜め込まない


クエン酸には乳酸の分解を助ける効果があります。

クエン酸が多く含まれる食べ物は、

 

お酢・オレンジやみかんなどの柑橘類・梅干しなどに多く含まれています。
 
また、運動をして血の巡りを良くすることでミドル脂臭の原因となる老廃物の蓄積を予防することが出来ます。
 

② 皮脂腺から分泌されるの量を抑える


ミドル脂臭の特徴は、脂っこい臭いが特徴的です。

その臭いはやはり頭皮から過剰分泌される皮脂が原因の1つです。

 
頭皮環境を改善するには、毛根に栄養を与えることが予防と改善につながります。
 

その為には海藻類や緑黄色野菜を積極的に摂る事で栄養がきちんと行き届き、過剰分泌されることが減り、ミドル脂臭の予防と対策に繋がります。

 
 

③ 清潔な体を保つ


頭皮の毛穴からは毎日皮脂の分泌が盛んに行われており、その脂は時間とともに酸化して皮膚や毛穴にこびりつきます。
 
その脂はミドル脂臭の原因になるばい菌のごちそうなので、きちんと洗い落としきることが大切です。

 

38度前後のお湯で頭全体をゆすぐ

 

シャワーの温度が熱すぎると頭皮が乾燥しやすくなり、低すぎると毛穴が開きずらくなり脂がとりにくくなります。
 
38度くらいの少しぬるめの温度で頭皮・髪を満遍なく濡らしましょう。
 
 

最後に


加齢臭にはまだ早いと感じている方も多いと思いますが、加齢臭よりも臭いといわれているミドル脂臭は30代から発生します。

 
また、体臭にはさまざまな原因があり、予防するには、原因に適した正しい対策をとることが必要です。
 
加齢臭やミドル脂臭と同じく嫌われる臭いである、口臭に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

口臭で悩んでいる方必見!くさいと言われないための予防法

口臭で悩んでいる方必見!くさいと言われないための予防法

 

出典 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_breathlabo/

人間関係で意外と気を付けなければいけない問題が匂いです。

自分の匂いにはなかなか気づくことができないため、人知れず避けられていたということも考えられます。

 

口臭・体臭・加齢臭など嫌われる臭いというのは多岐にわたります。

 

中でも、口臭は、現代社会における代表的な“スメル(=臭い)ハラスメント”と言われ、社会問題になりつつあります。

 

そこで今回は、気になる口臭の原因と口臭の予防方法をご紹介します。

 

 

 

嫌われる匂いランキング


1位 ミドル脂臭

2位 口臭

3位 脇臭

4位 足臭

5位 頭臭

 

加齢臭は5位の中には入っておらず、1位は齢臭よりも臭いと言われているミドル脂臭です。

 

そして、2位は口臭が入りました。

 

 

口臭チェックの仕方


しかし、口臭は自分自身ではなかなかわかりづらいものです。

自分の口は臭っているんじゃないか?と、考えたことがある人も多いのではないでしょうか?

簡単に自分の口臭をチェックできる方法をご紹介します。

 

舌の色をチェック


舌の色が黄色や白くなっている場合は、口臭がある可能性があります。

布やティッシュで優しく舌を拭き取り、においを嗅いでみましょう。

舌の色がピンク色であれば、舌が原因の口臭がある可能性は低いでしょう。

舌の異常などはこちらの記事をご覧ください。

 

舌がヒリヒリ痛む方必見!舌がヒリヒリ痛む原因と対処法

 

 

手を舐めてみてチェック


自分の手を舐めてしばらく乾燥させてからにおいを嗅いでみましょう。

そのにおいが周りの人が感じている口臭に近いと言われています。

朝起きてすぐにチェックすると、一番口臭の強い状態を確認することができます。

コップを使ってチェック


コップの中に息を吐いてフタをし、いったん深呼吸してからにおいを嗅いでみましょう。

息のにおいが気になっているという方には特に有効です。

 

 

チェックをしてみてどうだったでしょうか?

他にもチェツクの方法はありますので試してみてください。

 

 

口臭の原因


歯を磨いていても口臭が臭うのはなぜなのでしょうか?

口臭には、食べ物などによる外因性や生理的な要因以外に病気が原因のものもあります。

口臭を防ぐためには、自分の口臭の原因が何かを知る必要があります。

 

外因性によるもの


にんにくやネギ等匂いの強い食事をとることにより口臭が発生します。

これは、食事の取り方や匂いを予防する方法で口臭を防いだりなくすことが可能です。

 

 

 

歯周病によるもの


口臭の原因として考えられる代表的なものが歯周病です。

これは歯周病によって深くなった歯周ポケット内で細菌が発酵するため、腐乱臭のような匂いを発生します。

また、重篤な歯周病の場合は、歯茎から膿が排出してくるため、腐乱臭に加えて膿の生臭い匂いも出てきます。

虫歯によるもの


虫歯の空洞や、歯のすき間に入り込んだ食べカスが腐敗して悪臭を放つ場合、舌の表面に付着した白や黄色の舌苔(ぜったい)がにおいを放つ場合など、口の中の不衛生な環境も原因になります。

 

虫歯に関してはこちらの記事をご覧ください。

歯の痛みで悩んでいる方必見!歯の痛みの応急処置

 

口の中の渇きによるもの


脱水や唾液の分泌の減少による口の中の乾きも臭いの原因として挙げられます。

口腔内が乾くと、においを発生させる雑菌が繁殖しやすくなり、口臭につながります。

起床時や空腹時、緊張しているとき等唾液の分泌が少なくなっていると、普段唾液の抗菌作用で抑えられている口臭を感じるようになります。

これは、唾液の分泌量が減少することにより、細菌が増殖し、口臭のもとである揮発性硫黄化合物の産生が活発になるため、普段より強い口臭を感じやすくなります。

このような口臭は生理的口臭と呼ばれ、誰もが持つもののため異常な口臭ではありません

 

 

病気によるもの


内臓機能の低下が原因で起こる口臭、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの胃腸の病気が原因、また、肝機能障害などの肝臓病や糖尿病の方も独特の口臭があります。

他にも、
扁桃腺付近に溜まる膿栓と言われる黄色いつぶつぶがあります。

体調不良だと喉の奥に溜まっていきます。

通称におい玉と呼ばれ潰すとかなり臭いにおいがしますが、体調が回復したり、膿栓を取り除いてしまえば口臭もなくなります。

 

 

口臭予防の方法


口臭予防で何より大事なのは、唾液の分泌量を増やすことです。

唾液の分泌量を増やす方法をいくつかご紹介します。

唾液の分泌量を増やすトレーニング


舌先を下あごの裏に当てたあと、上あごの裏に移動します。

同様に繰り返し、舌先で歯の裏側をこするように上下にリズミカルに動かしましょう。

 

唾液を増やすマッサージ


こめかみの下、ちょうど耳たぶの高さに耳下腺(じかせん)という唾液腺があります。

この位置に両手の指4本をおいて、くるくると回すようにマッサージしてください。

また舌下腺(ぜっかせん)という顎のとがった部分の内側のくぼみにある場所に両手の親指をそろえて当て、10回くらい上方向にゆっくり押し上げましょう。

 

口臭予防のツボ 上廉泉(かみれんせん)


https://blog.bihada-mania.jp/11433

のどぼとけから指幅1本分上の顎を上げたときに少しへこむところにあります。

口内の雑菌繁殖を抑え、においを予防する働きがある唾液の分泌を促進します。

 

 

最後に


口臭は、口内環境が乱れているサインです。

常に口の中が乾燥していたり、不衛生な状態にしておくと、虫歯・歯周病のリスクだけでなく、虫歯が悪化し、肺炎、心筋梗塞、敗血症など命の危険を伴う病気に発展する可能性もあるといわれています。

また、内臓機能が原因の口臭の場合は、放置すると胃炎などの病気が進行することもあるので注意が必要です。

マッサージやトレーニングで改善されない場合は医師に相談しましょう。

 

口臭以外の体調変化のサインに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説