言いにくいことがあって悩んでいる方必見!言いにくいことを言うタイミング、うまく伝える方法

 

出典https://matome.naver.jp/m/odai/2143636600071628301

「伝えないといけないことがあるけど言いにくい」
「切り出すタイミングがわからない」

言いにくいことを相手に伝えるとき、悩むことによってストレスが生じます。

謝らなければいけない時、逆に相手のミスを指摘する時など、言いにくいことを相手に伝えなくてはいけないときは、誰にでも少なからずあります。

そこで今回は、言いにくいことを言うタイミング、うまく伝える方法をご紹介します。

 

言いにくいことを伝えるにあたって気を付けるべきこと


言いにくいことをうまく伝えることによって、評価が高まることもあります。

しかし、タイミングなどを間違えてしまうと状況はさらに悪化してしまいます。

では、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?

 

タイミングはなるべく早く


言いにくいことを言うタイミングはなるべく早いほうが当然ですが、ミスを謝るときなどは特に事後報告はやめましょう。

内容だけでなく、伝えるのが早いか遅いのタイミングも同じくらい重要です。

時間が長くたってから後から聞くのと最初から話すしているのとでは同じ内容でも全然違います。

言いにくいものはいつ伝えても変わりません、可能な限り早い方が、伝える側としても早く楽になれます。

 

クッション言葉を使う


急に切り出すのではなく、きちんと状況などを説明するためにも、相手に余裕を持ってもらうことも必要です。

「言いにくいのですが、」
「遅くなってしまって申し訳ないのですが、」
「今お時間よろしいでしょうか、」

など、話し出す前にクッション言葉を付け加えることで、言いにくいということを相手に伝えることができます。

変にもったいぶるのではなく、相手に配慮するという意味でも、前置きを少し入れた方が良いでしょう。

 

相手の間違いをうまく指摘する方法


相手の間違いを指摘するうえで言い方を間違えてしまうと、良かれと思って指摘したのに、相手が気分を害してしまうということがあります。

相手の間違いを指摘するにあたって重要なことは、その人自身を否定するわけではないということです。

 

一度相手の主張を受け入れる


頭ごなしに
『それは違いませんか? 』
『もっとこうしたほうが絶対に良いですよ! 』
などと相手の意見を否定し、自分の意見を主張することで、相反感を買う危険性が高くなります。

あくまで相手の意見も一理あるということを、態度や言葉でしっかり示すことが大切です。

こうすることで、相手の心理的にも受容してもらえたという安心感や満足感をえることができます。

例えば、

なるほど、そういった考えもありますよね。ただ、〇〇という考えはどうでしょうか?

おっしゃることは、ごもっともですが~

など、相手の気持ちを受け入れる言葉を最初に使ってから、指摘すべきポイントを指摘するようにすることで印象が全く変わってきます。

 

良い点を伝えてから指摘する


指摘する時、相手の間違っている部分だけを伝えると、相手としては
『バカにされた! 』
『見下された! 』
と思ってしまう可能性があります。

こういったことを避けるためにも、指摘するときは、良い点を伝えてから指摘するようにしましょう。

例えば、

このアイディアは、〇〇は良いけど、ここを直すとさらに良くなりますよ

など、良い面と悪い面を両方一緒に指摘するのことによって、相手としては自分のすべてを否定されたのではないという安心感を持てます。

 

大勢の前で指摘しない


相手の間違いを指摘するにあたって、相手のプライドを傷つけないような配慮することが大切です。

具体的には、大勢の前で間違いを指摘して恥をかかせたり、指摘したいこととは関係のない過去のミスにまで話を及ばせたりするようなことはしてはいけません。

その相手の気持ちや立場を尊重してあげながらも、指摘すべきことはしっかり指摘してあげるようにしましょう。

 

こちらの間違いを謝罪する方法


間違いを謝罪する一番の方法は、ごまかさずにすぐ謝ることです。

例えば、プレゼンで商品名を間違えた場合

「大変失礼いたしました。お恥ずかしい限りです」

「先ほどの商品名は正しくは〇〇です。」

一番よくないのは、笑ってごまかして、あいまいに流すことです。

こちらが思う以上に相手を不快にさせます。

 

上司からの依頼を断る場合


本来、上司の依頼を断ることは社会人としてNGです。

しかし、仕事を抱えすぎているなどどうしようにもない場合、断るときのポイントは5段階に分かれます。

(1)謝罪、(2)理由(3)代案(4)了承(5)感謝の5段階です。

また、代理で他の人に頼んでもいいか必ず上司の了承を得ましょう。

一番よくないのは、自分の勝手な判断で他の人に振ったり、中途半端に戻すことです。

ミスをしてしまったときの対処法に関してはこちらの記事をご覧ください。

仕事ができる人の秘訣!ミスを極力減らす方法

言いにくいことを伝え終えた後


言いにくいことをうまく伝えたら、それで終わりではありません。

話し終えたその後の方が重要です。

言いにくいことを話した後、その後どうするかが大事になります。

逆に言うだけ言って、結局その後はぱったりではどうしようもありません。

結局その場しのぎの言葉だけでなく、きちんとその後どうしていくべきなのかまで考えることが大事でしょう。

 

最後に


取引先へのお詫びや、自分の過失を上司に報告することがきちんとできると、むしろ今まで以上に信頼されます。

ピンチはチャンスに変えることができるのです。

言いにくいことを言える勇気を持ちましょう。

クレーム対応についてこちらで詳しくご紹介していますので併せて参考にしてください。

クレーム対応でストレスを感じないために ピンチをチャンスに変える4つのポイント