表情筋を鍛えてシワ・たるみを解消して小顔になる方法

 

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最近疲れてうまく笑えない、笑うと顔が引きつるといった経験ないですか?

 

それは、表情の衰えによる、顔のコリかもしれません。 

コリというと肩コリや首コリといったイメージが強いと思いますが、実は顔コリというものもあり、肩コリや首コリと違って、顔のコリは老けて見えたり疲れて見えるなど、見た目にかかわってきます。

 

そこで今回は、顔コリの原因である表情筋のトレーニング方法に関してご紹介します。

 

顔コリとは


筋肉がこわばってしまうと血流が悪くなり、水分や老廃物が血管内に溜まり目の下にクマができたり、目元がヒクヒクする原因となります。

そして顔のコリはむくみやたるみ、くすみにシワといった肌の悩みも増やしてしまうことになるので、凝り固まった筋肉をほぐして肌の悩みを解消していきましょう。

 

 

顔コリの原因


顔を触って肌のハリとは違う硬さを感じたら、顔の筋肉つまり表情筋が硬くなっていることが考えられます。

顔の筋肉が硬くなってしまうのは、筋肉の疲労や無表情でいること、自律神経の乱れなどが、原因として考えられます。

 

顔の筋肉の疲労


顔の筋肉も、身体の筋肉と同じように、使い過ぎると疲れて硬くなります。

例えば、パソコンやスマホを長時間見るなど、目の筋肉ばかりを使っていると固くなりコリやすくなります。

また、接客業などで笑顔でい続けることも顔がコル原因です。

 

無表情


笑顔でい続けるのとは逆に、無表情でいることは顔の筋肉をあまり使えていない為、筋肉が硬くなりコリの原因になります。

 

自律神経の乱れ


頭には脳があるため、たくさんの神経が通っていて、顔の筋肉は自律神経とも深い関わりがあります。

 

そのため、自律神経のバランスが乱れると顔の筋肉は硬くなりますし、顔の筋肉が硬くなることでも自律神経のバランスが乱れる原因になります。

 

 

顔の筋肉、表情筋


表情筋とは、目、鼻、口の開閉やみみを動かす筋のことです。

 

それらは20数種類あり、それらが互いに共同して作動することで複雑な表情を表します。

表情筋は、

 

「頬筋(きょうきん)」
「眼輪筋(がんりんきん)」
「口輪筋(こうりんきん)」
「頤筋(おとがいきん)」

「前頭筋(ぜんとうきん)」

などが代表的です。

 

頬筋(きょうきん)


頬筋は、口の両左右あたりにあって口角を上げるときに使う筋肉です。

頬筋が衰えてくると、頬のたるみやほうれい線などの原因になります。

 

頬筋のコリによる影響

・頬のたるみ
・ほうれい線
など

 

トレーニングの仕方


頭の重さを利用したストレッチです。机などに肘をついてと頬筋に沿って(頬骨の少し上あたり)に手を当てると、頭の重さで自然と頬筋が伸びます。

 

それを、鼻の両脇からこめかみの下あたりまで行います。

 

効果

このストレッチは、頬のたるみやほうれい線などにおすすめです。

 

眼輪筋(がんりんきん)


眼輪筋は、目の周りにあって目の開閉に使う筋肉です。

眼輪筋が衰えると、目尻のシワやまぶたのくぼみなどにつながります。

ご高齢の方にまぶたのくぼんでいる方が多いのは、この眼輪筋の衰えがひとつの原因です。

 

また、筋肉が硬くなると血行も悪くなりますので、眼輪筋のコリで目のクマの原因になります。

眼輪筋のコリによる影響

・目尻のシワ
・まぶたのくぼみ
・目のクマ
など

 

トレーニングの仕方


目の横あたりを指で軽く押さえて、眼輪筋を伸ばすようにして左右上下と色々な方向に引っ張ります。目尻のしわが気になるときは、斜め上の方向に伸ばしてあげるのがおすすめです。

効果

このストレッチは、目尻のシワや、まぶたのくぼみ、目のクマなどにおすすめです。

こちらの記事で、目のクマに効くツボを紹介しています。

目の下のクマで悩んでいる人必見! 目の下のクマの原因と対処法

口輪筋(こうりんきん)


口輪筋は、口の周りにあって口を動かすときに使う筋肉で、話したり食べたりするときに働きます。

口輪筋が衰えると、口周りのシワや、口角のたるみなどにつながります。

 

眼輪筋のコリによる影響

・口周りのシワ
・口角のたるみ
など

 

トレーニングの仕方


口の中から舌で押しながら唇の周りをゆっくりと回していきましょう。

 

効果

このストレッチは、口周りのシワや口角のたるみにおすすめですし、舌をゆっくり動かすことでだ液が出て、だ液には殺菌作用がありますから、口臭の予防にもつながります。

 

 

口臭防止に関する記事はこちらをご覧ください。

口臭で悩んでいる方必見!くさいと言われないための予防法

オトガイ筋


オトガイ筋は、顎にある筋肉で口を動かすときに使います。

 

オトガイ筋が衰えてくると、二重顎(あご)などのたるみにつながってフェイスラインが崩れる原因になります。

また、口角が下がることから始まり、やがてあごへとつながってできるマリオネットラインの原因にもなり疲れて見られてしまいます。

オトガイ筋をほぐすことで、顎のラインを引き締める効果も期待できます。

オトガイ筋のコリによる影響

・二重顎などフェイスラインの崩れ
など

 

トレーニングの仕方


口輪筋と同じように舌回し運動が効果的です。

 

前頭筋(ぜんとうきん)


前頭筋(ぜんとうきん)は、おでこにある筋肉で眉を動かすときに使います。

前頭筋が衰えると、おでこの横しわの原因になります。

 

前頭筋のコリによる影響

・おでこの横しわ
など

 

トレーニングの仕方


おでこに手のひらを当てて、そのまま眉毛を上げて3~4秒後、力を抜くを5回ほど行いましょう。

効果

頭皮が柔らかくなり、血行が良い状態になるので、髪に栄養もいきやすく、美髪効果、顔のむくみも解消しやすくなります。

 

後に


老けて見えるのが気になる方、たるみやシワが気になる方毎日トレーニングを行うことでむくみもとれますし、表情も豊かになりますので是非ためしてみてください。

 

老けて見えるのが気になる方はこちらの記事もご覧ください。

 

ほうれい線で悩んでいる人必見!自宅で簡単にできる ほうれい線を目立たなくさせる方法