ソファーや壁の落書きで困っている人必見!落書きをキレイに消す方法

出典 https://www.au.com/pr/cm/

 

小さいお子さんがいると、少し目を離した隙に壁に落書きされることが多いと思います。

 

我が子の成長を感じる反面、行き場の無い怒りと絶望感を感じるといった経験がある方は多いのではないでしょうか?

 

しかし、壁やソファーの落書きを消す方法さえ知っていれば、怒りや絶望もおさらばになるはずです。

そこで今回は、ソファーや壁に落書きを消す方法についてお話します。

 

汚れの種類


壁の落書きはほとんどが水性の汚れ」か「油性の汚れ」のどちらかに属します。

 

水性の汚れ


水性の汚れは比較的落としやすく

歯磨き粉

ガラスクリーナー

重曹水

等で落ちます。

 

油性の汚れ


油性マジックや油性ボールペン以外にもクレヨンは油性の汚れなります。

油は油と混ぜないと落とせないので、除光液やクレンジングオイルなどがあると便利です。

 

 

水性の汚れの落とし方


水性インクで落書きをされた場合は、比較的簡単に落とすことが出来ます。

 

まだインクが乾ききっていない状態の場合は、水拭き落ちます。

 

子供が落書きをしたらすぐに水拭きをするようにしてください。

 

水性インクで乾ききってしまった場合でも、歯磨き粉を使うとキレイに落とすことが出来ます。

 

用意するもの


いらなくなった歯ブラシ
歯磨き粉
雑巾
重層水(水200mlに重曹大さじ1)

 

 

通常の鉛筆なら消しゴムでこすれば落ちますが、色鉛筆にも油の性質があるので除光液を使ってください。

これも広げてしまわないように、押さえるようにして拭きましょう。

 

水性の絵の具は濡らした雑巾で拭けばキレイに落ちます。

色が広がらないように注意して拭き取ってください。

 

ただ、アクリル性の絵の具だと、乾燥するとほとんど落ちなくなってしまうので、落書きに気づいたらすぐに対処しましょう。

 

 

水性インクの消し方(ボールペン以外)


歯ブラシに歯磨き粉をつけて、落書き部分を擦ります。

 

水性インクの汚れは、歯磨き粉で大体が落とすことが可能です。

 

雑巾で歯磨き粉を拭きとって、その後にから拭きをするとキレイに落とすことが出来ます。
 
 

水性のボールペン


ボールペンのような細い落書きは全体を一気に拭き上げてはインクが広がってしまうので綿棒で細かくなぞるように消していきましょう。
 
 

油性の汚れの落とし方


初期段階の油性インクはメラミンスポンジで落とすことも可能です。 
時間が立った油性インクは油を使ってお掃除します。

 
 

用意するもの


除光液
燃料用のアルコール
コットン
綿棒
雑巾
重層水

 
 

油性インクの消し方


コットンに除光液をたっぷり含ませて、パックするように壁に貼り付けて、しばらく放置します。

 

その後コットンで擦って汚れを落とします。

同じく燃焼用のアルコールをコットンで落書き部分に付け、くるくる優しく擦ります。

 

凹凸のある壁紙の場合は、綿棒にオイルをつけて使うと、細かい凹凸もお掃除が出来ます。
 

汚れが浮き上がったら雑巾で拭き、オイルと汚れをふき取った後は、重層水をスプレーします。

 

重層水は、油を浮かし上げる効果も高いので、油性インクと、掃除に使用した燃焼オイル汚れをしっかりと浮かし上げてくれます。

 

重層水をスプレー後はしばらく放置し雑巾で拭きとると、スッキリ落書きを落とすことが出来ます。

 

また油性の場合でも落書きの中で、ボールペンのような細い落書きは綿棒で細かく消してください。

 

クレヨンと同じく油の性質をもつ油性ペンは落ちにくい落書きのひとつです。

こちらも除光液を使ってやわらかくして落としましょう。

 

除光液以外にもクレンジングオイルや消毒用エタノールなども使えます。

除光液などを含ませた雑巾で押さえてつまみあげるようにして拭きます。

 

 

ソファーへの落書きを消す方法


特に白っぽい色のソファーについた汚れは気になりますので、ソファーの落書きを消す方法をご紹介します。

 

実際に落書きを消す前に、まず、皮革の色落ちがないかを確認しましょう。
 
消毒用エタノールを使うのは、皮革の染料を落とさない程度に、油性や水性の染料を落とせるために、消毒用エタノールを用意してください。

 

付いてすぐの汚れの場合は、台所用中性洗剤を指につけて対象を軽くこすると落ちる場合があります。
 
 

用意するもの


消毒用エタノール

ジフ(微粒子タイプのクリームクレンザー)

塩素系漂白剤

タオル数枚(細かな部位をお掃除するには綿棒がお勧めです)

 
 

手順


1.まず、水拭き&乾拭き。皮脂等の生活汚れを落とします。

2.消毒用エタノールをハンカチや化粧用コットンにつけて、ぬぐうように軽く拭く(第一次色素落とし)

3.ジフなどを指につけ、円を描くように軽くこすり、拭きあげ

4.対象面が完全に乾燥後、キッチンブリーチや衣類用のハイター(塩素系漂白剤)などを綿棒などにつけて繰り返し塗布

5.しっかり水拭きをして、よく乾かせましょう。

漂白剤を使うと当然色が落ちてしまいますので、注意して使用してください。
 
 

最後に


子どもたちに落書されたらまずは怒りを抑え、消せるか確認してみましょう。

 

子どもの落書きは作品ですが、場所をわきまえるように教えるのとなるべく油性のペンは置かないような工夫も必要です。