健康の秘訣!知らないと危険な食べあわせの悪い食べものを徹底解説

 

出典 https://www.youtube.com/watch?v=aDxGyrjUAqU

 

食べあわせが良い食べ物、悪い食べ物というものがあります。

 

それぞれの食品には相性があり、うまく組み合わせて、バランスよく栄養素を取り入れれば、それぞれが持つ力以上の効果が得られることになります。

 

逆に食べ合わせの悪い組み合わせを「合食禁」ともいい、一緒に食べるときに食材の取り合わせが悪いとされ、一般に消化に害を来たすとされています。

 

 

 

普段何気なく食べている物の中にも、食べ合わせが悪い食べ物はありますし、中には危険な食べあわせもあります。

 

 

そこで今回は、知らずに食べて体調不良にならないように、食べあわせの悪い食べ物を徹底解説していきます。

 

納豆+生卵


納豆に含まれるビオチンという美肌効果のあるビタミンBの一種があります。

一方、生卵にはアビジンというタンパク質の一種が含まれています。

アビジンにはビオチンと強く結合する性質があります。

このふたつが結合してしまうとビオチンの吸収が妨がれてしまいます。

 

アビジンによって、せっかくのビオチンの効果が吸収されることなく体外へ排出されてしまうことから、納豆と生卵は避けた方が良いと言われています。

 

 

 

 

スイカ+天ぷら


スイカは水分が多いため、胃酸を薄めてしまいます。

天ぷらなどの揚げ部分の消化能力が落ちます。

揚げ物の後にみずみずしいスイカは、食べ過ぎてしまう傾向があるようです。

油分と水分は混ざらないので、この組み合わせは胃腸に弱い方などは注意が必要です。

 

天ぷらとスイカに関わらず、水ものと油ものは沢山食べるとお腹を壊しやすいため、注意が必要です。

 

 

 

トマト+きゅうり


トマトはビタミンCを豊富に含む食べ物です。

しかし、キュウリに含まれているアスコルビナーゼという酵素がトマトのビタミンCを酸化させてしまいます。

アスコルビナーゼは、キュウリ以外にも、ニンジン、ブロッコリーやカボチャ、バナナ、りんごなどにも含まれています。

そのまま食べず、サラダとして食べるならマヨネーズ、酢入りのドレッシングをかければ酵素を抑制できます。

 

 

また、トマトのビタミンCの一部が壊されたとしても、きゅうり自体のビタミンCや利尿作用、体の老廃物を排出する効果が加わるので、トータルで考えればバランスのとれた食事になっていると言われてます。

 

 

 

 

シラス・ちりめんじゃこ+大根


シラスに含まれるアミノ酸リシンの吸収を大根が持つ抗体により阻害してしまいます。

このリシンは、免疫力アップと抗ストレス効果があり、体内で作ることができないため、食べ物から摂取しなければならない必要なアミノ酸です。

 

大根が持つ抗体は、熱や酸に弱いという特徴があります。

そのため、大根とシラス・ちりめんじゃこの組み合わせで食べる場合には、少量の酢ををかけることをおすすめします。

 

 

 

 

ベーコン+ほうれん草


ほうれん草とベーコンの食べ合わせが悪いと言われる理由は2つあります。

ほうれん草に含まれている硝酸が人間の体内で亜硝酸に変化すると、ベーコンに含まれているタンパク質の分解物と反応し、発がん性物質が生成されてしまうこと

ベーコンに含まれているリン酸がほうれん草の鉄分、カルシウムの吸収を阻害すること

の2つです。

ほうれん草とベーコンの炒め物を食べるときは、ほうれん草を茹でてから炒め、ビタミンが多い野菜を加えて炒めると良いでしょう。

 

また、ゆで卵の硫黄分も同じく鉄分の吸収を阻害するので、ほうれん草と卵を食べる時はスクランブルエッグや目玉焼きがおすすめです。

 

 

 

 

なすの漬物+冷たいそば


なすの漬物は、身体を冷やし、そばも胃を冷やす作用があります。

お互い体を冷やす作用があるので注意が必要と言われてます。

加熱すれば冷やす作用は緩和されるので、温かいそばに代える、ネギ、七味などを加えて防ぐことができます。

 

 

 

 

レバー+みょうが


栄養豊富なレバーは、代謝を活発させる働きがあるため、痩せ気味の方に効果的です。

また、レバーはニンジンの10倍のビタミンAや鉄分が多く含まれており、低カロリーで貧血の予防になります。

 

しかし、みょうがは、苦み物質が胃腸の働きを抑えるため、栄養分の吸収を低減、阻害させてしまうようです。

ショウガを追加することで、栄養分の吸収率を高めてくれます。

 

 

 

 

ソース+ハム


一般的なソースに含まれる合成保存料パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)がハムに含まれる発色剤の亜硝酸塩と結びつくと、発がん性物質が生成されてしまう恐れがあります。

パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)は、ソース以外にも清涼飲料水、シロップ類に含まれてる場合があります。

 

亜硝酸塩は、ハム以外にソーセージ、ベーコンなどの肉製品、イクラ、タラコなどの魚介製品、燻製食品に使われる添加物に含まれています。

 

 

 

 

焼き魚+漬物


発がん性物質を作り出す組み合わせです。

魚を焼くと、良質なたんぱく質が変化を起こし、ジメチルアミンという物質ができます。

漬物は、野菜に含まれている硝酸塩が発酵の過程で亜硝酸塩に変化します。

これらジアチルアミンと亜硝酸塩が合わさるとニトロソアミンという発がん性物質が生成されてしまいます。

 

ビタミンCを一緒に摂ることで、ニトロソアミン、発がん性物質をの生成を抑えることができます。

 

また、漬物に含まれている硝酸塩は以下の方法で減らすことができます。

塩漬けの漬物は、水洗い後手絞りをすることで、葉物野菜は50%、根菜類のかぶの根で30%、硝酸イオンを除去できます。

ぬか漬けみそ漬けの漬物は、水洗い後、水切りすることで、硝酸イオン30%除去できます。

 

 

 

 

ところてん+生卵


この二つの食べ合わせは、胃腸に負担を掛けるので注意が必要です。

ところてんは、その98〜99%が水分であり、身体を冷やす作用、代謝を落とし、消化不良を起こす可能性があります。

 

生卵は、食べ物中でも消化がよいとされていますが、胃を冷やすため、2つの食べ合わせはよくないと言われてます。

 

 

 

 

 

最後に  うなぎと梅干し


食べあわせの悪い食べ物代表として、よくあがるうなぎと梅干しですが、栄養的・医学的にまったく問題はなく、むしろ理にかなった相性の良い組み合わせです。

うなぎに多く含まれるビタミンB1と、梅干しに多く含まれるクエン酸は、いずれも疲労回復に効果的な栄養素のひとつです。

以前は、うなぎの脂っこさと梅干しの酸味が刺激し合い、消化不良を起こすと考えられていたようです。

 

このようにうまく組み合わせて、バランスよく栄養素を取り入れれば、それぞれが持つ力以上の効果が得られることになります。

 

しかし反対に食品の相性が悪いと、胃腸障害や消化不良など逆効果を招くこともありますので今回の記事を参考にしてみてください。

 

また、良い食べあわせに関してはこちらの記事をご覧ください。

健康の秘訣!栄養素を100%生かす良い食べあわせ 徹底解説

胃腸の働きでわかる自律神経の働きと対処法

 

 

出典 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000003312.html

 

 

何となく頭が痛い、やる気がでない、イライラする、眠気がとれない

 

原因が思い当たらないのに様々な症状が現れるのは自律神経の乱れが原因である可能性が高いといえます。

 

そして、自律神経が乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われるため非常に厄介な症状といえます。

 

自律神経が乱れているとすぐに影響がでる場所が胃腸です。

自律神経の乱れの原因のひとつにストレスがあります。

そして、ストレスを感じると胃がいたくなったり、便秘や下痢など胃腸の働きに影響が出ます。

そこで今回は、胃腸の働きでわかる自律神経の働きと対処法をご紹介します。

 

 

 

自律神経を整えるとは


自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経

リラックス時に優位になる副交感神経
の2つがあります。

 

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いています。

 

しかし、ストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなどが原因で神経のバランスが崩れます。

 

つまり、

「自律神経を整える」
というのは、
「交感神経と副交感神経のバランスを整える」
ということです。

 

自律神経が乱れることで引き起こされる症状


自律神経が乱れることによって、引き起こされる症状を総称して、自律神経失調症と呼ばれます。

 

 

自律神経失調症の症状


一言で自律神経失調症といっても症状は>人によって異なり、個人差があるのが特徴です。

代表的な症状としては、次のようなものが挙げられます。

 

 

疲労感
体が疲れやすい、朝起きることができない

頭痛
頭がずきずきする、頭が重い、頭がふらつく

体温の異常
慢性的な微熱、低体温など

睡眠異常
不眠、日中の眠気

耳・喉・口の症状
耳鳴り、耳が詰まった感じがする、喉の異物感、口が渇く、口内が痛いなど

胸部の異常
動悸、息切れ、胸の痛み、胸やけ、圧迫感、うまく息を吸い込めないなど

吐き気・胃腸の異常
吐き気、腹部膨満、便秘、下痢、腹にガスが溜まる

排尿の症状
頻尿、残尿感、排尿しにくい感じがある

手足の異常
手足のしびれ、脱力感、手足の冷え、ほてり

筋肉の凝り・関節の痛み
首や肩の凝り、関節の痛みなど

皮膚の異常
皮膚や粘膜のかゆみ

などの症状が主に挙げることができます。

 

 

自律神経の乱れのセルフチェック(胃腸について)


当てはまる項目を選んでください。

 

1 胃痛の頻度が多く、何度も胃カメラを飲んだことがある。また、胃が荒れていると医師に言われたこともあり、胃薬が手放せない

 

2 胃痛をたびたび感じ、胃カメラを飲んだ経験もある

 

3 胃腸の問題を感じたことはなく、食事もおいしくとれている

 

4 便秘や下痢になることが時々ある

 

5 常に便秘や下痢の状態であり、整腸剤や下剤が手放せない

 

セルフチェックの診断


1を選んだ方は交感神経優位の状態です。

2を選んだ方は交感神経が活動しやすい状態です。

3を選んだ方は自律神経が正常に働いている状態です。

4を選んだ方は副交感神経が活動しやすい状態です。

5を選んだ方は副交感神経が優位にある状態です。

 

 

交感神経が乱れると


1 2を選んだ方は交感神経優位に傾いているといえます。

 

交感神経の乱れによる症状は

 

パニック障害

嘔吐

動悸

息切れ

頭痛

発熱

吐き気

緊張

寒気

胸焼け

胃痛

イライラ

等が表れます。

 

 

副交感神経が乱れると


4 5を選んだ方は副交感神経優位に傾いているといえます。

副交感神経の乱れによる症状は

 

うつ病

眠気

味覚障害

便秘

不安症

尿漏れ

脱力感

抜け毛

体調不良

急な体重減少

息苦しさ

失神

めまい

等の症状が表れます。

 

 

胃腸について対処法


自分が今、交感神経優位の状態にあるのか、副交感神経優位の状態にあるのかを知ることで、自律神経のバランスをとり、コントロールできるようになります。

 

1 胃痛の頻度が多く、何度も胃カメラを飲んだことがある。また、胃が荒れていると医師に言われたこともあり、胃薬が手放せない


常に胃酸が出ている状態です。

さらに胃カメラを何度も飲んでいることによって、逆流性食道炎を引き起こしやすくなっています。

対策としては、腹式呼吸を行うことによって、リラックスできることが時間を作りましょう。

腹式呼吸の最中に呼吸をとめることによって、横隔膜が力み横隔膜の筋力強化につながり、逆流も予防できるようになります。

 

2 胃痛をたびたび感じ、胃カメラを飲んだ経験もある


ストレスを受けやすいタイプといえます。

リラックスがなかなかできないタイプでもあります。

対策としては、普段の呼吸を意識的に吸う時間の倍の時間をかけて吐く呼吸を意識することで、リラックスしやすくなり、胃痛も起こしにくくなります。

 

4 便秘や下痢になることが時々ある


睡眠時間が短い、睡眠の質が悪い可能性があります。

睡眠を極力とるようにこころがけるとともに、大声で笑う習慣をつけてみましょう。

横隔膜が動きやすくなり、腸を自動運動させることができます。

その結果、丈夫な腸を作ることができます。

 

5 常に便秘や下痢の状態であり、整腸剤や下剤が手放せない


便秘や下痢を薬で調整をしていると、気づかないうちに肝臓が弱っていきます。

肝臓と胃腸を同時に鍛えるためには、片足閉眼立ち(眼を閉じて片足で3分立つことを目安にしてください)が効果的です。

下半身の筋力アップすることで、肝臓と胃腸を同時に鍛えることができます。

 

 

最後に


自律神経が乱れると、まず胃腸に影響が出ます。

毎日、便が出ているか、便の色や過多さはどうなのかを知ることも、自律神経の状態を知ることにつながります。

簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 3(おしっこ・便編)

 

腹痛で悩んでいる人必見!腹痛を治すツボ

 

出典 https://stoppa.lion.co.jp/

過敏症腸症候群をご存じでしょうか?

小腸や大腸に病気などの異常が見つからないのに、便通の異常や腹部の不快な症状が続く病気のことです。

お腹が、なんとなく気がする、にぶいじのがあるといった場合は過敏症腸症候群かもしれません。

 

電車内などでの突然の腹痛に悩まされる方も多いと思います。

そこで今回は、腹痛の原因と腹痛に速効性があるツボをご紹介します。

 

 

腹痛とは


腹痛とは、過敏症腸症候群も含めた「お腹が痛い」という症状の総称です。

一言で腹痛といっても原因は様々です。

腹痛の部位、痛みの強さ、鈍い痛みなのか、さすような痛みなのか、発症のしかた、併発している症状などによって原因が違ってきます。

 

 

腹痛の原因


の周りには、みを伝える神経が、張りめぐらされています。

が、異常なをすると、この神経き、みを伝えます。

つまり、腹痛をじるときは、が異常なきをしているときといえます。

胃や腸が異常な動きを起こすのは以下のような原因があります。

食べすぎ飲みすぎ


暴飲暴食をしたり、にんにく、唐辛子など刺激の強い食べ物を過剰にとると、胃が痛み、腹痛につながることがあります。

食べたものを消化しようと胃酸を過剰に分泌し、胃壁を痛めてしまうのがその原因です。

 

胃の痛みに関してはこちらの記事も参考にしてください。

大河ドラマ『平清盛』から学ぶ胃痛に効くツボ

ストレスや温度差による自律神経の乱れ


食生活の乱れ睡眠不足などの精神的ストレス

エアコンで冷えた夏の室内や、暖房で汗ばむような冬の室内など、室内外の温度差による身体的ストレス

 

これらが原因で、胃や十二指腸の働きをコントロールしている自律神経が乱れることがあります。

すると、過剰に分泌された胃酸が胃の粘膜を傷つけ胃痛を引き起こします。

その結果、腹痛にもつながります。

 

便秘、下痢


便秘や下痢の中でもとくに、精神的ストレスや過労によって腸が過敏に痙攣する痙攣性便秘では、下腹部に強い痛みがあらわれます。

また、冷たい飲み物を一気に飲んだり、とりすぎたりすると腸が刺激されて、腹痛をともなう下痢を起こすことがあります。

ガスがたまっているため


お腹にガスが溜まり、腹痛につながることがあります。

これは、お腹のに溜まったガスが、を押しつけ、ガスに圧迫された胃や腸がが異常なをして神経に触れ腹痛になります。

 

 

病院へ行くべき腹痛


上記以外に腹痛は病気が原因のものも数多くありますので、次のような場合はすぐに医師の診察を受けるようにしてください。

 

血の気が引いていくような感じがある

意識がもうろうとしている

冷や汗が出ている

顔色が悪い

吐血した

血便が出た

突然経験したことがないような激痛があった

 

 

腹痛の原因となる病気


急性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸の炎症性疾患、腸閉塞などの胃腸の疾患

膵臓や腎臓、胆のうの疾患でも、腹痛を起こすことがあります。

内臓の疾患の中でも、盲腸炎としても知られる虫垂炎では、上腹部から下腹部にかけて痛みが生じます。

 

また、サルモネラ菌ノロウイルスに代表される食中毒や、さばやあじ、いかなどの近海ものの魚介類に潜んでいるアニサキスという寄生虫によるアニサキス症でも、上腹部や下腹部の中央に激しい腹痛があらわれます。

 

吐き気がある、痛みが徐々に強くなる、痛みが治まらないといったときも、すぐに医師の診察を受けましょう。

 

 

腹痛に効果があるツボ


過敏性腸症候群による急な腹痛を抑えるには、ツボを押すのが有効です。

 

ツボを押すときは同時に呼吸を意識すると更に効果が上がると言われています。

①ゆっくりリラックスした呼吸
②押すときはゆっくり息を吐く
③離すときにゆっくり息を吸う

この3つを意識してツボを押してみましょう。

 

温溜(おんる)


出典 https://www.tsubomaster.com/温溜_つぼ

位置:温溜はひじを直角に曲げたときにできるシワの中央と、手首の親指側にある骨との中間にあります。

おなかが冷えたり、食べ過ぎなどで胃腸に負担がかかったりしたときには、腹部の血流が滞ってしまいます。

温溜を刺激すると、腹部の血のめぐりがよくなり、腹痛の改善につながります。

 

 

上巨虚(じょうこきょ)


出典 https://tsubonet.com/case_tsubo/jokokyo-pic-film/

上巨虚はストレスが要因の腹痛に効果的なツボです。

 

位置: 上巨虚は足三里(ひざの下にある、足の骨の外側2cmほどのところにあるツボ)から、指3本分下にあります。

 

足三里(あしさんり)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

腹痛があるときには、右足の上巨虚に腫れや圧痛などの反応が出るといわれています。

 

 

最後に


ツボが下痢や便秘に効果を発揮するとはいえ、そもそもの不調をとりのぞくものではありません。

いくら腸の働きをツボで整えても、腸内環境が悪ければ、下痢や便秘体質から抜け出すことはできません。

毎日の食生活に取りいれて、下痢や便秘の予防をしておくことが何より大切です。

腹痛の応急処置は、あくまでも応急処置。症状によっては、必ず医師の診察を受けてください。

 

腹痛以外の痛みに関してはこちらの記事をご覧ください。

痛みで悩んでいる方・疲れてる方も必見!痛み・疲れに効く万能ツボ

口内炎で苦しんでるかた必見!口内炎に効くツボ

出典 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_traful/cm/

 

一度はなるけど治しかたがわからない自然治癒が多い病気で精神的にも肉体的にもきつい病気

 

なんだと思いますか?

 

答えはタイトルにある通り、「口内炎」です。

 

口内炎とは


口内炎は、口のなかの粘膜に起きる炎症の総称です。

 

原因としては、ストレス栄養不足などによる免疫力低下や、口の中を噛んでしまうなどの物理的刺激ウイルスなどによる感染が考えられるほか、原因不明な場合もあります。

 

他の病気の一症状として口内炎が起こる場合もあるので、注意が必要です。

 

口内炎の種類


原因がさまざまなため複数の種類があります。

アフタ性口内炎


名前は聞いたことがなくても、多くの人が経験し、もっとも一般的な口内炎が「アフタ性口内炎」です。

アフタとは、口のなかの粘膜にできる5ミリから10ミリほどの潰瘍で、何度も繰り返す人が多いため、再発性アフタとも呼ばれます。

食事の際など、食べ物が触れる刺激で強い痛みがありますが、10日から2週間ほどで自然に治るものです。

原因については、過労や睡眠不足、強いストレスなどの体力的な要因、栄養不足(ビタミンB2)で、からだの抵抗力が弱っているときに、アフタができやすいと考えられます。

円形または楕円形の白っぽい潰瘍が特徴です。

外傷性口内炎


食事のとき、誤って口のなかを噛んでしまったり、歯磨きのときに歯ブラシがあたってしまったりすることが原因で粘膜が損傷し炎症が起こった状態が「外傷性の口内炎」です。

カタル性口内炎とも呼ばれ、アフタ性とは異なり、境界が不明瞭で、唾液の量が増えて口臭が発生したり、口の中が熱く感じたりすることもあります。

特徴は、口の粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりします。

また、味覚がわかりにくくなることもあります。

傷が治れば自然と痛みもなくなります。

ウイルス性口内炎


ウイルスによって起こる口内炎でよく見られるのが、単純ヘルペスウイルスが原因の「ヘルペス性口内炎」です。

口のまわりや粘膜に水ぶくれができ、破れてただれを生じることもあり、強い痛みや発熱を伴うこともあります。

高齢者がなりやすい口内炎


高齢者の場合は、入れ歯の管理が悪く不潔な状態になるとカンジダ菌という、もともと口のなかにあるカビの一種が増殖し「カンジダ性口内炎」というウィルス性口内炎になることがあります。

 

口内炎の中でも一番多いとされている再発性アフタは暴飲暴食や睡眠不足等の不摂生で、胃腸の調子を悪くしたり、風邪をひいたり、ビタミンB不足が原因で、口内炎で悩む人が多いといわれています。

 

口内炎の対処法


口内炎の対処方法としては、次のようなものがあります。

 

口内を洗浄する


軽度な口内炎であれば、粘膜で繁殖した細菌を除去することである程度悪化を抑えられます。

 

うがいを小まめにおこないましょう。

 

軽度であれば、洗浄することで自然と回復していきます。

 

口内炎の塗り薬を塗る


口内炎がだいぶ悪化している場合、アフタゾロン軟膏、ケナログ軟膏などが含まれた「口内炎用の塗り薬」を患部に塗ります

細菌を除去し口内炎を抑え、あわせて痛みを緩和する効果もあります。

 

ビタミンをとる


慢性的な疲労や睡眠不足などによる免疫力の低下や、栄養不良によるビタミンB2欠乏が原因となることが知られています。

ビタミンB2は医薬品で補充することもできます。

 

 

忙しい時などは予防的に服用するのも効果的ですし、回復も早めることができます。

 

予防する


口内炎はできてしまった後に対処するよりも、口内炎ができないように予防しましょう。

 

アフタ性口内炎は様々な原因がありますが、生活習慣が原因となることが多い口内炎です。

 

この場合は体調管理、食生活の改善、ストレス解消、ビタミンなどサプリを摂取するなど免疫力を高める取り組みが必要となります。

 

病院へ行くべき口内炎


あまりに口内炎がひどく長引く場合は、病気などが原因している可能性がありますので、一度医師の診察を受けましょう。

 

口内炎に効くツボ


ツボを押すことによって、口内炎の治りを早める効果があります。

 

兌端(だたん)


https://www.idononippon.com/blockcalendar/2012/11/20.html
口内炎のためのツボです。
上唇の中央で鼻の下にある筋の先端がツボです。

効果

頭部疾患、胸部疾患、内臓疾患に良いとされています。

押し方

上唇の中心の鼻の下の先端なので、
指先の腹で歯茎に押し付けるように、少しずつ圧迫していき、痛くなる寸前で力を抜くのを8回行いましょう。

 

押す時は息を吐いて、
力を抜いた時に息継ぎをします。

 

口瘡点(こうそうてん)


https://orangehappy.net/526.html

 

口瘡点は、手のひら側の中指の付け根の横じわの中央にあります。

 

効果

口瘡点を押したり揉んだりしても口内炎に効果があります。

口内炎の痛みや炎症が、和らぎます。

押し方

口瘡点は手のツボですので、暇さえあれば息を吐きながら、押したり揉んだりして刺激します。

 

1度に5~6回時間を見つけて、1日数回おこなって下さい。
出典 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_traful/cm/

 

最後に


口内炎は食べるとき、しゃべるときにも痛みが出ますのでストレスにもなります。

口内炎ができてしまったら、ストレス軽減のためにも今回ご紹介したツボを押してみてください。

また、舌に痛みを感じる場合はこちらをご覧ください。

大河ドラマ『平清盛』から学ぶ胃痛に効くツボ

上司から無理を言われて、部下からは文句を言われて、胃が痛い

いわゆる中間管理職の人は特にストレスで悩まされてる人は多いと思います。

上司と部下に挟まれた状態で起こるこれらの症状は、パンに挟まれた状態に似ていることから「サンドウィッチ症候群」と呼ばれています。

数多くのリーダーが登場する大河ドラマですがこのサンドウィッチ症候群に悩まされ挙句命を落としてしまう主人公の息子がいます。

そこで今回は大河ドラマ『平清盛』に出てくる平重盛に教えたい胃痛に効くツボをご紹介します。

 

大河ドラマ『平清盛』とは


平氏の棟梁忠盛(中井貴一)は貧しい身なりの女性舞子(吹石一恵)と出会います。

その女性は時の最高権力者、白河法皇(伊東四朗)の子を身ごもっており、忠盛はお腹の子を殺されることを恐れ逃げてきた舞子をかくまい舞子は男児を出産します。

その赤ん坊こそが後に平家の棟梁となる平清盛(松山ケンイチ)平太と名づけられました。

成長した平太は自分の出生を呪い、また育ての父忠盛が朝廷に取り入る姿を見て強い憤りと苦しみを抱えながら成長します。

平太は京で「無頼の高平太」と呼ばれる荒くれ者となり、平氏一門の中で浮いた存在になっていました。

しかし、平太は漁師の子鱸丸(すずきまる後の平盛国 上川隆也)、下級役人・高階通憲(後の信西 阿部サダヲ)佐藤義清(後の西行 藤木直人)そして、宿命のライバル源氏の若き御曹司・源義朝(玉木宏)と放蕩の皇子雅仁親王(後の後白河法皇 松田翔太)の出会いを通じ、清盛は次第に平家であること、この国の武士としての意識を高めていくことになります。

その中で遭遇する政争と対戦、共和と対立の中で、清盛は日本最初の武士の頂点に立つ者として平安末期の乱世を進んで行くという2012年の大河ドラマです。

 

大河史上最も板挟みにあった男!?


今回はその中でも中間管理職の代表的な人物を紹介します。

数ある大河ドラマの中でもこの人ほどに板挟みにあった人も少ないんじゃないでしょうか?

その人物とは平家の嫡男平重盛(窪田正孝)です。

 

平重盛とは


平清盛譲りの武勇と母明子(加藤あい)譲りの繊細さを持ち合わせる武将として描かれています。

源氏と平氏が雌雄を決した激戦・平治の乱では、若きリーダーとして活躍、平家政権の成立に貢献します。

平治の乱での出兵の際には「年号は平治なり、華の都は平安城、我らは平氏なり、平の字が3つ揃ってこたびの戦に勝たんこと、何の疑いあるべく」と言い、平氏を鼓舞するリーダーとしても、二代目としても理想的な人物と言えます。

しかし、できすぎるがゆえに板挟みにあってしまうのです。

清盛と後白河法皇究極の板挟み


清盛がトップに立った後は、誠実な人柄で後白河法皇や貴族とのパイプ役として、父を支えます。

しかし、清盛と後白河の関係が悪化するようになり、重盛は二人の板挟みにあってしまうのです。

極め付きは、清盛が法皇を逮捕、幽閉することを決め、自ら軍を率いて出陣しようとします。

 

そこに重盛が鎧を着けないで平服で現れます。

そして、清盛に対して、自分が兵を出して法皇を護るとまで言って反発する場面です。

重盛は慟哭して「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれな忠ならず。重盛の進退ここにきわまれり」という有名な言葉を吐きます。

これは、主君に対する忠誠を貫こうとすれば親の言う事に逆らわなければならず、しかし親に孝行しようとすれば主君に対する忠誠心を捨てなければならない

まさに究極の板挟みであり、そのような二律背反の葛藤の中で、重盛は涙を流して「自分を斬ってから出陣されよ」と言う事で清盛を強く諌め、重盛のこの言動によって法皇の逮捕・幽閉は阻止されたのです。

しかし、重盛の優しさに漬け込む後白河の巧みな政治術に翻弄されるうち、悲運の死を遂げます。

平家没落は、重盛の死をもって始まると言われています。

 

胃痛に効くツボ


重盛の死因は、胃潰瘍とも脚気とも言われており、ストレスが原因であることは明らかでした。

歴史にもしもはありませんが、もし重盛の胃潰瘍が治っていたら歴史は変わっていたでしょうか?

そこで胃潰瘍に効くツボをご紹介します。

合谷(ごうこく)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

 

両手の親指と人差し指の間を、少し痛いと感じるくらい、強く押してください。

このツボは、胃腸の調子を整えるだけでなく、頭痛や歯痛、ストレスによるお肌の荒れなどにも効果があり、万能のツボとされています。

 

足三里

出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

 

左右それぞれの膝の外側のくぼみから、指4本分下にあるツボです。

椅子に腰かけ、両手の親指やゴルフボールなどで、強く押して刺激してください。

正常な胃酸の分泌を助け、胃の痛みや胃もたれを緩和します。

 

中かん


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

 

みぞおちとおへそを結んだ線の中心にあります。

指で押したり、カイロや温タオルなどで暖めるのも効果的です。

このツボは、食欲不振、胃腸の疲れに効果があります。

ただし、満腹時の刺激は避けてください。

 

最後に


重盛は清盛と後白河法皇の板挟みにあい、命を削ってしまいました。

中間管理職は一人で抱えてしまいがちです。

重盛にもし愚痴を吐き出せる人がいたら、胃痛に効くツボを押していたら、、

重盛は間に合いませんでしたが、皆さんは間に合います。

板挟みにあってしまったら、吐き出す場所を作る、ツボを押す、普段の喧騒をはなれて休む

この3つをを行ってみてください。

今回ご紹介した大河ドラマ『平清盛』は視聴率こそふるわなかったものの大河ドラマがすきな人からは絶大な人気を誇っています。

見たことかない人はツボを押しながら『平清盛』をみてはいかがでしょうか?