顔色が悪い方、皮膚のトラブルを抱えている方、肩こりで悩んでいる方必見!東洋医学からみる不調の原因と対処法

出典 https://www.shiseido.co.jp/uno/

 

手足の冷え

顔や唇の色が浅黒い

肩こり・頭痛

関節痛

月経痛

吹き出物が出やすい

 

このような状態が続いている方、血行不良の危険性があります。

 

このようなようなタイプの人は東洋医学や漢方の世界では瘀血(おけつ)というタイプに分類され、「血」の巡りが悪い状態です。

皮膚、関節、体の末端に栄養が運ばれず新陳代謝が低下して老廃物が体に溜まりやすい状態にあります。

そのため皮膚の色が浅黒くなり関節痛、手足の冷えが出やすくなります。

 

身体の冷えで悩んでいる方はとても多いと思います。

 

冷え性で悩んでいる人必見!冷え性の原因と対処法

 

そこで今回は、東洋医学で血の巡りが悪い状態『瘀血』とはどういう状態なのか?瘀血の状態になったらどのように改善すればよいのかをご紹介します。

 

 

不調のタイプチェックリスト


不調にはタイプがあり、半数以上当てはまるものがタイプになります。

また、複数の不調タイプがある場合があります。

A 気のチェック①
1.体がだるい
2.気力がない
3.疲れやすい
4.食欲がない
5.食後に眠くなる
6.横になりたくなる
7.風邪をひきやすい
8.声が小さく、力がない
9.胃もたれしやすい
10.息切れしやすい

B 気のチェック②
1.冷えやのぼせがある
2.動悸がする
3.吐き気がする
4.咳き込み、顔が赤くなる
5.急に顔が赤く、熱くなる
6.急な頭痛に襲われる
7.急な腹痛に襲われる
8.手足に汗をかきやすい
9.焦燥感に襲われる
10.ゲップをよくする

C 気のチェック③
1.朝起きられない
2.気分が落ち込む
3.頭が重い感じ
4.のどのつまり感がある
5.胸がつかえる
6.お腹が張る
7.ガスが多い
8.残尿感がある
9.不安感が強い

D 血のチェック①
1.月経痛がひどい
2.眼の下にクマができやすい
3.肌がくすんでいる
4.鮫肌である
5.唇の色が悪い
6.アザができやすい
7.痔がある
8.生理前にニキビができる
9.手足が冷える
10.肩こりがひどい

E 血のチェック②
1.髪の毛が抜けやすい
2.顔色が青白い
3.皮膚が乾燥して荒れやすい
4.貧血になりやすい
5.爪が割れやすい
6.唇が乾燥する
7.目がかすむ
8.足がつりやすい
9.月経不順、血量が少ない
10.集中力がない

F 水のチェック
1.むくみやすい
2.体が重い感じ
3.関節痛があり、手足がしびれる
4.車酔いしやすい
5.めまいや立ちくらみがする
6.胃がむかむかして、嘔吐する
7.飲み物を飲むと、お腹がポチャポチャと音がする
8.鼻水が出やすい
9.下痢しやすい
10.のどが渇きやすい

 

 

Dの項目が一番多い人が瘀血タイプ


不調のタイプは、大きく分けて下の6つのタイプがあります。

 

Aが多い人は「気虚(ききょ)」タイプ。エネルギー不足で、心も体も疲れ気味。

Bが多い人は「気逆(きぎゃく)」タイプ。エネルギーが下から上に逆流し、気の巡りが悪い状態。イライラしやすい。

Cが多い人は「気滞(きたい)」タイプ。気の量は十分にあるものの、うまく巡っていない状態。うつうつしたり、眠りの質が悪くなる。

Dが多い人は「瘀血(おけつ)」タイプ。血の量は十分あるものの、流れが滞っている状態。顔色が悪く、肩こり、月経痛などに。

Eが多い人は「血虚(けっきょ)」タイプ。血の量や質が低下している状態。立ちくらみやしびれ、動悸が起きたり、月経不順などに。

Fが多い人は「水毒(すいどく)」タイプ。体内で水の代謝が乱れ、水の一部が滞ったり不足している状態。目の乾燥やむくみ、めまい、便秘などに。

 

このように血のながれが停滞している人は瘀血タイプといえます。

 

 

血の流れが停滞している状態とは


私たちの体には、血液が循環しています。

酸素や栄養を全身に運んで、身体の機能を保ち、生命を支えています。

 

ところが、この大切な役割を担っている血液が、汚れたり、粘度が高まって流れにくくなることがあるのです。

 

そのような血液ドロドロ状態を東洋医学や漢方では『瘀血(おけつ)』と呼んでいます。

 

 

瘀血の特徴


瘀血になる原因は色々ありますが、偏った食事──肉や揚げ物など油っぽい食事に偏ると血液はネバネバに流れる傾向があります。

 

また、不規則な生活やストレスにより、血液の貯蔵・循環をつかさどっている肝臓の働きが悪化します。

運動不足や過労も血流を悪くして瘀血の原因となります。

 

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瘀血のタイプの気を付けたほうが良いこと


体を冷やす冷たい飲み物や食べ物は控えましょう。

特に肉の脂身やバター、生クリームなどの動物性脂肪や味の濃い食べ物は血管壁に動脈硬化の病巣を作る原因にもなるので控えましょう。

 

瘀血の改善に効果的な食材はしょうが、にんにく、玉ねぎ、らっきょう、サバ、いわしなどは血液をサラサラにする効果が高いので、おすすめです。

 

血の巡りをよくするために、運動やストレッチなど、体を動かす習慣を取り入れましょう。

また同じ姿勢を長時間とらない工夫を意識しましょう。

 

最後に


瘀血タイプの方は生活習慣病の原因にもなりうりますので、早いうちから対処することで、そのような病気を防ぐことができます

血行不良の瘀血に対しては、身体を温め、新陳代謝を活発にする事が大事です。

身体を温め、新陳代謝を活発にする呼吸法や体操を実践しましょう。

 

呼吸法を変えるだけで健康になれる理由とオススメの呼吸法

 

 

腰痛、膝痛で悩んでいる方必見!腰痛、膝痛に効果的な水中ストレッチ 徹底解説

出典 https://trendnoki.com/29412.html

 

腰痛や膝痛などで病院へ行った時にプールを勧められたことがある方は多いと思います。

 

実際に、プールは腰痛膝に痛みを抱えているひとがリハビリをするのに適していると言われています。

 

しかし、どのような運動が腰痛・膝痛に良くわからないといった方も多いと思います。

 

 

そこで今回は、プールでの運動が腰痛、膝痛に良いといわれている理由と水中でのストレッチ方法をご紹介します。

 

 

 

プールでの運動が腰痛、膝痛に効果がある理由


私たちは、地球上にいる限り重力がかかります。

腰は体重の約60%くらいを支えているといいますから、体重の半分以上の重さを支えてくれていることになります。

 

しかし、水の中では浮力が働き、身体にかかる重力が約10分の1になると言われています。

 

その分だけ当然、身体への負担も軽くなります。

 

いきなり腰に無理な負担を掛けずに、腰痛や腰のハリに関わる筋肉や筋を伸ばすことができるため、プールは腰痛に良いと言われています。

また、水中は浮力以外にも水圧、水の抵抗という3つの特性があるため、膝痛・高血圧の方にも適しています。

 

 

水中の3つの特性


水泳がダイエットやリハビリ、筋トレにも効果的な理由は水の特性があります。
その水の特性は大きく分けて次の3つがあります。

 

浮力の影響で水中は体が軽くなる


プールの水に胸までつかった状態では、浮力で体重が10分の1程度になります。

筋肉や関節への負担が軽くなり、腰や膝の痛みも軽減するため、陸上より楽に体を動かすことができます。

特に背中やお尻、太ももの裏側など普段よく使う筋肉を緩める作用が大きく、リラックス効果があります。

また、浮力が働く状態は日ごろ鍛えにくいインナーマッスル(深層筋)を使った動きができるという利点があります。

 

水圧で血流が良くなる


水中では常に圧力がかかるため、心臓に血液を戻す静脈のポンプ作用がサポートされます。

1回の拍動で送り出す血液の量が増え、心拍数や血圧も下がることで、心臓への負担が軽くなります。

 

血流が良くなるので、むくみの解消や老廃物の除去にも効果的です。

 

 

水の抵抗で筋力アップが望める


水の抵抗は動作の速度を上げるほど大きくなり、運動強度が増します。

つまり、負荷を上げたいときは速く、下げたいときはゆっくり運動することによって調節することができるのです。

 

水中運動というと水中ウォーキングやアクアビクスなどを想像される方が多いと思いますが、意外と知られていないのが水中で行うストレッチです。

 

水中ストレッチ


水中でストレッチをするメリットはリラックス効果や筋力アップだけではありません。

 

水の抵抗により転んだとしても間接に負担がかからず怪我も陸上と比べてしにくいといえます。

また、身体がカタイ人でも水中では陸上に比べて、無理なく身体を動かすことができます。

 

それでは、代表的な水中のストレッチをご紹介します。

 

肩こりに効くストレッチ


血行不良などにより硬くこわばった肩がほぐれるストレッチです。

血行を促進し、肩のインナーマッスルを鍛えられるので、痛みやこりの解消につながります。

①胸を張り、両手を胸の前で合わせ、合掌をします。

ひじを上げ、手からひじにかけてのラインが水平になるように。

②口から静かに息を吐きながら、6秒かけて指先をゆっくりと前方に倒します。

③鼻から静かに息を吸い、3秒かけて指先を手前に向けて倒します。

1~3の動作を1セットとして、3セット行いましょう。

 

腰痛に効くストレッチ


腹筋が弱い、腰や背中が反っている、股関節がゆがんでいるなどが腰痛の原因になります。

改善するには、太ももの裏側と背中の筋肉をリラックスさせ、お尻の両サイドを鍛えるストレッチが効果的です。

①息を吐きながら、片足のひざを胸元に引き寄せます(左右交互に10秒ずつ)

②足の付け根から足全体を左右に振り子のように動かします(ひざは曲げてもよいです)

1、2の動作を1セットとして、3セット×10回(足は交互に)行いましょう

 

ひざ痛に効くストレッチ


太ももの前側の筋肉「大腿直筋」を鍛え、ひざ関節を安定させます。

水中は陸上のように重力がかからないため、デリケートなひざ関節も負担なくストレッチすることができます。

 

①片方の足を足先までまっすぐに伸ばす。次に足先をゆっくりと手前に戻します。

②足首の関節を曲げたり伸ばしたりするこのストレッチを片足ずつ各10回行いましょう。

 

最後に


水中は陸上運動よりも疲れないイメージがありますが、水の抵抗によりプールから上がった後、どっと疲れが出るこどがあります。

また、水中運動後は水分をしっかりとるようにしましょう。

水中ストレッチとあわせて水中ウォーキングを行うことによって腰痛や膝痛などのリハビリに効果的です。

 

水中ウォーキングに関してはこちらの記事をご覧ください。

水中ウォーキングでダイエット・健康・膝痛、腰痛効果を得るための歩き方 徹底解説 

 

膝や腰に激しい痛みを抱えているときは、運動を止めて、医師の診察を受けるようにしてください。

 

肩こりでお悩みの方必見! 肩こり改善ストレッチ 徹底解説

 

 

出典 https://alinamin.jp/ad/index.html#AlinaminEXplus

 

 

背中で両手を組めますか?

 

両手が届かない人は

肩甲骨周りの筋肉や肩関節が硬くなっている状態です。

 

 

片方は組めるけど、左右差がある人

肩甲骨が歪んでいる可能性があります。

 

このような状態を放っておくと肩こりを重症化させます。

 

重症化させないためには肩の筋肉をほぐす必要性があります。

 

そこで今回は、肩こり改善のストレッチをご紹介します。

 

 

病院へ行くべき肩こり


肩こりも原因が様々ですので、自分で判断せずに以下のような場合は医師の診断を受けるようにしましょう。

 

安静にしていても痛みを感じる

痛む部分に腫れが見られる

肩こりが長く続く

動かさなくても強い痛みがある

激しい頭痛やめまい嘔吐などがある

腕や手が思うように動かせない(麻痺がある)

腕や手のしびれが続いている

ほかの症状はないが痛みが強い

 

 

重大な病気が隠れていることがありますので上記以外でも不安に感じるときは必ず医療機関にかかるようにしてください。

肩こりは勉強や仕事、家事など日常生活でよくみられる症状のため、軽く考えてしまいがちです。

しかし、肩こりのほかに何らかの症状が現れている場合には、軽視せずに早めに整形外科を受診しましょう。

 

 

 

肩こりの原因とストレッチ


首から背中の上部、肩や上腕に関わる筋肉の鈍い痛みや圧迫感、違和感、不快感をひとくくりにして肩こりといいます。

肩こりの主な原因は筋肉の緊張と血流不足が原因です。

ストレッチを行うことで、筋肉の緊張と血行不良を改善することができます。

 

肩こりの原因になる、筋肉の緊張と血行不良になりやすい原因とストレッチの関係性をご紹介します。

 

 

 

 姿勢改善


パソコンやスマートフォンを使用していると、首が前に突き出たり、肩をすぼめたりしてしまいがちです。

こうした姿勢を続けていると、首から肩の筋肉が緊張して血流が悪くなり、肩こりにつながります。

そのため、正しい姿勢を身に付けることは、肩こり解消への近道といえるでしょう。

ストレッチを行うことで、骨盤が矯正され、正しい姿勢を身に付けることができます。

 

 

 

血行促進


首や肩の筋肉が緊張によって硬くなり、血行不良を起こすことで疲労物質が蓄積された結果、肩こりを引き起こします。

ストレッチをすることで、首や肩の筋肉の緊張緩和や、血行促進の効果があるため、肩こり解消に効果的といわれています。

 

 

 

筋力アップ


筋肉は血液を送るポンプのような役割をしているため、運動不足で筋肉量が低下することでポンプ機能も低下してしまいます。

そのため、ストレッチをすることが、肩こりになりにくい体づくりにつながります。

 

肩こりに効くストレッチをご紹介していきます。

 

 

鷲のポーズ


肩甲骨の間を広げるポーズです。

背中で呼吸する感覚を大切にし、呼吸の度にストレッチを深くしていきましょう。

肩こり改善だけでなく、頭もスッキリさせてくれるポーズです。

http://www.fitness-japan.com/yoga/yoga-pose/yoga-pose26.html

 

鷲のポーズのやり方


1.床、または椅子に座り姿勢を整える(椅子に座る場合は背もたれに寄りかからず、浅めに腰かけると良いです)。

 

2.両腕を前に伸ばしてヒジの辺りで交差させる。

 

3.指先を天井に向けるように手の甲を合わせてから合掌しましょう。

 

4.無理がなければ、合掌した手が顔の前に来るくらいまで、ヒジを下に引き下げてみましょう。

左右の首筋に伝わる心地よい刺激を感じながら5呼吸ほどポーズをキープします。

 

5.腕をほどき、脱力したままじんわりとした余韻を感じましょう。

腕の上下を逆にして、反対側も同様に行いましょう。

 

 

魚のポーズ


魚のポーズは、胸を大きく開いて体を伸ばすという特徴があります。

そのため、首や肩、背中の筋肉をほぐす効果も得られます。

また、呼吸の通りが良くなるポーズでもあるため、呼吸器官の調整などの効果も期待できます。

http://www.fitness-japan.com/yoga/yoga-pose/yoga-pose32.html

 

 

 

魚のポーズのやり方


1.仰向けの姿勢で両足を揃えて伸ばします。

両手は下向き(手のひらが床を向く)にします。

 

2.つま先を天井に向けながら両足の間に力を入れて、下腹を軽く引き締めます。

ヒジで床を押して背中を反らせましょう。

 

3.頭頂を床につけたらノドと胸を大きく開きながら、深くゆったりとした呼吸を5呼吸ほど繰り返します。

 

4.頭をすべらせるように床に下ろし、両手を伸ばしたら、脱力したままポーズの余韻を感じましょう。

 

 

 

 

下向きの犬のポーズ


全身の疲労緩和に良いと言われています。

肩から背中にかけて伸びができるため、血行が良くなりコリや疲労回復が期待でき、頭や脳の活性化にも効果があります。

また、ふくらはぎやハムストリングスもよく伸ばすことができます。

 

 

http://www.fitness-japan.com/yoga/yoga-pose/yoga-pose27.html

 

下向きの犬のポーズのやり方


1.両膝を床につけ、手の位置は肩の真下よりも手のひら一枚分遠くに置きます。

2.息を吐きながら手で床を押し、万歳をする要領で背中を伸ばします。

お尻を手首から遠くに引き離すように持ち上げましょう。

そのまま5呼吸ほどキープします。

 

3.視線は足の親指あたりの位置を見つめるように、軽くアゴを引き、首筋を伸ばします。

そのまま5呼吸ほどキープ(かかとが床に付かずに腰が丸くなる場合は、かかとを上げた状態で軽くヒザを曲げ、腰を伸ばすことを優先してください)。

 

 

 

最後に


日本人の国民病ともいわれ、身体の悩みの中でも男女ともに上位に入るのが肩こりです。
(厚生省調べで女性第一位、男性第二位)

それだけ多くの人が悩んでいる肩こりも、今回ご紹介したストレッチをすることが痛みの緩和を助けてくれるはずです。

 

下記記事で肩こりに効くツボをご紹介していますので、ストレッチと合わせて試してください。

 

肩こりで悩んでいる人必見!肩こりに効くツボ

 

簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 4(足裏・足指編)

 

出典 https://www.tbs.co.jp/rikuou_tbs/report/r20171113.html

 

膝が痛い。

腰が痛い。

 

実はある部分を見れば、ほかの人の健康状態もチェックすることができます。

 

そのある場所とは、足裏です。

 

足は 第2の心臓ともいわれており、健康と密接な関係があります。

 

そして、足裏・足指をチェックすることで、膝痛・肩こりを改善することも可能です。

 

そこで今回は、簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 4として、足裏や足の指で健康状態を測る方法をご紹介します。

 

 

 

セルフ体調チェックとは


毎日、体重や血圧を測ることで体調管理されてる方も多いと思います。

しかし、自分でその日の体調を確かめる方法は実践していない人も多いと思います。

 

おしっこや便の状態でその日の調子を測る方法はこちらの記事をご覧ください。

 

簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 3(おしっこ・便編)

 

 

そして今回ご紹介する足の裏の色足の指は膝痛や肩こり腰痛などもサインとして現れます。

 

 

足の裏の色でわかること


足裏の色は、顔色と同じように変化します。

そのため、足の色を見ることで自分が現在どのような体調なのかを知ることができます。

 

ピンク


健康な時は全体的にピンク色で、土踏まずのあたりが一番薄く、つま先・かかとに向かって濃い色にグラデーションしています。

 

白色


胃弱、貧血ど体調の低下、エネルギー不足の状態にあるといえます。

押した時に白くなって赤みが戻らない場合は循環・リンパ系のトラブルかもしれません。

 

黄色


消化器系体全体に疲れがたまっている状態で肉体疲労が出ているサインです。

疲労と関係のある肝臓や、消化器系の機能が低下しています。

 

紫色


血液循環の滞り血液の酸素不足です。

 

冷えやむくみなど、血液やリンパの流れが滞り、排せつの機能が下がっている人に多いため、足裏マッサージで足先から温めましょう

 

赤色


エネルギーが過剰でストレスがたまりイライラが強くなった状態が考えられます。

全体的な赤みは、胃腸のトラブルが考えられ、部分的な赤みは、対応する臓器に不調が考えられます。

 

イライラに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

イライラとやる気は紙一重?神経伝達物質ノルアドレナリンをコントロールしてストレスに強くなる方法

 

 

 

浅黒い色


腎臓、排出系が疲れているかもしれません。

水分摂取量が多すぎたり少なすぎたり、トイレの回数が少なすぎたりの時に足裏が浅黒い色の場合があります。

 

 

足の疲れに効くマッサージに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

立ち仕事や長時間歩く方必見!疲れがたまりやすい足の裏のセルフマッサージ

 

 

足指の形でわかること


足指には関節が親指に二カ所それ以外の足指には三カ所あります。

この関節が正常位置よりも過剰に屈曲や伸展することにより指の変形が起こります。

 

足指が変形することによって、様々な弊害が身体にもたらされます。

 

 

足指が変形する理由


一番の原因は、サイズの合わない靴を履いていることにあります。

特に、サイズの大きすぎる靴やスリッパを履くことが多い人は注意が必要です。

靴の中で指が遊んでしまい、歩くときにも脱げやすくなるため、無意識のうちに足の指に力が入ってしまいます。

逆に、小さすぎる靴の場合も、指が曲がった状態になってしまいます。

その状態が普通になってしまうと、裸足で立っていても指は曲がったままです。

ほかにも、ハイヒールやつま先の細い靴は指先を圧迫しがちなので注意が必要でしょう。

 

また、足指を使わないことによる筋力の低下もあげられます。

 

 

変形足指の種類


足指の変形というと、外反母趾偏平足が有名ですがほかにも様々な変形足指の種類があります。

 

このすべての原因になるものが足のアーチの崩れといわれています。

 

足のアーチに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

かかとが痛む原因と対処方法 徹底解説

 

 

 

浮き指


足の指が地面に着かず浮いている状態の変形した足指のことをいいます。

通常なら足の裏三点で体重を支えるところが、浮き指だと指の付け根とかかとの二点で支えるため、重心がかかとにズレて必然的に体が歪んでしまいます。

 

 

外反母趾


足の親指が人差し指側に「く」の字に曲がっている、親指の付け根が出ている状態のことをいいます。

足指を使って歩くことができず、ぺたぺたとした歩き方になるのが特徴です。

 

 

寝指


足の小指が薬指側に曲がっている、小指がつぶれて薬指や小指が横にねじれて寝ている状態で、爪が上を向いていないのも特徴です。

爪の形が変形したり小さくなっていて内反小趾にもなりやすい小さくなっている状態のことを言います。

 

小指が内側に曲がることで、横に広がった足になるのが特徴です。

 

かぎヅメ趾


5本の足指がワシのツメのように曲がっている足の状態のことを言います。

足の指だけでなく、身体全体が歪んでいる可能性もあります。

 

 

ハンマートゥ


屈み足(かがみあし)とも言います。

5本の足指が第二関節で「く」の字に曲がっている足の状態のことを言います。

指を常に縮こませているため外反母趾にもなりやすくなります。

指が曲がったまま戻らなくなり、歩行困難になることもあります。

 

足の筋力やアーチの衰えや、生まれつき足指が長すぎる人、不適合な靴やストッキングの常用、病気(リュウマチ性関節炎、糖尿病、痛風)などが原因です。

 

 

扁平足


土踏まずがなく、足裏全体が床に密着している状態。

疲れやすく、血流も悪くなる可能性があります。

 

 

変形足指を治す方法


靴の中で縮こまる以外にも、運動部足や歩き方で起きる変形足指を改善するストレッチがあります。

 

 

足首のストレッチ


足首を甲側に伸ばすストレッチです。

すねから指先が一直線になるように伸ばします。

一直線にならないのは足首が固い証です。

すねも伸ばすように、しっかりと伸ばしましょう。

 

 

足指のストレッチ


足指の甲側を伸ばすストレッチです。

指の付け根を親指で少し押してあげるとさらにストレッチできます。

指を内側にしっかりとまげて、甲側をしっかりとのばしましょう。

 

 

最後に


手を使わず足の指をグー・パーと動かしてください。

動かせられる範囲が少ない・動かない指がある方は足指の力が落ちている状態です。

 

足指をグー・パーと動かすだけでも、踏ん張る力が出るため膝痛、腰痛の痛み軽減につながります。

 

他にも、足裏・足指には様々な効果があります。

 

足裏を押す場所で健康状態がわかる方法をご紹介していますので、参考にしてください。

 

病気ではないけれど、健康でもない状態をチェックする未病チェックシートと未病に効く足つぼ

 

関節痛などで悩んでいる方必見!肩こり、ひざ痛、腰痛の痛みを和らげる運動

 

出典 https://takeda-kenko.jp/cminfo/alinamin_exgold/

四十歳をすぎると、 腰や肩、 膝が痛んでくるようになります。

さらに年を重ねると、膝 や腰が痛くて歩けない人も出てきます。

歳をとれば取るほど関節の病気は確実に増えてきますが、なぜなのでしょうか。

そこで今回は関節痛の原因と肩こり、腰痛、膝痛の痛みを和らげる運動をご紹介します。

関節痛の原因


年齢とともに体は歪み、硬くなります。

若い人でも腰痛や肩こりなどを起こしますが、体が柔らかいために歪みはすぐに戻り、持病として長く続くことはありません。

しかし、年齢を重ねると、体の歪みは硬化によって固定されて戻らなくなります。

このことが年をとればとるほど関節の病気が頻繁に起こる原因です。

体が歪む原因


背骨は体が後ろに反っていくのを防いでくれますが、筋肉が衰えてくると、 体は前に曲がりやすくなります。

また長年にわたって体の偏った使い方をするので歪みがひどくなります。

さらに、体が歪めば内臓が悪くなります、そして内臓が悪くなると、その臓器の関連する特定の皮膚や筋肉に痛みが起こり、その部位の筋肉が固くなり、固くなった筋肉に引っ張られて体が歪むのです。

体が硬化する原因


老化にともなって体が硬くなってきますが、硬くなる理由は二つあります。

一つは関節を十分に伸ばして使わな いことによる関節運動の不足のため、 もう一つは老化による筋肉の硬化です。

運動不足から関節が硬くなるのに加えて老化による筋肉の硬化が起こり、関節はますます動きにくくなっていきます。

このように年齢とともに体は歪み、硬くなり、その結果関節痛になります。

そのため、硬くても捻れてない人、 硬くない人は関節痛を起こしにくいといえます。

次に腰痛・ひざ痛・肩こりの原因と痛みを和らげる運動をご紹介していきます。

腰痛の原因


腰痛の原因として、腰椎圧迫骨折、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症といった病気がありますが、ほとんどの方は非特異的腰痛という腰痛ではあるが病気ではないケースが多いです。

腰痛の原因の多くはデスクワークなどで同じ姿勢を続けることによって、姿勢が悪くなったり、筋肉疲労を起こすなど生活習慣の乱れが原因で起こるということが言えます。

腰の痛みがひどくなると、ベッドから起き上がることや姿勢を保持することもできなくなり、ズボンを履くことや立っていても不安定な状態になってしまいます。

また、お風呂に入る際も腰の痛みにより、足が上がらず浴槽に入ることができないといった方もいらっしゃいます。

腰痛改善に必要なこと


1 腰の筋肉をほぐし、血流を促進する

2 筋肉を鍛える

腰の痛みが原因で日常動作が困難になってしまう方は非常に多いと思います。

痛みがある中でも、無理なく身体を動かしたり、痛みのある場所の近くを刺激することは必要です。

腰の痛みを和らげるためには、腰周りの血流を促進すること、筋肉をほぐすこと、筋肉を鍛えることが必要になりますが、痛みがあるのに無理して行うと逆効果になりますので注意が必要です。

腰の筋肉をほぐす


柔らかいボールがあると便利です。なければ、ペットボトルで代用することもできます。

1 椅子に浅く座ります。

2 腰と背もたれの間に、柔らかいボールを入れます。

3ボールによりかかり、腰を左右に動かします。

4ボールによりかかり、腰を前後に動かします。

筋力をつける


1 椅子に座り背筋を伸ばします。(背中と背もたれの間には手のひらが入るくらいあけます)

2 両ひじを90度曲げて椅子の背もたれに着けます。

3 息をゆっくりと吸い、吐きながら、両ひじで背もたれを押して、5秒間胸を前に突き出していきましょう。

4 息を吸いながら、力を抜きます。

数を記入していないのは無理せずにテレビを見ながらでもできるようにするためです。

腰の痛みが和らいだら、歩行を安定させたり、浴槽を安定してまたぐ運動を行いましょう。

そのためには
1 太ももを上げる筋力である腸腰筋を鍛える
 
2 股関節の可動域を広げるために股関節のストレッチ
が必要です。

腸腰筋を鍛える


ゴム紐を用意しましょう

1 ゴム紐を膝の上で結びます。

2 左右交互にももをゆっくりと上げ下げします。

股関節の筋肉を柔らかくする


1 床に座り、両足の裏と裏を合わせます。(膝に痛みがある場合は両膝を立てて両手で両膝を抱えます。)

2 頭から左右にゆっくりと小さく揺れて、揺れが背骨・腰・お尻に伝わっていくのを感じましょう。

 

また、腰痛に効くツボ押しを下記の記事でご紹介してますのでこちらも試してみてください。

腰痛で悩んでいる人必見!腰痛に効くツボ

足・膝の痛みの原因


足や膝の痛みの原因は主に歩かなくなることが原因で起こります。

例えば、骨折をして入院をします。

病院ではリハビリを行いますが、病院から退院後、体力・筋力が低下し、2~3ヶ月は全く外出せず、自宅の椅子に座ってばかりの毎日をすごしているとどうなるでしょう?

当然、体力はどんどん落ちていき、足全体も浮腫みがひどくなって歩きづらくなり、ふらついてばかりになってしまうと思います。

椅子に座ってばかりで、全く動かなくなったことが、足全体の筋力低下に繋がり、歩行が不安定になる原因となるのです。

長期的に入院をして、身体全体の能力、柔軟性が低下し、今まで当たり前にできていたはずのことができなくなる。という方は多いと思います。

 

安心した歩行に必要なこと


1 上肢をほぐす→指先のほぐし・手首・肩のほぐし

2筋力強化→下肢全体・足首を鍛える

足膝の痛み防止をして安定した歩行を取り戻すためには、筋力強化と柔軟性をバランスよく向上させることが大切です。

特に足首の柔軟性を高めることは、立位バランスを安定させ、地面が不安定な場所でも踏ん張ることを可能にします。

また、杖を長期間使用していると腕の筋力・間接が硬直してしまい、体幹が傾くこともあるので、ゆっくりほぐすことが必要になります。

指先のほぐし


指先をほぐすことにより、指先の機能向上・冷え予防・血流促進にも効果があります。

1 胸の前辺りで左手をパーにし、右手で左手の親指と人差し指の間をトントンとやさしく10回叩いてほぐします。
 
2 次に、人差し指と中指の間 中指と薬指の間、薬指と小指の間を叩いてほぐします。
 
3 反対の右手も同様に行います。

下肢全体の筋力強化


ふともも、足首の可動域を広げることにより、踏ん張る力を強化する効果があります。

1 椅子に腰掛け、両手で椅子の脇を持ちます。両足を持ち上げましょう。※腰に痛みのある場合は片足ずつ無理なく行います。

2 足の指先で円を描くように両足首を時計回りに周回します(付加が強いので回数は少ない数から始める必要があります。)

※両足を持ち上げるのが難しい場合は片足ずつ行います。

1度足を下ろして反時計回りも同じように周回します。

 

また、ひざ痛に効くツボ押しを下記の記事でご紹介してますのでこちらも試してみてください。

ひざ痛で悩んでいる方必見!ひざ痛に効くツボ

肩こりの原因


発生原因ははっきりと解明されているわけではないそうですが、加齢にともなって、肩の間接や筋肉、肩周辺組織が固くなったり縮むなどの 変化が起きることによって炎症や痛みを引き起こすと言われています。

また、上記に加え、ストレスやホルモンバランスの変化も間接的要因と考えられます。

シャツを着るときや洗髪、洗濯物を干すときに肩周辺に強い痛みが急に発生する、“急性期”鈍い痛みに変わり肩の動きが制限される”慢性期”があります。

急性期に無理をして動かすのは逆効果になりますのでまずは安静にしましょう。

痛みが落ち着いてきたらぬるま湯につかったり、肩をなるべく冷やさないようにしましょう。

肩こりと四十肩のセルフチェック


四十肩の場合は肩間接が動かせる範囲がかなり制限されます。

次の動作を行った時に痛みを感じたり、滑らかに動かすことができない場合は20代でも60代でも四十肩が疑われます。四十肩と五十肩は基本的に同じものです。

1 両腕を前から耳の後ろまでまっすぐ上げる

2 手のひらを上に向け、両腕を真横から真上に上げる

3 両腕を腰に回す

4 両腕を頭の後ろに回す

このような行動をして痛みが続く場合いはむりをせず、整形外科等の病院や診療所で診察を受けてみましょう。

四十肩や五十肩の発生率は全身を伸ばすストレッチや適度な運動といった予防措置を習慣にするだけで、大きく変わってきます。

また、肩以外でも、首を動かさなくなることで、首や肩の筋肉が固くなり、目のつかれ、頭痛、肩の動きの制限など様々な症状が出ます。

 

肩こり改善に必要なこと


1 肩の可動域、指先の握力向上をする

2 肩周りの筋肉を弛める
ことが必要です。

 

肩周りの可動域を広げる、筋力を向上させる


長めのバスタオルを用意してください。

1 左手を頭の後ろに、右手を腰にあてて、タオルを持ちます。
 
2 ゆっくりと息を吐きながら、左手を真上に持ち上げます。 戻します。
 
3 反対側も同時に行います。
負荷が大きい運動なので、無理をせずまずは少ない回数から始めましょう。

肩回りの筋肉を緩める


肩周りの筋肉を弛めて、可動域向上をすることによって、血流・リンパの流れを促進します

1 腕がぶつからないように椅子の左側(左腕の場合)に寄り浅く座ります。右手を鎖骨と鎖骨のくぼみに置きます。

2 背もたれに寄りかかり、腕の力を抜いて下に垂らします。

小さく左腕を前後に揺らします。揺れ幅は、前後5㎝程を意識しましょう。

3 鎖骨に置いた右手を、鎖骨に沿ってゆっくり左肩まで移動させます。

4 首がこっている方は首に、肩こりが強い方はその部位に手をあてます。

5 反対側も同様に行います。

 

下記の記事では肩こりに効くツボ押しの方法をご紹介していますのであわせて試してみてください。

肩こりで悩んでいる人必見!肩こりに効くツボ

最後に


受診を遠慮してしまう方や痛みを諦めてしまうという方は多いと思いますが整形外科を受診して医師の診察も受けましょう。

特に、腫れがある場合には、まず一度受診を考えた方が良いでしょう。

腫れがない場合で、たとえ加齢によるものでも、痛みが激しかったり、シップや痛みどめなど自力で対処してもずっと続くようなら、我慢を続けずに一度受診してみることも考えましょう。

痛みで悩んでいる方・疲れてる方も必見!痛み・疲れに効く万能ツボ

出典https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180426/geo18042605010012-s.html

身体の悩みベスト3といわれる頭痛肩こり腰痛

背中の張りひざ痛、胃痛、歯痛

などの痛みに効き目があるだけでなく、疲労回復にも効果があるツボがあります。

今回は痛みに効き目があり疲労回復にも効果がある万能三大ツボをご紹介します。

痛みの役割


万能ツボの前にみなさんはなぜ、病院や歯医者、整体、接骨院などに行きますか?

ほとんどの方が痛いから、痛みを和らげたいからだと思います。

しかし、痛みにも役割があるのをご存知でしょうか?

私たちは痛みを感じることによって、身体もしくは精神に異常や異変が生じていることに気づかされます。

もし、痛みを全く感じなければどうなるでしょうか?

おそらくは、危険を察知したり、回避することができず、ケガや病気を繰り返したり、命の危険につながることも出てくるでしょう。

つまり、私たちにとって痛みとは、身体や心から発せられるSOSのサインといえるのです。

しかし、いくら サインといっても痛いものは痛いですよね。痛み止めが手放せないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回ご紹介する押すだけで痛みが和らぐ、万能のツボですが、ツボ押しはコリや痛み、不調に効くというだけでなく実は疲労回復にも大いに役立ちます。 

 

疲労回復は以前こちらの記事でも紹介してますので参考にしてください。

あなたの疲れはどの疲れ?疲れの3種類と肉体疲労に最適「アクティブレスト」

 

 

ツボを押すことで疲労回復


ツボを刺激することで、血行を促進し、自律神経を整えることができ、弱った内臓を元気にする効果もあります。

また、血行を促進することで、筋肉の張りやコリを取り、体温を上げ疲労回復に効果があります。

三大万能ツボ


ツボは全身に360以上あるといわれていますが、全身の疲労回復に効く万能ツボは3つあります。

手の甲にある合谷(ごうこく)、足裏の湧泉(ゆうせん)、ひざ下の足三里(あしさんり)です。

合谷(ごうこく)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

上半身のさまざまな症状に効果的であり、歯の痛みにも有効、血圧を下げる効果もあります。

合谷は、手の甲の、親指のつけ根の骨と、人差し指のつけ根の骨との間の分かれ目の場所にあります。

人によっては、その場所に、しこりがあったり、響くような痛みを感じたりする部分が違うものです。

実際に押してみて、気持ちのよい痛みを感じるところを刺激するといいでしょう。

押し方は、合谷に親指を当てたら、人差し指を手のひら側に回して裏から押さえます。

親指で、強めにギューッと指圧します。そのまま持続的に押すのが効果的ですが、それが難しければ、リズミカルに押しもみしてもいいでしょう。

左右の合谷を5分を目標に刺激してください。できれば1日3回、最低でも朝晩2回実行しましょう。

湧泉(ゆうせん)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

足裏の中央、第2と第3の指の骨の間にある湧泉は、気力や体力を高める効果があるため、「万能のツボ」とも呼ばれています。

足を使い過ぎた場合の筋肉疲労の回復に効果があります。

湧泉へのマッサージは、両手の親指を使って強めに3秒ほど押し、3秒ゆるめることを数回繰り返しましょう。

しだいに湧泉がじんわり温まってきます。

親指で押すのが難しい場合は、ゴルフボールなどを使うのもおすすめです。

足三里(あしさんり)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

足のむくみをとり、全身の血流を促す働きもあり、目の疲れや腰の疲れの改善にも効果的です。

胃腸の調子を整えるツボでもあります。

足腰の痛みや胃腸の調子を整えることで筋肉や神経系統の痛み、頭痛、肩こり、冷えや精神の 不安定などに、全身の様々な不快な症状の緩和や健康維持に有効です。

足三里は、膝下外側のお皿の下から指4本分下がった、いちばん窪んでいるところにあるツボです。

親指の腹を当て、足の中心に向かって押し回します息を吐きながら、心地のよい痛みを感じる程度の強さで、軽く押しながらまわして刺激します。

3~5回行いましょう。

強く押しても大丈夫なツボですが、あざが出来やすい方は加減してみてください。

深呼吸してゆっくりと息を吐きながら、気持ちいい程度にやや強めに押します。

最後に


首、背中、肩コリなど上半身の疲れに効く「合谷」

足の疲れやだるさに効く「湧泉」

弱った胃腸や肝臓の回復を助ける「足三里」

今回は代表的なツボ三つをご紹介しました。

痛み以外にも効果があるので、日課にしてみてください。

痛みがひどい場合は、ツボを押すのでは無く、安静にして医療機関に診てもらうようにしてください。

首こりで悩んでいる方必見!首こりに効くツボ

肩こり腰痛で悩んでいる方は多いと思いますが、実は共通の原因があります。

それが首の姿勢です。

首の姿勢が悪いと首まわりがこる・痛みます。

その結果、肩こりや腰痛が引き起こされます。

そこで今回は、首こりの原因と首こりに効くツボをご紹介します。

首こりと腰痛の関係性


首と肩は繋がっているため、首こりが肩こりに関係していることはすぐわかりますが、離れている腰の痛みはなぜだか首こりに関係しているのでしょうか?

背骨を通して、首と腰はつながっています。

地球の重力に対してまっすぐ引っ張られるように、身体は絶えずバランスをとろうとしています。

首が前へ出ると、腰や胸を後ろに曲げてバランス調整をしようとします。

首が左へ折れると、腰が右方向へ傾いてバランスをとろうとします。

その結果、首や肩に痛みを抱えている人が、腰にも痛みを発症するということも起こるのです。

なぜ『こる』のか?


では、肩こり、首こりに代表される『こり』とはなぜ起こるのでしょうか?

こりとは何らかの原因によって筋肉が正しく機能できない状態つまり、筋肉の「弛緩」障害と言えるかもしれません。

筋肉には収縮(縮む)と弛緩(伸びる)という働きがあります。

筋肉の状態や、行いたい動作に応じて脳から命令が下され筋肉の収縮が起こり、その目的が達成されたら弛緩するというのが正しい筋肉の働きです。

しかし、長時間のデスクワークやスマホの使用などで、特定の筋肉に常に収縮の命令ばかりが下るようになります。

すると、筋肉は弛緩することができなくなります

このような事が日常的に起こると血流が悪くなり、筋肉の状態を把握し脳へ伝える受容器が誤作動をはじめます。

必要のない時にも収縮が必要という刺激を脳へ伝え、脳は常に特定の筋肉への収縮を命令する状態になってしまいます。

その結果、筋肉が硬直して正常な筋肉の伸び縮みができなくなり、首こり、肩こりに繋がってしまいます。

首がこりやすい原因


首は、脳と身体をつなぐ“橋”のようなもので、太い血管や神経が通っているため、首の筋肉が緊張して血のめぐりが悪くなると疲労物質や発痛物質がたまります。

細い骨と筋肉でスイカほどの重さ(約5kg)がある身体の中で一番重い頭を支えているため、首は疲れがたまりやすい場所なのです。

姿勢


同じ姿勢で集中してスマホを見入っていると、重い頭を支えている首の筋肉が疲れて来ます。

読書やパソコンでの作業も同じく座ったまま同じ姿勢で行うので首が凝ります。

冷え


露出が多い服装は出ている部位が冷えます。

特に気温の低い時期は、冷えから凝りが発生してひどいと痛みを感じる事もあります。

メガネやコンタクトがあっていない


目を酷使しても首が凝ります。

メガネやコンタクトの度があっていないと目の筋肉の疲労によって首が凝ります。

枕があっていない


枕の高さが合わない時にも不自然な姿勢で眠る事になりますので、首が凝る原因になります。

病院へいくべき首こり


一般的なこり解消の方法を行なっても全く改善しない
痛みが日増しに強くなったり、広がってゆく
めまいや吐き気、動悸やのぼせなどがある
頭痛や熱、息苦しさなどがある
手のしびれを感じる
手や指が以前よりも動かしづらくなる
物をよく落とすようになった
腕や手に力が入らなくなったり、手の感覚が鈍くなったと感じる
冷たい感じがする
胸や背中、お腹の痛みを伴う
痛みの箇所が点々とする
夜間、朝方などの決まった時間になると症状が出る


肩や首のこりというのは、筋肉疲労による血行障害が原因で痛みやこりをもたらしますが、こりに伴う上記の症状は首の病気や内科系の疾患、重篤な疾患の可能性もあります。

休めば治ると軽く考えず、医療機関で診てもらうようにしましょう。

首こりに効くツボ


筋肉、筋膜、血流が影響している首こりであれば、ツボを押すことによって痛みが緩和されます。

風池・天柱(ふうち・てんちゅう)


https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201205.html

風池は、首筋のやや外側、うなじの窪みにあります。
天柱は風池から親指1本分内側寄りのやや下に位置します。

それぞれのツボを両手の親指で押しながら、頭をゆっくり前後に動かします。

落枕(らくちん)


出典 https://ourage.jp/wp-content/uploads

落枕は、手の甲側にあって、人差し指と中指の股から親指幅分くらい手首側に入ったところ、骨と骨の間を指で手首側に押していくと突き当たる部分です。

ここを親指で押しながら、首を回してみてください。

着実に痛みが軽減していくのがわかるはずです。

最後に


首こりの一番の原因は姿勢です。

最後に簡単にできる首の姿勢を正す方法をご紹介します。

1.まず、「首」を起こしてください

コツは顔を正面に向けたあと、軽くあごを引いて目線を15度下げます。

2.次に、「胸を起こして、開く」動作をします

胸をグッと前に張り出します。
ただし、このままだと張り過ぎなので、右手の親指と中指で鎖骨の下を押さえ、 胸の皮膚と筋肉を軽く真下へ押し下げます。

3.最後に、「お腹を引っ込める」動作をします

これだけでも楽になります、首こりに効くツボと併せて行いましょう。

肩こりで悩んでいる人必見!肩こりに効くツボ

 

出典 https://tv-rider.jp/column/2795


日本人の国民病ともいわれ、身体の悩みの中でも男女ともに上位に入るのが肩こりです。
(厚生省調べで女性第一位、男性第二位)

肩こりがひどくて、眼精疲労集中力低下めまい頭痛など多彩な症状引き起こすという人も少なくありません。

そこで、今回は肩こりが起こるメカニズムを理解するとともに、一人でできる肩こりが楽になるツボ押しをご紹介します。

肩こりはなぜ起きるのか?


そもそも、肩こりはなぜ起きるのでしょうか?

肩こりとは総称で、首から背中の上部、肩や上腕に関わる筋肉の鈍い痛みや圧迫感、違和感、不快感をひとくくりにして肩こりといいます。

従来から、肩こりは首の後ろを支えている筋肉の緊張で発生する慢性痛の一種と考えられていました。

筋肉の緊張が、筋内を走る血管を圧迫して血流障害は発生します。

血流の流れが悪くなると、筋肉に行くべき酸素の量が減少したり、乳酸などの疲労物質が蓄積してしまいます。

それらによって発生した筋肉痛が新たな筋緊張を発生させて悪循環が形成されます。

つまり、肉体的、精神的なストレス、自律神経の乱れなどによる肩周辺の筋肉の緊張と血流不足が原因です。

肩こりの4つの原因


運動不足

運動不足になると肩回りの筋肉が活動する機会がなくなり、常に同一姿勢でいることによって筋肉が過度に緊張状態となり、凝り固まってしまうのです。

スマホなどによる姿勢の悪化


本来であれば人の脊椎はまっすぐではなく、S字カーブを描いています。

それが画面を凝視することで視線や頭が落ち、それを支えるために首から肩にかけての筋肉が頑張らなければならなくなっているのです。

いわゆる猫背になってしまいがちなのです。

猫背になると肩に余計な力が入るため、肩こりの原因になります。

冷え症


女性だけでなく、冷房の影響で、男性にも冷え性は多いとされています。

冷えは末端だけでなく、より深部の内蔵の冷えも引き起こします。特に夏場は冷たい物を飲食し内臓を冷やす機会も多くなります。

血流が滞り肩回りの血流も阻害されることにより肩こりが引き起こされるのです。

ストレス


精神的なストレスは自分の体を守ろうとセンサーが働き、自然と体全体に力が入ってしまうのです。

そのため、筋肉が過度に緊張状態となり、凝り固まってしまうのです。

いわゆる、「肩に力が入ってる」という言葉がまさに肩こりの原因なのです。

病院へ行くべき肩こり


肩こりも原因が様々ですので、自分で判断せずに以下のような場合は医師の診断を受けるようにしましょう。

安静にしていても痛みを感じる

痛む部分に腫れが見られる

肩こりが長く続く

動かさなくても強い痛みがある

激しい頭痛やめまい嘔吐などがある

腕や手が思うように動かせない(麻痺がある)

腕や手のしびれが続いている

ほかの症状はないが痛みが強い

重大な病気が隠れていることがありますので上記以外でも不安に感じるときは必ず医療機関にかかるようにしてください。

肩こりは勉強や仕事、家事など日常生活でよくみられる症状のため、軽く考えてしまいがちです。

しかし、肩こりのほかに何らかの症状が現れている場合には、軽視せずに早めに整形外科を受診しましょう。

受診した際にはいつごろから症状がでたのか、肩こりのほかにどのような症状が現れているか、どういった体勢をとると症状が現れるか(または症状が悪化するか)、日常生活の中で同じ姿勢や繰り返す動作などがあればその旨を医師に伝えましょう。

出典 https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%83%89%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bcx&&view=detail&mid=582BB3F455405B64D8AB582BB3F455405B64D8AB&&FORM=VRDGAR

肩こりに効くツボ


筋肉、筋膜、血流が影響している肩こりであれば、ツボを押すことによって痛みが緩和されます。

肩井(けんせい)


出典 https://w.grapps.me/beauty/

肩がこると無意識に押している人が多いのが、肩の真ん中にある肩井で、肩こりだけでなく、首のこりにも効果があります。

人によって微妙に位置が違いますが、肩がこっている人は触ると固い感触があるので、すぐに分かると思います。

肩井は親指以外の4指をそろえて刺激すると効果的です。

さらに、4本の指で肩井に手をかけて押したまま肩をぐるぐる回すことによって、背中の肩甲骨も刺激され、肩全体がほぐれやすくなります。

中府(ちゅうふ)


出典 https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201712.html

中府は鎖骨の下のリンパ部分にある肩こりに効くツボです。

4本の指を使って押しましょう。

マッサージのようにくるくると回しながら押すように刺激しましょう。

支正(しせい)


出典 https://gogo89.com/shinnkyu-news/

手の小指から肘(ひじ)に上がっていくラインにあり、筋肉が何本も密集している場所にあります。

ここは肩につながっているので、押してほぐすことで肩こりに効果があります。

押すときは、反対側の手全体で腕をつかむようにしながら、親指を使って刺激してください。

最後に


肩こりの原因はスマホによる姿勢の悪化やストレスであり、現代病ともいえるものです。

同じ姿勢を続けることなくこまめに体制を変えたり、ウォーキングなど軽い運動などできるところから少しずつ肩こり防止に努めていきましょう。