めまい・立ちくらみをよく起こす方、動悸・息切れをよく起こす方、肌の乾燥が気になる方必見!東洋医学からみる不調の原因と対処法

出典 https://www.j-cast.com/trend/2015/10/01246534.html

 

めまい・立ちくらみをよく起こす

動悸・息切れをおこす

肌の乾燥が気になる

ドライアイ

集中力が持続しない

 

 

このような状態が続いている方、血が不足していて、全身栄養不足の危険性があります。

 

このようなようなタイプの人は東洋医学や漢方の世界では血虚というタイプに分類され、血が足りない状態、いわゆる貧血が続いている状態です。

 

皮膚、関節、体の末端に栄養が運ばれず新陳代謝が低下して老廃物が体に溜まりやすい状態にあります。

そのため皮膚の色が浅黒くなり関節痛、手足の冷えが出やすくなります。

 

身体の冷えで悩んでいる方はとても多いと思います。

 

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そこで今回は、東洋医学で血が足りない状態『血虚』とはどういう状態なのか?血虚の状態になったらどのように改善すればよいのかをご紹介します。

 

 

不調のタイプチェックリスト


不調にはタイプがあり、半数以上当てはまるものがタイプになります。

また、複数の不調タイプがある場合があります。

A 気のチェック①
1.体がだるい
2.気力がない
3.疲れやすい
4.食欲がない
5.食後に眠くなる
6.横になりたくなる
7.風邪をひきやすい
8.声が小さく、力がない
9.胃もたれしやすい
10.息切れしやすい

B 気のチェック②
1.冷えやのぼせがある
2.動悸がする
3.吐き気がする
4.咳き込み、顔が赤くなる
5.急に顔が赤く、熱くなる
6.急な頭痛に襲われる
7.急な腹痛に襲われる
8.手足に汗をかきやすい
9.焦燥感に襲われる
10.ゲップをよくする

C 気のチェック③
1.朝起きられない
2.気分が落ち込む
3.頭が重い感じ
4.のどのつまり感がある
5.胸がつかえる
6.お腹が張る
7.ガスが多い
8.残尿感がある
9.不安感が強い

D 血のチェック①
1.月経痛がひどい
2.眼の下にクマができやすい
3.肌がくすんでいる
4.鮫肌である
5.唇の色が悪い
6.アザができやすい
7.痔がある
8.生理前にニキビができる
9.手足が冷える
10.肩こりがひどい

E 血のチェック②
1.髪の毛が抜けやすい
2.顔色が青白い
3.皮膚が乾燥して荒れやすい
4.貧血になりやすい
5.爪が割れやすい
6.唇が乾燥する
7.目がかすむ
8.足がつりやすい
9.月経不順、血量が少ない
10.集中力がない

F 水のチェック
1.むくみやすい
2.体が重い感じ
3.関節痛があり、手足がしびれる
4.車酔いしやすい
5.めまいや立ちくらみがする
6.胃がむかむかして、嘔吐する
7.飲み物を飲むと、お腹がポチャポチャと音がする
8.鼻水が出やすい
9.下痢しやすい
10.のどが渇きやすい

 

Eの項目が一番多い人が血虚タイプ


不調のタイプは、大きく分けて下の6つのタイプがあります。

 

Aが多い人は「気虚(ききょ)」タイプ。エネルギー不足で、心も体も疲れ気味。

Bが多い人は「気逆(きぎゃく)」タイプ。エネルギーが下から上に逆流し、気の巡りが悪い状態。イライラしやすい。

Cが多い人は「気滞(きたい)」タイプ。気の量は十分にあるものの、うまく巡っていない状態。うつうつしたり、眠りの質が悪くなる。

Dが多い人は「瘀血(おけつ)」タイプ。血の量は十分あるものの、流れが滞っている状態。顔色が悪く、肩こり、月経痛などに。

Eが多い人は「血虚(けっきょ)」タイプ。血の量や質が低下している状態。立ちくらみやしびれ、動悸が起きたり、月経不順などに。

Fが多い人は「水毒(すいどく)」タイプ。体内で水の代謝が乱れ、水の一部が滞ったり不足している状態。目の乾燥やむくみ、めまい、便秘などに。

 

このように血が不足している人は血虚タイプといえます。

 

 

血が不足している状態とは


血虚は栄養素である「血」が不足している状態です。

血が不足しているというと、貧血が思い浮かびますが、血虚はそれだけではありません。

 

血虚は血液検査で異常が無くても、赤血球や白血球などの血液を構成する細胞の形や働きが悪く血液が機能していない状態つまり、幅広い意味での血の不足を意味します。

 

消化機能が弱い「気虚」は、胃腸から栄養を十分に補充する事が出来ず「血虚」になる事がよくあります。

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血虚の特徴


循環が悪くなることで、全身に栄養が行き渡らないため、貧血の傾向やめまい、しびれやけいれんなどの症状も現れます。

 

また肌がカサカサしたり、抜け毛や白髪が増えたりする傾向があります。

 

ケガや手術などで出血した後も血虚になりやすいといえます。

爪が割れやすかったり、髪が抜けやすかったりなど、身体の末端部分に症状が出やすいです。

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疲れやすく、眠りが浅いのも特徴。女性の場合、不妊症につながる場合もあるので、積極的に血を補うよう心掛けてください。

 

 

 

血虚のタイプの気を付けたほうが良いこと


無理なダイエット、朝食抜き、夜更かしなどの不規則な生活は、血の不足に繋がります。

夜更かしなど、不規則な生活、偏食を改善し軽い運動を心掛けましょう。

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冷たいもの、生もの、脂っぽいものを控えめにし基本的に全ての食材に火を通して食べるようにしましょう。

 

血虚に効く食材には、

黒ゴマ、黒豆、きくらげ、レーズンなどの黒色の食材、
にんじん、クコの実などの赤色の食材。

 

等、黒や赤い色の食材が多く見られます。

 

血の巡りをよくするために、運動やストレッチなど、体を動かす習慣を取り入れましょう。

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最後に


女性は毎月の生理で一定量の血を失い、妊娠・出産、授乳でも大量の血を消耗しますので、男性よりも血不足状態になります。

そのため、現代女性のほとんどに血虚の状態がみられるといっても過言ではありません。

 

普段から意識して血を補うように気をつけることが大切です。

 

東洋医学の考えに瘀血(おけつ)というものがあります。

 

こちらは血の流れが滞っているものですが、対処法など近いものもありますのでン校にしてください。

 

 

 

めまい・立ちくらみを起こす方必見!めまい・立ちくらみになった時の対処法

出典 https://youtu.be/ZmalsxqEwzY

めまい立ちくらみがひどく悩んでいる方が、自分は貧血だと思っていたのに、健康診断などの結果で貧血と診断されたことがないということがよくあります。

実は立ちくらみは貧血ではありません。

立ちくらみの原因


立ちくらみは、貧血ではなく、脳貧血と呼ばれます。

鉄分不足など血液に何らかの異常のある貧血とは別のもので、血圧の低下によります。

急に立ち上がると、血液は下半身に集まります。

通常は自律神経が下半身の血管を縮めて血液を押し上げ、上半身の血液を保つように働きますが、自律神経が乱れると、血管を縮める反応ができなくなってしまいます。

その結果、上半身の血液が不足し、脳の血液の流れが一時的に少なくなり、立ちくらみが起こります。

脳貧血とは


急に立ち上がった時、長時間立ち続けたとき、急に激しい運動をした時、お酒を飲んだ時、便をする時なども貧血を起こしやすいです。

症状としては、

耳鳴り
めまい・立ちくらみ
動悸・息切れ
疲れやすい
寒さを人一倍感じる
食欲がない
顔色が悪い

などの症状が出ます。

心臓の音が耳に響いてくるような動悸がしたり、辺りが暗闇に感じるめまいを感じたり、顔色が真っ青になり呼吸も荒くなる、 身体が震えて吐き気を催す。

こんな症状が急に表れるのも脳貧血で、ひどい場合は意識を失うこともあるので、注意が必要です。

病院へ行った方が良い場合


立ちくらみを日常的に繰り返していてあまり気にしていないという方であっても、長期間続いているようなら一度受診した方が良いでしょう。

また、突然現れたような立ちくらみや、他の症状を伴う立ちくらみは早めの受診を検討しましょう。

他にも

・実際に意識を失う

・頭痛、吐き気、まひ、しびれ、しゃべりにくいなどがある

・コールタールやコーヒーかすのような嘔吐、血便などが多量にある

・目が回るような立ちくらみ(めまい)で、聞こえにくさや耳鳴りがある

・起床時など、頭を動かした時に数十秒間だけ症状があるが、その後よくなる

のような場合は受診しましょう。

脳貧血を起こしやすい人


生理などもありますので女性に多いイメージですが、鉄分不足などが原因の貧血とは違い男性でも睡眠不足の人や鼻がつまっている人も酸素が脳に回りづらいため貧血を起こしやすいと言われています。

脳貧血の原因


これらの症状を起こしている原因はすべて酸欠です。

横になったり、しゃがみこんだりすることができれば、比較的楽になりますが、なかなか治らないときは、医療機関に診てもらうようにしてください。

脳貧血の対処方法


横になれる場合は、ベルトや衣服の締め付け部分を緩めましょう。

また、毛布や布団などを膝の下などに入れて、足を心臓の高さより高い位置に固定してください。

安静になれない場合


しかし、電車内等での脳貧血だと、当然すぐには横になれませんし、満員電車だとしゃがみこむこともできません。

満員電車では特に匂いが気になることもあり、呼吸ができていないことがありますので、まずは深呼吸をしてください。

深呼吸をしながらツボを押すことでめまい・立ちくらみが軽減されます。

立ちくらみ・めまいに効くツボ


電車内など横になれない場合には立ちくらみ・めまいに効くツボがあります。

竅陰(きょういん)


出典https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201706.html

頭の竅陰は外耳の裏側の真ん中で骨の内側にあるくぼみの部分です。

静かに目を閉じて、ゆっくり深呼吸しながら、中指で左右同時に1 0 秒ほど押すのを繰り返しましょう。

血液循環機能の回復を助けて、めまいやたちくらみのもとを絶つ手助けをします。

翳風(えいふう)


出典https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201706.html

耳たぶの裏がわの少し上にあるのが、翳風です。

押してみると、耳の奥のほうにズーンと沈むような鈍痛があるので、見つけやすいと思います。

耳だけではなく、顔ぜんたいに効果的なツボだと言われています。

刺激しづらい顔の血行をまんべんなく促進させるので、顔のむくみ解消、顔のくすみ改善にも効果があります。

耳門(じもん)


出典 https://memai-nannchou.com/miminari-tubo/

耳門は、耳の穴を隠すように盛り上がっているところにあります。

盛り上がっているところを押してみると、少しヘコんでいる場所が見つけられる場所が、耳門です。

耳を代表するツボで、耳鳴り、難聴をはじめとする、耳の疾患全般をカバーしています。

動脈が通っているポイントを刺激するので、血行を促進させるのにも効果があります。

外関(がいかん)


出典https://sp.tsubomaster.com/%e5%a4%96%e9%96%a2_%e3%81%a4%e3%81%bc

外関は、両手の手の甲側で手首の中央からひじに向かって指3本分上にあります。

緊張状態にある体をリラックスさせて、神経の乱れを整えるツボです。

反対側の手の人差し指で、ゆっくり息を吐きながら5秒間押します。それを左右それぞれ3回ほど繰り返しましょう。

最後に


脳貧血も原因があり、その原因はストレスや睡眠不足、栄養バランス、ホルモンバランスの乱れ等になりますので、症状が出たら応急手当も大切ですが、ゆっくりと休むことが一番の応急手当になります。