高血圧で悩んでいる方必見!血管年齢の若返りの秘訣は水中にある!?

出典 https://matome.naver.jp/odai/2143406784196517701

自分の血管年齢がいくつかわかりますか?

 

血管は老化すると弾力を失って硬くなります。

血管が老化すると、血流が悪くなり肌や髪のトラブル、肩こりや腰痛、冷えなどの不調が現れます。

 

さらに、動脈硬化が進み、心筋梗塞脳梗塞など、いわゆる血管病のリスクが高くなります。

 

血管年齢は実年齢とは関係なく、生活習慣や食生活に左右されます。

 

そのような中で、血管年齢が平均的に10歳以上若い職業があります。

その職業とは海女さんです。

 

そこで今回は、海女さんの血管年齢が若い理由と血管年齢を若くする方法をご紹介します。

 

 

血管とは


血管は、外膜・中膜・内膜の三層構造になっています。

外膜は血管を保護し、中膜は血管にかかる圧力を調整する役割があります。

 

内膜は血液に直接触れる部分で、線維からなる薄い層内皮細胞でできています

その中でも、内皮細胞

動脈硬化のもとになる有害物質を血管壁に侵入しにくくする

血液をサラサラに保つ

といった重要な働きをもっています。

 

 

血管年齢チェック


現代では食事やストレスなどの影響で、実年齢よりも血管年齢が高い人が増えているといわれます。

次のチェックリストは血管年齢がどの位かを簡単に調べることができます。

 

肉や揚げ物が好き

丼物やカレー・パスタ・ラーメンなど単品料理をよく食べる

インスタント食品やスナック菓子をよく食べる

あまり歩かない

運動はほとんどしない

以前と比べて太った

睡眠不足が続いている

ストレスが多い

喫煙している

毎日お酒を飲む

 

1~3個    実年齢+0歳から5歳

4~7個    実年齢+6歳から10歳

8個以上  実年齢 +10歳から15歳以上

さらに気になる人は、病院の検査で正確な血管年齢を調べることもできます。

 

海女さんと血管年齢


世界的なダイビング選手の血管が柔らかかったこと

海女さんが60歳を越えても現役で海に潜り続けることができる

 

このことから研究者が海女さんたちの血管を調べたところ、実年齢よりも海女さんの血管年齢が10歳以上若いということがわかったそうです。

 

海女さんの血管年齢が若い理由


海女さんやダイビング選手の血管年齢が若い主な理由は水圧です。

水圧により手足の静脈が圧迫されると、心臓に多くの血液が戻り、心臓の一部(心房)が大きく拡張されます。

その際にANPというホルモンが大量に分泌されて全身へ送られることによって、腎臓が影響を受けます。

ANPによって排尿が促され、余分な塩分が体外に排出される結果血圧が低下し血管が若く保たれます。

 

 

 

ANPホルモンを増やす方法


ANPホルモンは注射薬などとして、心臓の治療薬として使われています。

しかし、ANPホルモンを簡単に生成する方法が2つあります。

 

1.立って首まで水がくるプールに浸かる

2.息が弾む程度の運動をする
この2つができることがアクアサイズです。

 

 

 

 

アクアサイズの効果


アクアサイズ、水中運動の内容に関してはこちらの記事をご覧ください。

プールダイエットで失敗しないための方法 徹底解説

 

水中では浮力が働くため、膝や腰にほとんど負担をかけずに運動することができます。

また水の抵抗を利用することで筋に負荷をかけることもできます。

身体が受ける水圧によって呼吸筋が強化されるとともに、下半身末端からの血液が心臓に戻りやすくなるため血液の循環を促進します。

 

通常水温は体温よりも低いため、身体から熱が失われる作用に対し、体温を一定に保とうと働き、体内のエネルギー生産が活発になることによってエネルギー消費量が陸上にいるときよりも多くなります。

水中運動の強さは約4.0メッツで速歩と同じくらいです。

膝が痛くて速歩は無理という方でも水中運動なら安心して運動することができます。

 

水中ウォーキングに関してはこちらの記事も参考にしてください。

水中ウォーキングでダイエット・健康・膝痛、腰痛効果を得るための歩き方 徹底解説 

 

生活習慣病予防のためのアクアサイズの方法


生活習慣病予防には、定期的な有酸素運動が推奨されます。

有酸素運動を行うことで、体脂肪燃焼、循環器系の向上、筋持久力の向上、可動域の向上など様々な効果があり、アクアサイズは有酸素運動に該当します。

 

陸での運動と同様に、水中での運動も運動強度の設定が重要になります。

 

心拍数や自覚的運動強度などで運動強度を確認できるようにしましょう。

 

ただし、糖尿病などを患っている場合の運動は必ず医師に相談した上で運動を行ってください。

 

 

アクアサイズの注意点


水中での運動で意外と多いのが、脱水症状です。

プールの中は湿度が高いため喉の渇きを感じにくいといわれています。

しかし陸での運動と同様に身体は発汗し水分は失われます。

アクアサイズを行う際はプールサイドに水分を置いておくようにしましょう。

また、水中での動きに慣れないうちは疲れが出やすくなります。

必ず運動前と後にウォーミングアップとストレッチを十分に行うようにしてください。

 

血圧によいストレッチ


水圧には血圧を下げる効果もあります。

ただし、急に水から出ると貧血を起こす危険があるため、プールサイドの階段などを使って、ゆっくりと水から上がるよう心がけましょう。

 

①プールサイドを背にして立ち、両手を組み、顔の前方で両腕を大きく広げて円をつくります。

 

②口から静かに息を吐きながら、左右にゆっくり上半身を傾けて背中を伸ばす。

この時、顔は水面につけず、少し前かがみで水面を見ながら行いましょう(各10秒)。

 

最後に


毎日プールに行くことが難しかったり、近くに温水プールがない方は、お風呂で代用することもできます。

首まで浸かると500kg以上の圧力がかかります。

圧力のポンプ効果で血液やリンパの流れがよくなり、下半身のむくみなどを緩和します。

水中でのストレッチをあわせることによってさらに効果的になります。

腰痛、膝痛で悩んでいる方必見!腰痛、膝痛に効果的な水中ストレッチ 徹底解説