頻尿で悩んでいる方必見!頻尿、残尿で悩まないための解決法

 

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会議の前や長距離の乗り物、映画を見る前に必ずトイレに行くのにすぐにトイレに行きたくなる。

 

仕事中にトイレが近いと思われたくないから我慢しようとしても我慢できない。

 

 

このような頻尿に関する悩みを持っている人は意外と多くいます。

 

女性や高齢者だけでなく、若い男性の間でも頻尿の症状が増えているそうです。

 

 

そこで今回は、頻尿、残尿で悩まないための解決法をご紹介します。

 

 

頻尿とは


 

トイレへ行く回数は、日中で5〜7回寝ている間は0回が正常と言われています。

日中8回以上トイレに行く人は頻尿と言えます。

 

また夜寝てから朝起きるまでに1回以上、トイレに行くことを夜間頻尿と言います。

 

 

 

すぐに病院に行くべき頻尿


 

恥ずかしいから病院へ行けないという方も多いと思いますが、病院で診察されることで、ほかの病気の早期発見につながることもあります。

 

特に頻尿に加えて残尿感、排尿時痛、下腹部不快感などがあれば膀胱や前立腺の病気の可能性も考えられるため、すぐに病院で受診するようにしましょう。

 

また、尿意を気にすることで夜寝れなくなり、二度寝をして遅刻してしまうなど様々な弊害も起こりうります。

 

二度寝に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

二度寝で失敗した経験がある人必見!二度寝のメリットデメリット徹底解説 

 

 

頻尿の原因


 

頻尿の原因は様々なものがあり、生活習慣や状況が引き起こすものから、疾病によるものまであります。

 

頻尿を改善するためにも、頻尿の原因を知ることは大切です。

 

 

 

生活習慣や状況が引き起こす頻尿


 

頻尿は疲れやストレスなど、体や精神の状態また、普段の生活が原因で引き起こされることもあります。

 

ストレスに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

ストレス社会の救世主神経伝達物質GABAを増やしてぐっすり眠る方法

 

水分の摂りすぎ


 

コーヒーや緑茶、豆乳、ビールといった利尿作用のある飲み物を摂取しすぎると頻尿になることがあります。

利尿作用がない飲み物でも、飲みすぎてしまうと尿の量が増えて、頻尿になることがあります。

 

精神状況からくる


緊張していたり不安を抱えていたりすると頻尿になることがあります。

また、ストレスや不安を抱えているときに頻尿を引き起こすことがあります。

心因性頻尿ともいわれ、精神的な問題で頻尿になってしまうことがあります。

ただ、尿意を感じたとしても尿が全く出ない場合もあります。

 

 

体温の低下


体が冷えてしまうと、膀胱が刺激されて頻尿になる場合があります。

また、冷たい水に触れたり、水が流れる音を聞いたりすると尿意を催すことがあります。

 

加齢に伴う機能の低下


年齢を重ねると、尿を濃縮するホルモンの分泌量が減少したり、膀胱が硬くなってしまったりするので、頻尿になることがあります。

 

尿を濃縮できなくなると、必然的に尿の量が増えてしまいます。

また、膀胱が硬くなってしまうと、尿を溜める量が少なくなってしまい、このことから、とともに頻尿の可能性が高くなるといえます。

 

 

残尿による頻尿


 

糖尿病椎間板ヘルニアなどにより、膀胱が正常に収縮できなくなることが要因で、1回の排尿量は少なくなります。

また、加齢も主な要因として挙げられ、女性の場合は更年期障害の一つとして残尿が生じる場合があります。

 

排尿した後も膀胱内に尿が残ってしまうため、新たに貯められる尿の量が減少し、頻繁に尿意が起こりやすくなります。

 

 

疾病が原因の頻尿


尿がそれほど溜まっていないにも関わらず、膀胱が活動し過ぎてしまう疾患過活動膀胱といいます。

そのことによって、急に我慢できない尿意が起きたり、トイレが近くなったりします。

過活動膀胱は明らかな要因がないにもかかわらず発症してしまうことが少なくありません。

 

過活動膀胱の原因男性は前立腺肥大症が多く、女性は膀胱などの尿路を支えている筋肉が弱くなることが多いといわれています。

 

 

前立腺肥大症


前立腺肥大症とは、膀胱の下にある前立腺が太く大きくなって、尿道を圧迫し、さまざまな排尿障害を引き起こす疾患です。

前立腺肥大症は中高年男性に多くみられる症状で、男性ホルモンの働きが影響を与えている可能性があるといわれています。

また、加齢とともに、男性ホルモンをはじめ、他の性ホルモンの環境が変化するので、前立腺が肥大すると考えられています。

 

骨盤底筋(こつばんていきん)が弱くなるため


女性が頻尿になる原因の一つとして、出産などによって膀胱などの尿路を支えている骨盤底筋が弱くなったり緩んだり、身体を締め付ける衣類や下着などを着続けたりすることで、肋骨が圧迫されて内臓が下に押されてしまいます。

その影響で骨盤底筋などに負担がかかり、頻尿になってしまうことがあります。

 

尿路の炎症による頻尿


大腸菌の侵入などによる膀胱炎により、膀胱が刺激されると頻尿になります。

大腸菌などの細菌が膀胱に入り込むと、頻尿のほか尿が濁ったり下腹に痛みを感じたりすることもあります。

女性は尿道が短く菌が入り込みやすくなっているため、頻尿になりやすいといわれています。

 

 

頻尿の対処法


座ったままの姿勢が日常的に長時間続くことで、下半身に圧力が掛かり膀胱が収縮されてしまうため高齢者や女性だけでなく若い男性も頻尿の症状は増えてきています。

 

そのため、頻尿を改善するためには、膀胱まわりの3つの筋肉を動かし、鍛えることで頻尿を改善することができます。

 

 

膀胱まわりの3つの筋肉を鍛える方法


骨盤底筋

膀胱や子宮、尿道を支えています。

骨盤と太ももをつなぐ内またの筋肉

お尻の筋肉

この3つの筋肉を鍛える方法です。

2リットルのペットボトルを使いますが、500ミリリットルのペットボトルから初めてもかまいません。

 

1 椅子に座って、足を開きます。

2 2リットルのペットボトルを縦に挟み、力を入れます。

3 ペットボトルが凹むくらい、力を入れる

4 5秒ほど維持し、力を緩めます。

 

これら3つの筋肉を動かし鍛えると、内腸骨動脈と呼ばれる血管に血流が増え、膀胱につながる血管にも血流が増えます。

 

このことによって、C線維という暴行を活性化させる神経の活性化を抑え畜尿力をアップさせることにつながると考えられます。

 

 

頻尿に効くツボ 三陰交(さんいんこう)


 

 

https://kufura.jp/beauty_health/woman-body/15546

内くるぶしから指4本分上にあり、骨のきわが目安です、押すと圧痛のある人が多い場所にあります。

 

女性の生理にとても効果があるといわれています。

他に、更年期症状、メンタルケア、冷え症、むくみなどにも効果があります。

 

頻尿に効くツボ 陰陵泉(いんりょうせん)


 

 

http://www.kokua-seikotsuin.com/blog/sp/2015/06/post-83-1155036.html

 

膝の下、内側の骨が、大きく曲がって細くなったところにあります。

泌尿器系のトラブルからくる不調に効果的です。

 

 

頻尿に効くツボ 腎穴(じんけつ)


 

https://www.tsubomaster.com/腎穴_つぼ

 

小指の第一関節の横ジワの中央にあります。

泌尿器系の不調に効果的なツボです。

特に腎臓に有効といわれます。

 

 

最後に


トイレが近いことや、尿意を我慢できないのは、恥ずかしいことではありません。

痛み、尿の勢いがないなど、他にも気になる症状があれば、医師の診察を受けるようにしましょう。

 

こちらではその他のトイレに関してご紹介していますのでご覧ください。

 

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