大河ドラマ『平清盛』から学ぶ胃痛に効くツボ

上司から無理を言われて、部下からは文句を言われて、胃が痛い

いわゆる中間管理職の人は特にストレスで悩まされてる人は多いと思います。

上司と部下に挟まれた状態で起こるこれらの症状は、パンに挟まれた状態に似ていることから「サンドウィッチ症候群」と呼ばれています。

数多くのリーダーが登場する大河ドラマですがこのサンドウィッチ症候群に悩まされ挙句命を落としてしまう主人公の息子がいます。

そこで今回は大河ドラマ『平清盛』に出てくる平重盛に教えたい胃痛に効くツボをご紹介します。

 

大河ドラマ『平清盛』とは


平氏の棟梁忠盛(中井貴一)は貧しい身なりの女性舞子(吹石一恵)と出会います。

その女性は時の最高権力者、白河法皇(伊東四朗)の子を身ごもっており、忠盛はお腹の子を殺されることを恐れ逃げてきた舞子をかくまい舞子は男児を出産します。

その赤ん坊こそが後に平家の棟梁となる平清盛(松山ケンイチ)平太と名づけられました。

成長した平太は自分の出生を呪い、また育ての父忠盛が朝廷に取り入る姿を見て強い憤りと苦しみを抱えながら成長します。

平太は京で「無頼の高平太」と呼ばれる荒くれ者となり、平氏一門の中で浮いた存在になっていました。

しかし、平太は漁師の子鱸丸(すずきまる後の平盛国 上川隆也)、下級役人・高階通憲(後の信西 阿部サダヲ)佐藤義清(後の西行 藤木直人)そして、宿命のライバル源氏の若き御曹司・源義朝(玉木宏)と放蕩の皇子雅仁親王(後の後白河法皇 松田翔太)の出会いを通じ、清盛は次第に平家であること、この国の武士としての意識を高めていくことになります。

その中で遭遇する政争と対戦、共和と対立の中で、清盛は日本最初の武士の頂点に立つ者として平安末期の乱世を進んで行くという2012年の大河ドラマです。

 

大河史上最も板挟みにあった男!?


今回はその中でも中間管理職の代表的な人物を紹介します。

数ある大河ドラマの中でもこの人ほどに板挟みにあった人も少ないんじゃないでしょうか?

その人物とは平家の嫡男平重盛(窪田正孝)です。

 

平重盛とは


平清盛譲りの武勇と母明子(加藤あい)譲りの繊細さを持ち合わせる武将として描かれています。

源氏と平氏が雌雄を決した激戦・平治の乱では、若きリーダーとして活躍、平家政権の成立に貢献します。

平治の乱での出兵の際には「年号は平治なり、華の都は平安城、我らは平氏なり、平の字が3つ揃ってこたびの戦に勝たんこと、何の疑いあるべく」と言い、平氏を鼓舞するリーダーとしても、二代目としても理想的な人物と言えます。

しかし、できすぎるがゆえに板挟みにあってしまうのです。

清盛と後白河法皇究極の板挟み


清盛がトップに立った後は、誠実な人柄で後白河法皇や貴族とのパイプ役として、父を支えます。

しかし、清盛と後白河の関係が悪化するようになり、重盛は二人の板挟みにあってしまうのです。

極め付きは、清盛が法皇を逮捕、幽閉することを決め、自ら軍を率いて出陣しようとします。

 

そこに重盛が鎧を着けないで平服で現れます。

そして、清盛に対して、自分が兵を出して法皇を護るとまで言って反発する場面です。

重盛は慟哭して「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれな忠ならず。重盛の進退ここにきわまれり」という有名な言葉を吐きます。

これは、主君に対する忠誠を貫こうとすれば親の言う事に逆らわなければならず、しかし親に孝行しようとすれば主君に対する忠誠心を捨てなければならない

まさに究極の板挟みであり、そのような二律背反の葛藤の中で、重盛は涙を流して「自分を斬ってから出陣されよ」と言う事で清盛を強く諌め、重盛のこの言動によって法皇の逮捕・幽閉は阻止されたのです。

しかし、重盛の優しさに漬け込む後白河の巧みな政治術に翻弄されるうち、悲運の死を遂げます。

平家没落は、重盛の死をもって始まると言われています。

 

胃痛に効くツボ


重盛の死因は、胃潰瘍とも脚気とも言われており、ストレスが原因であることは明らかでした。

歴史にもしもはありませんが、もし重盛の胃潰瘍が治っていたら歴史は変わっていたでしょうか?

そこで胃潰瘍に効くツボをご紹介します。

合谷(ごうこく)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

 

両手の親指と人差し指の間を、少し痛いと感じるくらい、強く押してください。

このツボは、胃腸の調子を整えるだけでなく、頭痛や歯痛、ストレスによるお肌の荒れなどにも効果があり、万能のツボとされています。

 

足三里

出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

 

左右それぞれの膝の外側のくぼみから、指4本分下にあるツボです。

椅子に腰かけ、両手の親指やゴルフボールなどで、強く押して刺激してください。

正常な胃酸の分泌を助け、胃の痛みや胃もたれを緩和します。

 

中かん


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

 

みぞおちとおへそを結んだ線の中心にあります。

指で押したり、カイロや温タオルなどで暖めるのも効果的です。

このツボは、食欲不振、胃腸の疲れに効果があります。

ただし、満腹時の刺激は避けてください。

 

最後に


重盛は清盛と後白河法皇の板挟みにあい、命を削ってしまいました。

中間管理職は一人で抱えてしまいがちです。

重盛にもし愚痴を吐き出せる人がいたら、胃痛に効くツボを押していたら、、

重盛は間に合いませんでしたが、皆さんは間に合います。

板挟みにあってしまったら、吐き出す場所を作る、ツボを押す、普段の喧騒をはなれて休む

この3つをを行ってみてください。

今回ご紹介した大河ドラマ『平清盛』は視聴率こそふるわなかったものの大河ドラマがすきな人からは絶大な人気を誇っています。

見たことかない人はツボを押しながら『平清盛』をみてはいかがでしょうか?