世の旦那さんたち必見!トイレを汚さない方法と掃除の方法 徹底解説

 

出典 https://natalie.mu/music/news/65609

 

どれだけ仲の良い夫婦でも、多少の不満を抱えている方は多いと思います。

 

その中には、旦那さんは全く気づいておらずに、奥さんの不満がたまっているものもあります。

 

その中でも代表的なものが夫のトイレのやり方が汚いということです。

 

 

 

そして、奥さんたちからの要望はただ一つ、「汚すのは構わないから、その後キレイにしてほしい!」です。

 

そこで今回は、トイレ汚れの原因とトイレをきれいに保つための方法をご紹介します。

 

 

旦那さんのトイレのやり方が汚い理由


男性のトイレのやり方が汚い一番の原因は、立っておしっこをするからです。

 

尿が飛び散りやすいので、便器の外まで汚してしまいます。

実際に飛び散った小便はトイレの床一面に散乱します。

これはトイレの悪臭の原因になります。

実は臭いの原因は、便器の中だけでなくて、トイレの床や壁の場合も多くあります。

そして、その臭いの原因が、飛び散った小便です。

 

 

 

 

トイレが汚れる原因とは


臭いの主な原因は飛び散ったおしっこですが、トイレの汚れの主な原因は尿石、汚物、水アカ、ほこり、細菌や微生物です。

多くの汚れは、それらの原因がミックスされています。

 

汚れの種類に応じて原因をご紹介していきます。

 

 

黄ばみ汚れ


便器の黄ばみの主な原因は尿石です。

強力な酸性の洗剤で落とすことができます。

便器の黄ばみ汚れは水がたまっている部分に多いので、便器の中の水を抜いてから行うと効果的です。

トイレの止水栓を止めて、一度流せば便器の中の水を抜くことができます。

なかなか黄ばみ汚れが落ちない場合は、以下の掃除方法で対処してください。

 

 

便器の黄ばみ汚れの部分に、トイレットペーパーを当てます。

そして、トイレットペーパーに酸性洗剤をかけて、洗剤をしっかりと含ませます。

1時間ほどそのままにして、汚れを分解させればOKです。

 

 

 

黒ずみ汚れ


黒ずみは水中のケイ素塩とカビ、ホコリ、微生物が原因です。

便器の水がたまる部分が黒くなってしまう場合があります。

これは尿石の黄色い汚れとは違う掃除方法が必要です。

水道の水の中にはケイ酸塩が含まれていて、これがカビやホコリ、細菌や微生物とくっつくことで黒ずみ汚れになります。

なかなかこすっても落ちない汚れですが、研磨剤が入った洗剤で丁寧に洗っていきましょう。

また、黒カビ防止に塩素系漂白剤を、トイレのタンクの中に入れましょう。

タンクの量にもよりますが、最初は50ml程度からはじめてみるとよいです。

 

 

ピンク色の汚れ


ピンク色の汚れは空中にあるバクテリアです。

空気の中に自然にあるロドトルラという酵母菌が、ピンク色の汚れです。

トイレに限らず、台所でもお風呂でも、水を使う所であればどこでも繁殖します。

ロドトルラそのものはカビではないのですが、このピンク色の汚れがでてくる場所は、カビが生えやすい場所なので要注意です。

 

 

水アカ


水回りにつきものの水アカですが、実は洗剤では落ちません。

 

水道水の中にあるカルシウムや、マグネシウムが、水が蒸発した後に残ったものが水アカになります。

水アカそのものはアルカリ性で、不潔なものではありませんが、見た目には白く汚れて見えます。

 

 

これを掃除するには、酸性の洗剤を使用します。

家の中にあるものでは、酸なので酸っぱいものと言えばお酢です。

また、細菌エコ洗剤として話題になっているクエン酸も効果的です。

 

トイレの水が流れる部分や、水がたまる部分など、濡れていると洗剤の効果がなくなってしまいます。

 

 

トイレ清掃の方法


便器の掃除をする時だけ、水道の栓を止めましょう。

トイレの壁にある止水栓を、反時計回りに回すと水がストップします。

止水栓の場所がわからなければ、家全体の水の元栓をしめます。

水栓を開ける時には、開けすぎると勢いが強くなりすぎてしまうので、水の流れを調節しながら開け閉めしてください。

 

 

トイレ清掃に便利な清掃グッズ


トイレ清掃の便利グッズとして、歯ブラシなどが有名ですが、他にも便利なグッズがありますのでご紹介します。

 

重曹水


必要なもの

トイレ用中性洗剤
アルカリ性洗剤(重曹・セスキ炭酸ソーダ・市販のアルカリ性洗剤のいずれか)
酸性洗剤(クエン酸または市販の酸性洗剤)
トイレ掃除用ブラシ
トイレ用お掃除シート
雑巾

 

重曹やセスキ炭酸ソーダ、クエン酸などの体に優しいエコ洗剤を使う場合は、スプレーボトルも用意して水溶液を作って使うと便利です。

 

それぞれの濃度は重曹が水100mlに対して重曹小さじ一杯、セスキ炭酸ソーダは水500mlに対してセスキ炭酸ソーダ小さじ一杯、クエン酸水が水100mlに対してクエン酸小さじ一杯です。

 

便器を毎日の掃除と同じように、中性洗剤とブラシ、お掃除シートを使って掃除する。

また、手洗い場やレバーなどもしっかりと拭く
壁をお掃除シートで拭く。

汚れやすい腰の高さの位置までを念入りに拭く
床をお掃除シートで拭く。

特に汚れが溜まりやすい便器と床のつなぎ目部分を念入りに拭く

黒ずみが取れない箇所がある場合は、アルカリ性の洗剤を少量吹き付けて雑巾で

汚れを拭き取る

水垢や黄ばみが取れない箇所がある場合は、酸性の洗剤を少量吹き付けて雑巾で

汚れを拭き取る

中性洗剤やお掃除シートでは取れない頑固な汚れには、その汚れに合った洗剤を使って効率的に落としましょう。

 

 

ゴム手袋と軍手


ゴム手袋の下を2〜3センチ折り返しておくことで、液だれを防ぎます。

その上に軍手をはめましょう。

 

洗剤を直接軍手に吹きかけても、下に手袋をはめているので、肌が荒れる心配もありません。

トイレ掃除の手順としては、トイレットペーパーホルダーやサニタリーボックスなど、小物類から掃除を始め、便座の裏やシャワー式トイレの場合はノズルなどを拭いた後、最後に便器のふち裏など汚れている部分をキレイにして終了です。

 

 

メラミンスポンジ


100円ショップでも販売している洗剤のいらない掃除用スポンジです。

便器の外側も内側もメラミンスポンジで磨くことができますが、注意しなくては行けない便器の種類があります。

便器によっては樹脂でできていたり特殊加工していたりするので、メラミンスポンジや重曹の使用を禁止しているものがあるのです。

特にプラスチックでできていて、光沢がある部分はメラミンスポンジで磨いてしまうとツヤがなくなることがあるので注意してください。

 

 

最後に


トイレは毎日使うものですが、なかなか掃除をしたがらないものです。

今回ご紹介した、トイレの清掃方法を参考にして積極的にトイレ清掃を行ってください。

 

旦那さんがトイレ清掃を行うだけで、夫婦仲も格段に良くなるはずです。

 

他の家事に関しては、こちらの記事もご覧ください。

 

世の旦那さんたち必見! 『名もなき家事』を知って家事に参加しましょう。