口内炎で苦しんでるかた必見!口内炎に効くツボ

出典 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_traful/cm/

 

一度はなるけど治しかたがわからない自然治癒が多い病気で精神的にも肉体的にもきつい病気

 

なんだと思いますか?

 

答えはタイトルにある通り、「口内炎」です。

 

口内炎とは


口内炎は、口のなかの粘膜に起きる炎症の総称です。

 

原因としては、ストレス栄養不足などによる免疫力低下や、口の中を噛んでしまうなどの物理的刺激ウイルスなどによる感染が考えられるほか、原因不明な場合もあります。

 

他の病気の一症状として口内炎が起こる場合もあるので、注意が必要です。

 

口内炎の種類


原因がさまざまなため複数の種類があります。

アフタ性口内炎


名前は聞いたことがなくても、多くの人が経験し、もっとも一般的な口内炎が「アフタ性口内炎」です。

アフタとは、口のなかの粘膜にできる5ミリから10ミリほどの潰瘍で、何度も繰り返す人が多いため、再発性アフタとも呼ばれます。

食事の際など、食べ物が触れる刺激で強い痛みがありますが、10日から2週間ほどで自然に治るものです。

原因については、過労や睡眠不足、強いストレスなどの体力的な要因、栄養不足(ビタミンB2)で、からだの抵抗力が弱っているときに、アフタができやすいと考えられます。

円形または楕円形の白っぽい潰瘍が特徴です。

外傷性口内炎


食事のとき、誤って口のなかを噛んでしまったり、歯磨きのときに歯ブラシがあたってしまったりすることが原因で粘膜が損傷し炎症が起こった状態が「外傷性の口内炎」です。

カタル性口内炎とも呼ばれ、アフタ性とは異なり、境界が不明瞭で、唾液の量が増えて口臭が発生したり、口の中が熱く感じたりすることもあります。

特徴は、口の粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりします。

また、味覚がわかりにくくなることもあります。

傷が治れば自然と痛みもなくなります。

ウイルス性口内炎


ウイルスによって起こる口内炎でよく見られるのが、単純ヘルペスウイルスが原因の「ヘルペス性口内炎」です。

口のまわりや粘膜に水ぶくれができ、破れてただれを生じることもあり、強い痛みや発熱を伴うこともあります。

高齢者がなりやすい口内炎


高齢者の場合は、入れ歯の管理が悪く不潔な状態になるとカンジダ菌という、もともと口のなかにあるカビの一種が増殖し「カンジダ性口内炎」というウィルス性口内炎になることがあります。

 

口内炎の中でも一番多いとされている再発性アフタは暴飲暴食や睡眠不足等の不摂生で、胃腸の調子を悪くしたり、風邪をひいたり、ビタミンB不足が原因で、口内炎で悩む人が多いといわれています。

 

口内炎の対処法


口内炎の対処方法としては、次のようなものがあります。

 

口内を洗浄する


軽度な口内炎であれば、粘膜で繁殖した細菌を除去することである程度悪化を抑えられます。

 

うがいを小まめにおこないましょう。

 

軽度であれば、洗浄することで自然と回復していきます。

 

口内炎の塗り薬を塗る


口内炎がだいぶ悪化している場合、アフタゾロン軟膏、ケナログ軟膏などが含まれた「口内炎用の塗り薬」を患部に塗ります

細菌を除去し口内炎を抑え、あわせて痛みを緩和する効果もあります。

 

ビタミンをとる


慢性的な疲労や睡眠不足などによる免疫力の低下や、栄養不良によるビタミンB2欠乏が原因となることが知られています。

ビタミンB2は医薬品で補充することもできます。

 

 

忙しい時などは予防的に服用するのも効果的ですし、回復も早めることができます。

 

予防する


口内炎はできてしまった後に対処するよりも、口内炎ができないように予防しましょう。

 

アフタ性口内炎は様々な原因がありますが、生活習慣が原因となることが多い口内炎です。

 

この場合は体調管理、食生活の改善、ストレス解消、ビタミンなどサプリを摂取するなど免疫力を高める取り組みが必要となります。

 

病院へ行くべき口内炎


あまりに口内炎がひどく長引く場合は、病気などが原因している可能性がありますので、一度医師の診察を受けましょう。

 

口内炎に効くツボ


ツボを押すことによって、口内炎の治りを早める効果があります。

 

兌端(だたん)


https://www.idononippon.com/blockcalendar/2012/11/20.html
口内炎のためのツボです。
上唇の中央で鼻の下にある筋の先端がツボです。

効果

頭部疾患、胸部疾患、内臓疾患に良いとされています。

押し方

上唇の中心の鼻の下の先端なので、
指先の腹で歯茎に押し付けるように、少しずつ圧迫していき、痛くなる寸前で力を抜くのを8回行いましょう。

 

押す時は息を吐いて、
力を抜いた時に息継ぎをします。

 

口瘡点(こうそうてん)


https://orangehappy.net/526.html

 

口瘡点は、手のひら側の中指の付け根の横じわの中央にあります。

 

効果

口瘡点を押したり揉んだりしても口内炎に効果があります。

口内炎の痛みや炎症が、和らぎます。

押し方

口瘡点は手のツボですので、暇さえあれば息を吐きながら、押したり揉んだりして刺激します。

 

1度に5~6回時間を見つけて、1日数回おこなって下さい。
出典 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_traful/cm/

 

最後に


口内炎は食べるとき、しゃべるときにも痛みが出ますのでストレスにもなります。

口内炎ができてしまったら、ストレス軽減のためにも今回ご紹介したツボを押してみてください。

また、舌に痛みを感じる場合はこちらをご覧ください。

舌がヒリヒリ痛む方必見!舌がヒリヒリ痛む原因と対処法

 

出典https://www.meiji.co.jp/smartphone/sweets/chocolate/the-chocolate/otonajita/lesson/

熱いもの、辛いものを食べたわけでもないのに、舌がヒリヒリ痛むジンジンしびれる感じがするという経験はありませんか?

他にも、

  • 舌だけでなく、唇や上あごなどの粘膜にもヒリヒリ、ピリピリ、ジンジンした感じや熱い感じがする
  • ヒリヒリした感じやピリピリした感じが3ヶ月以上続いている
  • 食事や会話をしているときには痛みが気にならない
  • 口が乾燥している感じがする
  • 口の中がざらざら、べとべとしている感じがする

検索をするとこのような症状に当てはまる方がいれば、舌痛症(ぜっつうしょう)の可能性があります。と書かれていることが多いですが、その舌の痛みは舌痛症ではないかもしれません。

舌痛症の可能性とは


舌の痛み、しびれで調べるとまず舌痛症が出てくることが多いですが、病院の初診で舌痛症と診断されることはありません。

初診で舌痛症と診断されない理由


舌痛症の診断は除外診断です。

つまり、他の病気の可能性を排除した結果診断されます。

舌がヒリヒリする際に疑われる他の疾患


亜鉛や鉄分、ビタミン12など栄養素の欠乏症

加工食品の過剰摂取

口腔内の乾燥症(ドライマウス)

糖尿病

脳梗塞

舌ガン

などが舌のしびれを伴う可能性がありますので、以下のような場合は医療機関の診察を受けるようにしてください。

症状が進行している

舌のしびれ以外にも手足のしびれ等がある。

舌に何かができている

このような場合は危険な病気の可能性がありますので自分で舌痛症と判断せずに医療機関の診察を受けるようにしてください。

舌痛症とは


舌痛症とは、舌に慢性的な痛みやしびれを感じる症状で、原因となる疾患がないものを言います。

舌痛症の主な症状は、舌の痛みやしびれです。

舌痛症では潰瘍(かいよう)や炎症はなく、見た目には異常がなく、自覚症状のみなので、周囲の方にはわかりにくいと言えます。

舌痛症の症状の感じ方としては、「ヒリヒリ」「ピリピリ」としたやけどのような痛み、「ジンジン」としびれるような感じ、「チクチク」「ズキズキ」と刺すような痛みなどと表現されます。

舌が燃えるように感じるためバーニングマウス症候群ともいわれています。

舌痛症の症状は舌の先や縁に現れることが多いのですが、痛む部位が移動することがあります。

舌痛症の痛みの感じ方は一定ではなく、強くなったり弱くなったりと波があります。

夕方から夜にかけて痛みが強くなる傾向があります。

舌痛症の原因


舌痛症のはっきりとした原因は明らかになっていません。

舌痛症は40代~60代の女性に多くみられる病気であることから、ホルモンバランスや自律神経の乱れなどが関係している可能性が考えられています。

家事や仕事が忙しかったり、疲れがたまっていたり、風邪や病気を発症していたときなどをきっかけに舌痛症を発症される方も多いことから、ストレスとの関係性も指摘されています。

また、歯並びを矯正するための器具や入れ歯、かぶせ物などによる物理的刺激のほか、金属アレルギーも人によっては舌痛症の原因となる場合があり、味覚障害を伴う舌痛症であれば血中の亜鉛不足が原因となっていることもあります。

他にも、薬の副作用や糖尿病、貧血、ウイルスなどによる感染症などにより、同様の症状が現れることもあります。その場合には原因となる病気の治療が最優先となります。

このように舌痛症は40歳以上の女性に多いといわれていますが、若い女性や男性の舌の痛みは舌痛症以外の可能性があります。

男性や若い女性の舌がヒリヒリする原因


冒頭に説明したように、舌がヒリヒリする原因として、亜鉛や鉄分、ビタミン12など栄養素の欠乏症、加工食品の過剰摂取、口腔内の乾燥症(ドライマウス)が多いとされています。

舌痛症の発症頻度は、全人口の0.7-3%に発症するとされており特に40歳以上の女性に多いですが、実はドライマウスは日本国内で800万人から3000万人いると推定されています。

 

 

ドライマウスとは


ドライマウスは薬や病気などの原因によって唾液が減ることです。

ドライマウスになると食べにくい、話しにくい、口の中がネバネバするなどの症状が出ます。

また、唾液が減ることによって、今まで唾液が防御していた免疫機能が失われ、虫歯が増えたり、風邪を引きやすくなります。

さらにドライマウスになると舌が赤くなり「ヒリヒリ」と痛くなることがあります。

唾液が口内の粘膜を守っていますが、唾液量が減少すると、口内を傷つけることになり、口内炎や舌が痛くなる原因となります。

 

口呼吸になったり、食事の際に咀嚼回数が減ると唾液分泌量が減ってきます。

そのため、深呼吸やガムを食べることでドライマウスを防ぐことができます。

 

 

 

舌痛症・ドライマウスに効くツボ


顔には唾液を分泌させるツボがあります。

そのツボを押すことで舌痛症・ドライマウスの対策をしましょう。

 

 

客主人(きゃくしゅじん)



出典 http://sojitz-ud.com/eyestrain-tsubo/

場所
顔のほお骨の上からモミアゲにさしかかるあたりで凹んでいる箇所がツボです。

頭痛、歯痛、三叉神経の痛みにも効果があります。

水溝(すいこう)


出典https://fusoka.com/houreisen/kaizen/2573/

場所
鼻の下にある溝のほぼ中央
いわゆる人中です。

顔面のむくみ、熱中症、上歯痛、顔面神経麻痺にも効果があります。

承獎(しょうしょう)



出典https://fusoka.com/houreisen/kaizen/2573/

場所
アゴの中央のやや上にあります。
少し、凹んでいる場所です。

顔面のむくみにも効果があります。

雲門(うんもん)


出典 https://www.tsubomaster.com

前胸部にあります。鎖骨の下の縁を肩関節へ向けて指をすべらし止まる窪みになります。

肩こり五十肩にも効果があります。

最後に


舌の痛みは原因が多岐にわたります。

熱いもの、辛いものを食べたわけでもないのに、舌がヒリヒリ痛む場合の対処法をご紹介しましたがあくまでも応急手当にすぎず、原因を究明することが痛みの解決につながります。

 

たかが舌の痛みと思わず、医療機関の診察を受けるようにしてください。

 

また、口内炎の痛みに関しては下記の記事を参考にしてください。

口内炎で苦しんでるかた必見!口内炎に効くツボ