季節の変わり目の体調不良で悩んでいる方必見!季節の変わり目の体調不良を防ぐ方法 徹底解説

 

出典  https://www.cupnoodle.jp/characters/

 

毎年夏が終わる9月あたりから10月、11月

春先の3月、4月

あたりの季節の変わり目には体調を不良を起こす人がいます。

 

季節の変わり目は気圧の変動や気温、湿度などが大きく変化します。

夏場は日が長かったのが、秋に入り始めると日が短くなります。

温度も大きく下がり始め、昼と夜の寒暖差が激しくなっていきます。

そうなると、自律神経が大きく乱れて体調を崩す人が多くなるのです。

 

 

そこで今回は、季節の変わり目に体調が悪くなる原因と対処法をご紹介します。

 

 

季節の変わり目に起こりやすい症状


季節の変わり目や寒くなったり雨が続くと以下の症状が出ます。

 

風邪をひきやすくなる

肩や古傷が痛くなる

気分が憂鬱になる

肌が痒くなる

体がむくんだような状態になる

頭痛やめまいが起こる

 

このように、痛みだけではなく心や肌にも変化が出るのが特徴です。

 

季節の変わり目の風邪に関しては、こちらの記事をご覧ください。

 

夏風邪で悩んでいる方必見!夏風邪が長引く理由と夏風邪の対処法

 

季節の変わり目に体調が悪くなる原因


「雨の日は頭が痛くなる」「台風が近づくとぜんそくの発作が出る」「梅雨時に古傷がしくしく痛む」

このような季節の変わり目に体調が悪くなる主な原因は自律神経の乱れです。

 

健康の証!自律神経のバランスがとれている状態と自律神経の整え方 徹底解説

 

 

自律神経の乱れと季節の変わり目に体調が悪くなる関係


季節の変わり目に体調が悪くなる主な原因と言われているのが自律神経の乱れです。

 

自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経
リラックス時に優位になる副交感神経
の2つがあります。

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いているのですが、天候の変化で交感神経の方が活発化し、それが痛みとなって出るのが頭痛です。

頭痛のみ起こる場合、低気圧性頭痛と呼ばれることもあります。

 

頭痛に関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。

頭痛で悩んでいる方必見!頭痛の種類と痛みを軽くする方法

 

気温差が原因で自律神経が乱れる場合


日中は気温が上昇し暖かくて、朝晩が冷えるのは当たり前の状態です。

しかし、その気温差があまりにひどいと、体が気温についていけなくなります。

その結果、自律神経が乱れます。

 

気圧で自律神経が乱れる場合


気圧の変化は血圧に深く関係しています。

気圧が下がったり上がったりすると、耳の奥にある内耳が敏感に感知します。

内耳とは、中耳のさらに奥に位置し、三半規管や前庭など体のバランスを保つ気管が集まっている部分です。

内耳が気圧の変化を脳へ伝えると、わたしたちの体は筋肉の収縮・膨張をすることで外からの圧力の変化に対して体をベストな状態に保つことができます。

特に、内耳が敏感な人は、少しの気圧変化に対しても、必要以上に内耳が機能してしまい、脳から筋肉の収縮・膨張に関する指令がでてしまいます。

この脳からの命令によって、血流が必要以上に変わり頭痛やめまい、いろいろな痛み、むくみなどのツライ症状があらわれます。

血管が膨張することで、低血圧になったり、頭の血管が膨張することで頭痛が起きたりします。

また、血液やリンパ液など全身の流れが悪くなり、体調不良が起きるとも言われています。

 

季節の変わり目の体調管理する方法


季節の変わり目の体調不良を予防する方法は自律神経を整えることです。

 

特に朝食は、寝ている間に下がってしまった体温を上げ、自律神経を整えるのに大きな役割を果たすので必ずとるようにしましょう。

また、気象病対策には豚肉・うなぎ・玄米に多く含まれる、ビタミンB1が有効です。

痛みや自律神経のメカニズムとも深く関係している、脳の栄養素・糖質を体内でエネルギーに換えてくれる働きをします。

 

健康・ダイエット全ての基本!食事管理の基礎知識 徹底解説

 

季節の変わり目に効果があるマッサージ


耳には多くのツボがあり、マッサージすることで、血流がよくなります。

また、敏感な内耳の状態も改善し、気象病の症状が軽減されます。

1 耳を親指、人差し指、中指でつまむ。

2 上、下、外側にひっぱります。
ひっぱったら5秒キープして戻すを繰り返してください。

3 耳をつまんだまま、耳をゆっくり5回まわします。

4耳を手のひらで覆い5回まわしましょう。

※耳をひっぱりすぎないように注意してください。

耳のマッサージはこちらでも詳しくご紹介ていますのでご覧ください。

耳鳴りで悩んでいる人必見!耳鳴りの原因と耳鳴りを緩和する方法

季節の変わり目に効果があるストレッチ


毎日のストレッチにより、体の筋肉がやわらかくなり、血行が改善されます。

1 寝ころんだ状態でテニスボールに身体を乗せます。

2 頭の付け根、首、顎の下、頬、耳の下、肩甲骨の周り、腕の付け根から鎖骨の下を、ゆっくり圧をかけながら、1か所10秒程度で少しずつずらしながら行います。

 

軽めでよいので、お風呂のあとに行うのが効果的です。

食後のストレッチは胃に負担がかかるため、食後1時間は運動を控えましょう。

 

季節の変わり目に効果があるツボ 内関(ないかん)


https://www.tsubomaster.com/内関_つぼ

手首の手のひら側のシワから肘に向かって手の指三本分上がった場所にあります。

内関は自律神経の乱れを整えるツボとして古くから使われてきました。

またこのツボは酔い止めにも効果があります。

このツボを芯を閉まった状態のボールペンのペン先で軽く刺激することで一人でもツボを刺激することができます。

 

最後に


人間の体は急に切り替えができるほど高性能ではなく、少しずつ気温や気圧、気候の変化に対応していくしかありません。

そのため、自律神経を整えて寒暖差や気圧の変動に耐えられる体づくりを心がけましょう。

 

また、自律神経を整えるには深呼吸が効果的です。

 

深呼吸に関してはこちらの記事をご覧ください。

呼吸法を変えるだけで健康になれる理由とオススメの呼吸法

季節の変わり目の体調不良は①十分な睡眠②体温管理③免疫力を高める食事、で防ぐ

1日中体調不良の原因と対処法で最高の体調を

 

出典 https://brand.taisho.co.jp/naron/cm/

 

いくら寝ても疲れが取れない

頭痛や鼻づまりが続いている

体調を頻繁に壊す

 

原因不明の体調不良を慢性的に抱えている人も多いのではないでしょうか?

 

 

また、体調を

・とても良い
・なんとなく良い
・普通
・なんとなく悪い
・とても悪い

 

と5段階で聞かれたときに、なんとなく悪いと答える方が多いのではないでしょうか。

 

このように、体調不良で最も多く、厄介なのが何となく体調が悪いいという状態です。

 

そこで今回は、何となく体調が悪い原因と対処法で最高の体調を手に入れる方法をご紹介します。

 

 

 

 

何となく体調が悪いとは


身体が重い。
吐き気がする。
頭痛がする。
鼻づまりがする。
貧血に近い感覚になる。
のどの違和感
食欲不振。
全身の倦怠感。
慢性的な咳。
慢性疲労。
首や肩のこり。

 

このような体調不良で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

 

寝起きに体調が悪くなる方はこちらの記事をご覧ください。

 

寝起きの体調不良の原因と対処法で目覚めの良い1日を迎える方法

 

夕方に体調を崩しやすい方はこちらをご覧ください。

 

夕方の体調不良の原因と対処法で1日の疲れをためない方法

 

寝る前・夜中に具合が悪くなる方はこちらをご覧ください。

 

寝る前・夜中の体調不良の原因と対処法で目覚めをよくする方法

 

何となく体調が悪い状態の原因


このような何となく体調が悪いという状態の原因は自律神経の乱れ炎症です。

 

自律神経とは


 

自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経
リラックス時に優位になる副交感神経

の2つがあります。

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いています。

しかし、ストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなどが原因で神経のバランスが崩れます。

自律神経は全身の器官をコントロールするため、バランスが崩れると全身の機能に支障をきたして、さまざまな症状が出ます。

 

自律神経が乱れることで引き起こされる症状


自律神経が乱れることによって、引き起こされる症状を総称して、自律神経失調症と呼ばれます。

 

自律神経失調症の症状


一言で自律神経失調症といっても、症状は人によって異なり、個人差があるのが特徴です。

代表的な症状としては、次のようなものが挙げられます。

 

疲労感
体が疲れやすい、朝起きることができない

 

頭痛
頭がずきずきする、頭が重い、頭がふらつく

 

体温の異常
慢性的な微熱、低体温など

 

睡眠異常
不眠、日中の眠気

 

耳・喉・口の症状
耳鳴り、耳が詰まった感じがする、喉の異物感、口が渇く、口内が痛いなど

 

胸部の異常
動悸、息切れ、胸の痛み、胸やけ、圧迫感、うまく息を吸い込めないなど

 

吐き気・胃腸の異常
吐き気、腹部膨満、便秘、下痢、腹にガスが溜まる

 

排尿の症状
頻尿、残尿感、排尿しにくい感じがある

 

手足の異常
手足のしびれ、脱力感、手足の冷え、ほてり

 

筋肉の凝り・関節の痛み
首や肩の凝り、関節の痛みなど

 

皮膚の異常
皮膚や粘膜のかゆみ

 

 

 

自律神経の整え方


自律神経が乱れる大きな原因はストレスと不規則な生活リズムです。

ストレス対策として代表的なものが、ストレッチとウォーキングです。

ストレッチやウォーキングを行うと、脳にはセロトニンやドーパミンが分泌されます。

すると心が落ち着いて疲れも取れ、ストレスの改善に役立ちます。

さらに、体を適度に動かして汗をかけば夜も眠りやすくなるため、ストレスもたまりにくくなります。

 

ストレスの原因として不安も挙げられます。

 

 

不安に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

『耳をすませば』から学ぶ将来に不安を感じたときの対処方法

 

 

また、ストレス対策には深呼吸もおススメです。

 

 

 

深呼吸の方法


1 口から息を全て吐き出します。

2 お腹を膨らませながら、鼻から大きく息を吸い込む(約5秒間)

3 息を止めます。(約3秒間)
息を止めると脳は酸欠状態と錯覚します。すると、脳は血流を増やそうとするだけでなく脳自体も活性化されます

4  口から息を全て吐きます。(約8秒間)
このとき、体内の二酸化炭素や毒素を吐き出すイメージで行うとなお良いそうです。

5  空っぽになった肺の中に、再び鼻から新鮮な空気を取りいれます。
これを1、2分1日数回行いましょう。

 

 

 

自律神経を整えるツボ


自律神経を整えるにはストレスを溜めないこと規則正しい生活を心がけることが重要ですが、疲れや肩こりなど体の緊張で簡単に自律神経のバランスは崩れてしまいます。

そこで今回は、簡単にできる自律神経を整えるツボをご紹介します。

 

 

神門(しんもん)


 

https://kenkolink.com/tsubo.php/31/

 

手首(手のひら側)にある横線の内端(小指側)で、肘から手首へ小指側をなで上げると、指が止まるところにあります。

神門には自律神経を整えリラックスさせる効果があるため、腸が活発に動いてくれ便秘にも効果があります。

 

 

内関(ないかん)


https://kenkolink.com/tsubo.php/49/

 

手首の手のひら側のシワから肘に向かって手の指三本分上がった場所にあります。

 

内関は自律神経の乱れを整えるツボとして古くから使われてきました。
またこのツボは酔い止めにも効果があります。

このツボを芯を閉まった状態のボールペンのペン先で軽く刺激することで一人でもツボを刺激することができます。

 

 

労宮(ろうきゅう)


 

http://kenkolink.com/tsubo.php/35/

軽く握りこぶしを作ったときに中指と薬指の先端が触れる場所にあります。

労宮は精神的な疲れに効果があります。

自律神経の働きを整えるツボで「ストレスでイライラ」「不眠」「憂うつな気分」「体がだるい」などの症状を改善できます。

 

百会(ひゃくえ)


 

 

 

https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201505.html

 

頭の頂上に位置します。

左右の耳の穴を結んだラインと眉間の中心から頭のてっぺんに向けたラインが頭上で交わるところあります。

自律神経の偏りを整え、ストレス、不眠症、自律神経失調症などの悩みの緩和にも役立ちます。

 

 

炎症とは


自律神経と並んで、何となく体調が悪い原因として挙げられるのが上咽頭の炎症です。

鼻の奥にある上咽頭の慢性的な炎症身体のさまざまな場所で不調を引き起こしたり、症状を悪化させたりする慢性上咽頭炎という疾患につながります。

 

慢性上咽頭炎になると


慢性上咽頭炎は、鼻そのものの違和感がなく、自覚症状がないのが特徴です。

そのため、

さまざまな薬を飲むなどしても、つらい不調がどうしても治らない
不調の原因がわからない
耳の下の筋肉と交わったところを3本指で押して、痛みがある

このような場合は、耳鼻咽喉科などで診察してもらいましょう。

 

 

慢性上咽頭炎の症状


慢性上咽頭炎は以下のような症状が表れます。

 

慢性疲労

めまい

首こり・肩こり

過敏性腸症候群(下痢、便秘、腹痛)

機能性腸障害(胃もたれ)

うつ

不安障害

月経異常

などのさまざまな不調を引き起こし、悪化させてしまいます。

 

 

慢性上咽頭炎の対処法


慢性上咽頭炎になったら耳鼻科に行くのが一番ですが、自宅で応急処置をとる方法があります。

 

鼻うがい


その方法は少量の生理食塩水を使った鼻うがいです。

座った状態で頭を60度以上後ろに倒すか、上向きに寝た状態で、生理食塩水をそれぞれの鼻にスポイトなどの容器を使って2cc程度入れます。

鼻から入れた食塩水は口から出しても、そのまま飲み込んでもかまいません。

 

生理食塩水の作り方


用意するものは

ミネラルウォーター
塩(できれば天然塩)
計量器

です。

 

500ミリの水なら4.5グラム、1リットルの水なら9グラム、2リットルの水なら18gの食塩を入れます。

良く振って完成です。

 

どうしても鼻にしみるという方は

ハナノア
ハナクリーンS
アルガード 鼻すっきり洗浄液

など鼻洗浄液がおすすめです

 

出典 https://www.kobayashi.co.jp/brand/hananoa/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=all

 

 

最後に


1日中体調不良が続く、何となく具合が悪い原因は主に、自律神経鼻の奥にある上咽頭の慢性的な炎症です。

 

この二つは鼻づまりをそのままにしていたり鼻をかまずにすすることによっておこりやすくなります。

鼻づまりはさらに集中力を奪うなど様々なデメリットがありますので、そのままにせず耳鼻咽喉科で診察を受けるようにしましょう。

 

 

鼻づまりに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

鼻水・鼻づまりで困っている方必見!鼻水・鼻づまりを治す方法

夕方の体調不良の原因と対処法で1日の疲れをためない方法



出典  http://news.livedoor.com/article/detail/14923957/




夕方になると


不安になる。
吐き気がする。
頭痛がする。
貧血に近い感覚になる。
目のチカチカ感。
イライラ。
食欲不振。
全身の倦怠感。


このような経験ありませんか?


1日で具合が悪くなりやすい時間は、寝起きと夕方が多いと言われています。

寝起きに具合が悪くなりやすい原因寝かたが悪い、循環が悪い、寝不足がほとんどです。

一方、夕方に具合が悪くなる理由は主に律神経の乱れ、低血糖、筋肉の緊張です

そこで今回は、夕方の体調不良の原因と対処法で1日の疲れを持ち越さない方法をご紹介します。

自律神経の乱れとは

夕方から夜にかけて具合が悪くなる最大の理由は自律神経の乱れです。

自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経


リラックス時に優位になる副交感神経

の2つがあります。

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いています。

しかし、ストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなどが原因で神経のバランスが崩れます。

そしてこのバランスが崩れるのが夕方に多いことが、夕方に具合が悪くなる原因です。


〝交感神経とは〟

交感神経は労働・運動・ストレスを感じる等の時に働きます。

交感神経は太陽が昇るとともに少しずつ活発になってきて、昼間がピークになり夕方から夜にかけて段々と働かなくなってきます。

交感神経の役割は、心身を動かすのに適した体内環境にすることです。


〝副交感神経とは〟

副交感神経は、休む・眠る・くつろぐ・内臓が動いている時・安心感・等リラックスの時に働いています。

体は見た目には動いていない時にも、常に体内では動きがあり、副交感神経の主な役割は、体を修復することです。

そのため、修復しないといけない部分が出てくるのですが、副交感神経が働いている時にしか大きな修復はできません。

自律神経の乱れを整える方法に関してはこちらの記事をご覧ください。












夕方以降に自律神経が乱れる理由

自律神経の乱れは主に交感神経優位が続くことによります。


夕方以降に自律神経が乱れる理由は主に3つあります。



〝交感神経から副交感神経へ切り替わるタイミング〟

交感神経優位な状態から、副交感神経優位に切り替わるタイミングが夕方です。

自律神経の乱れにより、交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいかないことがあります。

働きすぎやストレスを感じることで、昼間に交感神経が、通常以上の働きをしたことによる反動です。

その為に、夕方以降に様々な症状が身体に現れます。



〝体温の最も高くなる時間〟

体温には1日のリズムがあり、体温は朝起きた時が最も低く、夕方は人の体温が最も上昇する時間帯です。

そして、体温が上がり、血流が増加することで、血管性の頭痛が引き起こされることがあります。

この為夕方に頭痛になると人も多く、自律神経失調症の影響を受けやすくなります。


 〝気圧が上昇する時間帯

1日の気圧変化からすると、気圧は朝方まで夕方以降に上昇傾向にあります。

一般的には低気圧の時に体調が悪くなる人が多いですが、気圧の上昇でも体調不良を引き起こします。

気圧の上昇時には血圧が高くなるため、頭痛を起こしやすくなります。

気圧の変化と体調不良の対処法に関しては孤児らの記事をご覧下さい



低血糖によるもの

夕方以降に具合が悪くなる原因の一つに低血糖があります。

低血糖とはブドウ糖が身体に足りていない時に、血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことをいいます。


冷や汗、動悸、意識障害、けいれん、手足の震えなどの症状があらわれます。


きちんと栄養をとっていない、急激に激しい運動をした、正しいインスリン療法を行わなかったなどが原因として考えられます。

低血糖の症状を感じたらすぐに、ブドウ糖(錠剤やゼリー状になったものもあります)を10g、あるいは砂糖20gをとるか、同等の糖分を含む市販飲料を飲むとよいでしょう。

低血糖はいつ、どこで起こるかわからないので、ブドウ糖をつねに携帯しておくことが大切です。

しかし、自分で判断せずに病院で診断を受けるようにしてください


筋肉の緊張によるもの

夕方以降に具合が悪くなる原因で忘れてはいけないのが、筋肉の緊張です。

夕方になると日中の仕事の緊張などでストレスがたまり、長時間同じ姿勢でいることで筋肉も緊張状態になっています。

他にも、

一日中同じ姿勢のままで座って仕事をしている

パソコンで目が疲れる

精神的なストレスを感じる

無意識に歯ぎしりや歯を食いしばっている

などの原因で、筋肉が緊張して神経に触り頭痛が起こります。

このとき、起こるのが緊張型頭痛です。

緊張型頭痛の痛みの特徴は、頭全体がヘルメットで締め付けられているような痛み、じわじわと全体が痛む痛み方が特徴的で、疲れとともに夕方以降に痛みが増すのも特徴です。

痛みは鈍い痛みと言う表現が適していて、30分〜7日間ほど続くことがあり、同時に肩や首のこりに加え全身の倦怠感の様なだるさを感じます。

一方、自律神経の乱れが原因の頭痛は偏頭痛です。


偏頭痛の場合は頭の片側左右どちらかの一方が痛みます。

血流が脈を打つたびに痛みがズキズキと大きくなります。

一度痛みが発生すると、長引く場合がほとんどで緊張型頭痛よりも長時間痛みが続きます。4時間〜3日間ほど続くことがあります。

頭痛の対処法に関してはこちらの記事をご覧ください。



最後に


夕方に具合が悪くなる原因は自律神経の乱れ、低血糖、筋肉の緊張が考えられます。

その多くの原因がストレスです。

ストレスをためないようにすることが、夕方に具合を悪くさせないためのポイントです。

こちらでもストレスに強くなる方法をご紹介していますので、ご覧ください。

寝起きの体調不良の原因と対処法で目覚めの良い1日を迎える方法

 

http://www.menicon.co.jp/company/news/vol674.html

十分に睡眠をとっているのに、寝起きの体調の悪さに悩まされている人は多いと思います。

 

体調不良と一言でいっても、頭痛、めまい、吐き気、気分が悪い、かゆみ、身体の痛みなど寝起きには様々な体調不良を起こすことがあります。

 

 

そこで今回は、寝起きの体調不良の原因と対処法で目覚めの良い1日を迎える方法をご紹介します。

 

 

ぐっすり寝る方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

ストレス社会の救世主神経伝達物質GABAを増やしてぐっすり眠る方法

 

 

 

目覚めのメカニズム


目が覚めると、睡眠ホルモンであるメラトニンが遮断されて幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が始まります。

脳が運動神経に指令を出し、抗重力筋が活動を始めます。

身体を動かし、活動を始める。

 

これが、寝起きの時のメカニズムです。

 

 

抗重力筋とは


ここで、重要なのが抗重力筋です。

抗重力筋とは、下記のように重力に逆らって状態を維持する筋肉のことをいいます。

首すじ(首を真っすぐにする)

背骨の周辺筋肉(姿勢を正す)

足の筋肉(二足歩行の維持)

瞼の筋肉(目を開ける)

表情筋(顔の表情を作る)

 

眠っている間は筋肉が弛緩していていますので、そのままでは身体を動かすことはできません。

目が覚め、セロトニンの分泌が始まると、抗重力筋にもパワーが徐々にみなぎってきます。

 

しかし、

ストレスや寝不足でセロトニンが分泌されない

老化や運動不足で抗重力筋が衰えている

 

といったことから思うように身体が動かないといったことがあります。

 

寝起きに思うように身体が動かないときは自律神経を整えること抗重力筋を鍛えるストレッチが効果的です。

 

 

自律神経を整える方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

頭痛・だるさ・イライラ、不安を引き起こす正体 自律神経の乱れを整える方法

 

 

抗重力筋を鍛えるストレッチ (身体の裏側にある筋肉)


身体の裏側にある下腿三頭筋、腓腹筋、ヒラメ筋、ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋群などの筋肉をほぐします。

(1)仰向けになり、右膝を胸の方に近づけ、ゆっくり呼吸を繰り返しましょう。

(2)大きく息を吸いながら、上体を起こし、息を吐きながら膝と額を近づけます。

この時、頭から起き上がらず、下腹から上体をゆっくり起こすイメージで動作しましょう。

そのまま数回呼吸を繰り返し、尾てい骨から首の後ろまでゆっくりストレッチします。

(3)身体を床に戻し、右膝を左方向に倒し、目線は右肩に向け、ゆっくり呼吸を繰り返しましょう。

この時、肩が浮きすぎないように注意しましょう。

反対側も同様に動作を繰り返します。

 

 

 

抗重力筋を鍛えるストレッチ 身体の前側にある筋肉


身体の前側にある前脛骨筋、大腿四頭筋、腹筋群、頚部屈筋群などの筋肉をほぐすストレッチです。

(1)床にうつぶせ姿勢になります。

両腕を重ね、胸を柔らかく、お腹も深く床に沈め、ゆっくり呼吸を繰り返しましょう。

(2)左ひざを横に開きます。

(3)そのまま左肘と左膝を近づけ、気持ちよくお腹やそけいぶなどが伸びる位置でゆっくり呼吸を繰り返しましょう。

曲げた膝側のお尻が浮きすぎる場合は、膝の高さを低くして調整してください。

1~2分ほどポーズをキープしたら、反対側も同様に動作しましょう

 

 

寝起きに起きるめまい


寝起きに30秒から1分程度の回転性めまいが見れることがあります。

 

このめまいを良性発作性頭位めまい症といいます。

寝起きのめまいは難聴、耳鳴や手足のしびれなどの他の神経症状を伴いません。

 

難聴や耳鳴り、手足のしびれをともなうめまいが起きた場合は病院で診察を受けるようにしましょう。

 

 

寝起きにめまいが起きる原因


内耳にある卵形嚢にある耳石が剥がれ落ち、同じ内耳にある三半規管に入り、頭部を動かすときに刺激となることが、良性発作性頭位めまい症の主な発症原因と考えられています。

その原因となるのが、頭部外傷、内耳での感染、その他の内耳障害、加齢に伴う変性などです。

しかし、長期臥床も発症に関連すると考えられているため、寝起きにめまいが起こる場合があります。

このような耳石は内耳の暗細胞で再吸収されることで消失し、自然融解すると言われています。

 

 

寝起きのめまいを防止する方法


寝起きのめまいである、良性発作性頭位めまい症を予防するポイントは、耳石を三半規管にためないことです。

 

そのための方法をご紹介します

 

 

同じ方向で横向きに寝ない


いつも同じ向きで頭を横にして寝ていると、下側の耳の三半規管に耳石がたまりやすくなります。

横向きに寝た姿勢でテレビを見続けたりするのも、下側の耳の三半規管に耳石がたまりやすくなる原因ですので控えましょう。

 

 

意識的に寝返りを行う


頭をよく動かすと耳石が1か所にたまりにくくなります。

そこで、起床後と就寝前に寝床で、寝返りを行いましょう

 

まず左向きで10秒間、ゆっくりあおむけになって10秒間、右向きで10秒間、あおむけに戻って10秒間数えます。これを1回とし、10回程度続けます。

 

 

頭の位置を高くして寝る


寝るときに頭を少し高くすると、耳石が三半規管に入りにくくなります。

枕を高くしたり、上半身に傾斜をつけたりすれば予防に役立ちます。

 

 

 

寝起きに起きる頭痛


血流の変化や、寝ている間の筋肉の緊張によって起こります

ただし、寝起きに、頭全体あるいは一部に圧迫感や鈍痛が続き、突然の吐き気やけいれん発作があるときは、脳腫瘍の可能性があります。

起床後、突然嘔吐することもあります。こうした症状が見られた場合には、我慢せずにすぐに医療機関を受診しましょう。

 

片頭痛の原因


頭の片側がズキンズキンと痛む頭痛片頭痛です。

睡眠中に優位になる副交感神経によって血管が拡張した状態から、起床後に交感神経が優位な状態になると心拍数が上がり、血管がさらに広がって、三叉神経と呼ばれる神経が圧迫されます。

その刺激が、痛みを感知する大脳皮質の体性感覚野に伝わることで、痛みが出ます。

 

緊張型頭痛の原因


後頭部から首筋を中心に起きる頭痛緊張型頭痛です。

緊張型頭痛は、筋肉の緊張によって起こります

寝ている間に、寝相の悪さから筋肉の緊張が強まったり、身体が冷えたりすることなどが影響しています。

 

こめかみや肩などの筋肉の血行が悪くなった部分に、炎症が起こり、痛みを促す物質が生成され、頭痛が引き起こされます。

ストレスが慢性化することで、痛覚が過敏になり、脳が痛みを感じやすくなるともいわれています。

 

頭痛で悩んでいる方必見!頭痛の種類と痛みを軽くする方法

 

 

寝起きの吐き気


寝起きで吐き気の症状が出てしまったり酷い時は嘔吐してしまう症状が出て
しまう大きな原因は

胃の機能低下

食べた物が消化されていない

二日酔い

ストレス

低体温

 

等が原因ですが、頭痛を伴う吐き気や腹痛を伴う吐き気は他の病気である危険性が高いため、病院で診察を受けるようにしてください。

 

 

二日酔いに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

二日酔いで困った人必見!飲む前に押すツボ

 

 

最後に


寝起きに身体が痛む原因には寝方が悪い環が悪いということが考えられます。

 

しかし一番の原因は睡眠不足です。

 

睡眠不足により、

痛みを発している筋肉や関節に栄養が行きわたっていない。
痛みを発している筋肉や関節の疲労を取り切れていない。

 

このようなことから、身体に痛みが出ますが、多くの場合、動き出すと血液が流れ栄養吸収と疲労物質の回収が行われ痛みが消えます。

 

そのため、寝起きの体が痛い場合の改善策には睡眠をしっかり取ることが重要です。

 

痛みが消えないは病院で診察を受けるようにしてください。

 

睡眠時間が確保できない方はこちらの記事の昼寝の方法をご覧ください。

 

昼食後眠気で仕事にならない人必見!奇跡の睡眠法パワーナップ