企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  Yahoo!JAPAN編

 

出典 https://youtu.be/TvQg0wXsdgI

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によってはハウス食品のように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  ハウス食品編

 

ハウス食品以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中からYahoo!JAPANの取り組みをご紹介します。

 

 

 

Yahoo!JAPANの取り組み


大手インターネットサービスのYahoo!JAPANは自治体、民間団体、外部企業と連携しながら、インターネットの力で防災に取り組んでいます。

 

その中でもYahoo!が特に力を入れているのが、防災協定と防災ダイバーシティです。

 

 

 

防災協定とは


災害協定とは、地方自治体間、または自治体と民間事業者、関係機関との間で締結される、災害発生時における応急復旧活動に関する協定です。

 

Yahoo! JAPANの災害協定は大手インターネットサービスの会社の特色を生かして、人からの物資ではなく、災害時に自治体から発信する緊急情報へ住民がいつでもどこでもアクセスできるよう、情報支援を受けることを可能にしています。

 

 

 

Yahoo! JAPANの災害協定の特徴


規模の大きな自然災害が発生する度に、災害への意識は高まりつつあります。

中でも、災害時の情報伝達はどの地域でも課題となってます。

 

従来の防災無線や防災情報メールでの情報配信には限界があり、多くの住民への情報配信が課題になっている自治体は多く存在しています。

一方、Yahoo!Japanの防災協定で使用する Yahoo!防災速報は、自治体のインフラに依存しないことが強みです。

 

Yahoo! JAPANの災害協定にはYahoo!防災速報以外にも特徴があります。

 

 

 

まさかのサーバー障害に備えるキャッシュサイトの用意


自治体のキャッシュサイトつまり、別の複製サイトをYahoo!Japanのサーバー上で表示することで、自治体のサーバーへのアクセスを分散することができ、自治体のサーバーにアクセスが集中することを回避できます。

 

その結果、災害時の自治体からの継続的発信を可能にします。

 

 

 

出典 https://saigai.yahoo.co.jp/agreement/

 

 

 

多くの住民に届けるアプリで緊急情報を発信


自治体から緊急情報を、Yahoo!防災速報を通じて、地点登録をした利用者および位置情報を使い現在そのエリアにいる利用者にアプリを通して直接配信することができます。

 

 

 

出典 https://emg.yahoo.co.jp/

 

 
iPhone 版アプリ

アンドロイド版 アプリ

 

 

 

 

避難場所などを地図に掲載し、必要な情報を発信する


避難場所など、自治体から提供されたデータを地図上に反映し、Yahoo!防災速報と連携し、災害種別に合わせて避難場所を提示してくれます。

大規模な災害では被災地情報MAPを作成し、避難所、通行止め情報などの必要な情報が掲載されるようになります。

 

 

このYahoo!Japanの防災協定は多くの自治体が協定を結んでいます。

お住いの自治体が協定を結んでいるかはこちらのサイトから確認することが出来ます。

 

https://saigai.yahoo.co.jp/agreement/

 

 

 

 

防災ダイバーシティ


Yahoo!Japanの防災のもう一つの取り組みが防災ダイバーシティです。

 

防災意識や啓発活動を目的とした活動で、Yahoo!防災ダイバーシティ特設サイトとしてオープンしています。

 

このサイトではまず当てはまる項目を各3つずつ選択していきます。

 

まず、学生、会社員、経営者、乳幼児がいる、小学生がいるなど自分の身の回りのことを選択します。

 

次に、一軒家に住んでいる、マンションに住んでいる、ペットを飼っている、海沿い川沿い山沿いに住んでいるなど住まいに関することを選択します。

 

3番目に、目が悪い、髪の毛が長い、車いすを使用する、冷え性など自分の体のことを選択します。

 

最後に、スマホをよく使う、旅行好き、よく公園へ行くなど趣味や活動のことを選択します。

 

これらを選択していくと最後に、その人に必要なアドバイスをしてくれます。

 

出典 https://bosaidiversity.yahoo.co.jp/

 

 

 

出典 https://bosaidiversity.yahoo.co.jp/

 

 

 

 

出典 https://bosaidiversity.yahoo.co.jp/

 

 

 

 

出典 https://bosaidiversity.yahoo.co.jp/

 

 

 

 

生活スタイルが一人一人違うのと同じように、防災も一人一人違います。

 

このように、チェックテストを通じてそれぞれの方が準備すべきもの、なかなか気づけなかったものを提示してくれます。

 

Yahoo!Japanは一人ひとり、自分だからこそ必要な備えを考えることが何よりの防災だと伝えています。

 

 

出典 https://youtu.be/dmCzHYo7lnU

 

 

 

 

 

最後に


企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

 

その中でもYahoo!JAPANは、インターネットの力で防災の啓発に取り組んでおり、Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクトでは、自分の特性やライフスタイルから一人ひとりに合った防災情報やグッズを探せる特設サイトを開設したほか、自分ならではの防災ブックを作成できる体験イベントを行っていますのでYahoo!防災ダイバーシティプロジェクトのHPもぜひご覧ください。

 

https://bosaidiversity.yahoo.co.jp/

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  ライオン編

 

出典 https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によってはTOAのように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  TOA編

 

 

TOA以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中からライオンの取り組みをご紹介します。

 

 

 

 

ライオンの取り組み


ライオンは洗剤、石鹸、歯磨きなどトイレタリー用品、医薬品、通販、 ペット用品、化学品を手がける日本の大手生活用品メーカーとして、災害時の清潔・健康を守るための情報を発信しています。

 

災害時は水不足や避難所生活が続くなど、生活をしていく上で、衛生上のリスクが高まります。

 

そのため、身体を清潔に保ち、健康に留意することが必要となります。

 

人の清潔、健康、快適、環境を守る活動を続けてきたノウハウから、ライオンは災害時の手や指の清潔ケアとお口のケアの重要性とともに、普段からの備えや食事の注意点など、いざというときに役立つ情報を掲載しています。

 

 

 

 

 

 

災害時のための清潔&健康ケアBOOK


ライオンはHP上で、災害に備えて普段からの備えや食事の注意点など、いざというときに役立つ情報を災害時のための清潔&健康ケアBOOKとして掲載しています。

 

 

 

災害時の手の清潔


災害時、多くの人が出入りする避難所などではいつもより手が汚れがちです。

そのため、災害時には手を清潔に保つことがとても大切です。

 

特に、指先や爪の間・指と指の間・親指の付け根・手の甲や手首は汚れが残りやすいのでこまめに洗う必要があります。

 

手をきれいにするタイミングとしては、食事の前、トイレの後、おむつの交換の後 、作業の後、動物などにふれた後などにこまめに手を拭きましょう。

 

しかし、水が十分に使えず、水で手洗いできない場合もあります。

 

 

そのような時は、濡れティッシュやお手拭きを使って手を清潔に保つことになりますが、災害時のための清潔&健康ケアBOOKでは、適切な手指のケア方法が紹介されています。

 

出典 https://www.lion.co.jp/ja/emergency-care/pdf/cleancare.pdf

 

1手のひらをしっかり  ふきます。

2シートを裏返して   手の甲をふきます。

3親指の腹から指先  にかけて汚れをふ  きとります。

4人差し指から小指  を親指と同様にし  てふきます。

 

 

また、水で手洗いできないときは

食中毒を起こさないように、いつも以上に清潔を心がける

食べ物を素手で触らない

食べる分だけ作って残さない

食品が腐ると食中毒の原因になるので、食べ残した食品は  思い切って捨ててしまう

といったことを心がける必要があります。

 

もしもの時に備えて、手指の清潔ケア用品も防災グッズと一緒に 避難袋に入れておくと便利です。

 

 

 

 

 

災害時のオーラルケア


避難所生活や水不足などでオーラルケアが不十分だと、ムシ歯や歯周病といったお口のトラブルだけでなく、感染症や誤嚥性肺炎などのリスクも高まります。

特に体力のない子どもやご高齢の方は特に注意が必要です。

 

 

子どもはお菓子など間食をとる機会がふえがちなで、 ムシ歯や歯周病のリスクが高まりますので以下の点に気を付けさせましょう。

ダラダラ食べるのを控えるなど食べ物のとり方に、できるだけ気を配りましょう。

口の中の細菌がふえないように、水やお茶でうがいを行いましょう。

できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。

 

 

また、入れ歯をお使いの方が 口の中を清潔に保つためには、入れ歯をキレイにしておくことが大切です。

 

そのためには以下のことに気を付ける必要があります。

食後はできるだけ入れ歯をはずして汚れを落としましょう。

入れ歯をはずした後は、歯やお口の粘膜をガーゼや  ハンカチでぬぐっておきましょう。

可能であれば、寝るときは入れ歯をはずして、入れ歯が触れる歯ぐきを休ませましょう。

 

 

しかし、歯ブラシがなく、歯みがきができない場合もあります。

 

災害時のための清潔&健康ケアBOOKでは、歯磨きができないときの方法も紹介しています。

 

まず重要なことは食べたものを口の中に残さないことです。

唾液を出すことで、口の中の汚れや菌を洗い流す働きがあります。

 

唾液を出す方法も紹介されています。

 

出典 https://www.lion.co.jp/ja/emergency-care/pdf/cleancare.pdf

 

もしもの時に備えて、オーラルケア用品も防災グッズと一緒に 避難袋に入れておくと便利です。

 

 

 

 

 

 

最後に


今回はライオンの取り組みをご紹介しましたが、企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

 

その中でもライオンは、災害時の衛生面の重要性に関しての防災啓発を行っています。

 

災害時のための清潔&健康ケアBOOKは下記からダウンロードすることが可能です。

 

https://www.lion.co.jp/ja/emergency-care/pdf/cleancare_b5.pdf

 

 

また、小さな子供でも分かりやすいように動画も紹介されています。

 

 

その他、災害時での清潔・健康ケアの方法も紹介されていますので、ライオンのHPもご覧ください。

 

https://www.lion.co.jp/ja/emergency-care/

 

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  TOA編

 

出典 https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によっては損保ジャパン日本興亜のように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  損保ジャパン日本興亜編

 

 

損保ジャパン日本興亜以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中からTOAの取り組みをご紹介します。

 

 

 

 

TOAの取り組み


TOAは、1934年創業で、案内放送、商業施設のBGMや館内放送、火災時の避難誘導放送などの業務用音響機器と、防犯カメラや録画機器などのセキュリティ機器の専門メーカーです。

 

TOAでは音響機器とセキュリティ危機を取り扱っているメーカーならではの試みを行っています。

 

音による情報伝達、特に危機を報せる音をテーマとした、子どもたちの防災意識の醸成を目的とした創作人形劇カンカン塔のみはりばんを定期的に公演することです。

 

 

出典 https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/

 

 

 

創作人形劇がスタートした経緯


TOAでは 音と減災の意識調査を行っており、災害発生時に最も頼りにしているのが聴覚災害発生後に頼りにするのは視覚という調査結果が出ました。

 

災害発生時は聴覚つまり、地震速報や地鳴り、サイレンなどの音を頼りにするということがわかりました。

 

しかし、どう教育をしてよいのかわからないという理由から、 4 割以上の家庭が 音の減災・防災教育をしていないという結果が出ています。

 

その結果をもとに、2016年からTOA株式会社が、災害時などに警報音に注意を払うことの大切さを伝える人形劇「カンカン塔のみはりばん」を上演することになりました。

 

2018年の時点で2000人以上の方が公演を見に来ています。

 

 

 

カンカン塔のみはりばんとは


社会には、火災や津波の警報、自動車のクラクション、遮断機の音など、危険を報せる音がたくさんあります。

 

しかし、膨大な音の海の中で、その音がどんな危険を報せるものか、音が聞こえてきたらどう行動すべきか、なかなか教育できる機会はありません。

 

大切なのは、普段と異なる音が聴こえてきたとき、「何を報せる音?」と耳を傾け、「自分はどうする?」と考え、行動することです。

 

TOAではその力を聴く力と呼んでおり、子どもたちに聴く力の大切さを伝えた、災害の被害を少しでも減らす減災につなげたいという思いを形にしたのが「カンカン塔の見はり番」です。

 

村の見張りを任された子ウサギが、太鼓やかねで雨、火事などの危機を知らせようと奮闘するうち、情報伝達の重要性を学ぶ人形劇です。

 

 

出典 https://youtu.be/yWb1Mvo-BPA

 

 

 

 

カンカン塔のみはりばんのあらすじ


どうぶつ村の子うさぎ、ベルくんのおとうさんは、村の安全を見守る「カンカン塔」の見はり番。

ある日、おとうさんに代わってベルくんがカンカン塔のお留守番をすることに。

「火事を見つけたら鐘をカンカン、夕立雲がのぼったら太鼓をドンドンと鳴らすんだよね」。

ところが、数十年ぶりにオオカミたちが襲ってきたからさあ大変!

「こんなときは…シンバルだ!」。

ところが村人たちは「何の音?」と首をかしげるばかり。

みんなシンバルが何を報せる音か忘れてしまったのです。
どうするベルくん?!

出典 https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/about.htm

 

カンカン塔のみはりばんは、1公演30分と長すぎず、子どもたちの「考える力」を引き出す問いかけや投げかけがあるため、小さい子でも楽しめる内容になっています。

 

TOAの社会貢献活動の一環として活動しているため、無償で公演しており公演依頼ページから申し込むことが出来ます。

 

公演依頼ページ

 

 

出典 https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/

 

 

 

 

最後に


今回はTOAの取り組みをご紹介しましたが、企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

 

その中でもTOAは、音から情報を得て、また、情報を伝えることを中心に子どもたちへの防災教育を行っています。

 

TOAのカンカン塔の見はり番は人形劇屋のくどうたくと氏ダンサー・音楽家の鈴木みかこ氏の二人が「カンカン塔のみはりばん」のために特別に編成されたチームです。

 

出典 https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/

 

 

そのため、依頼を受けて出張公演という形をとっています。

 

公演の依頼だけでなく、WEB絵本も公開されていますのでぜひHPをご覧ください。

 

 

https://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/

 

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  損保ジャパン日本興亜編

 

出典 https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によっては東京メトロのように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  東京メトロ編

 

 

東京メトロ以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中から損保ジャパン日本興亜の取り組みをご紹介します。

 

 

 

 

損保ジャパン日本興亜の取り組み

 

損保ジャパン日本興亜は、2015年に全国の子どもたちと家族のために、全国各地の損保ジャパン日本興亜の社員が防災ジャパンダプロジェクトをスタートさせました。

 

パンダをシンボルキャラクターとした様々なゲームや体験プログラムを通じて、子どもたちや家族が、いざという時に役立つ防災の知識や技を楽しみながら学べるようになっています。

 

 

 

出典 https://youtu.be/DJviF0SylkI

 

 

 

 

防災ジャパンダプロジェクトとは


将来を担う子どもたちとその保護者を対象に、災害から身を守るための知識や安全な行動を学んでもらうことを目的としたプロジェクトです。

2015年に発足以来、参加人数は2019年3月末時点で、全国で延べ255回開催し、39,975人の人にのぼっています。

 

イベントでは主に防災を学ぶ防災人形劇体験型防災ワークショップが行われており、すべて防災ジャパンダ用に新たにブランディングされており、イメージキャラクターもパンダにカスタマイズされています。

 

 

 

 

防災人形劇


防災人形家期では、3匹のこぶたをモチーフにしており、オオカミが引き起こす様々な災害(台風、水害、火事、雷など)に対して、こぶたの3兄弟が協力して災害を乗り切っていく物語です。

 

 

防災人形劇を通して、子どもたちに、災害の際は慌てないで行動することが大切であることの重要性を呼び掛けています。

 

 

 

 

出典 https://youtu.be/nM_QJlGhlhE

 

 

 

 

 

体験型防災ワークショップ


体験型防災ワークショップは、災害から身を守る、みんなで助け合う「知恵や技」を身体を動かしながら楽しく学ぶことができ、現在は7つのワークショップがあります。

 

 

 

 

導入型紙芝居「ぐらぐらどうする?」


特徴として、低年齢の子どもにもわかりやすいようストーリー展開には防災の教訓の要素を入れていないということが挙げられます。

 

絵本作家橋本豊氏が作成した紙芝居がいったん終了した後でトラブルの振り返りを行い、体験プログラムにつなげるというスタイルになっています。

 

主人公のSOMPO君とパンダ君が地震に遭遇し、タンスに押しつぶされそうになったり、階段から落ちそうになったりしながらも、協力し合って、お母さんの帰りを待つ物語です。

災害から身を守る、みんなで助け合う大切さを紙芝居で伝えています。

 

 

 

 

出典 https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/workshop/

 

 

 

 

津波防災紙芝居「ちちんぷい」


東日本大震災の教訓を子どもたちに伝えたいという思いから、岩手県宮古市に住む高校生・佐々木真琴さんが原案を作成した紙芝居です。

紙芝居という形態をとっていますが、子どもたちは魔法使いになり、声を出したり体を動かしたりしながら、地震や津波が起こった際に取るべき行動について学ぶワークショップです。

地震や津波から命を守るための教訓を魔法のように唱えてもらい覚えてもらうというストーリーになっています。

 

 

 

出典 https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/workshop/

 

 

 

 

その他のワークショップ


他にも、並べ替えゲームによって止血の方法や消火器の使い方など、万が一の時に役に立つ様々な技の手順を、覚える防災カードゲームシャッフルや、震災で発生する様々なトラブルを紙芝居形式で出題し、手持ちのアイテムカードで解決する方法を考えるナマズの学校のようなカードゲームや

 

車用のジャッキを使い、がれきの下敷きになった方を救出する場合を想定したワークショップや、身近な毛布を使って、ケガをした方を搬送する場合を想定したワークショップ身近にあるものを活用した応急手当の仕方を学ぶワークショップがあります。

 

 

このように、災害から身を守る、みんなで助け合いながら災害から身を守る方法を身体を動かしながら楽しく学ぶことができるのが、損保ジャパン日本興亜の防災ジャパンダプロジェクトの特徴です。

 

 

 

 

 

 

最後に


今回は損保ジャパン日本興亜の取り組みをご紹介しましたが、企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

 

その中でも損保ジャパン日本興亜は、将来を担う子どもたちとその保護者を対象に、災害から身を守るための知識や安全な行動がとれるように、子どもたちへの防災教育を行っています。

 

 

 

防災ジャパンダプロジェクトは今後も各地で行われていく予定ですので、損保ジャパン日本興亜のHPをご覧ください。

 

https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/

 

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  東京メトロ編

 

出典 https://www.tokyometro.jp/safety/prevention/index.html

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によっては東京ガスのように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  東京ガス編

 

 

東京ガス以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中から東京メトロの取り組みをご紹介します。

 

 

 

 

東京メトロの取り組み

 

東京メトロは、インフラを支える鉄道会社(地下鉄)として、災害時に社員全員が出社することが当然の任務となっています。

 

そのため、会社としてできる日頃からの社員に向けた防災啓発事業を考え、実行しています。

 

社内報や社外向けのパンフレットに大人タバコ講座などでおなじみの寄藤文平氏のイラストを採用して、社員全員の防災力向上を目的とした防災啓発キャンペーンのためのオリジナルロゴマークを制作しました。

 

防災啓発ツール全てにこのロゴマークを使用し、このイラストを見れば東京メトロ 東京防災を意識するようブランディングを行いました。

 

 

 

 

出典 http://plus-arts.net/project/tokyo-metro/

 

 

 

 

社内に向けての防災啓発


電車の乗務員には、動力車操縦者養成所において乗務員養成研修やフォローアップ研修を実施し、乗務員に必要な知識、技能の保有とその向上に努めています。

 

しかし東京メトロの場合はこれだけではありません。

 

東京メトロは大都市東京のインフラを支える企業として、交通の安全確保はもちろん、街のインフラを守る使命があります。

 

震災時には、社員は最寄りの各駅に行き震災対応を始めることが当然の使命であるため、震災対応中は愛する家族と離れて活動することとなります。

 

 

そのため、様々なツールを使って社員と社員の家庭の防災力を高めることを目指した、東京メトロ全社員向けの防災啓発の取り組みを始めました。

 

 

それが、東京防災 東京メトロです。

 

 

 

東京防災 東京メトロ


社員全員の防災力向上を目的としており、行動規範や災害時に乗客を守るための様々な防災の技や知識を盛り込んだ、オリジナルの社員向けの携行用マニュアルBOOKを制作し全社員に配布しています。

 

しかし、東京メトロはそれだけではありません。

 

イザという時に家族を置いて出社しなければならないことに不安を抱く社員が多いことから、社員の家族に向けた家具転倒防止対策や防災グッズ非常食の備蓄方法など、暮らしに関する防災マニュアルBOOKを制作し、社員同様、社員の全家族に向けて配布しました。

 

 

出典 http://plus-arts.net/project/tokyo-metro/

 

 

 

また、社内報での防災啓発や員の家族向けの親子サバイバル教室などを定期的に開催しています。

 

出典 http://plus-arts.net/project/tokyo-metro/

 

 

 

社外に向けての防犯啓発


東京メトロは利用客に安心を伝えるため、安全・防災の取り組みを詳しく伝えていますが、利用客に向けての安全ポケットガイドを配布、HPでのダウンロードが可能です。

 

安全ポケットガイドは、イラスト付きで幅広い人がわかりやすいように作られています。

 

安全ポケットガイドは、大地震が起きたら、台風・暴風雨のときは、火災が起きたら、危ないことをやめる、こんなときはの5項目に分け、駅員さんと利用客のQ&Aの形で説明されています

 

 

 

大地震が起きたら


出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

 

 

出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

 

 

 

 

台風・暴風雨のときは


 

出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

 

 

火災が起きたら


出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

 

 

出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

 

 

 

危ないことをやめる


出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

歩きスマホや駆け込み乗車などの危険性も説明されています。

 

 

 

出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

 

 

 

 

こんなときは


出典 https://www.tokyometro.jp/ebook/safety_pocketguide/jp/index.html

 

最後のページは、緊急事態や駅員を呼びたい時などについて説明してあります。

 

 

 

 

最後に


今回は東京メトロの取り組みをご紹介しましたが、企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

その中でも東京メトロは、多くの乗客を守る使命から、社員への啓発だけでなく、社員を支える家族に対しての啓発も行っています。

私たちが何気なく利用している電車の裏にはたくさんの安全対策がなされています。

 

東京メトロのHPもとても役に立つものになっていますので、ぜひHPも見てみてください。

 

https://www.tokyometro.jp/safety/prevention/index.html

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  東京ガス編

 

出典 https://www.tokyo-gas.co.jp/anzen/pdf/saveyourself.pdf

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によっては無印良品のように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

無印良品から学ぶ!もしものときの備え 無印良品が配布する防災マニュアル わたしの備え。いつものもしも。

無印良品以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中から東京ガスの取り組みをご紹介します。

 

 

 

東京ガスの取り組み

 

東京ガスは、ガスの供給をはじめ街のインフラを守る使命があり、震災時には、社員はガスの復旧作業をすることが当然の任務となっています。

 

そのため、自分自身の安全の確保が大前提であることから社内外に向けての防災啓発を積極的に行っています。

 

社内報や社外向けのパンフレットに大人タバコ講座などでおなじみの寄藤文平氏のイラストを用いてわかりやすく、親しみやすい内容になっています。

 

出典 https://www.jti.co.jp/tobacco/manners/otonatobacco/index.html

 

 

 

 

社内に向けての防災啓発


 

大規模災害発生時には、街にガスが提供している生活が予想されます。

 

その中で大切な家族や友人を守るためには、まず社員自らが災害時に生き残ることが最重要テーマと東京ガスは位置付けています。

 

そのために社員が、自分で自分の命を守れるように事前の備えに関して継続的に発信し続ける「防災啓発キャンペーン」を実施しています。

 

社員向けの防災啓発キャンペーン『SAVE YOURSELF(自分で自分の身を守ろう)』は、その後顧客向けの防災啓発プロジェクトへと発展するとともに、オフィス内の防災対策事業へと継続的に発展しています。

 

寄藤文平氏によるメッセージ性の強いイラストを用いて、大判ハンカチや社内報、マニュアルなど様々な啓発ツールを開発し、配布するとともに啓発イベントも多数開催しています。

 

 

SAVE YOURSELF


東京ガスが初めに行ったことは、「SAVE YOURSELF」のコンセプトを伝える3種類の大判ハンカチを全社員に配布したことです。

 

「東京の町を守るため」「ガスが提供している人々の暮らしを守るため」そして「大切な家族や友人を守るため」にまずは自分で自分の身を守ろう、つまり、SAVE YOURSELFが重要であるとして、全社員対象の防災啓発キャンペーンが始まりました。

 

 

 

出典 http://plus-arts.net/project/tg-sy/

 

 

大判ハンカチは災害時に誇り除けのマスクになり、止血帯になり、包帯になります。この大判ハンカチを身につけてもらうことで社員自らを守りたいという会社のメッセージも込められているそうです。

 

 

その他の取り組み


東京ガスでは、SAVE YOURSELF PROJECTとして、社員に向けて各自が実践できる「家具の転倒防止対策」や「自宅避難用防災グッズの紹介」「非常食の新しい備蓄法」など毎月テーマを替え、様々な防災情報を発信しています。

 

 

出典 http://plus-arts.net/project/tg-sy/

 

 

また、防災情報を載せたカレンダーや社員を対象とした期間限定の防犯グッズの販売など様々な趣向をこらした取り組みを行っています。

 

 

 

 

社外に向けての防犯啓発


社外向けには安全と防災パンフレットを配布やHPからダウンロードができます。

SAVE YOURSELF おうちで役立つ防災アイデアシート

 

家庭での防災対策を確認できるチェックシートもパンフレットに挟み込む形で用意されています。

 

 

 

出典 https://www.tokyo-gas.co.jp/anzen/pdf/saveyourself.pdf

 

 

 

その他の取り組み


一般の方向けのノベルティグッズとして、オリジナル防災グッズを企画・開発されています。

それまで、ボールペンなど普段使いの商品が主流だったノベルティグッズのラインナップの中に、「3年保存の効く防災ドロップ」や多機能防災グッズである「ラップ」、災害時の感染症予防に役立つ「口腔ケア用ウェットティッシュ」などの防災グッズを新たに加える形で制作されているのが特徴です。

それぞれの防災ノベルティグッズのパッケージには、ガスメーターの復帰方法がわかりやすいイラスト付きで紹介されています。

 

 

また、東京ガスでは2012年より、火を体験し、その豊かさを知ってもらうための体験学習プログラム火育の推進に取り組んでいます。

 

火育とは、火の正しい扱い方や楽しみ方を学ぶ体験プログラムを通して、災害時などにも役立つ生き抜く力や生活を豊かにする力を育てる試みです。

 

 

出典 https://www.tokyo-gas.co.jp/scenter/hiiku/about/

 

 

 

最後に


企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

その中でも東京ガスは、ガスや電気の供給といったインフラを守る使命から、社内外へ防災の啓発を行っており、HPもとても役に立つものになっていますので、ぜひHPも見てみてください。

 

https://www.tokyo-gas.co.jp/anzen/