仕事ができる人の秘訣!クイズで学ぶ部下に対してのメンタルヘルス対策

 

出典 https://youtu.be/zHazYW5xpJE

 

部下がストレスで通院し始めたと打ち明けられました。

あなたが上司ならどうしますか?

 

ストレス社会といわれる現代社会の中で、部下のストレスを

そこで今回は、クイズ形式で今日からすぐ使えるビジネステクニックをご紹介していきます。

 

 

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この記事は厚生労働省働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトを参照しています。

 

問題1


後輩がお客様からクレーム電話を受けています。

後輩は今までに何度もクレーム対応を経験しているはずなのですが、おろおろしているので、つい助け舟を出して、電話を代わってしまいました。

対応として〇か×か

 

 

 

1 〇

 

2 ×

 

 

 

 

 

答え

 

 

解説

 

 

後輩や部下のため変わらないという人もいると思いますが、正解は電話を替わるです。

何よりも、いろいろ経験させるのはこちらの都合であり、お客様にとっては関係のないことを念頭に置きましょう。

クレームであれば、きちんと処理できなかったではすまされません。

クレーム対応経験がある後輩がおろおろしてしまう、後輩には荷が重すぎるケースというのもあります。

やらせる、やってみせる、この両方を上手く取り入れて指導しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

問題2


産業医等へ相談することを嫌がる部下への対応として、最も適切なものは次のうちのどれでしょうか?

 

 

 

1  管理監督者自身が産業医に相談する

2 業務命令として強制的に医師の診断を受けさせる

3 放っておく

 

 

 

 

答え

 

 

解説

 

産業医等への相談を勧めても、中には、相談することに心理的な抵抗を示す部下もいます。

その場合には無理強いはせず、「それならば、あなたの代わりに私が相談に行ってくるよ」と本人に伝えた上で、管理監督者自身が産業医や専門家に直接相談し、得られたアドバイスに従って対応してみてください。

 

今どのくらいストレスが溜まっているかチェックしてみましょう。

かぜをよくひく

かぜがなおりにくい

頭がスッキリしない(頭が重い)。

眼がよく疲れる。

鼻づまりすることがある。

めまいを感じることがある。

立ちくらみしそうになる。

耳なりがすることがある。

口のなかが荒れたり、ただれたりすることがよくある。

舌が白くなっていることがある。

いつも食べ物が胃にもたれるような気がする。

下痢や便秘をすることがよくある。

肩がこりやすい。

背中や腰が痛くなることがよくある。

疲れがなかなかとれない。

体重増減が激しい

なにかするとすぐに疲れる。

仕事をやる気が起こらない。

夜中目が覚める。

ちょっとしたことでも腹がたったり、イライラしそうになることが多い。

 

5個以上当てはまる方はストレスが溜まっている証拠かもしれませんので休養が必要です。

また10個以上当てはまる方は心療内科などで診察を受けるようにしてください。

 

ストレスとは、心や体にかかる外部からの刺激に対応しようとして生じるさまざまな反応のことです。

 

 

ストレスが溜まっている人必見!ストレス対策のまとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題 3


「いつもと違う」部下に気づくために必要なこととして、どのように対応するのが良いでしょうか?

 

 

 

1 いつもの部下をよく観察しておく

2 その部下の情報を部下の同僚などから集める

3 飲みの席などに部下を頻繁に誘う

 

 

 

答え

 

 

 

 

解説

 

どれも重要ですが、特に重要なのが1のいつもの部下をよく観察しておくです。

管理監督者には、「いつもと違う」部下に早く気づき、早く対応することが求められます。

 

具体的な変化としては

仕事に関して、遅刻欠勤が増える・残業等が急に増えている・無断欠勤がある。

報告や相談、会話がなくなった。

表情に活気がなく、動作に元気がない。

服装が乱れていたり、衣服が不潔になった。

などの変化がないかを知る必要があります。

 

そのためには、いつもの部下のことを知っておく必要があります。

 

 

ただし、その背後に病気が隠れていることもあるので、産業医等に相談することも必要となります。

 

何科にかかればよいのかわからない方必見!受診診療科で悩んだ時に役立つ方法

 

 

 

 

 

 

 

問題 4


部下がストレスで通院し始めたと打ち明けられました。

上司として行っておくべきことは次のどれでしょうか?

 

 

1 部下へ定期的な通院を支援する

2 産業医などに就業上の措置の要否を確認する

3 ヘルスナップ

 

 

 

 

 

答え

 

 

 

 

解説

 

定期的な通院を支援して早期治療を図ります。

産業医に相談して、就業上の措置の要否について意見を求めます。

 

その際、プライバシーの保護に配慮し、連絡する必要がない者には言わないように注意し、同僚などへの情報開示では本人の意思を尊重しましょう。

職場や業務に原因がないか検証し、必要があれば再発防止を図ります。

 

他にも、保健師や衛生管理者など事業場内メンタルヘルス推進担当者に連絡し、必要に応じて、産業医を介して主治医の意見を尋ねましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題 5


部下が休職することになりました。

復帰するまで連絡は取らずにおくことが一番良い〇でしょうか?×でしょうか?

 

 

2 ×

 

 

 

 

答え

 

 

 

 

解説

 

 

休職の理由がうつ病など精神的な病気の場合、休職中に連絡を取ったほうがいいのかどうか迷ってしまうと思います。

しかし、休職している方にしてみると、職場の人から何も連絡がないと、「自分はもう要らないと思われているのではないか」と不安な気持ちになることが多いようですので、連絡をするのは大事なことです。

もっとも、休み始めの頃など、会社や仕事のことを考えるだけで不安になるということもありますので、休まれている方の状況に応じて、連絡の取り方を考える必要はあります。

休みに入る時に、休職中の連絡の取り方について決めておかれるとよいでしょう。

頻度としては、うつ病の休職の場合は月単位の休みが多いので、1か月に1回とか、診断書の切れる頃などを目安にされるとよいでしょう。

なお、実際に連絡する場合には、原則、主治医と連絡をとった上で実施しましょう。

直属の上司の方が窓口になるのが一般的ですが、部下の方との人間関係がこじれているなど、直接やり取りをするのに問題があるような場合は、他の方を窓口にするような配慮が必要になります。

 

 

 

最後に


いかがでしたでしょうか?

 

「いつもと違う」部下に対しては、管理監督者には労務管理上何らかの対応をすることが求められます。

 

部下に対してだけでなくご自身のメンタルヘルスケアにもつながりますので、繰り返し今回のクイズと解説を読んでみてください。

 

また、厚生労働省のサイトでは一人で悩まず、問題解決に向けて一歩を踏み出すための相談機関や窓口を紹介しています。

 

http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/