おうちでAED、心肺蘇生法がゲーム感覚で学ぶことができるAEDサスペンスドラマゲーム心止村湯けむり事件簿



出典 http://aed-project.jp/suspence-drama/index.html

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、令和2年4月7日付けで政府から緊急事態宣言が発令されたことに伴い、一定期間の外出自粛が求められています。




そんな中、おうちピクニック、おうち図書館、おうち水族館など様々なおうち○○が話題になっています。



当サイトでは、応急手当の知識や心肺蘇生法の方法をご紹介していますが、万が一の時に役立つAEDや心肺蘇生法もおうちで学ぶことが出来ます。






そこで今回は、おうちでAED、心肺蘇生法がゲーム感覚で学ぶことができるAEDサスペンスドラマゲーム心止村湯けむり事件簿をご紹介します。















心止村湯けむり事件簿とは





日本では年間7万人を超える方々が、心臓病が原因の突然の心停止になっています。





倒れてすぐに、心肺蘇生とAEDによる電気ショックが行われれば、助かる可能性は4倍にも上がります。





しかし、心停止に陥った方のうち、心肺蘇生を受けられる割合は約半分、AEDが使用されるのはさらにほんの一部とされています。





そこで、2016年に日本循環器学会は、いつでも、誰にでも起こりうる突然の心停止に対して皆が意識を深め、AEDや心臓マッサージについて学べるようただのe-ラーニングでなく、ゲーム感覚でAEDや心臓マッサージを学ぶことが出来るブラウザゲームを公開しました。




それが、心止村湯けむり事件簿です。




「心止村湯けむり事件簿」は、PCとスマートフォンからアクセス可能で、

推奨環境はWindows 7/8のIE 9以上/Firefox最新版/Chrome最新版、Mac OS 10.8以上のSafari最新版/Firefox最新版/Chrome最新版、スマートフォンとタブレットがiOS 7/8のSafari最新版またはAndroid 4.2.2以降の標準ブラウザ最新版となっています。







プロローグ






主人公のエイドと幼なじみの渡瀬ココロが福引で温泉旅行を当てて、バスで旅館に向かっているところからゲームが始まります。










心止村の旅館には、見つけたものは恋愛成就するという伝説がある心止仏が祭られており、ココロは胸を躍らせています。







温泉旅館に到着し、中に入ると、なにやら女将とサングラスの男性がもめている様子です。

心止村の土地開発と旅館の買収問題

なぜか一人でいる大女優

そしてにらむようにエイドを見つめる男性







不穏な空気を感じながらも旅を満喫しようとするエイドとココロ

しかし、二人がくつろいでいると、突然、女将の悲鳴が旅館中に響き渡り静寂は破られます。









引き裂かれた静寂




二人での旅行に心躍らせるエイドとココロの時間は突然鳴り響いた女将の悲鳴によって引き裂かれました。






慌ててロビーへ駆けつけたエイドとココロは、男性が床に倒れているのを発見します。

倒れていた男性は、先ほど、心止村の土地開発と旅館の買収問題でもめていた旅館側の顧問弁護士のようです。





旅館の従業員や宿泊客が次々と集まってきます。

どの人物も一癖も二癖もありそうですが、犯人はこの中にいるのでしょうか?


これは事件なのか?事故なのか?それとも・・・







倒れている人を前に、パニックになる人、立ち尽くす人、警察を呼びに行こうとする人がいる中、エイトが何かに気づきます。



待て!まだ死んでいない!










倒れている人を見つけたら




エイドは気づきます、「まだ死んでいない、助かる!」


しかし、どうしたらよいのでしょうか?





すると突然クイズが始まります。

「Q1:倒れている人を見つけたら?」


肩をたたいて大きな声をかけ、反応を見る

安易に触らず様子を見る




右下に数字のカウントがあり、倒れている人を迅速に助けるべく、答えを選択する必要があります。





クイズに正解すると回答に沿ってゲームが進んでいきます。

倒れている人を発見したら、肩をたたいて大きな声をかけ、反応を見るのが正解です。










不正解の場合は正しい対処方法を学べます。



















ストーリー形式のe-ラーニング





クイズは全部で10問です。

ストーリーに沿ってすすむだけで、エイドになりかわって周りの人と協力し、AEDと心配蘇生法で倒れている人を助けることでわかりやすくゲーム感覚で学べます。



反応がないときはどうするか?










胸骨圧迫は胸のどの位置を押せばよいのか?







AEDの使い方は?

AEDのパッドの貼る位置は?


クイズ自体は難しくありませんが、時間制限が短いことで緊迫感を生み、冷静さも求められます。







エピローグ


救急隊が到着しました。

倒れていた男性は無事に心臓が動き出したようです。


しかし、まだ終わりではありません。




しっかりと救急救命士に引き継ぎをしましょう。




救命を終えた後のエピローグで、救命とは全く関係のないオマケの問題があります。

これも時間制限があります。そしてこの問題に限って選択肢が6個あります。



この問題の正解不正解によってエイドとココロの関係性に変化が表れるハッピーエンドかノーマルエンドに分かれます。




エイドとココロの関係はどうなるのか、是非ご自身の目で確かめてみてください。



心止村湯けむり事件簿はこのように、おうちにいながらにしてAEDと心肺蘇生の学習をすることが出来ますし、講習会に行ったことがあり、AEDと心配蘇生法を学んだことがある人も楽しめる内容となっています。






また、この物語ではまだまだ学びきれないことがたくさんあります。




世の中が落ち着くまでは心止村湯けむり事件簿をプレイし、世の中が落ち着いたら全国各地で行われるイベントや講習会にも参加してみてください。

心止村湯けむり事件簿登場人物 http://aed-project.jp/suspence-drama/character.html

全国講習会情報 http://aed-project.jp/workshop.html

心肺蘇生法の手順 http://www.j-circ.or.jp/cpr/call.html

日本AED財団 減らせ突然死プロジェクト http://aed-project.jp/index.html











ノベルス形式で災害医療が学べる「災害医療タッチ」

災害はいつ起こるかわかりません。

 

災害には、地震や津波、台風、洪水などの自然災害や大規模な交通災害、火災などさまざまな種類があります。

いつどのような災害が発生するかを予測することはできないため、

普段から災害が発生したときに備えて医療業務を継続できるシステムを構築しておくこと、

災害医療とはどのようなものを理解すること

が大変重要です。

 

そこで今回は、簡単に災害医療を学べるブラウザゲームをご紹介します。

 

その名も

災害医療タッチ

です。

アップルストア用

Google play

 

 

災害医療タッチは、災害医療救護訓練を科学的に解析し、一般の方向けのインタラクティブな災害医療学習ツールとして、作成されたものです。

 

災害医療タッチは全15章構成となっています。

 

基本的な用語の説明から具体的な応急手当の方法まで幅広い内容を学ぶことができ、また、どの章からでも自由に学習が始められます。

テキストに加えて写真やイラスト、ゲームやパズル、分かりやすい解説動画でしっかりと知識が得られます。

 

さらに、それぞれの章の学習後にはクイズと、パズルorミニゲームが出現するようになっています。

知識を覚える章では、パズル制作のプロが制作・監修した本格的なパズルは、ワードメイズや色分けパズルなど多彩な内容となっています。

 

 

メインメニューの隣にノベルモードが新たに追加され選べるようになります。

 

 

 

 

舞台は大企業のビル、大地震があったようです。

警備員であり、応急手当の知識がある主人公が、仲間と力をあわせて災害医療の補助にあたるというストーリーです。

 

 

 

出血をしている人への対処を行ったり、

簡単!アニメで学ぶ応急手当(外傷など)

 

 

骨折の疑いがある人への対処を行っていきます。

 

 

 

大人と子どもの骨折の違いと対処法 徹底解説

 

 

 

 

震災などで手当てに必要な資機材がない場合は、身近なものを使って応急手当を行います。

折れた骨を支える「添え木」を入手できないときは、雑誌、新聞紙、段ボール、折り畳み傘等、身の回りにあるものを使うことで、骨折箇所の固定に役立てることができます。折れた骨の両側の関節と添え木を布等で結び、骨折箇所を固定しましょう。

また、骨折した腕を吊るすときは、スカーフや風呂敷、大判のハンカチ、また大きめのレジ袋を三角巾の代わりとして使えます。

腕を添え木で固定した後に、首から三角巾等をつるして、腕を支えます。

レジ袋を使う場合は、袋の両サイドを切り裂き、横から腕を入れて、持ち手のところを重ねて首からつるすようにしましょう。

 

 

仲間の顔色が悪いようです。

災害医療で気を付けなければいけないのは、救助者も被災者であるということです。

 

 

 

顔色が赤く体調が悪いのか、顔色が青白いのかで当然使用するアイテムも変わってきます。

熱中症予防のため、気を付けるべきことと熱中症の対処法 徹底解説

 

 

 

体調が悪い人には、どこの調子が悪いかによってとらせる体位が変わってきます。

 

 

負傷者を安全な場所へ搬送します。

搬送するときの注意点として、

1.地面から持ち上げる時は、 掛け声をかけてゆっくりと持ち上げる。

2. 平地では足側を進行方向にする。

3. 階段の上りは頭側を進行方向にする。

4.階段の下りは足側を進行方向にする。

等があげられます。

 

 

 

主人公たちが負傷者の手当てにあたっているところ、他の仲間たちも自分たちにできることをそれぞれ行っていました。

 

 

 

 

災害時の医療と平常時の医療には大きな違いがあります。

それは、平常時であれば地域内で提供できていた医療サービスが、一時的ではありますが、災害時にはできなくなるこです。

 

そのため、外部から支援を受けながら治療に取り組む体制が必要になります。

 

しかし、災害医療は、医療従事者だけでは実現できません。

たとえば、震災であれば、消防部隊や、保安を預かる警察や自衛隊だけでなく、劣悪な環境による感染症を避けるためには、衛生面の整備も必要になります。

被災者の衣食住を支えるすべての環境の整備は予防医学の視点からもきわめて重要です。

このように、災害医療では、多面的な支援が重要になり、組織間連携や組織内連携が重要になります。

 

そのためにも、災害医療に対する理解を深め、一家庭一家庭でできることをしっかり行う事柄重要です。

 

災害に備えて!いますぐできること 徹底解説

ゲーム感覚で予防救急が学べる「ゲームで学ぶチャレンジ予防救急」

 

子どもやお年寄りがいる家庭では、ケガや事故はつきものといえます。

 

しかし、ケガや病気の中には、少しの注意と心がけで防げるものがあります。

そして、このような日頃から注意し、心がける意識や行動を「予防救急」といいます。

簡単に予防救急が学べるブラウザゲームがあります。

 

その名も

ゲームで学ぶチャレンジ予防救急です

 

 

予防救急とは


予防救急とは、事故を未然に防ぐ取組みです。

生活習慣病や日常の事故などによるケガは日頃から少しの注意を払うこと事前に対策をとることで予防をすることができます。

このように、病気や事故に対する予防の意識を高めることで、救急車を呼ばなければならない事態を未然に防ぐことができます。

 

 

ケガや事故が起こりやすい場所


ケガや事故というと外出中に起きていると思われがちですが、実は7割近くが家庭内で起こっています。

 

 

家庭内でのヒヤリとした、またケガをした場所は

リビング・居間
自宅の玄関・階段・廊下
台所・ダイニング
自宅の庭・ベランダ
寝室・ベッド・寝具等
集合住宅の共用部
その他の家の中での製品等

〈参考 東京都生活文化局消費生活部平成29年ヒヤリ・ハッと調査 〉

の順番でヒヤリ・ハッとした場所が続いており、ヒヤリとした場所がわかることによって、どのようにヒヤリ・ハッとしたかがわかるようになります。

 

つまり、特に多いのが段差でつまずいてケガをしやすい、次に転倒や火傷ということがわかると思います。

 

このようにヒヤリとしたことハッとしたことから分析をしていくことで、本人も家族も注意するようになり、事故を未然に防ぐことができるようになってくるのです。

小さいお子さんがいる家庭では階段に柵を設けたり、机の角にストッパーを付けているご家庭も多いかと思います。

 

 

そこで今回は、室内の予防救急を取り扱ったブラウザゲームをご紹介します。

 

ゲームで学ぶチャレンジ予防救急とは


ゲームで学ぶチャレンジ予防救急とは、大阪市が全国で初めて、パソコンやスマートフォンで応急手当講習を体験できるアプリケーション「ボジョレーに教わる救命ノート」内でのブラウザゲームです。

 

ボジョレーに教わる救命ノートは誰でもおぼえやすい救命講習、救命テキストです。

胸骨圧迫やAEDの使い方などの心肺蘇生や応急手当が学べるだけでなく、予防救急まで学べることができます。

 

 

実は危険な屋内も心がけ次第では予防することができます。

ゲームで学ぶチャレンジ予防救急ではマウスを使い、おもちゃなどを運び予防救急をわかりやすく学ぶことができます。

 

整理整頓をすることが、予防救急の第一歩です。

元に戻せない人必見!片付け上手になるコツ

 

おもちゃはおもちゃ箱、本は本棚ゴミはゴミ箱へ、これで予防救急は完璧でしょうか?

 

コンセントなどで足を引っかけるというケースは多くあります。

 

またそのコンセントがポットなどであればやけどをしてしまう危険性もありますので、コンセントも外すようにしましょう。

最後に


このゲームで学ぶチャレンジ予防救急は大人だけでなく、子供と一緒に行うことでも予防救急につながりますので、ぜひお子さんと一緒にやってみてください。

 

その他ヒヤリとするような事故を減らす記事をこちらでもご紹介しています。

ヒヤリハット体験、ハインリッヒの法則から学ぶ大きな事故を防ぐための方法 徹底解説

 

ゲーム感覚でAEDや心肺蘇生法が学べる「ボジョレーに教わる救命ノート」中級テスト

万が一の時の為にAEDや心肺蘇生法を勉強しようと思っていても、講習会に行く時間は無いし、面倒くさい。

教習所で何となくやったからいいや

という方は多いと思います。

 

でも、知っておかないと不安、そんな方でも簡単にAEDと心肺蘇生法が学べるブラウザゲームがあります。

 

その名も

ボジョレーに教わる救命ノート テストです

 

 

このボジョレーに教わる救命ノート テストには初級・中級・上級と三段階に分かれており今回は中級テストをご紹介します。

 

 

人が倒れているところを発見するところからゲームが始まります

 

上級編では雨天時や川沿いなど3パターンありましたが、中級編では道端で倒れている人を発見するところから始まります。

 

まず心がけることは落ち着いて、勇気を出して倒れている人に近づくことです。

 

 

 

 

周りの安全確認と倒れている人の意識を確認します

 

近づく際には周りに危険なものがないかを確認してから近づくようにしましょう。

 

 

 

肩を叩きながら、「大丈夫ですか?」「聞こえますか?」など大きな声でよびかけ、反応があるか確認します。

 

 

 

 

 

周りの人に助けを呼ぶ

倒れている人(傷病者)に反応がなければ大きな声で周囲に助けを求めます。

人が倒れています!誰か来てください。助けてください!

この時のポイントは、指示を出すときに指をさして、あなたは119番を、あなたはAEDと個別に指名することです。

「あなた」と指示されることで、格段に行動しやすくなります。

誰も周りにいない場合は、自分で119番通報しましょう。

 

 

 

呼吸を確認する

 

呼吸を確認するために倒れている人をあおむけにします。

救急車が到着する前に意識が戻ったらどうしたらよい? 回復体位って知ってますか?

 

傷病者が正常な呼吸をしているか確認します。

胸や腹部の動きを見て(上下に動いているか)判断します。

胸と腹部が動いていなければ、呼吸が止まっていると判断します。

死戦期呼吸」という心停止直後によく見られる、しゃくりあげるような呼吸があります。

死戦期呼吸では口がぱくぱく動いていることが多いため、別名「あえぎ呼吸」とも呼ばれており、胸骨圧迫が必要な状態です。

口の動きを見ると、この死戦期呼吸を正常な呼吸と勘違いしてしまう可能性があるので、胸やお腹で呼吸の確認をします。

 

 

 

 

胸骨圧迫

呼吸がなければ胸骨圧迫を行います。

成人への胸骨圧迫は、片方の手の付け根を胸(胸骨の下半分)に置き、もう片方の手を重ねて指を交互に組みます。

肘をまっすぐに伸ばし、手の付け根に体重をかけて胸の真ん中(胸骨下半分)を圧迫します。

一回圧迫したら、胸が完全に元の位置に戻るように圧迫を解除します。そしてまた圧迫します。

小児(15歳未満)の場合は、両腕または片腕で圧迫をします。
乳児の場合は、二本指(中指と薬指)で圧迫します。

 

 

 

 

 

 

AEDが到着したら

AEDが到着したら倒れている人の肩口にAEDを置きます。

 

まずはじめに、AEDの電源を入れましょう。

音声ガイダンスが始まりますのでガイダンスに従い使用します。

パッドを貼る


続いてパッドを貼りますが、パッドを貼れる状態か倒れている人の胸部を確認します。

水や汗などで濡れているとパッドが密着しません。(タオルで拭き取る)

貼り薬(ニトロ・シップ等)がパッド貼り付け箇所にあれば、確実にはがして薬剤も拭き取ります。

ペースメーカー確認
心臓ペースメーカーや除細動器が埋め込まれている場合は、胸に硬いこぶのような出っ張りが見えます。
貼り付け部位にこの出っ張りがある場合は、電極パッドは出っ張りを避けて貼り付けてください。

 

 

右胸と左わき腹それぞれに貼り付けます。
(※未就学児(およそ6歳未満)に対しては、小児用パッド・小児用モードがあればそちらを使い、無い場合などやむを得ない場合は成人用パッドを使用します。

パッドを貼っている最中も胸骨圧迫を止めないようにしましょう。

 

 

電気ショックを行う

AEDが電気ショックが必要かどうかを判断してくれます。

心電図を解析しています。触れないで下さい。」と音声ガイダンスが流れます。

このアナウンスを聞いたら胸骨圧迫を中断して傷病者に触らないように離れます。

 


電気ショックのボタンを押す(必要な場合)

電気ショックが必要な場合、AEDから「電気ショックが必要です。点滅しているボタンを押して下さい。」などの音声ガイダンスが流れます。

それに従い電気ショックボタンを押します。

この時、電気ショックが不要であれば、「電気ショックは不要です。」と音声がでますのでその場合は直ちに胸骨圧迫を再開します。

 

 

 

 

胸骨圧迫を再開する

電気ショックを行った後、または電気ショックが不要とアナウンスされた後はどちらの場合も、すぐに胸骨圧迫を再開します。

AEDを使用する際、一度貼った電極パッドは救急隊が到着するまで剥がさないようにして下さい。

電気ショックが不要といわれたり、傷病者が意識を取り戻した場合でも、万が一再度意識を失いAEDを使用することになる可能性があるので救急隊員に引き継ぐまで貼ったままにしましょう。

なお、傷病者が意識を取り戻した場合は胸骨圧迫は中止します。

2分ごとにAEDが心電図を解析しますので、AEDのガイダンスに従い、解析に入ったら離れ、必要があれば電気ショックを行い、すぐに胸骨圧迫を再開します。

意識が戻り正常な呼吸に戻った場合や呼びかけに応じるなどのしぐさが出ない限りは心肺蘇生を中断してはいけません。

 

 

意識が戻った場合は、傷病者を観察しながら救急車を待ちます。

訓練を受けている場合は傷病者を回復体位にし、救急車の到着を待ちます。

観察を続けるなかで、正常な呼吸ではないと判断した場合は、再度、心肺蘇生とAEDの使用を行います。
パッドを貼ったら、倒れている人から離れ、ショックボタンを押します。

 

救急隊が到着するまで、胸骨圧迫とAEDを続けましょう。

 

 

クイズの結果により採点されます。

このボジョレーに教わる救命ノート テストの中級編・上級編[100点]をとり、合格証明を印刷することで、大阪市の消防署などで『救命入門コース』・『普通救命講習』の短縮が可能になります。

 

 

 

 

講習会に行ったことがあり、AEDと心配蘇生法を学んだことがある人も楽しめる内容となっていますので、是非やってみてください。

 

応急手当は、高度な専門知識や技術がなくても、簡単な手順を知っておけばできます。

目の前の人が突然倒れた場合、救急車がくるまでの応急手当で命が助かる確率がグンと高くなります。

 

ぜひ、https://www.119aed.jpにアクセスして、いざというときに大切な命を守るための行動ができるようにしましょう。

 

ゲーム感覚でAEDや心肺蘇生法が学べる「ボジョレーに教わる救命ノート」

万が一の時の為にAEDや心肺蘇生法を勉強しようと思っていても、講習会に行く時間は無いし、面倒くさい。

教習所で何となくやったからいいや

という方は多いと思います。

 

でも、知っておかないと不安、そんな方でも簡単にAEDと心肺蘇生法が学べるブラウザゲームがあります。

 

その名も

ボジョレーに教わる救命ノート テストです

 

大阪市が全国で初めて開発した、パソコンやスマートフォンで応急手当講習体験のアプリケーションです。

かわいいキャラクター「ボジョレー」の声と動きに合わせて応急手当の手順を進めていくので、大人から子どもまで楽しみながら学べます。

 

 

 

 

 

 

人が倒れているところを発見するところからゲームが始まります

 

 

 

 

 

 

この倒れている場所は上級編では3パターンあり、多少その後の流れが変わってきます。

 

 

 

 

 

 

周りの安全を確認しながら倒れた人に近づきます。

この時、危険な場所であれば安全な場所まで倒れている人を運びます。

 

 

反応があるかを確認します。

 

 

 

反応がなければ救急車の要請を行います。

救急車要請に必要な番号を押します。

 

 

 

119番通報をすると火事か救急科を聞かれます。

 

 

 

どうしたか聞かれた場合は反応があるかどうかを併せて伝えましょう。

 

 

 

 

最後に名前と電話番号を聞かれますので、伝えてください。

この時、慌てずに答えるようにしましょう。

 

119番通報の仕方と119番通報をしている電話の向こう側を徹底解説

 

 

 

 

 

呼吸などを確認するため、うつぶせで倒れている場合は仰向けに体位を変換します。

救急車が到着する前に意識が戻ったらどうしたらよい? 回復体位って知ってますか?

 

 

 

呼吸の確認をします。

 

 

 

 

心肺蘇生法開始

普段通りの呼吸がなければ、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行います。

 

 

 

胸骨圧迫する位置は、胸骨の下半分と言われており、心臓の位置は胸骨圧迫の真下にあります。

 

成人への胸骨圧迫は、片方の手の付け根を胸(胸骨の下半分)に置き、もう片方の手を重ねて指を交互に組みます。

肘をまっすぐに伸ばし、手の付け根に体重をかけて胸の真ん中(胸骨下半分)を圧迫します。

一回圧迫したら、胸が完全に元の位置に戻るように圧迫を解除します。

そしてまた圧迫します。

小児(15歳未満)の場合は、両腕または片腕で圧迫をします。
乳児の場合は、二本指(中指と薬指)で圧迫します。

 

 

 

胸骨圧迫法を行うテンポは、1分間に100回~120回で行います。

 

 

 

AEDが到着

 

 

AEDが到着したらどうしたらよいか徹底解説

 

 

 

 

AEDを貼る際には、貼る位置が濡れていないか、シップなどがあればはがします。

パッドを貼る際の注意点はいくつかありますが、実際にAEDを使用する場合にはそんな余裕はありません。

そんな時に知識として覚えておくとよいものがAEDのかきくけこです。

んそうしているか(皮膚が濡れていないか)
んぞくがないか(ネックレスなどは外します)
すりがあるか(ニトロテープ、シップなどの薬が貼っていないか)
がこくないか(体毛が濃い場合は剃ります)
ぶがないか(ペースメーカーが埋め込まれている場合はこぶを避けます)

 

 

 

パッドを貼ったら、倒れている人から離れ、ショックボタンを押します。

 

救急隊が到着するまで、胸骨圧迫とAEDを続けましょう。

 

 

クイズの結果により採点されます。

このボジョレーに教わる救命ノート テストの中級編・上級編[100点]をとり、合格証明を印刷することで、大阪市の消防署などで『救命入門コース』・『普通救命講習』の短縮が可能になります。

 

 

 

 

講習会に行ったことがあり、AEDと心配蘇生法を学んだことがある人も楽しめる内容となっていますので、是非やってみてください。

 

応急手当は、高度な専門知識や技術がなくても、簡単な手順を知っておけばできます。

目の前の人が突然倒れた場合、救急車がくるまでの応急手当で命が助かる確率がグンと高くなります。

 

ぜひ、https://www.119aed.jpにアクセスして、いざというときに大切な命を守るための行動ができるようにしましょう。