イライラしやすい方、情緒不安定の方、寝つきが悪い方必見!東洋医学からみる不調の原因と対処法

出典 https://tv-rider.jp/column/2826

 

イライラする

情緒不安定

寝つきが悪い

胸、お腹、脇などに圧迫感がある

 

このような状態が続いている方、エネルギーがうまく循環していないのかもしれません。

 

このようなようなタイプの人は東洋医学や漢方の世界では気滞というタイプに分類され、エネルギー自体はあるものの、エネルギーが停滞している状態です。

また

排尿や排便がスムーズでなく、出すぎたり出にくかったり一定しない

胃腸の具合が一定しない

女性では、月経周期がバラつくする人

このような人も気滞の状態であるといえます。

 

気が停滞していると、情緒不安定になるばかりでなく、胃腸を初めさまざまな不調の原因になります。

 

そこで今回は、東洋医学で気が停滞している状態『気滞』とはどういう状態なのか?気滞の状態になったらどのように改善すればよいのかをご紹介します。

 

 

不調のタイプチェックリスト


不調にはタイプがあり、半数以上当てはまるものがタイプになります。

また、複数の不調タイプがある場合があります。

A 気のチェック①
1.体がだるい
2.気力がない
3.疲れやすい
4.食欲がない
5.食後に眠くなる
6.横になりたくなる
7.風邪をひきやすい
8.声が小さく、力がない
9.胃もたれしやすい
10.息切れしやすい

B 気のチェック②
1.冷えやのぼせがある
2.動悸がする
3.吐き気がする
4.咳き込み、顔が赤くなる
5.急に顔が赤く、熱くなる
6.急な頭痛に襲われる
7.急な腹痛に襲われる
8.手足に汗をかきやすい
9.焦燥感に襲われる
10.ゲップをよくする

C 気のチェック③
1.朝起きられない
2.気分が落ち込む
3.頭が重い感じ
4.のどのつまり感がある
5.胸がつかえる
6.お腹が張る
7.ガスが多い
8.残尿感がある
9.不安感が強い

D 血のチェック①
1.月経痛がひどい
2.眼の下にクマができやすい
3.肌がくすんでいる
4.鮫肌である
5.唇の色が悪い
6.アザができやすい
7.痔がある
8.生理前にニキビができる
9.手足が冷える
10.肩こりがひどい

E 血のチェック②
1.髪の毛が抜けやすい
2.顔色が青白い
3.皮膚が乾燥して荒れやすい
4.貧血になりやすい
5.爪が割れやすい
6.唇が乾燥する
7.目がかすむ
8.足がつりやすい
9.月経不順、血量が少ない
10.集中力がない

F 水のチェック
1.むくみやすい
2.体が重い感じ
3.関節痛があり、手足がしびれる
4.車酔いしやすい
5.めまいや立ちくらみがする
6.胃がむかむかして、嘔吐する
7.飲み物を飲むと、お腹がポチャポチャと音がする
8.鼻水が出やすい
9.下痢しやすい
10.のどが渇きやすい

 

 

Cの項目が一番多い人が気滞タイプ


不調のタイプは、大きく分けて下の6つのタイプがあります。

 

Aが多い人は「気虚(ききょ)」タイプ。エネルギー不足で、心も体も疲れ気味。

Bが多い人は「気逆(きぎゃく)」タイプ。エネルギーが下から上に逆流し、気の巡りが悪い状態。イライラしやすい。

Cが多い人は「気滞(きたい)」タイプ。気の量は十分にあるものの、うまく巡っていない状態。うつうつしたり、眠りの質が悪くなる。

Dが多い人は「瘀血(おけつ)」タイプ。血の量は十分あるものの、流れが滞っている状態。顔色が悪く、肩こり、月経痛などに。

Eが多い人は「血虚(けっきょ)」タイプ。血の量や質が低下している状態。立ちくらみやしびれ、動悸が起きたり、月経不順などに。

Fが多い人は「水毒(すいどく)」タイプ。体内で水の代謝が乱れ、水の一部が滞ったり不足している状態。目の乾燥やむくみ、めまい、便秘などに。

 

このようにエネルギーが停滞している人は気滞タイプといえます。

 

 

エネルギーが停滞している状態とは


エネルギーが無い状態を気虚といいます。

元気が出ない・朝だるくて起きられない方必見!東洋医学からみる不調の原因と対処法 徹底解説

一方、気滞はエネルギーはあるものの、停滞している状態です。

 

エネルギーが停滞すると血の流れを邪魔し、他の臓器・組織の機能の低下を起こしてしまいます。

しかし、自分のエネルギーが停滞していると自覚するのは困難です。

 

そのため、実際に不快に感じるのは気滞から生じた他の症状です。

 

 

気滞の特徴


気滞になる原因は色々ありますが、一番多いのは精神的ストレスによるものです。

 

その他飲食の不摂生による場合などもあります。

責任感が強い、精神的に繊細、考え込んでしまう、ストレスの発散が苦手、悩みを一人で抱え込んでしまう、几帳面で完ぺき主義、と言ったタイプの人に多く見られます。

主に自律神経系の緊張やコントロールができなく不安定な状態。 精神的ストレスでイライラしたり、不安、憂鬱感を感じます。気の巡りが悪いので片頭痛があったりもします。

 

 

抵抗力や免疫力が落ちているので、体調を崩しやすく、夏風邪をこじらせたりするので、睡眠不足、過労、冷えには要注意です。

 

発作的に症状が出ることが多く、一見正常に見えますが、イライラしたりストレスを感じやすいので、できるだけ安静な環境を作り、ゆったりした気分で過ごすように心がけましょう。

立ちくらみや動悸などを引き起こしやすい状態になっていますので、注意するようにしてください。

 

めまい・立ちくらみを起こす方必見!めまい・立ちくらみになった時の対処法

気滞のタイプの気を付けたほうが良いこと


イライラや不安感が強いときは辛い料理を避けましょう。

「気滞」は、冷えや睡眠不足が関係している場合があるので、体を温めて休息をとるといいです。

冷え性で悩んでいる人必見!冷え性の原因と対処法

 

イライラや不快感を改善するためには、

イカ、シジミといった肝に作用する魚介類、玄米 など

オレンジ、ミカンなどの柑橘類、杏(あんず)、セロリ、ミント、ラベンダー、ローズマリー

といった香りの高い食材もおすすめです。

 

 

最後に


気滞の人が特に気を付けなければいけない季節は、夏から秋にかけてです。

夏に夜更かしをしていると、睡眠不足は気が滞って、秋口に体調を崩す原因になります。

夏はできるだけ長くぐっすり眠ることを心がけましょう。

 

季節の変わり目の体調不良で悩んでいる方必見!季節の変わり目の体調不良を防ぐ方法 徹底解説

気滞や東洋医学というと難しい気もしますが、イライラに関してはこちらの記事もご覧ください。

 

イライラとやる気は紙一重?神経伝達物質ノルアドレナリンをコントロールしてストレスに強くなる方法

イライラとやる気は紙一重?神経伝達物質ノルアドレナリンをコントロールしてストレスに強くなる方法

出典 https://youtu.be/ILd_DQk6JFo

 

イライラしてると、「カルシウム不足じゃない?」って言われますよね?

でも牛乳を飲んだらすぐイライラがなおるかというとそうでもないはずです。

 

では、イライラとカルシウムは関係ないのでしょうか?

 

実はイライラにはカルシウム以外にも関係するものがあります。

 

そして、そのものをコントロールすることによって、イライラしにくくなったり、集中力が増すなど様々な効果をもたらしてくれます。

 

そこで今回は、イライラをコントロールする神経伝達物質ノルアドレナリンとはどういうものか、またノルアドレナリンのコントロール方法をご紹介します。

 

 

カルシウムだけじゃなかった


血液中のカルシウムが不足しても、骨や歯に蓄えられたカルシウムが補ってくれるので、カルシウムはめったに不足しないそうです。

 

イライラとカルシウムの関係は医学的に認められていますが、イライラの原因は、カルシウム不足ではなく、摂取したカルシウムがうまく機能しないとイライラしてしまうそうです。

 

カルシウムの吸収を良くし、うまく機能させるには”ビタミンD”をあわせてとることが大切なことといえます。

 

カルシウム以上にイライラの原因になるもの


 

カルシウムの働きもイライラの原因の1つですが、カルシウム以上にイライラの直接的な原因になる脳内物質というものがあります。

それが、セロトニン、ドーパミンと共に三大神経伝達物質の1つであるノルアドレナリンです。

 

脳内では様々なホルモン(脳内物質)が分泌され、それに応じて身体や精神のパフォーマンスが左右されています。

「なんとなく調子が良い、悪い」とき、そこには少なからず脳内物質が関与しています。

 

逆に言えば脳内物質の分泌をコントロールできれば、自分のパフォーマンスをコントロールすることも可能です

 

三大神経伝達物質の1つ、やる気を出すドーパミンに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

何もしたくない 全くやる気がでない の原因 三大神経伝達物質 ドーパミンをバランスよく分泌する方法

 

ノルアドレナリンとは


緊張や不安、集中、積極性をもたらし、ストレスに打ち勝とうとするときに働く神経伝達物質です。

 

過剰になると攻撃的になったり、ヒステリーを起こしたり、パニックになったりする別名「怒りのホルモン」と呼ばれることもあります。

 

 

ノルアドレナリンの働き


ストレスで減るドーパミンセロトニンと違い、ノルアドレナリンは、ストレスにより分泌され、自律神経に働きかけて心拍数を上げたり、血液量を増やしたりして、活動しやすい状態をつくります。

 

これまでノルアドレナリンは、緊張時の行動選択の際に最適な脳状態になるよう分泌されることが分かっていましたが、それ以外の脳機能への役割は不明でした。

 

しかし、明暗のわずかな差からモノを見分ける視機能(コントラスト感度)を向上させる働きも担っていることが近年の研究で発見されました。

 

ノルアドレナリンのバランス


ノルアドレナリンが分泌されると、

覚醒作用
心拍数・血圧の上昇
身体を緊張・興奮状態にする
注意力や集中力、判断力、作業効率を高める
物事へのやる気・意欲を高める
緊急時には痛覚を遮断させる
長期記憶、学習能力を高める
ストレスの耐性を強める
食欲の低下、便秘
アドレナリンの分泌

 

等の効果がありますが、ノルアドレナリンは分泌されなくても、分泌されすぎても性格に影響を及ぼす、バランスが重要なものになります。

 

バランスを司る神経伝達物質セロトニンに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

心のバランスを保つ神経伝達物質セロトニンをコントロールして幸せになる方法

 

バランスがとれている人


ノルアドレナリンが適度に分泌されている人は「ストレスに強い」「行動力に溢れている」「判断力に優れている」というまさに理想のリーダーとして部下を引っ張っていけるような性格の持ち主ということになります。

 

何か決断しなくてはいけない場面では、大事なことかそうではないかを判断して決断することもできますし、行動力に溢れているのでみんなのお手本として背中を見せることができます。

また、何か問題が起きてもストレスに強いので諦めることなく、行動することができます。

 

過剰にでてしまうと


ノルアドレナリンは分泌されることで意欲や集中力を高める反面、強いストレスにより過剰に分泌されると、神経が昂ぶりイライラしやすく、落ち着きがなくなり、キレたり攻撃的になりやすくなります。

 

不足すると


ノルアドレナリンは過剰分泌されると、枯渇してしまい、不足してしまいます。

不足してしまうと、無気力無関心になり、ストレス耐性もなくなります。

 

ストレス耐性がなくなってしまいますので、少しのことで不安になりやすくなったり、パニックに陥ってしまうようになります。

 

ノルアドレナリンは精神的な影響だけでなく身体的な影響も及ぼします。

 

ノルアドレナリンは交感神経系との関わりが深いため、ノルアドレナリンが不足すると低血圧、貧血、めまいや立ちくらみなど起こしやすくなります。

 

また、自律神経系の働きが乱れから、起床後の交感神経系への刺激が弱くなりやすいため、朝が辛くて起きられない、夜は寝付きが悪いと言った特徴を伴う起立性調節障害という病気を起こすこともあります。

睡眠で困っている人はこちらの記事をご覧ください。

 

寝れなくて困っている方必見!スムーズに眠りにつく方法

 

ノルアドレナリンのバランスを保つには


ノルアドレナリンは出すぎても、出なさすぎても感情に直接表れてしまいますので、バランスをとることが必要になります

 

ノルアドレナリンはストレスによって、分泌されますのでストレスを溜めすぎないことが重要です。

 

ストレスを溜めず、バランスを保つには

 

食事で栄養をとる


ドーパミンやノルアドレナリンの原材料であるチロシンをとることによって疲労やストレスを和らげる効果があります。

 

チロシンはチーズ、大豆に多く含まれており、どちらに関しても100gあたり、1000mg以上含まれていますので他の食品よりも遥かに高い数字です。

 

運動をする


運動はストレスを解消し、ストレス耐性を高める効果があります。

 

睡眠を十分にとる


睡眠不足はストレスの原因になりますが、昼間に眠気を感じる場合は昼寝をすることによって、疲労回復、ストレス解消になります。

 

効率的な昼寝の方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

昼食後眠気で仕事にならない人必見!奇跡の睡眠法パワーナップ

最後に


ノルアドレナリンが分泌されるということは、それだけストレスがかかっているということなので、疲労が蓄積したり精神に支障をきたす可能性もあります。

 

したがって単に分泌させるだけでなく、ノルアドレナリンが不必要な時間=休養も重要なコントロール方法となります。

 

バランスがとれているときは理想的なノルアドレナリンですが、ストレスなどでバランスが崩れてしまうとイライラの原因になります。

 

イライラとうまく付き合うにはこちらの記事も参考にしてください。

 

イライラする人必見!イライラをコントロールする方法

イライラしている人に対しての接し方

https://www.gizmodo.jp/2016/05/rogue-ones-darth-vader.html

近くにイライラしている人がいると、こちらまでイライラしてしまうことがありますよね。

感情は周囲に伝染するこのような現象を情動伝染といいます。

情動伝染は特に怒りや不安といった負の感情の伝染力が強いとされています。

怒りっぽい人の性格を変えることは残念ながらできませんが、対処法はあります。

そこで今回は、イライラしている人への対処法をご紹介します。

 

イライラしている人に対しての心構え


イライラして機嫌が悪い人に対してやってはいけないことは、怒りに対して怒りで対抗しようとすることです。

相手の怒りの感情にのみ込まれないようにするために、自分を防御するイメージしましょう。

例えば、怒りっぽい人と自分との間に頑丈な壁があるというようなイメージしてみましょう。

相手のイライラの伝染が和らぐはずです。

イライラしている人に対してはなるべく関わらないのが一番です。

しかし、職場なのでどうしても関わらなければいけないこともあります。

職場で関わりたくない人と接する方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

職場でなるべく関わりたくない人と極限まで関わらない方法

冒頭に説明した情動伝染は怒りが怒りに伝染するだけではありません。

最も多いのは、怒りに対して恐怖を感じることでしょう。

怒っている人に恐怖を感じる理由


他人の怒りに恐怖を感じるのは幼い頃のトラウマが関係している可能性があります。

子供は両親や祖父母・学校の先生に怒られ、傷ついた経験。

たとえ自分の行動に問題があったとしても、叱られた理由が理解できずに泣いてしまいます。

夫婦喧嘩など、大人が怒っている場面を見て、怖い思いをした経験などが、トラウマになっているケースは少なくありません。

そのため、自分より年輩の相手(会社の上司やアルバイト先の店長・姑・舅など)が不機嫌だと、特に怖いと感じてしまいます。

特に責任感が強い人自分に自信がない人などは他人が不機嫌だと、無意識に自分に原因があると思ってしまいます。

イライラの原因は自分ではない


イライラしている人に対して、「ひょっとしたら、自分が怒らせてしまったかな?」と考える人も多いと思います。

しかし、イライラの原因がはっきりしていない場合は自分のせいだと思わないことが重要です。

寝起きに不機嫌になる人

忙しいときや空腹のときに機嫌が悪くなる人

病み上がりやいつもより調子の悪いとき

このような時はイライラしやすくなるものです。

また、夫・妻が家庭でイライラしているのは、仕事やママ友の問題が原因かもしれません。

恋愛がうまくいっていないときに、友達に当たる人もいます。

このように、プライベートや会社など自分とは関係ない場所で嫌なことがあって、機嫌が悪くなっていることがおおいのです。

相手がたまたま機嫌が悪かっただけです。

誰かが怒っていてもパニックにならずに、自分には関係ないと放っておきましょう。

イライラしている人に対して


怒りは、時間がたつと静まることが多いです。

相手の機嫌が直るまでそっとしておくことが、不機嫌な人の上手な取り扱い方になります。

特に自分とは無関係な事情で怒っている相手なら、余計なことはせず放置しておくのが得策です。

心当たりがないときは、周りの人の機嫌が悪くなるのは、全部自分のせいなのかもしれないといった勘違いはしないようにしましょう。

 

どうしても関わらないといけない場合は


自分のミスで相手がイライラしているイライラしている人が上司ですぐ報告しなければいけないことがあるような、関わらないといけない場合では次のことに気を付けましょう。

茶化さない


原因がはっきりしている時、場の空気を明るくしようとして、その原因について茶化してしまう人がいます。

それは逆効果なのでやめておきましょう。

明らかにプライベートなことでイライラしている場合は、あなたがその当事者と知り合いだったり、近しい間柄でない限り出来ることはありません。

原因について馬鹿にされているように感じてしまうと、なおさら苛立たせてしまいます。

イライラしていること自体に触れない


原因が分かっているときも、分かっていないときも、その原因について言及するのはやめておきましょう。

もしかしたら、あなたが原因でイライラしているのかもしれません。

もしくは、ただ何か考え事をしていて怒っているのではないのかもしれません。

原因を聞くことで、「あなたのせいで怒ってるのよ!」「お前が原因だよ!」と、やぶへびになる恐れがあります。

本当に話を聞いてほしければ、必ず相手の方から言ってきますから、その時まで待ちましょう。

会話の主導権は相手に握ってもらう


相手がイライラしていて、あなたが話し相手になった時は、無駄に刺激しないことが何よりも大切です。

相手に話す側になってもらい、聞き役に徹しましょう。

話したいことはすべて話してもらい、それをしっかり聞きます。

相手にアドバイスを求めらた時は、基本的に相手の話を否定するようなことは言わずただ話を聞いてほしそうなときは、自分の意見は言わないのがポイントです。

最後に


感情は伝染すると言われてます。

怒りで近寄ってこられると、自然と怒りで返したくなるのが道理です。

しかし、こちらが冷静になって、クールダウンして相手に接しましょう。

そして、そのクールダウンを 相手に移すようにしましょう。

自分がイライラしていると感じたときにイライラをコントロールする方法はこちらをご覧ください。

イライラする人必見!イライラをコントロールする方法

体内時計を活性化させ心身ともに健康な生活をおくる方法

出典https://www.au.com/pr/cm/#cm1

1年で最も体調不良・気分がすぐれない日にちはいつかご存じでしょうか?

実は、誕生日当日、前後1~2週間、前後1か月に次のようなことが起こることがよくあるようです。

  • 体調を崩す
  • 気分が重くなる
  • 気分が落ち込む
  • 好ましくないことが起こる

この誕生日前後に良くないことが起こりがちなことをバースデークライシスといいます。

出典https://www.au.com/pr/cm/#cm1

バースデークライシスとは


ヒトのからだには、24時間を感じることが出来る体内時計遺伝子が備わっています。

誕生日を自分の基軸時間とすると、
体内時計は誕生日にリセットしようとします。

その際、生じていた感覚のズレを直そうとする摩擦で体調不良が生じやすいのです。

また、自分のバイオリズムを知っておくことも重要です。

バイオリズムに関してはこちらの記事を参考にしてください。

バイオリズムを活用した自己管理をする方法

体内時計と健康の関係


体内時計のリズムは脳の中でいくつかのタンパク質が複雑に影響し合い、分子レベルで時計を動かしています。

胃腸や脳などの臓器、そして血管や皮膚などそれぞれ別のサイクルで動いているのですが、それらを調和すると1日のサイクルは平均で25.5時間といわれています

人工時計の24時間とは1.5時間の差があるため、放っておくと体内時計は人工時計の時間からズレていきます。

この1.5時間のズレは、地球の自転で起こる明暗周期に合わせる形で人体が自然に調整しています。

朝、起きて光を浴びることにより生体時計はリセットされて、体内リズムが活動の方向に向かっていくようになっています。

しかし40歳を超えた頃からはリセットしにくくなります。

40歳を過ぎてから体調不良が多くなるのはこのためです。

体内時計を活性化させるには


体内時計を人工時計に合わせて無理矢理整えようとするのではなく、自発的に眠くなりお腹が空くなど、動き自体を活性化させておくことが重要です。

そして、体内時計を、24時間という地球の自転に合わせてくれるのが、脳から分泌される「メラトニン」というホルモンです。

メラトニンとは


体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。

朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。

また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。

メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。

徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。

このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

メラトニンの分泌を妨げるもの


メラトニンの分泌は、環境に影響を受けやすく主に光によって調節されています。

光が少なければ、分泌が増え、多すぎればあまり分泌しません。

夜中に強い照明の中にいると体内時計の働きが乱れてメラトニンの分泌が抑えられます。

これが睡眠覚醒リズムが乱れる原因となります。

メラトニンの分泌をもっとも阻害してしまうのはブルーライトです。

ブルーライトは太陽光線にも含まれていますが、パソコンやスマホ、タブレット、テレビなどデジタル機器のスクリーンからたくさん出ています。

最低でも寝る1時間前にはパソコンやスマホ、タブレット、テレビなどを見ないようにしましょう。

メラトニンを増やす方法


メラトニンを増やすためには生活習慣を改善する必要があります。

 

メラトニンに関してはこちらの記事もご覧ください。

 

寝起きの体調不良の原因と対処法で目覚めの良い1日を迎える方法

 

早く寝る


夜遅くまで起きていれば、それだけ人口照明に身をさらすことになります。

太陽は沈み、光がなくなって、メラトニンが出ようとしているのを電気の光が妨害してしまうのです。

夜は照明を最低限にし、寝る直前はなるべくパソコン、スマホ、テレビの使用を控えることが、メラトニンレベルアップの一番のコツです。

暗闇で眠る


光がないほうがメラトニンは出ますから、寝るときは、寝室にあるどんな小さな光も見えないようにしたほうがいいです。

カフェインの摂取を控える


カフェインが多い食品や、加工食品、砂糖の摂取は、メラトニンの分泌を下げるという研究があります。

このような食品を控えることもメラトニンと重要な関係があります。。

ストレスを感じないようにする


ストレスが多いとメラトニンと成長ホルモンの分泌が妨げられるので、できるだけストレスを感じないようにしてください。

タンパク質と炭水化物の適度の摂取


必須アミノ酸であるトリプトファンは食品からしか摂取できません。

肉、魚介類、乳製品(卵、チーズ)、豆(豆腐)、シード類(たね)にたくさん含まれています。

さくらんぼを食べる


自然にあるさまざまな食品にメラトニンが含まれています。

しかし、一般的に量は少しで、よく眠れるようになるほど、血液中でのメラトニンレベルをあげる食品は多くありません。

その中でも、さくらんぼジュースやさくらんぼには、眠りの質を改善するぐらいの、メラトニンが含まれていると考えられています。

最後に


メラトニンなどの感情を左右するホルモンは、食べ物をはじめとした、生活習慣に大きく影響を受けています。

また、サプリなどで栄養を補給しようとするより、砂糖や加工食品など、ミネラルを奪ってしまう物を食べないほうが、かえってよい結果が得られます。

体内時計を活性化させ、ストレスなくリズムを刻み続けることは、当たり前のようですが、心身ともに健康的な生活を送るための第一歩なのです。

出典https://www.au.com/pr/cm/#cm1

イライラする人必見!イライラをコントロールする方法

出典 https://matome.naver.jp/m/odai/2143082696802732101

あなたのまわりにいつもイライラしてたり、怒ってる人はいませんか?

ひょっとしたら、あなた自身が怒りやすい人でしょうか?

イライラはする側も、される側も強いストレスを感じます。

生年月日のわかるような親しい人なら以前紹介したバイオリズムの話
で感情の波を調べ、不安定な日を避けるということもできます。

しかし、生年月日を知らない人の方が多いですし、バイオリズムを調べることでストレスがたまりそうですよね?

そこで今回は怒りの感情とうまく付き合いストレスを貯めない方法についてお話します。

出典 https://matome.naver.jp/m/odai/2143082696802732101

怒りのピークをやりすごす


まず、怒った時、イライラした時にやってはいけないことがあります。

それは、ラッとした時に反射的に言い返したり、行動したりすることです。

怒りのピークというのは長くても6秒と言われています。

この6秒をやり過ごすことでケンカにならずにすむことも多いのです。

とは言うものの、わかってはいてもついカッとなってしまいますよね。

でも実は怒りというのは急にわいてくる感情ではないのです。

日々溜まっているネガティブな感情が溢れることによって怒りがあらわれるのです。

この日々溜まっている感情を第一感情といい、怒りは第二感情と言われています。

第一感情と第二感情


第一感情には、不安・悲しさ・不満・悔しさ・安堵といった様々な感情があります。

この感情があらわれた後にイライラにかわることがあるのです。

怒りを感じたり、怒っているときは怒りのピークである6秒間を使って怒りになる前の第一感情に目を向けてみましょう。

第一感情に気づくことによって、怒りの感情にならずにすむことがあります。

第一感情を伝える


相手に怒りを感じた時に伝える方法を変えるだけで怒りをコントロールすることができます。

今まではおそらく相手に怒りの感情をぶつけていたと思いますが、代わりに自分の第一感情を伝えるやり方です。

例えば、部下が締め切りを守らなかった時に「何で締め切りを守らないんだ」という言い方から「締め切りを守ってくれると期待していたのにがっかりだ」と変えてみましょう。

また、お母さんが迷子になっていて発見された子どもに対して「なんでどこかに行くの」から「あなたがいなくなって心配だったのよ」
と伝え方を変えるだけで怒りに任せた気持ちにならずにすみます。

また、相手も怒られたという気持ちではないため、次から気を付けようと素直に受け止めやすくなり、険悪なムードにならずにすみます。

怒りの記録をつける


怒ってしまったとき、イラッとしたときには記録をつけてみましょう。

記録をつけることによって客観的に自分を見ることができ、自分の怒るポイントがわかってくるので、怒りをコントロールしやすくなります。

怒りは決して悪い感情ではなく、嬉しいや楽しいといった感情のような自然な感情です。

怒りというのはしてほしいこと、してほしくないこと、わかってほしいことのサインとも言えます。

サインを見逃さず相手を理解することができたり、怒りに任せず冷静に伝えることができれば人間関係は壊れず発展し、あなたを成長させてくれることでしょう。

イライラを押さえるツボ


しかし、怒りのピークである6秒間我慢するということは簡単なことではありません。

そこでイライラを沈めるツボを押して6秒間我慢し、イライラをコントロールしてみましょう。

合谷(ごうこく)


万能ツボとして当サイトでも何回か紹介している合谷は痛みに効くツボとされていて、押すと脳にβ-エンドルフィンというホルモンが分泌されます。

このホルモンには、鎮痛効果があり、痛みにとどまらず、怒りもおさめてくれます。

また血圧を下げる効果もあります。

労宮(ろうきゅう)


出典 https://w.grapps.me/beauty/

労宮は手のひらの中央に位置しています。

こぶしを握ったときに中指と薬指の先端の間にあります。怒りもおさめてくれます。

心の万能ツボともいわれていて、押すとセロトニンが分泌されます。

セロトニンは感情をコントロールし、衝動的な行動を抑制します。

他にも次のような効果があります。

・ストレスやイライラを抑える効果。
・会議前など気分を落ち着かせる効果。
・手のほてり、動悸、吐き気、胸のつかえた感じ、胃腸の不調などにも使えます。
・上半身の血行を改善してくれるので、くびや肩のこりにも効果的です。

また、血圧を下げる効果もあります。

心穴(しんけつ)


出典 https://www.tsubomaster.com/

手のひら側、中指の関節のうち、指先に近いほうの関節の中央にあるツボが心穴。

イライラをおさえる効果があり、ストレス予防や、ストレスが溜まってしまって人にあたってしまいそうな時に効果を発揮します。

押し方深呼吸しながらゆっくりと、いたきもちいい程度に、左右10回ずつ押しましょう。

最後に


1 イライラにはツボを押しながら 6秒間数えて怒りの前にある
第一感情を探す。

2  怒りの感情をぶつけるのではなく、第一感情を伝える

3  怒りの記録をつけてみる

により自分の怒りをコントロールしストレスの軽減にもつながりますので、ぜひ試してみてください。


出典 https://matome.naver.jp/m/odai/2143082696802732101