『となりのトトロ』から学ぶお父さん必見のマネしたい子育て法

サツキとメイとタツオ



出典 http://mamari.jp/13558




イクメンという言葉が世間に浸透して久しいですが、元祖イクメン・イクメンの鏡ともいうべきキャラクターがいるのをご存知でしょうか?




そのキャラクターとは国民的アニメ『となりのトトロ』に出てくる主人公サツキとメイの父親草壁タツオです。



アニメのキャラクターではありますが、子育てのヒントがたくさんありますのでご紹介します。




出典
https://matome.naver.jp/odai/2134241414433570101/2134241555533673203









となりのトトロとは




昭和30年代を時代背景に都会から田舎に引っ越してきた草壁一家



病弱な母親が入院中で大学教授の父親さつきメイの3人暮らしです。



母親の退院も近くなり田舎のよい空気を吸って少しでも病気がよくなるようにと引っ越してきました。

小学6年生のサツキと4歳のメイは初めての田舎暮らしにワクワクを隠せませんでしたが、引っ越した一軒屋で黒い小さな無数の謎の生き物をまっくろくろすけやお家の庭でトトロやメイが迷子になった際に助けてくれるネコバスといった不思議な生き物と姉妹の出会いを描いた日本を代表するアニメーションです。


見たことがある人は多いと思いますが、見たことがない人は是非見てください!












サツキとメイのお父さん



『となりのトトロ』は30年も前のアニメですが、テレビ放送されるたびに、世のお母さんたちの間で「こんなに素敵なお父さんは居ない!」と話題になっています。

サツキとメイの父の名前は草壁タツオ32歳。

東京にある大学で、非常勤講師として考古学を教え、生活費を稼ぐため翻訳の仕事(主に中国語)もこなす優しいが、少しおっちょこちょいで頼りないお父さんです。



出典
https://goo.gl/images/RAKdhw











なぜお父さんが支持されるのか



この一見すると頼りなさそうなトトロのお父さんこと草壁タツオがなぜお母さんたちから人気があるのでしょうか?




想像力が豊か



お父さん、ここに何かいるよ



リスかい?


わかんない(中略)黒いのがいっぱいいたの



こりゃ、まっくろくろすけだな



と言い



みんなわらってみな、おっかないのは逃げちゃうから





と続けます。



絵本に出てきたという『まっくろくろすけ』と言い出したのは実はお父さんでした。


「気のせいじゃない?」の一言で終わらせずに、さらに子どもを怖がらせずに興味を持たせます。


子どもの夢を壊さない想像力と包容力があります。



出典 http://ciatr.jp/topics/11601








子どもに対して誠実に接する


お父さんお花屋さんね



お弁当さげてどちらへ?




面倒くさそうな顔をせずにきちんと対応して、子育てを楽しんでいるように見えます。



出典 http://mamari.jp/13558










否定しない



メイがトトロの森に迷い込んでサツキとお父さんにトトロのことを話す場面があります。

嘘じゃないもん




うん、お父さんもサツキもメイが嘘つきだなんて思っていないよ




メイはきっとこの森の主に会ったんだ




それはとても運がいいことなんだよ。でもいつも会えるとは限らない




さぁ、まだあいさつに行ってなかったね



三人で塚森のくすのきに挨拶に行きます。



メイがお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします






大きな声で言うお父さんを見習って子どもたちも真似して挨拶をします。


子どものことを否定せず信じて疑わない、また礼儀もしっかり教えています。





出典http://tsunagaruie.com/archives/176



子どもの夢を壊さない想像力・包容力・言葉かけ、否定しない優しさ、時には子どもと同じ目線で楽しみながらもしつけなど礼を忘れない姿勢、見習いたいお父さんですね。











最後に



お父さんの魅力はまだまだありますが、最後のシーンでお父さんがサツキとメイの母で、妻である草壁靖子のお見舞いに行く場面があります。




君も子供たちもここまで頑張ってきたんだもの。楽しみが少し伸びるだけだよ



と言います。



自分だって、母親がいない中で仕事をしながら子供の面倒を見る大変さを味わいながらも、そのことに触れず、妻と子供たちの頑張りを言葉にする姿まさしく子育てをするお父さんの鏡と言えるのではないでしょうか?