水の事故を防ぐために 守るべきこと



出典 https://www.youtube.com/watch?v=43bIPYFPt2k




毎年のように海や川などで溺れてなくなっている方がいます。




2020年も8月1日から12日までに、全国の海や川などでレジャー中に死亡、重体、行方不明になった人は、報道された事故だけで少なくとも50人以上いらっしゃいます。(このうち中学生以下の子どもが9人)





大雨が続いた地域の川や海では、河川敷や水底の状態も変わりやすく、魚釣りなど単独行動が多いレジャーでは救助要請が遅れることが多いことから注意が必要です。




また、川や海だけでなく、プールでも水の事故は毎年のように起きています。



そこで今回は、少しでも水の事故防止につながるよう、水の事故つまり溺水を少なくなるように水の事故防止のポイントをご紹介していきます。












溺水とは



そもそも、「溺水」とはどのような状態を指すのでしょうか。



『浸水(水が入り込むこと)もしくは浸漬(水に浸されること)により、窒息をきたした状態』

日本救急医学会



気道に水が入り、窒息することで酸素不足になり、生命に危険が及ぶ状態です。

低酸素により、脳に障害が出ることが最も生命予後と直結します。


低体温症や肺炎などを合併することもあります。





溺水は、顔面さえ水中に没していれば、発生します。





つまり、ビニールプールなどの浅い場所でも溺れてしまう可能性は大いにあるということです。












溺れているのに気づかない



溺水の怖いところは浅いところでおぼれるということだけではありません。




実は溺れている人を発見することはとても難しいです。



次の動画を見ていただければ、バシャバシャと溺れる方が少ないということがわかると思います。





出典  https://youtu.be/L0KTqPloUiU



いかがでしたでしょうか?








「静かに溺れる」と気づくのにも時間がかかることから、小さいお子さんや高齢者の方が水に入るときは特に注意が必要です。












静かに溺れる理由



足がつかないなどで、パニックになり水面をたたくなどはお判りいただけたと思いますが、実はほとんどの人が静かに溺れます。







人が水やお湯に静かに沈んでいくことを『本能的溺水反応』といいます。

溺れている人は『呼吸をすることに精いっぱいで、声を出したりすることができず』『手や腕を振って助けを求める余裕がなく』『上下垂直に直立し、助けが確認できない状況では足は動かない』といいます。



この現象は米国の沿岸警備隊の間では常識のようです。

本能的溺水反応は子どもだけではなく、大人にも起こりうるものです。


ただし、子どもの場合は自分に何が起きているかわからず、沈む速度も速いため、特に『静かに早く溺れる』と言われています。













水難事故防止のために守るべきこと



水難事故は心がけ次第で防ぐことができます。



最低限次のことは守るようにしましょう。












飲酒をしての遊泳は絶対にやめる。



遊泳中の事故では、飲酒をした場合と飲酒をしなかった場合とを比較すると死亡率は約2倍となっています。


飲酒での事故の原因の多くは「血圧上昇」のリスクです。



アルコールの効果に加えて、水による体温変化もさらに血圧上昇を加速させ、また水中では陸地で運動するより水の負荷があるので心拍数は上がりやすくなります。


その結果、遊泳中に心臓麻痺が起こる確率が増えます。



他にも、アルコールによる運動の力の低下判断能力の低下により、飲酒後の遊泳における事故が後を絶たちません。




車同様、飲んだら泳ぐな、泳ぐなら飲むなという意識を徹底させてください。











海での遊泳は、必ず海水浴場で行う。



海には浅瀬から急激に深さが増す場所があったり、水温の変化が大きい場所流れが激しい場所海藻が茂っていて危険な場所などがあります。



こうした場所には「遊泳禁止」や「危険」と表示され入れないようにしてあります。

海岸や海水浴場の掲示や標識などをしっかり確認してから海に入るようにしましょう。

海水浴場の遊泳区域は「ブイ」によって示されています。遊びに夢中になってブイを越してしまうことのないように気を付けてください。










悪天候時に水辺の近くに行かない




台風が近づいていたり、風が強い日などはレジャーを中止してください。



また、天気予報がよく、海水浴場などに行ってからも天候の変化に注意して、海が荒れてきたり空が曇ってきたりと変化を感じたらすぐに海水浴などを中止しましょう。


海水浴以外に釣りなども同様です。


釣りをするときやボートに乗るときなどは、ライフジャケットを必ず着用しましょう。








監視員の警告、ルールは守った上でを遊泳する。



プールや海ではいつも以上にはしゃぐお子さんが多く、予測できない事故は起こりやすくなります。



事故は保護者や監視員の注意を聞かず、目が離れたときに事故が多く起こります。

「走らない」「飛び込まない」を徹底するとともに、子どもから目を離さないこと

いかに落ち着いて行動させるかが事故防止のカギになります。












溺れている人を発見したら




溺れている人を見かけたら、助けようとして飛び込まず助けを呼び、近くにボールやペットボトルがあれば浮き具として投げましょう。




泳いで助けに行くのは最終手段です。








素手で、あるいは身近な物を使って



引き込まれないよう陸の上に腹ばいになり、手をのばして引き寄せる。



手がとどきそうもないときには自分のシャツやベルトをとって、あるいは身近にある棒(竹竿、ポール)、板きれ、なわ等につかまらせて引き寄せる。








救命用具を使って(例:リング・ブイの使い方)





出典 https://youtu.be/9rN2l8SYrVc

素早くロープの輪を重ねて作る、ロープの端はしっかり足で踏んでおく。



下手投げで、遭難者の後方に落ちるように投げる。

しっかりつかまったら静かに引き寄せる。




引きよせるときは、周囲の協力を得て体をつかまえてもらったり、可能な限り重心を低くして自分自身の安全確保も心がけましょう。








水難事故に遭遇した場合の対処法




では、実際に自分が溺れてしまったり、溺れている人を発見した場合どうしたらよいのでしょうか?








自分が溺れてしまった場合


水に落ちた時に助けを求めようと手を挙げると、体は立った状態で頭の一部だけが水面に出るため、さらに溺れやすくなってしまいます。




そんな時に命をを救う自己救助法が「UITEMATE(ういてまて)」です。





文字通り浮いて待てという意味で、水面に体を仰向けに浮かべて呼吸を確保し、救助を待つ方法です。

出典 https://youtu.be/CyV_FPbaUao



①慌てずに大きく息を吸って、水面に仰向けになる。
※この時、怖がらずにあごを上げ、空を見るようにすると息がしやすくなります。




②手足は大きく大の字に広げて、水面に浮いたままひたすら救助を待つ。
※手は水上に出さず、水の中に入れておきます。









③水に落ちても、無理に服や靴を脱がない。
※軽い靴は浮き具の代わりになり、服は体温を保つ役目を果たします。













溺れてしまった人を発見した場合



溺れている人を発見しても、助けようと自分も飛び込まないことが一番大切です。


出典 https://youtu.be/8ARpsJExJsc


ペットボトルや鞄等、浮力のある物を相手に投げる

「子どもを見守る人」「通報する人」に分かれ消防119番に通報する。海の場合は118番通報

救助を待つ間、”浮いて待て” “背浮き”と声がけを忘れないようにしましょう。






最後に



鼻と口を覆うだけの水があれば、つまり水深が10センチ程度であっても溺れると言われています。

『浅いから大丈夫』というわけではない、と理解することも大事です。


万が一溺れている人を発見したら119番通報をするとともに心肺蘇生法を行いましょう。










 

 

 

 

 

 

簡単!クイズで学ぶ防災の知識 4 小さな子どもがいる家庭偏

避難

 

出典 http://www.tes-service.co.jp/education/detail/567/category_symbol:elementary

 

tunami(ツナミ)という言葉が英語になるほど、日本は世界でも有数の地震国です。

そのためにも、日頃からの準備が重要になってきます。

 

また、準備に加え、防災の知識を頭に入れておくことも重要です。

特に、さな子どものいる家庭は、子ども用の備えも必要になってきます。

 

そこで今回は、クイズ形式でいざというときに役立つ防災の知識小さな子どもがいる家庭偏
をご紹介していきます。

 

 

過去の簡単!クイズで学ぶ防災の知識

第1弾の簡単!クイズで学ぶ防災の知識はこちらをご覧ください。

 

簡単!クイズで学ぶ防災の知識

 

第二弾は

簡単!クイズで学ぶ防災の知識 2

 

 

 

 

問題1


緊急時、簡易おむつをつくる材料として「正しくない」ものはどれでしょう?

 

1 レジ袋

 

2 清潔なタオル

 

3 新聞紙

 

 

 

 

 

答え

 

3

 

解説

 

用意しておいたおむつが無くなってしまったときは、清潔なタオルとビニール袋を使った簡易おむつの作つくり方かたを知っていると安心です。

大きめのレジ袋とタオルを用意してください。

持ち手の端と両脇を切って開きます。

その上に清潔なさらしやタオルを畳んでおきます。

布の上に赤ちゃんのお尻が来るように寝かせ、上側になった持ち手の部分を赤ちゃんのお腹で結びます。

下側の持ち手部分をT字体の要領でお尻からお腹の前に入れ込みます。

余った部分を下に折り返します。

他にも日用品を利用して防災グッズを作ることができます。

いざというときに役立つ知識!日用品で防災グッズを作る方法

 

 

 

問題2


被災生活で子こどもの体を清潔に保つために、多めに用意しておくと良のはどれでしょう?

 

1 石鹸

2 お尻ふき

3 アルコール

 

 

 

 

答え

 

2

 

解説

 

 

大きな災害時は断水で手や体が洗えなくなることが多くあります。

そんなとき、清潔を保つのに活躍するのが、赤ちゃん用に販売されているおしりふきが便利です。

 

 

 

問題 3


哺乳瓶の消毒ができないときに使うものとして、正しくないものは次のどれでしょう?

 

 

1 水洗いした哺乳瓶

2 使い捨て哺乳瓶

3 紙コップ

 

 

 

答え

 

 

 

解説

 

抵抗力の弱い赤ちゃんは、消毒されていない哺乳瓶だとお腹なかをこわしてしまいます。

水や火を自由に使えないことから、使い捨ての哺乳瓶が便利ですが、ないときは、紙コップでゆっくり飲ませることで代用できます。

 

問題 4


赤ちゃんにミルクの代わりにあげることができるのは次のどれでしょうか?

 

1 砂糖水

2 塩水

3 酢水

 

 

 

 

答え

 

1

 

解説

 

どうしても粉ミルクが確保できないときは、ぬるめのお湯に砂糖を溶とかして代用することができます。

特に非常食で用意されているカンパンの缶詰に入はいっている氷砂糖が便利です。

問題 5


衣類やおむつを準備するときに役立つものは次のどれでしょうか?

 

1 衣装ケース

2 アイロン

3 圧縮袋

 

 

 

 

 

答え

 

3

 

 

解説

 

 

 

紙おむつや衣類は意外とかさばるため、圧縮袋が便利です。

また、リュックなどに荷物を詰める際には、荷物を詰める時は、重いものを上に詰めましょう。

人の重心はおへその裏側あたりにあるので、荷物の重心をおへそより上に持ってくることで、重さを感じにくくできるそうです。

 

その他にも準備しておきたいものに関してはこちらをご覧ください。

災害に備えて 非常時持ち出し袋に入れておきたいものと普段から持ち出し袋歩きたい防災グッズ

最後に


いかがでしたでしょうか?

小さな子どもを育てている家庭において、災害が起きるというのは親御さんにとっては非常に大きな不安ではないでしょうか。

特に災害の記憶というのは小さな子どもにとっても心の傷として残ってしまうこともあります。

なるべく不自由なく、そして不快な状態を避けることができるような準備をしておくようにしましょう。

こちらの記事では絵本形式で子どもの防災に関してご紹介していますので参考にしてください。

 

ハローキティと学ぶ防災の知識 「ハローキティの教えて防災くん」

ハローキティと学ぶ防災の知識 「ハローキティの教えて防災くん」

まちがいさがし

 

出典 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/005/ehon.pdf

 

地震などの災害はいつ起きるかわかりません。

 

災害がいつ起きても対応できるように

 

防災グッズを用意する

防災に関する知識を深めておく

 

ことが重要です。

 

しかし、お子さんがいる家庭では、いざというときに思うように行動できないものです。

そのため、お子さんにもある程度の防災の知識が求められます。

 

そこで今回は、万が一の時に備えて、絵本形式で家族一緒に防災に関して学べる「ハローキティの教えて防災くん」をご紹介します。

今回の記事は東京都防災ホームページより“とうきょうぼうさいえほん”を参照しています

 

 

おうちがゆれている


 

あるひ キティと 防サイくんが おうちで いっしょに あそんでいました。

すると ぐらぐら……ぐらぐら…… とつぜん おうちが ゆれました!

「きゃー!」

「落ち着いて! キティちゃん。 すぐに テーブルの したに はいって あたまを まもるんだ!

しばらくすると 揺れは おさまりました。

「あ~こわかった。防サイくん 教えてくれてありがとう!」

 

 

 

 

おうちのなかをみまわしてみよう

しばらくすると ママと ミミィが かえってきました。

ママ「キティ だいじょうぶだった? けがは ない? あらあら たなから たくさん ほんが おちているわ!」

みんなで ほんを かたづけました。

 

 

重いものは 棚の下に 軽いものは 上に 置くと 棚が 倒れにくくなるよ」 防サイくんが おしえてくれました。

ミミィ「そうなのね。しらなかったわ!」

「防サイくん もっと おしえて!」

 

 

 

きけんをまなぼう

「さっき お家が 揺れたのを 地震 っていうんだよ」

「地震 っていうのね!」

「大きな 危険は 他にも あって たくさん 雨が 降って 川の水が あふれたり 山が くずれたり することも あるんだよ

「雨や 風邪が 強い 台風も あるわね」

「そういう 危険に 備えるのが 防災 だよ」

「備えるって まず なにをしたら いいの?」

 

 

もしものためにそなえよう

 

「もしものために 生活に 必要な ものを できるだけ お家に 置いておくと いいよ」

「どんなものかしら」

「みんなで お家の 中を 見てみよう!」 キティたちは キッチンに やってきました。

「レトルトカレーが もうないわ」

「すぐに 食べられるから あると いいね」

キティが 棚を のぞきました。

「お水も 少ないわ」

「じゃあ すぐに 買いにいこうよ!」

キティたちは おでかけの 準備を 始めました。

 

 

 

ママ「キティ ミミィ。ハンカチは もったかしら?」

キティ・ミミィ「はーい!」

「お出かけに 持って行くと 安心な ものは他にも ないかな?」 防サイくんが 尋ねると キティと ミミィは かんがえました。

ミミィ「ばんそうこう かしら」

「わたしは ティッシュ!」

「そうだね! いっしょに もっていこう」

キティたちは 持ち物を そろえて 元気よく 出かけました。

 

 

 

 

かいものをしよう

 

お店につくと さっそく レトルトカレーや お水を かごに いれました。

 

「他に 買うものは ないかな?」

 

ママ「そうだわ。マスクも 買って おきましょう」

 

キティ・ミミィ「トイレットペーパーも 少なかったわ!」 キティと ミミィは 足りないものを もってきました。

 

ママ「二人とも ありがとう」

 

「こうして 用意しておくと あわてないで すむよ」 必要な ものが そろって 一安心です。

 

 

 

きをつけてあるこう

 

帰り道では 危ない 場所が ないか 探して みることにしました。

防サイくんが 河を 指さしました。

 

「河の 近くは 水が あふれたり 流される 危険が あるね」

「危ないね。近づかないように するわ」

今度は ママが みつけました。

 

ママ「あそこの 壁は ひびが 入っているわ」

 

「地震が おきたら 倒れてくるかも しれないね」

 

ミミィ「なるべく 離れて 歩くように するわ」

 

 

 

ひなんじょまであるいてみよう

さらに 歩いていくと 看板が 見えてきました。

 

「防サイくん これは なぁに?」

 

「これはね 避難所の 看板だよ」

 

「避難所?」

 

「大きな地震が おきたときや 台風が きたときに みんなで 逃げて 一緒に すごす 場所だよ」

 

キティと ミミィは はじめて しりました。

「家族が 離れ離れに なったとき 待ち合わせもできるわね。場所を 覚えて おきましょう!」

 

ミミィ「うん! パパにも 教えて あげよう!」 そういって キティたちは お家に 帰りました。

 

 

 

かぞくのルールをつくろう

パパも 仕事から 帰ってきました。

パパ「おでかけ していたのかい」

 

「防サイくんと 一緒に 防災の お勉強を したのよ!」

 

ミミィ「大きな 危険が あったときに  待ち合わせをする 避難所の 場所も お覚えたの」

 

「すごいね。どこなのか 教えてくれるかい」

今度は 二人が 教える 番です。

パパは とても 関心 していました。

 

「こうして 家族の ルールを つくることも 防災の 一つだよ

 

「うん! わかったわ」

 

 

「これで キティちゃんたちは 防災マスターだね!」

 

おわり

 

 

おまけ

はじめの間違い探しの答え

いざというときに役立つ知識!日用品で防災グッズを作る方法 上級編

バイプレイヤーズ

 

出典 https://bunshun.jp/articles/-/6455?page=2

 

災害時の用意は十分にされていますか?

地震や災害はいつ起こるかわからないものです。

そのため、いざという時の為に、あるもので出来る、簡単な防災グッズの作り方を覚えておくと便利です。

 

前回はいざというときに役立つ知識として日用品で防災グッズを作る方法をご紹介しましたが、今回は少し手間はかかりますが、とても便利な防災グッズやアイデアをご紹介します。

 

 

 

日用品でできる防災グッズ


災害時には寝るところや食事も困ります。

そんな時、段ボールや空き缶、ペットボトルなどで代用品が簡単に作れます。

 

日用品でできる防災グッズとして今回は、

 

段ボールで作るベッド

ろ過装置

簡易コンロ

 

 

このようなものがペットボトル、段ボール、空き缶などを使って簡単に作ることが出来、いざというときにとても役立ちます。

 

 

 

段ボールを使ったベッド


避難所として使われる体育館などはホコリが多く高さ30cm以上のベッドで寝ることが好ましいので段ボールベッドがあればとても便利です。

難しそうに見えますが、男性1人で、1床15分~20分で完成します。

 

 

準備するもの

・同じ大きさの段ボール  12枚

・テープ

・はさみまたはカッター

 

 

段ボールベッドの作り方

 

段ボール6個を組み立て、底側だけテープを貼ります。

同じサイズの段ボールを半分にカットしましょう。

 

 

段ボールベッドが命を守る

出典 http://jpacks.co.jp/archives/492

 

ひっくり返して斜めに段ボール板を入れます

段ボールで段ボールを補強するというアイデアで、これで段ボールの強度が何倍にもなります。

 

 

 

段ボールベッドが命を守る

出典 http://jpacks.co.jp/archives/492

 

ふたをしてテープを貼ります 収納するときはテープは貼る必要はありません。

 

 

 

段ボールベッドが命を守る

出典 http://jpacks.co.jp/archives/492

 

段ボールの枠を広げてミカン箱を4つ入れます

 

 

 

段ボールベッドが命を守る

出典 http://jpacks.co.jp/archives/492

 

段ボールの枠を6つ並べて段ボール板を2枚敷いて完成です。

 

座る時は手前の空いたスペースをさけ真ん中に座るのが潰さないコツです。

 

 

応用編

段ボールベッドが命を守る

出典 http://jpacks.co.jp/archives/492

 

同じサイズの段ボール板を2枚立てればパーテーションにもなりますし、

 

 

 

段ボールベッドが命を守る

出典 http://jpacks.co.jp/archives/492

 

ふたを開ければ生活用品をベッドの中に収納もできます。

 

 

 

 

 

ペットボトルを使ったろ過装置


災害時は断水が起こる可能性が非常に高くなります。

雨水などで急場をしのぐ必要も出てきますし、復旧してからも、しばらくは水が濁った状態が続きます。

しかし、日用品を使って、雨水や濁った水を飲用に近い状態にするろ過器を作ることができます。

 

 

準備するもの


・ペットボトル=2本

・小石(園芸用の鉢底石、観賞魚用の水槽石など)=適量

・木炭(バーベキュー用の炭など)=適量

・カット綿=適量

・はさみまたはカッター

・ビニールテープ

 

作り方


防災アイテム・ペットボトル濾過器の作り方の工程:ペットボトルを切った様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

ペットボトルを二つに切ります。

Aは底の部分を、Bは上部をはさみで切り取ります

ペットボトルの切り口は鋭いので、ビニールテープなどで保護しましょう。

 

 

防災アイテム・ペットボトル濾過器の作り方の工程:ペットボトルの飲み口に綿を詰めた様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

次に、カット綿を飲み口につめます。

この時、水で湿らせてからきつく絞り、飲み口から外れないくらいギュウギュウの量を詰めるのがポイントです。

 

 

防災アイテム・ペットボトル濾過器の作り方の工程:カットした2本のペットボトルに小石とカット綿を順番に詰めた様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

下から、小石⇒カット綿⇒木炭⇒カット綿⇒小石の順に隙間なく重ねます。

Bにセットしたら完成です。

 

濾過した水はそのままでは飲用できないので、必ず煮沸してから利用するようにしましょう。

 

 

 

 

アルミ缶コンロ


災害で電気やガスが止まってしまうと、火を使って調理ができなくなってしまいます。

カセットコンロもガスに限りがあります。

そこで、簡易コンロの作り方を知っておけば、いざというときにとても役立ちます。

 

準備するもの
・アルミ缶=1個

・定規

・油性ペン

・はさみ(またはカッター)

・ラジオペンチ

 

 

アルミ缶コンロの作り方

 

防災アイテム・アルミ缶コンロの作り方の工程:アルミ缶をカットした様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

アルミ缶を二つに切ります。

飲み口から4㎝、底から3㎝の位置に油性ペンでガイドラインを引き、はさみで切断します。

 

防災アイテム・アルミ缶コンロの作り方の工程:ラジオペンチでアルミ缶にくぼみをつけている様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

次に、切り口にくぼみを入れます。

ラジオペンチなどを使って、指1本分くらいの間隔でくぼみを付けていきましょう。

 

 

防災アイテム・アルミ缶コンロの作り方の工程:ラジオペンチでアルミ缶にくぼみをつけた様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

このくぼみがガスの通り道になるので、できるだけ均等にナミナミさせるのがポイントです。

 

 

防災アイテム・アルミ缶コンロの作り方の工程:アルミ缶BにくぼみをつけたAを重ねた様子

出典 https://sp.chintai.net/news/2019/03/01/56270/

 

使用する時は燃料用アルコール(薬局で400円くらい)を入れて、飲み口にライターを近づけて点火しましょう。

 

 

注意点

アルミ缶の切り口は鋭いのでカットする際は十分に注意が必要です。

また使用する際は必ず屋外で使用してください。

異常な燃え方や音がする際は使用を取りやめるようにしてください。

 

 

 

最後に


今回は、日用品でベッド・ろ過装置・コンロを作る方法をご紹介しました。

災害に備えて、色々と準備されている方も多いと思いますが、段ボールやペットボトル、空き缶などをとっておくと、いざというときにとても役に立ちます。

 

災害の備えに関してはこちらの記事でもご紹介していますので、ご覧ください。

 

災害に備えて!いますぐできること 徹底解説

 

○○な人を探せ!あなたの周りの倒れている人、苦しんでいる人を見つけよう!

応急手当普及

 

出典 https://inoti-aed.com/find-the-crisis/

 

街で人が、苦しんでいたり、倒れていても周りの多くの人に気づかれないということが多くあります。

 

心停止から1分で約10%助かる可能性が下がってしまいます。

呼吸停止から10分で死亡率が50%になってしまいます。

苦しんでいる人をいち早く、見つけて助けましょう。

 

そこで今回は、AEDガイドで紹介されていた街中の200人の中から、倒れた人、苦しんでいる人を見つけて助けよう!をご紹介します。

 

 

 

5人の倒れている人、苦しんでいる人を探せ!

 

制限時間は心臓停止してから死亡率が50%になってしまう3分以内に5人を発見してください。

 

 

 

見つかったでしょうか?

一人一人見てみましょう。

 

 

心停止の予防

心停止につながる病気の初期症状かもしれません。

周囲の安全を確認してから声をかけて、すばやく救急車を呼ぶことが大事です。

また、道路の真ん中は危険です、安全な位置に運んだり、誘導しましょう。

 

『誰か来て下さい』倒れているひとがいたら力を合わせて救助する方法 徹底解説

 

 

窒息の対応

喉を詰まらせて、窒息した場合のサインが、首に手をあてる「チョークサイン」です。

ポイントは窒息に気付くこと。すぐに声をかけて、異物の除去を行いましょう。

意識がなくなったり、正常な呼吸でなくなったら心肺蘇生を始めましょう。

 

ラブストーリー?でのどにものを詰まらせたときの応急手当を詳しく学べる「気道異物除去」

 

 

 

異性への配慮

人命第一ですが、可能であれば人垣などで処置が見えないように工夫をしましょう。

また、AEDを使ってセクハラ(痴漢)になるのはデマです、ためらわないで行動しましょう。

 

AEDを女性に使用問題の救世主!? “まもるまる” 徹底解説

 

 

 

 

幼児・小児の対応

 

小児に対する心肺蘇生法も基本的には変わりませんが圧迫の強さなど多少違ってきます。

胸骨圧迫を小児へ行う場合、胸の3分の1の深さまで押します。

未就学児へのAEDは、小児モード及び小児用パッドを使います。

小児用モードやパッドがない場合は成人用パッドでも可能です。

 

小さいお子さんのお母さんお父さん必見!幼児の心肺蘇生法 徹底解説 

 

 

 

早期対応

意識がない人や、倒れた人を発見したら、「心停止かも?」と疑うことが大事です。

すぐに呼吸の確認をして、胸骨圧迫を開始しよう。いざという時のために、一次救命処置の手順を覚えておきましょう。

 

 

119番通報をした後どうしたらよいのかを徹底解説

 

119番通報の仕方と119番通報をしている電話の向こう側を徹底解説

 

 

 

最後に

 

全員見つけることができたでしょうか?

 

それぞれの死亡率が50%になるのは、

心臓が停止してから3分が経過したとき、

呼吸が停止してから10分が経過したとき、

多量出血してから30分が経過したとき、

それまでに救命措置をしなければ助かる率は非常に低くなるというわけです。

 

心臓停止した場合には現場に居合わせた人が早急に心肺蘇生法を実施することが必要不可欠になってきます。

 

そのために、一番重要なのは早めに倒れている人、苦しんでいる人に気づくことです。

 

 

 

 

子どものための防犯標語 「いかのおすし」「いいゆだな」 徹底解説

 

出典 https://www.youtube.com/watch?v=wpEg_L9NtNY

 

ケガなどを未然に防ぐ事故防止・万が一の災害に対する防災対策と並び重要なものが防犯対策です。

 

特に子どもへのAED使用が防犯対策は、親だけでなく、子どもにも防犯意識をしっかり身につけさせる必要があります。

 

防犯意識を身に付けさせることとは、怖がらせたり、不安に感じさせるのではなく、何が危険でどうしたらその危険から身を守ることができるのかを自分で判断する力を養うことです。

 

その反面、学校で習ってくる標語を親が知らなくては効果は半減します。

 

そこで今回は、子どものための防犯標語 「いかのおすし」「いいゆだな」が何を意味するのか?子どもも親も知っておくべき標語をご紹介します。

 

 

 

子どもが被害にあう確率が高い場所


被害に遭う割合が高い場所をみると道路上での被害が目立ちます。

入学前には子どもと一緒に通学路を歩いてみて、注意が必要な場所や、緊急時の避難場所などについて確認しておきましょう。

 

次いで、住宅での被害が高くなっています。

 

 

 

登下校時における危機回避の心構え


被害にあう危険性が最も高い道路上の防犯のため、小学校低学年では警視庁が考案した防犯覚え言葉「いかのおすし」を基に登下校時における危機回避の心構えについて学んでいきます。

 

 

いか【いかない】
一見、やさしそうな人に見えても、本当は悪い人かもしれません。

とにかく、知らない人には絶対について行ってはいけません。

 

の【のらない】
知らない人が車の中から地図を片手に「病院ってどこにある?急いでいるから早く教えて」と声をかけてきたとき。

「車に乗らなければ大丈夫」と思ってうっかり近づくと、腕をつかまれて車内に引きずりこまれてしまう可能性もあります。

知らない人の車には乗ってはいけないだけではなく、近づいてもいけないことを具体的に学びます。

 

お【大声を出す】
「大声を出す」のコーナーでは、「助けて!」と叫ぶ練習をします。

このとき、「ワー!」「キャー!」ではなく、ちゃんと「助けて」と叫ぶのがポイントです。

なぜなら、きちんと言葉にしないと周囲の大人たちは「子どもたちがふざけて遊んでいるのかな?」と勘違いしてしまうからです。

大声を出す代わりに、防犯ブザーを鳴らすことも効果的です。

 

す【すぐ逃げる】
不審者に声をかけられたり追いかけられた時に、実際に逃げる練習を行います。

逃げる場所は「明るくて人がたくさんいるところ」です。

また、多くのコンビニエンス・ストアがセーフティステーションになっていて、店舗の入口にゾウのマークの目印がついています。

 

し【知らせる】
悪い人から「誰にも言うなよ」なんて言われても、すぐ近くにいる大人に知らせる練習をします。

黙っていると、悪い人はまた誰かに悪いことをするかもしれないからです。

 

 

 

 

お留守番時に気を付けるポイント


道路に次ぎ危険が高いのは、意外にも自宅です。

留守番中の子どもを狙った犯罪も少なくありません。

 

被害を防ぐためのポイントは、犯行者に家に保護者がいるかもしれないと思わせることです。

 

そのためには、学校や外出先から家に帰るとき、つまり留守番する前から気をつけておくべき標語があります。

「いいゆだな」という標語です。

 

子どもに一人でお留守番をさせるときには必ず伝えるようにしましょう。

 

い【いえの鍵を見せない】
子どもに鍵をもたせるときは、きちんと説明して見える位置にぶら下げないよう注意しましょう。

子どもが鍵をもって歩いたり、鍵を探しながら帰っていたりすると、他人に「今日、あの子は留守番だな?」と悟られてしまいます。

そのまま尾行されて帰宅時に押し入られたり、昼間空き巣に狙われたりする危険性も考えられます。

鍵は紛失しにくく、かつ取り出しやすいことが大切です、チェーンにつけるなどして、見えないようカバンやランドセルの内側に下げるのがおすすめ。

 

 

い【いえの周りをよく見る】
家に入るときに、後をつけて侵入する人がいないかよく確認しましょう。

 

ゆ【ゆうびんポストをチェック】
留守だと思われたり個人情報が流出したりするのを避けるため、郵便受けは必ず取って空にしておきましょう。

 

だ【だれもいなくても「ただいま!」】
家に帰るときには誰もいなくても「ただいまー!」と言って入るようにしましょう。

近くに潜んでいるかもしれない犯人に対して、「家の中に人がいる」と思わせる効果があります。

 

な【なかに入ったらすぐ戸締り】
家の中に入ったら、すぐにドアの鍵を閉めましょう。
家に入ると安心し、鍵を閉め忘れてしまう子も多いようです。

鍵を閉めるまでは気を抜かないように、必ず鍵を閉めるように伝えましょう。

 

 

最後に


今回は子どもの通学時、お留守番時にに覚えておいてほしい標語「いかのおすし」「いいゆだな」をご紹介しました。

低学年向け授業の中で伝えている「危険から守る合言葉」ですのでお母さんお父さんもぜひ覚えてください。

 

防犯に関してはこちらの記事でもご紹介していますのでご覧ください。

 

簡単!クイズで学ぶ防犯対策

 

簡単!クイズで学ぶ防犯対策

防犯

 

出典 https://www.youtube.com/watch?v=tLK3fGTDwq0

 

ケガなどを未然に防ぐ事故防止・万が一の災害に対する防災対策と並び重要なものが防犯対策です。

 

防犯対策というと、監視カメラや機械警備などをイメージする方も多いと思いますが、もっと簡単にできる防犯対策もたくさんあります。

また防犯に対する知識を深めること自体が防犯対策につながります。

 

そこで今回は防犯に関してのクイズをご紹介していきます。

 

 

 

 

問題1


侵入窃盗の場所として全体の約6割を占めるのが「住宅」といわれていますが、一戸建住宅で最も多い侵入手段は次のうちどれでしょう?

 

1 無施錠

 

2 ドア破り

 

3 ガラス破り

 

 

 

 

 

答え

 

3

 

解説

 

 

Alsockの調べによると、空き巣の侵入手段は、一戸建住宅で最も多い侵入手段がガラス破り(58.8%)となっています。

一方、中・高層住宅及びその他の住宅では無施錠(いずれも40%以上)が多く発生しています。

既に窓に付いているクレセント錠の他にも補助錠を見えない場所にとりつけておくと有効です。

ガラスそのものを防犯ガラスや強化ガラスに取り変えるのも良いですし、窓に衝撃があるとアラームが鳴る防犯グッズも販売されています。

 

 

 

 

 

 

 

問題2


家や会社が留守になることが多い年末年始や長期休暇ですが、すぐにできる防犯対策として正しいものは次のどれでしょうか?

 

1 スマホのアプリを使って家電の操作をしない

2 旅行先でのSNSの投稿をやめる

3 携帯電話に着信があってもすぐには出ないようにする

 

 

 

 

答え

 

 

 

解説

楽しい旅行先での出来事をSNSに投稿したくなる方は多いと思います。

しかし、不特定多数が閲覧できるSNSで、長期にわたって家を留守にするような情報を公開してしまうと、空き巣に狙われる可能性があります。

空き巣や不審者に狙われないようにするには、不在であることを知られないことが大切です。

 

他にも年末年始などの長期休暇での防犯対策として、

ベランダのゴミ箱・脚立など足場となりうるものは宅内や施錠した倉庫に保管する。

放火防止のために、ゴミ箱や燃えるものは部屋内に入れる。

不在であることが分かるため、不在期間の新聞や配達物を止める。

侵入のチャンスを与えないために、敷地内やポストの中に鍵を保管しない。

などの対策が効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題 3


都内では多くのコンビニエンス・ストアが女性や子供が緊急時に駆け込めるセーフティステーションとなっています。

セーフティステーションになっているコンビニエンス・ストアの店舗の入口付近には目印となるマークがついていますが、そのマークとは次のうちどれでしょうか?

 

 

1 ライオン

2 ゾウ

3 チーター

 

 

 

答え

 

 

 

解説

 

都内の場合は、多くのコンビニエンス・ストアがセーフティステーションになっていて、店舗の入口にゾウのマークの目印がついています。

また、自治体やPTAなどの地域ボランティアによる子ども110番の家もあります。

最寄りの交番はもちろん、こうした拠点はいざという時に駆け込める場所なので、お子様とともに位置を把握しておくと良いでしょう。

 

不審者を見かけたらまず、離れることが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

問題 4


空き巣の侵入手段で、一戸建住宅で最も多い侵入手段が窓ガラス破り(58.8%)となっていますが、特に侵入しやすい窓は次のうちどれでしょう?

 

1 腰高窓

2 掃出し窓

3 内倒し窓

 

 

 

 

答え

 

 

解説

 

空き巣にとって、よじ登らず侵入できる掃き出し窓が、もっとも入りやすいポイントです。

鍵がかかっていないとそのまま入れますし、かかっていても周囲が植木やブロックで囲まれていれば、ガラスを割って侵入される恐れがあります。

外出する時は、家中の窓をきちんと施錠し、人目につきづらい位置にある窓は、補助錠や面格子などを取り付けておきましょう。

 

 

 

 

 

 

問題 5


万が一、不審者に腕をつかまれた時、振り払って逃げる方法として正しいのはどれでしょう?

 

1 肘を後ろに振り切る動作

2 牛乳を飲む動作

3 肘を前に押し出す動作

 

 

 

 

 

答え

 

 

 

解説

 

万が一腕をつかまれた場合に振り払って逃げる方法として大きめのコップを持って、牛乳を飲み干す動作抱きつかれた場合の対処法としグリコのゴールインマークのポーズを実践を交えて教えています。

しかし基本的には、犯人に手首をつかまれない、抱きつかれないのが大前提です。

被害に遭わないようにする普段からの心構え、

 

例えば、電車に乗るときのシチュエーションでは、犯罪者は狙っているターゲットのすぐ後ろに行きたがることから、女性が多い列を選んで並ぶこと。

また、乗り込んだ電車の中では、逃げ場がなくなるドアの脇にはなるべく立たないこと、隙を見せないようにドアに背を向けて立つことなど

ちょっとした予防が自分自身を守ります。

 

 

 

 

 

 

最後に


いかがでしたでしょうか?

防犯対策には、防犯に対する意識・防犯設備、そして地域の治安この3点が不可欠です。

中でも、防犯に対する知識を深めるためにクイズを何度もやって防犯に対する知識を深めてください。

 

防犯に関してはこちらの記事もご覧ください。

 

子どものための防犯標語 「いかのおすし」「いいゆだな」 徹底解説

簡単!クイズで学ぶ防災の知識

防災

 

出典 https://www.cinra.net/news/gallery/132255/3

 

地震や災害はいつ起きるかわかりません。

 

いざというときに落ち着いて行動できるように、日ごろから正しい心構えを身に着けておくということが重要です。

 

簡単!クイズで学ぶ応急手当が好評ですので、今回は防災に関してのクイズをご紹介していきます。

 

 

 

 

1~5弾の簡単!クイズで学ぶ応急手当


 

心肺蘇生法中心の第1弾

簡単!クイズで学ぶ応急手当

 

日常生活にも役立てる第2弾

簡単!クイズで学ぶ応急手当2

 

 

心肺蘇生法とAED中心の第3弾

簡単!クイズで学ぶ応急手当3

 

 

 

様々な応急手当を扱った第4弾

簡単!クイズで学ぶ応急手当4

 

 

季節にまつわる応急手当に関しての第5弾

簡単!クイズで学ぶ応急手当 5

 

 

 

 

 

 

問題1


救急キットの中には、銀色のぺらぺらしたものが入っている場合があります。

その銀色のぺらぺらしたものは何に使うものでしょうか?

 

1 水を運ぶバッグになる

 

2 太陽光発電になる

 

3 体温保持に役立つ

 

 

 

 

 

答え

 

3

 

解説

 

 

この銀色のぺらぺらしたものはエマージェンシーブランケットといわれるものです。

 

素材の防風・防水効果により外気温を遮断し、さらに体温保持する仕組みです。

エマージェンシーブランケット自体に発熱効果はないものの、体を包むようにすると、体から放出される体温をブランケットが反射し、さらにブランケットと体との間にたまった空気の層で温度を保つというものです。

小さく折りたためば全然かさばらないので、防災以外に温度差が激しい山登りなどでも重宝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題2


大規模災害が自宅や職場、学校などで発生し、家族がバラバラになってしまった時に家族の安否を確認したいとき、有効な手段は次のうちどれでしょう?

 

1 携帯電話による通話

2 固定電話による通話

3 災害用伝言ダイヤル

 

 

 

 

答え

 

 

解説

地震発生時には電話で安否を確認するのは難しくなることが予想されます。

消防や救急への緊急連絡の妨げにならないためにも、家族の安否確認には専用の伝言ダイヤルを使用しましょう。

 

NTT 災害用伝言ダイヤル171(忘れてイナイ)

NTTの災害用伝言ダイヤル171は、地震や噴火などの災害が発生し、被災地への通信がつながりにくい状況になった場合に提供される声の伝言板です。

NTTでは伝言ダイヤルのみならず、インターネットを利用して被災地の方の安否確認を行う「災害用ブロードバンド伝言板Web171」もあります。

 

携帯電話各社の災害伝言板サービス

携帯電話会社(docomo、SoftBank、au)の災害伝言板サービスです。

「災害用伝言板」とは震度6弱以上の地震など、大きな災害が発生した時にご自身の状況を登録しておき、その安否情報はインターネットなどを通じて、全世界から確認できる災害時専用のサービスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題 3


火災対策として、設置しておくとよいものは次のうちのどれでしょうか

 

 

1 火災警報器

2 消火器

3 防災カーテン

 

 

 

答え

 

 

1、2、3

 

解説

 

時に想像を超える被害をもたらす災害ですが、日常から防災対策をしておくことで、被害を少なく抑えることができます。

火災の対策として、火災警報器の設置、消火器の設置、防災カーテンの設置以外にも、簡易消火具の設置三角消火バケツの設置カーペットを難燃カーペットにするなど、自宅でも火災対策をとることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題 4


家具の転倒防止対策として行っておくとよいものは次のうちどれでしょうか?

 

1 家具転倒防止器具の設置

2 収納扉のロックの設置

3 ガラス飛散防止フィルムの貼付

 

 

 

 

答え

 

1、2、3

 

解説

 

家具が転倒し、下敷きになり骨折し、動けなくなるケースもあります。

特にタンスや本棚など重量物の転倒防止のための固定は必ず行うようにしましょう。

いざというときのために、

家具転倒防止器具

家具転倒防止板

ピアノ転倒防止

粘着耐震ゴム

吊り下げ式家具の補強

収納扉のロック

ガラス飛散防止フィルム

ビン類落下防止対策

など日常的にこのような防災対策をしておくことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

問題 5


誰でも簡単に使える消火用具として開発された「消火フラワー」のうち使い方として正しいのはどれでしょう?

 

1 灰皿に入れて火を消す

2 コンセントからの火花を消化

3 発火した天ぷら鍋に花を入れて消火

 

 

 

 

 

答え

 

3

 

 

解説

 

消防庁によると、住宅火災の5件に1件が「コンロ」から出火しています。

 

コンロからの火災では、てんぷら油への引火が大きな要因になっており、ふだん気軽に調理で使っている天ぷら油でも取扱いには十分な注意が必要です。

 

消火フラワーは強化液の溶媒である水の持つ「冷却効果」と、アルカリ性溶液と天ぷら油が科学反応しておこる「けん化」

この二つの効果で、誰でも簡単にてんぷら油が原因の火を消火することができます。

ただし、天ぷら油火災以外の消火に使えませんので、用途以外のご使用は避けてください。

 

 

こちらのグッズも便利です。

 

消える魔球 maQ-S 1個(消火ボール) 投げ消す消火剤

火元に投げつけるだけで、消火。コンパクトで場所もとらず、扱いやすく手軽な簡易消火器具です。

 

 

 

 

 

最後に


いかがでしたでしょうか?

地震や災害はいつ起こるかわからないものです、いざというときの備えとして、何回もクイズを解いて、災害時に対応できるようにしましょう。

こちらの記事では、災害時の緊急持ち出し袋についてご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

災害に備えて 非常時持ち出し袋に入れておきたいものと普段から持ち出し袋歩きたい防災グッズ

 

 

 

 

災害に備えて 非常時持ち出し袋に入れておきたいものと普段から持ち出し袋歩きたい防災グッズ

 

出典 https://douganow.jp/archives/20190531132275.html

 

非常時持ち出し袋は用意されていますか?

地震や災害はいつ起こるかわからないものです、いざというときの備えの一つとして非常用持ち出し袋があります。

しかし、外出先で災害に会うというケースも大いに考えられます。
そのために、普段持ち歩くカバンにも防災グッズを入れておけば安心です。

 

そこで今回は、非常時持ち出し袋に入れておきたいものと普段から持ち出し袋歩きたい防災グッズをご紹介します。

 

 

非常時持ち出し袋の中身チェックリスト


避難時には素早い行動が重要です。

「なにを持ち出そう?」「あれはどこだ?」と慌てないために、事前に非常持出袋を準備して、玄関脇などすぐ持ち出せる場所に保管しておきましょう。

手を空けるため入れ物にはリュックを選択し、中身も詰め込みすぎず、背負って走れる5キロ程度の重さが理想になりますので中身をご紹介していきます。

 

雨具と着替え

雨に濡れると体温が下がり冬季は危険な状態となるため、レインウェア、タオル、着替えなどを準備しておくようにしましょう。

また、アルミブランケットなども有効です。

 

 

応急手当用品

衛生管理用品

携帯トイレ

小型ラジオ

メモ

乾電池式充電池

ヘッドライト

軍手

マスク

ゼリー飲料

水分と食べ物を兼用できて、摂取もしやすいゼリー飲料がおすすめです。

 

食べ物

 

 

通勤通学時に持っておきたい防災グッズ


基本は非常時持ち出し袋と変わりません。

しかし、普段の荷物にプラスするため、できるだけ普段から使える物を中心にして、防災専用のグッズは最小限にすることがポイントです。

 

 

食べ物

モバイルバッテリー

タオル

応急手当グッズ

 

 

眼鏡

水筒

お菓子

ライト

携帯トイレ

ホイッスル

閉じ込められたとき、叫び続けると体力を消耗します。

水にぬれてもふける、玉のないタイプがおすすめです。

 

 

地図

自宅周辺のハザードマップ(災害想定地図)というものがあります。

津波・洪水・土砂災害といった災害は、避難することが命を守る唯一の方法です。

地元の役場やWebサイトでハザードマップを入手し、自宅の周囲で生じやすい自然災害を把握しておきましょう。

 

 

ウエットティッシュ

 

 

お子さんがいる方ママバックに入れたい防災グッズ


ただでさえ荷物が多いママバッグですが、現在日本は地震や火山が活動時期にはいっており、いつどこで被災してもおかしくない状況です。

そのため、一人では自分を守れない子どもたちのために、お母さんたちが自分の身だけでなく、子どものためにも本気で備えなければならない時期といえます。

 

 

食べ物

モバイルバッテリー

レジ袋

オムツ、止血、簡易トイレなどいろいろな用途に使えます。

 

子供用爪切り

ひも、袋などを切らなくてはならないときに、役立ちます。

 

生理用品 

仮オムツや、止血などの応急処置に使えます。

 

ベビーフードなどおやつ

水筒

母子手帳

ライト

携帯トイレ

ホイッスル

着替え

 

従来の防災品より役立つもの


上記に加えて、準備しておくと便利なもの、従来のものの他に用意した方が良いものをご紹介します。

皮手袋 

従来、防災グッズとして定番だった軍手ですが、釘や割れたガラスでケガをしてしまうこともあります。

そのため、頑丈な皮手袋の方が役に立ちます

 

ヘッドライト

懐中電灯よりもヘッドライトは両手が使えるので、片付けや荷物を持つ時にも便利です。

 

ラップ

地震などで水道管が破損すると最大5ヶ月の間、上下水道が使えないこともあります。

そのため、水は極力節約しなければなりません。

そんな時、食器にラップを引いて使えばラップだけ捨てて食器を洗わずに済みます。

さらに、ケガをした時は止血に利用、身体にラップを巻いてその上から新聞紙を巻けば防寒具としても使えます。

 

口腔ケアティッシュ

水が使えないと歯磨きも一苦労です、しかし、歯みがきをしないでいると口の中に細菌が繁殖し、肺炎を引き起こすこともあります。

そんな時は、口腔ケアティッシュがあればしっかり歯を拭くことができます。

 

ガムテープ

ガムテープは、物を止める、貼り合わせる以外にも、伝言メモとして活用できます。

油性ペンで避難先を書き貼っておけば、風で飛ぶこともなく家族との連絡手段になります。

 

最後に


防災グッズや非常時持ち出し袋は、日頃からチェックをしておかないと必要な時に見当たらないといったことがあります。

一年に一回はチェックするようにしていきましょう。

最後に、非常時持ち出し袋ではないですが、119番通報をして救急車に乗ったり、病院へ行くときに慌てないように次のものを準備しておきましょう。

お薬手帳

本人確認できる物
(免許証、保険証、医療証)
→市外の救急病院などで二度手間
にならないために必要です。

病院の一時金と帰るときのお金

携帯電話やスマートフォン

上の2つは後日でもなんとかなりますが、交通費だけは、なんともなりません。

行きは救急車に乗れても帰りは自分で帰らないと行けませんので、準備しておきましょう。

救急車を呼んだ後に必要な事項をまとめましたので参考にしてください。

119番通報をした後どうしたらよいのかを徹底解説

ゲーム感覚で予防救急が学べる「ゲームで学ぶチャレンジ予防救急」

 

子どもやお年寄りがいる家庭では、ケガや事故はつきものといえます。

 

しかし、ケガや病気の中には、少しの注意と心がけで防げるものがあります。

そして、このような日頃から注意し、心がける意識や行動を「予防救急」といいます。

簡単に予防救急が学べるブラウザゲームがあります。

 

その名も

ゲームで学ぶチャレンジ予防救急です

 

 

予防救急とは


予防救急とは、事故を未然に防ぐ取組みです。

生活習慣病や日常の事故などによるケガは日頃から少しの注意を払うこと事前に対策をとることで予防をすることができます。

このように、病気や事故に対する予防の意識を高めることで、救急車を呼ばなければならない事態を未然に防ぐことができます。

 

 

ケガや事故が起こりやすい場所


ケガや事故というと外出中に起きていると思われがちですが、実は7割近くが家庭内で起こっています。

 

 

家庭内でのヒヤリとした、またケガをした場所は

リビング・居間
自宅の玄関・階段・廊下
台所・ダイニング
自宅の庭・ベランダ
寝室・ベッド・寝具等
集合住宅の共用部
その他の家の中での製品等

〈参考 東京都生活文化局消費生活部平成29年ヒヤリ・ハッと調査 〉

の順番でヒヤリ・ハッとした場所が続いており、ヒヤリとした場所がわかることによって、どのようにヒヤリ・ハッとしたかがわかるようになります。

 

つまり、特に多いのが段差でつまずいてケガをしやすい、次に転倒や火傷ということがわかると思います。

 

このようにヒヤリとしたことハッとしたことから分析をしていくことで、本人も家族も注意するようになり、事故を未然に防ぐことができるようになってくるのです。

小さいお子さんがいる家庭では階段に柵を設けたり、机の角にストッパーを付けているご家庭も多いかと思います。

 

 

そこで今回は、室内の予防救急を取り扱ったブラウザゲームをご紹介します。

 

ゲームで学ぶチャレンジ予防救急とは


ゲームで学ぶチャレンジ予防救急とは、大阪市が全国で初めて、パソコンやスマートフォンで応急手当講習を体験できるアプリケーション「ボジョレーに教わる救命ノート」内でのブラウザゲームです。

 

ボジョレーに教わる救命ノートは誰でもおぼえやすい救命講習、救命テキストです。

胸骨圧迫やAEDの使い方などの心肺蘇生や応急手当が学べるだけでなく、予防救急まで学べることができます。

 

 

実は危険な屋内も心がけ次第では予防することができます。

ゲームで学ぶチャレンジ予防救急ではマウスを使い、おもちゃなどを運び予防救急をわかりやすく学ぶことができます。

 

整理整頓をすることが、予防救急の第一歩です。

元に戻せない人必見!片付け上手になるコツ

 

おもちゃはおもちゃ箱、本は本棚ゴミはゴミ箱へ、これで予防救急は完璧でしょうか?

 

コンセントなどで足を引っかけるというケースは多くあります。

 

またそのコンセントがポットなどであればやけどをしてしまう危険性もありますので、コンセントも外すようにしましょう。

最後に


このゲームで学ぶチャレンジ予防救急は大人だけでなく、子供と一緒に行うことでも予防救急につながりますので、ぜひお子さんと一緒にやってみてください。

 

その他ヒヤリとするような事故を減らす記事をこちらでもご紹介しています。

ヒヤリハット体験、ハインリッヒの法則から学ぶ大きな事故を防ぐための方法 徹底解説