そのしびれ安全ですか?しびれの原因、病院へ行くべきしびれ、しびれが起きた時の対処法 徹底解説

 

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朝起きたら手足がしびれていた

 

正座をして足がしびれた

 

このような経験は誰にでもあると思いますが、しびれがひどくなったり、しびれが消えないといった場合、心配になると思います。

 

実際、しびれを放置して置いたら重篤な病気だったというケースも少なくありません。

 

そこで今回は、しびれの原因、病院へ行くべきしびれ、しびれが起きた時の対処法などをご紹介します。

 

 

病院へ行くべきしびれ


正座をしていて足がしびれたり就寝時に腕を下にしていたら目覚めたときに手がしびれていた

という場合は、一過性のものですが、以下のようなしびれがある場合は、すぐに病院で受信するようにしましょう。

 

 

片側だけがしびれる場合


脳の出血などが原因で起こるしびれは、片側だけによく起きることがほとんどで、片方の手、足が同時にしびれることもあります。

 

また、脳内で出血した場所によって、圧迫される神経が違うため症状が異なります。

手と口の神経は脳内で近くにあるため、同時にしびれが起きます。

片側の手と口が同時にしびれる場合はすぐに病院で診察を受けるようにしてください。

 

しびれ以外の症状がある場合


ろれつが回らない、めまいや吐き気がある場合、頭痛などが起きることもあります。

他にも首や背中の痛みがしびれとともにある場合も病院へ行くようにしてください。

 

しびれの症状が普段とは違う感覚である場合


足のしびれのようなピリピリとしたものではなく、手袋をはめているような普段と違う感覚物がうまく掴めないといった症状が伴う場合は、脳出血や脳梗塞による危険性があります。

 

また、しびれが何度もおこる、しびれが続く、日に日にひどくなる

このような場合もすぐ病院へ行くようにしましょう。

 

 

しびれの原因


しびれが出る場所で多いのは手先足先ですが、しびれの場所、程度で原因も変わってきます。

 

しびれの原因には、血行不良が原因のしびれ、神経が原因のしびれ、ホ精神的なもの、脳が原因のしびれ、病気が原因のしびれなどがあります。

 

 

血行不良が原因のしびれ


血行不良が原因のしびれでもっとも代表的なものが、正座をしていたら足がしびれるというものですが、手先にしびれが起こることもあります。

 

血行不良によるしびれは、一時的なものがほとんどで、安静にしていれば治まりますが、なかにはしびれが毎日起こる、しびれがなかなかひかない、といったことも起きます。

 

血行不良が起こる主な原因として、血液がドロドロになっている、血管の老化、疲労やストレス、睡眠不足によるホルモンバランスの乱れなどが考えられます。

 

血行不良によるしびれの対処法


同じ姿勢や無理な姿勢を続けていると、筋肉が固まり、血行が悪くなります。

休憩をこまめに入れ、立ち上がって少し歩く、手足を伸ばすなど、固くなった体をほぐすようにしましょう。

 

また、ストレッチをして体を動かすことでも、体が温まり血流は改善されるため、しびれの症状が治まります。

 

 

神経が原因のしびれ


末梢神経などの影響で、手や足にしびれが起きる病気がいくつかあり、その多くは手足の使い過ぎに原因があります。

 

手根管症候群


 

目を覚ましたときにしびれが起き手を振ると楽になるのが特徴です。

毛根官という、手のひら中央にある骨と筋肉でできたトンネルがむくむなどして正中神経を圧迫することで、親指、人差し指、中指内側がしびれます。

毛根官がむくむ原因としては、体内の水分バランスの乱れ、塩分の摂りすぎ、運動不足、栄養(ビタミン・ミネラル・鉄分)不足、ホルモンバランスの乱れ、手をよく使う仕事をする方の手首にできるガングリオンというこぶが圧迫の原因になることもあります。

腱鞘炎のほか、糖尿病の神経障害でも似たような症状が起きるため、病院で診察を受けるようにしましょう。

 

 

頚椎症性神経根症


頚椎症で神経の通り道を圧迫して腕や手にしびれや痛みが出ることがあります。

この場合は、頚椎と頚椎の間が狭くなることによって神経を圧迫してしびれや痛みが現れるので、首の向く方向によって症状が変わります。

 

他にも、ヘルニアなど、首から肩にかけての神経が何かの理由で圧迫されてしまうと、しびれが起きる原因になります。

 

 

胸郭出口症候群


スマートフォンやパソコンを長い時間使用した後に手がしびれる場合は、胸郭出口症候群可能性があります。

 

胸郭出口症候群はストレートネックとも呼ばれています。

本来、首の骨はアーチ状になって頭部を支えていますが、首の骨の配列が真っ直ぐになってしまうと、肩や首に負荷が掛かります。

これがストレートネックという状態で、手のしびれはここからきています。

 

手指のしびれや力が入らないといった症状のほか、指先が紫色になるなど血行不良の障害が出ることもあります。

 

 

肘部管症候群


肘を曲げたときに小指と薬指がしびれ、指の曲げ伸ばしができなくなり、悪化すると手の筋肉が落ちて力が入らなくなる病気です。

肘の内側になる肘部管は、骨や靱帯、筋肉のすき間にあり、この中を尺骨神経が通っていますが、この肘部管が外部から圧迫を受けるなどすると、神経も圧迫され、しびれが起こります。

 

 

神経によるしびれの対処法


神経が原因のしびれが起きたら以下の方法をとることで緩和することができます。

 

しびれが起きたときには、手を動かさず安静にする

長時間同じ作業を続けないよう、休憩を挟み、ストレッチを行う

猫背などになりがちな人は、正しい姿勢を心がける

 

 

最後に


しびれは、主に血行不良や神経が何らかの原因で圧迫されたとき、また脳の病気でも起こります。

一時的なしびれでも、恐ろしい病気の前触れであることもあり、しびれは見過ごすと危険な場合もあります。

何度もしびれが起きる場合長期にわたって症状が改善されない場合は、病院、神経内科脳外科で診察を受けるようにしましょう。

 

また疲労やストレスも手のしびれを引き起こす原因となりますので、規則正しい生活とストレスのない生活を心がけましょう。

 

ストレスに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

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