1日中体調不良の原因と対処法で最高の体調を

 

出典 https://brand.taisho.co.jp/naron/cm/

 

いくら寝ても疲れが取れない

頭痛や鼻づまりが続いている

体調を頻繁に壊す

 

原因不明の体調不良を慢性的に抱えている人も多いのではないでしょうか?

 

 

また、体調を

・とても良い
・なんとなく良い
・普通
・なんとなく悪い
・とても悪い

 

と5段階で聞かれたときに、なんとなく悪いと答える方が多いのではないでしょうか。

 

このように、体調不良で最も多く、厄介なのが何となく体調が悪いいという状態です。

 

そこで今回は、何となく体調が悪い原因と対処法で最高の体調を手に入れる方法をご紹介します。

 

 

 

 

何となく体調が悪いとは


身体が重い。
吐き気がする。
頭痛がする。
鼻づまりがする。
貧血に近い感覚になる。
のどの違和感
食欲不振。
全身の倦怠感。
慢性的な咳。
慢性疲労。
首や肩のこり。

 

このような体調不良で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

 

寝起きに体調が悪くなる方はこちらの記事をご覧ください。

 

寝起きの体調不良の原因と対処法で目覚めの良い1日を迎える方法

 

夕方に体調を崩しやすい方はこちらをご覧ください。

 

夕方の体調不良の原因と対処法で1日の疲れをためない方法

 

寝る前・夜中に具合が悪くなる方はこちらをご覧ください。

 

寝る前・夜中の体調不良の原因と対処法で目覚めをよくする方法

 

何となく体調が悪い状態の原因


このような何となく体調が悪いという状態の原因は自律神経の乱れ炎症です。

 

自律神経とは


 

自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経
リラックス時に優位になる副交感神経

の2つがあります。

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いています。

しかし、ストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなどが原因で神経のバランスが崩れます。

自律神経は全身の器官をコントロールするため、バランスが崩れると全身の機能に支障をきたして、さまざまな症状が出ます。

 

自律神経が乱れることで引き起こされる症状


自律神経が乱れることによって、引き起こされる症状を総称して、自律神経失調症と呼ばれます。

 

自律神経失調症の症状


一言で自律神経失調症といっても、症状は人によって異なり、個人差があるのが特徴です。

代表的な症状としては、次のようなものが挙げられます。

 

疲労感
体が疲れやすい、朝起きることができない

 

頭痛
頭がずきずきする、頭が重い、頭がふらつく

 

体温の異常
慢性的な微熱、低体温など

 

睡眠異常
不眠、日中の眠気

 

耳・喉・口の症状
耳鳴り、耳が詰まった感じがする、喉の異物感、口が渇く、口内が痛いなど

 

胸部の異常
動悸、息切れ、胸の痛み、胸やけ、圧迫感、うまく息を吸い込めないなど

 

吐き気・胃腸の異常
吐き気、腹部膨満、便秘、下痢、腹にガスが溜まる

 

排尿の症状
頻尿、残尿感、排尿しにくい感じがある

 

手足の異常
手足のしびれ、脱力感、手足の冷え、ほてり

 

筋肉の凝り・関節の痛み
首や肩の凝り、関節の痛みなど

 

皮膚の異常
皮膚や粘膜のかゆみ

 

 

 

自律神経の整え方


自律神経が乱れる大きな原因はストレスと不規則な生活リズムです。

ストレス対策として代表的なものが、ストレッチとウォーキングです。

ストレッチやウォーキングを行うと、脳にはセロトニンやドーパミンが分泌されます。

すると心が落ち着いて疲れも取れ、ストレスの改善に役立ちます。

さらに、体を適度に動かして汗をかけば夜も眠りやすくなるため、ストレスもたまりにくくなります。

 

ストレスの原因として不安も挙げられます。

 

 

不安に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

『耳をすませば』から学ぶ将来に不安を感じたときの対処方法

 

 

また、ストレス対策には深呼吸もおススメです。

 

 

 

深呼吸の方法


1 口から息を全て吐き出します。

2 お腹を膨らませながら、鼻から大きく息を吸い込む(約5秒間)

3 息を止めます。(約3秒間)
息を止めると脳は酸欠状態と錯覚します。すると、脳は血流を増やそうとするだけでなく脳自体も活性化されます

4  口から息を全て吐きます。(約8秒間)
このとき、体内の二酸化炭素や毒素を吐き出すイメージで行うとなお良いそうです。

5  空っぽになった肺の中に、再び鼻から新鮮な空気を取りいれます。
これを1、2分1日数回行いましょう。

 

 

 

自律神経を整えるツボ


自律神経を整えるにはストレスを溜めないこと規則正しい生活を心がけることが重要ですが、疲れや肩こりなど体の緊張で簡単に自律神経のバランスは崩れてしまいます。

そこで今回は、簡単にできる自律神経を整えるツボをご紹介します。

 

 

神門(しんもん)


 

https://kenkolink.com/tsubo.php/31/

 

手首(手のひら側)にある横線の内端(小指側)で、肘から手首へ小指側をなで上げると、指が止まるところにあります。

神門には自律神経を整えリラックスさせる効果があるため、腸が活発に動いてくれ便秘にも効果があります。

 

 

内関(ないかん)


https://kenkolink.com/tsubo.php/49/

 

手首の手のひら側のシワから肘に向かって手の指三本分上がった場所にあります。

 

内関は自律神経の乱れを整えるツボとして古くから使われてきました。
またこのツボは酔い止めにも効果があります。

このツボを芯を閉まった状態のボールペンのペン先で軽く刺激することで一人でもツボを刺激することができます。

 

 

労宮(ろうきゅう)


 

http://kenkolink.com/tsubo.php/35/

軽く握りこぶしを作ったときに中指と薬指の先端が触れる場所にあります。

労宮は精神的な疲れに効果があります。

自律神経の働きを整えるツボで「ストレスでイライラ」「不眠」「憂うつな気分」「体がだるい」などの症状を改善できます。

 

百会(ひゃくえ)


 

 

 

https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201505.html

 

頭の頂上に位置します。

左右の耳の穴を結んだラインと眉間の中心から頭のてっぺんに向けたラインが頭上で交わるところあります。

自律神経の偏りを整え、ストレス、不眠症、自律神経失調症などの悩みの緩和にも役立ちます。

 

 

炎症とは


自律神経と並んで、何となく体調が悪い原因として挙げられるのが上咽頭の炎症です。

鼻の奥にある上咽頭の慢性的な炎症身体のさまざまな場所で不調を引き起こしたり、症状を悪化させたりする慢性上咽頭炎という疾患につながります。

 

慢性上咽頭炎になると


慢性上咽頭炎は、鼻そのものの違和感がなく、自覚症状がないのが特徴です。

そのため、

さまざまな薬を飲むなどしても、つらい不調がどうしても治らない
不調の原因がわからない
耳の下の筋肉と交わったところを3本指で押して、痛みがある

このような場合は、耳鼻咽喉科などで診察してもらいましょう。

 

 

慢性上咽頭炎の症状


慢性上咽頭炎は以下のような症状が表れます。

 

慢性疲労

めまい

首こり・肩こり

過敏性腸症候群(下痢、便秘、腹痛)

機能性腸障害(胃もたれ)

うつ

不安障害

月経異常

などのさまざまな不調を引き起こし、悪化させてしまいます。

 

 

慢性上咽頭炎の対処法


慢性上咽頭炎になったら耳鼻科に行くのが一番ですが、自宅で応急処置をとる方法があります。

 

鼻うがい


その方法は少量の生理食塩水を使った鼻うがいです。

座った状態で頭を60度以上後ろに倒すか、上向きに寝た状態で、生理食塩水をそれぞれの鼻にスポイトなどの容器を使って2cc程度入れます。

鼻から入れた食塩水は口から出しても、そのまま飲み込んでもかまいません。

 

生理食塩水の作り方


用意するものは

ミネラルウォーター
塩(できれば天然塩)
計量器

です。

 

500ミリの水なら4.5グラム、1リットルの水なら9グラム、2リットルの水なら18gの食塩を入れます。

良く振って完成です。

 

どうしても鼻にしみるという方は

ハナノア
ハナクリーンS
アルガード 鼻すっきり洗浄液

など鼻洗浄液がおすすめです

 

出典 https://www.kobayashi.co.jp/brand/hananoa/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=all

 

 

最後に


1日中体調不良が続く、何となく具合が悪い原因は主に、自律神経鼻の奥にある上咽頭の慢性的な炎症です。

 

この二つは鼻づまりをそのままにしていたり鼻をかまずにすすることによっておこりやすくなります。

鼻づまりはさらに集中力を奪うなど様々なデメリットがありますので、そのままにせず耳鼻咽喉科で診察を受けるようにしましょう。

 

 

鼻づまりに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

鼻水・鼻づまりで困っている方必見!鼻水・鼻づまりを治す方法

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