9月9日 救急の日はどんな日か? 応急手当 wiki的 救急の日にやっておきたいこと 徹底解説



出典 https://www.happy-news.co.jp/qqp/ 2018年 一般財団法人救急振興財団ポスター



来たる、9月9日は何の日かご存知でしょうか?


「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、この日を救急の日といいます。


救急の日は、1982年(昭和57年)、厚生省(現在の厚生労働省)によって制定された記念日です。


また、救急の日を含む一週間(日曜日から土曜日まで)を「救急医療週間」としており、2020年の救急医療週間は9月6日㈯から9月12日㈰です。


救急の日や救急医療週間には、心臓マッサージや人工呼吸のやり方、AED(自動体外式除細動器)の使い方など、参加体験型のイベントが多く開催されています。


救急の日を一言でいうと救急について知ろうという日です。



救急医療や救急業務についての正しい理解と認識を深めることは、とても重要です。


そこで今回は、9月9日救急の日はどんな日なのかということを通して、救急の場合の対処の仕方に関してご紹介します。













救急の日が制定されたきっかけ




救急の日は、1982年(昭和57年)、厚生省(現在の厚生労働省)によって制定された記念日です。

救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として定められました。


救急の日が定められる経緯は、国民の間では「通常の医療」と緊急時の「救急医療」との区別が上手く理解できないという意見がありました。


通常の病院診療時間に受診するのでは間に合わない救急の病気やケガ、もしくは、耐え難い苦痛があったり、生命の危険が迫っているなどの緊急性がある場合は「救急医療」が必要です。

しかし、軽いけがで救急車を呼んだり、自分で病院に行けるのに救急車を呼んだりすることで他に本当に困っている人が救急車を呼んだ時に、救急車がすぐに来てもらえなくて困ってしまうというケースも増えています。


そのため、救急医療」をより明確に理解してもらうキッカケにもなるだろうと、救急の日が設けられたという経緯があります。








救急の日にはどんなことが行われているのか




救急の日や救急医療週間には、自治体や消防機関、医療機関などで、さまざまなイベントや功労者の表彰も行われています。

急な病気やけがなどの救急事故の現場に居合わせた人が、救急車の到着までの間に応急手当を行うことで、救命や症状の悪化防止などに貢献することが期待されています。


救急の日や救急医療週間には、そのためにである、心臓マッサージや人工呼吸のやり方、AED(自動体外式除細動器)の使い方など、参加体験型のイベントが多く開催されています。


講習会であれば、人形を使って人工呼吸や心臓マッサージ、AEDの付け方をやってみることができるので、とても役に立ちます。


















救急箱のチェック




救急の日にやっておくとよいのが救急箱のチェックです。


なかなか救急箱をチェックする機会もないと思いますので、古い薬は処分して、新しいものと取り換える、常備薬も期限切れになっていないか確かめ必要なら補充しておきましょう。

救急箱の包帯や三角巾、ガーゼ、絆創膏などが少なくなっていないか確認し、湿布薬、傷薬、軟膏などもなど変質していないか調べて必要なら新しいものに換え、不足している物は補充しておくと安心ですね。












心肺蘇生法やAEDの確認




救急の日には、各地で救急イベントが開催されており、心肺蘇生法の講習会やAED使用のブースなどが設置されています。

このような機会に心肺蘇生法やAEDの知識を身に着けておきましょう。


もしも、家族や友人、職場の仲間などがケガや病気で倒れ、呼吸や心臓が止まったらetc..


もしもそんなことが起きたときは、救急車が到着するまで、救命処置を行うのが最善の手当てになります。




急な病気やけがなどの救急事故の現場に居合わせた人が、救急車の到着までの間に応急手当を行うことで、救命や症状の悪化防止などに貢献できます


最近はAEDの設置も増えてきており、駅や公共の建物の中には常設されているAEDがありますが、いざという時、中を見たことがない、使ったことがない、使ったところを見たこともない、ことがないようにしていきましょう。



救急の日や救急医療週間のイベントでは、119番通報の仕方、病気やケガをした人への心肺蘇生、AEDの装着など、実技を学ぶ催しが行われています。



なかなか参加できないという方はこちらの記事をご覧ください。










ケガや傷の手当の確認



万が一の事故以外にも救急の知識が必要になるケースはかなりあります。

擦りむいたりしてケガをした時、

急な発熱や熱があるのに元気な時と、ぐったりしている時…

鼻血を出した時





このような不測の事態に備え、応急手当の知識を学ぶことも大切です。














最後に




万が一に備えて、応急手当の技術を学んでおくと、救命や症状の悪化防止などにつながり、安心も広がります。


普段はあまり意識をしていない方も多いと思いますが、「救急の日」や「救急医療週間」のイベントには、積極的に参加してみてはいかがでしょうか?


救急の日や救急医療週間以外でも、消防書や日本赤十字社などでは通年応急手当や心肺蘇生法の講習を行っています。



詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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