顔色が悪い方、皮膚のトラブルを抱えている方、肩こりで悩んでいる方必見!東洋医学からみる不調の原因と対処法

出典 https://www.shiseido.co.jp/uno/

 

手足の冷え

顔や唇の色が浅黒い

肩こり・頭痛

関節痛

月経痛

吹き出物が出やすい

 

このような状態が続いている方、血行不良の危険性があります。

 

このようなようなタイプの人は東洋医学や漢方の世界では瘀血(おけつ)というタイプに分類され、「血」の巡りが悪い状態です。

皮膚、関節、体の末端に栄養が運ばれず新陳代謝が低下して老廃物が体に溜まりやすい状態にあります。

そのため皮膚の色が浅黒くなり関節痛、手足の冷えが出やすくなります。

 

身体の冷えで悩んでいる方はとても多いと思います。

 

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そこで今回は、東洋医学で血の巡りが悪い状態『瘀血』とはどういう状態なのか?瘀血の状態になったらどのように改善すればよいのかをご紹介します。

 

 

不調のタイプチェックリスト


不調にはタイプがあり、半数以上当てはまるものがタイプになります。

また、複数の不調タイプがある場合があります。

A 気のチェック①
1.体がだるい
2.気力がない
3.疲れやすい
4.食欲がない
5.食後に眠くなる
6.横になりたくなる
7.風邪をひきやすい
8.声が小さく、力がない
9.胃もたれしやすい
10.息切れしやすい

B 気のチェック②
1.冷えやのぼせがある
2.動悸がする
3.吐き気がする
4.咳き込み、顔が赤くなる
5.急に顔が赤く、熱くなる
6.急な頭痛に襲われる
7.急な腹痛に襲われる
8.手足に汗をかきやすい
9.焦燥感に襲われる
10.ゲップをよくする

C 気のチェック③
1.朝起きられない
2.気分が落ち込む
3.頭が重い感じ
4.のどのつまり感がある
5.胸がつかえる
6.お腹が張る
7.ガスが多い
8.残尿感がある
9.不安感が強い

D 血のチェック①
1.月経痛がひどい
2.眼の下にクマができやすい
3.肌がくすんでいる
4.鮫肌である
5.唇の色が悪い
6.アザができやすい
7.痔がある
8.生理前にニキビができる
9.手足が冷える
10.肩こりがひどい

E 血のチェック②
1.髪の毛が抜けやすい
2.顔色が青白い
3.皮膚が乾燥して荒れやすい
4.貧血になりやすい
5.爪が割れやすい
6.唇が乾燥する
7.目がかすむ
8.足がつりやすい
9.月経不順、血量が少ない
10.集中力がない

F 水のチェック
1.むくみやすい
2.体が重い感じ
3.関節痛があり、手足がしびれる
4.車酔いしやすい
5.めまいや立ちくらみがする
6.胃がむかむかして、嘔吐する
7.飲み物を飲むと、お腹がポチャポチャと音がする
8.鼻水が出やすい
9.下痢しやすい
10.のどが渇きやすい

 

 

Dの項目が一番多い人が瘀血タイプ


不調のタイプは、大きく分けて下の6つのタイプがあります。

 

Aが多い人は「気虚(ききょ)」タイプ。エネルギー不足で、心も体も疲れ気味。

Bが多い人は「気逆(きぎゃく)」タイプ。エネルギーが下から上に逆流し、気の巡りが悪い状態。イライラしやすい。

Cが多い人は「気滞(きたい)」タイプ。気の量は十分にあるものの、うまく巡っていない状態。うつうつしたり、眠りの質が悪くなる。

Dが多い人は「瘀血(おけつ)」タイプ。血の量は十分あるものの、流れが滞っている状態。顔色が悪く、肩こり、月経痛などに。

Eが多い人は「血虚(けっきょ)」タイプ。血の量や質が低下している状態。立ちくらみやしびれ、動悸が起きたり、月経不順などに。

Fが多い人は「水毒(すいどく)」タイプ。体内で水の代謝が乱れ、水の一部が滞ったり不足している状態。目の乾燥やむくみ、めまい、便秘などに。

 

このように血のながれが停滞している人は瘀血タイプといえます。

 

 

血の流れが停滞している状態とは


私たちの体には、血液が循環しています。

酸素や栄養を全身に運んで、身体の機能を保ち、生命を支えています。

 

ところが、この大切な役割を担っている血液が、汚れたり、粘度が高まって流れにくくなることがあるのです。

 

そのような血液ドロドロ状態を東洋医学や漢方では『瘀血(おけつ)』と呼んでいます。

 

 

瘀血の特徴


瘀血になる原因は色々ありますが、偏った食事──肉や揚げ物など油っぽい食事に偏ると血液はネバネバに流れる傾向があります。

 

また、不規則な生活やストレスにより、血液の貯蔵・循環をつかさどっている肝臓の働きが悪化します。

運動不足や過労も血流を悪くして瘀血の原因となります。

 

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瘀血のタイプの気を付けたほうが良いこと


体を冷やす冷たい飲み物や食べ物は控えましょう。

特に肉の脂身やバター、生クリームなどの動物性脂肪や味の濃い食べ物は血管壁に動脈硬化の病巣を作る原因にもなるので控えましょう。

 

瘀血の改善に効果的な食材はしょうが、にんにく、玉ねぎ、らっきょう、サバ、いわしなどは血液をサラサラにする効果が高いので、おすすめです。

 

血の巡りをよくするために、運動やストレッチなど、体を動かす習慣を取り入れましょう。

また同じ姿勢を長時間とらない工夫を意識しましょう。

 

最後に


瘀血タイプの方は生活習慣病の原因にもなりうりますので、早いうちから対処することで、そのような病気を防ぐことができます

血行不良の瘀血に対しては、身体を温め、新陳代謝を活発にする事が大事です。

身体を温め、新陳代謝を活発にする呼吸法や体操を実践しましょう。

 

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