頭痛で悩んでいる方必見!頭痛の種類と痛みを軽くする方法

出典 https://matome.naver.jp/odai/2151044714007420401/2151045201010877503

肩こり腰痛と並ぶ私たちを日常的に悩ませる痛みとして頭痛があります。

そしてひとくくりに頭痛といっても頭痛には種類があります。

まずはあなたの頭痛はどんなタイプなのかを知ることが痛みを減らす第一歩になるのです。

頭痛の種類


頭痛には大きく分けて日常的に起こる頭痛慢性頭痛脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)があります。

 

この中でも脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)は大変きけんです。

 

突然起きる強い頭痛、安静にしていても治まらない、あるいは繰り返し起こる頭痛、徐々にひどくなる頭痛など、「いつもの頭痛と違うな」と思った場合には、必ず医師の診察を受けましょう。

 

また、日常的に起こる頭痛風邪二日酔いに代表される頭痛ですので原因を取り除けば痛みもなくなります。

 

日頃から頭痛に悩まされている慢性頭痛には一番多いのが「緊張型頭痛」で、15歳以上の日本人22.3%を占めます。

次に「片頭痛」(8.4%)、さらに珍しいものとして「群発頭痛」があります。

あなたの頭痛はどんなタイプですか?


①どこが痛みますか?

頭の片側

頭のまわり

②どんな痛みですか?

ズキンズキン

しめつけられる

 

③動くと痛みは変わりますか?

痛みが増す

変わらない

頭のまわりが②しめつけられように痛く③動いても痛みが変わらない

は慢性頭痛で一番多い、緊張型頭痛です。

緊張型頭痛とは


一次性頭痛で最も多いのが緊張型頭痛です。

後頭部から首筋を中心とした頭全体頭の回りが、ギューと締めつけられるように痛みます。

また疲れとともに夕方以降に痛みが増すのも特徴です

ただし、痛みの程度はそれほど強くはありません。

原因


緊張型頭痛の原因として、パソコン操作や車の運転などがあげられ、首から肩、背中にかけての筋肉(僧帽筋・後頭筋)や頭の筋肉(側頭筋)の過度な緊張が挙げられます。

筋肉の緊張が高まると筋肉が収縮して血流が悪くなり、乳酸など老廃物がたまりやすくなります。

それらが周りの神経を刺激して、痛みが生じると考えられています。

症状


・痛みは、朝から晩まで同じような痛みが続きます。
・首や肩のひどいこり、目の疲れ、めまいなどを伴うこともあります。

 

対処方法


緊張型頭痛は、片頭痛と違って、頭を動かしても痛みは強くなりません。

 

むしろ、首や肩のストレッチを行うと、筋肉の緊張がやわらぎ、痛みが軽減されます。

 

また、蒸しタオルなどで肩や首を温めるのもおススメです。

 

座ってできる緊張型頭痛の軽減ストレッチ


1 両肩をゆっくり上げて、ストンと落とす。

2 首を大きくゆっくり回す。次は反対側に回す。

 

3 膝の上で両手を組み、そのまま両手を頭の上に。肩を後ろへ引いて、背筋を伸ばす。

 

4 片方の腕を横から振り上げ、脇を伸ばすようにして上半身全体を曲げる。

腕を元に戻したら反対側の腕で同様に。

緊張型頭痛に効くツボ


天柱(てんちゅう)


 

場所

後頭部下にあるくぼみから、指1本分外側にある左右のツボ。

ちょうど首筋の上にあたります。

天柱から親指一本外側にある風地(ふうち)をあわせて押すことで頭がスッキリします。

効果

首のこりと目の疲れに効果があります。

また、頭全体が重いような痛みにも効果があります。

押し方

親指をあて、他の指は頭を包み込むようにして押しましょう。

肩井(けんせい)


場所

首の付け根(髪のはえ際)と肩先を結んだちょうど真ん中にあるツボです。

効果

頭だけでなく体の血行も促進させます。肩こりにもおすすめです。

押し方

手を反対の肩の方に置いたとき、中指があたる位置を身体の中心に向かって押すといいでしょう。

太陽(たいよう)


場所

目尻とこめかみの中間にあるくぼみの部分にあります。

 

効果

頭痛の他、眼精疲労に効果があります。

 

押し方

指の腹でやや弱めに押します。

 

片頭痛とは


緊張型に次いで多いまんせいてきな頭痛が片頭痛で①頭の片側が②ズキンズキンと痛く③動くと痛みが増す
は片頭痛です。

 

片頭痛とはこめかみ部分の動脈や脳の血管が広がり、その周辺の神経が刺激されて起こる頭痛です。

主に頭の片側にズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴ですが、両側に痛みを感じる方も少なくありません。

 

片頭痛の前兆として頭痛の起こる前の症状で、キラキラした光、ギザギザの光など「閃起暗点(せんきあんてん)」と呼ばれる症状が視野の中にあらわれる事があります。

 

その他の前兆として、空腹感、あくび、イライラなどの症状、半身の脱力感やしびれや言語障害など個人の特徴によって様々です。

 

前兆は長くなく、ほとんどの方は60分以内に終わり、その後に痛みを伴います。

原因


季節の変わり目など

急に暖かくなる季節の変わり目等は体温調節のために血管が拡張し、頭痛が引き起こされることがあります。(片頭痛は冷すことが効果的。)

 

女性ホルモンとの関係

片頭痛は女性20代~40代に多く見られ、生理中の前後に片頭痛で悩まされる女性も多くみられます。

 

ストレス

ストレスを受けている状態は、血管も緊張して縮んでいる状態になりますが、緊張から解放された時は、急に血管が拡張することによって片頭痛が起こるとされています。

 

症状


・頭痛の持続時間は4~72時間と個人差があります。

 

・こめかみから目の辺りで脈打つようなズキンズキンとした断続的な痛みがあります。

 

・普段より光や音に敏感となり、吐き気を伴うこともあります。

 

・頭の片側に起こるだけでなく、両側・後頭部が痛くなる場合もあります。

 

・頻度は週に1回~月に数回程度、女性20代~40代に多い。

 

・体を動かすとさらに痛みが激しくなり、仕事や家事等の日常生活に支障をきたすおそれがあるため暗く静かな場所へ移動して、患部を冷やしましょう。

対処法


・片頭痛は患部を冷やして下さい。

 

温めたり、揉んだりすると逆効果となります。お風呂も長時間は避けた方が良いでしょう。

 

音や光に敏感なため、にぎやかな場所は避けて、暗い静かな場所で休むようにしましょう。

 

・コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは血管収縮作用があるため、頭痛を抑える効果があるといわれていますが、飲み過ぎには注意しましょう。

 

片頭痛に効くツボ


片頭痛は、脳の血管が急激に拡張して炎症を起こしていると考えられるため、こめかみや痛みの場所をツボ押しで刺激すると炎症物質をさらに拡散してしまうことになり逆効果です。

 

しかし、万が一、薬がない場合すぐにできる片頭痛に有効な「ツボ」をご紹介します。

 

攅竹(さんちく)


場所

眉頭(眉毛のいちばん内側)のすぐ下にある深いくぼみにあります。

効果

片頭痛で目に痛みを感じる、目が疲労しているという場合に効果があります。

 

押し方

つまむように刺激してください。ゆっくりとマッサージするように刺激すると効果的です。

百会(ひゃくえ)


場所

ちょうど頭の頂上あたりに位置します。つむじとは関係ありません。

 

効果

頭痛の他にも、耳鳴り、目眩、自律神経の乱れを治すなど様々な効果がある万能ツボの一つです。

押し方

両手の中指を耳の上から真直ぐ上にずらし、頭の左右中心のところを、両手の中指を重ねて押さえましょう。
下に向かって垂直に、心地よい程度の力で押してみましょう。3~5分ほど呼吸に合わせて押し続けてください。

 

片頭点(へんとうてん)


場所

薬指の第二関節の側面、小指側に手の薬指の第二関節あたりにあります。

 

効果

そのものズバリ頭の片側の痛みに効果があります。

 

押し方

実は指の間接には薬指の片頭点以外にも、人差し指の前頭点、中指の頭頂点、小指の後頭点があります。
それぞれ字の通り頭の効く部分がありますので、痛むがわの指を反対側の手で指を組むようにしてゆっくり刺激しましょう。

 

足通谷(あしつうこく)


場所

足の小指側面にある関節の手前にはあります。

 

効果

後頭部の痛みに効果があります。

また、腰痛や膝裏の痛みや痔など身体の後ろの部分に効果があるといわれています。

 

押し方

人差し指で気持ちよいと感じるくらいの強さで3分程押しましょう。

 最後に


頭痛が発症する原因は様々ですが、脳出血などの病気由来の原因以外では脳への酸素不足と神経への刺激で頭痛が起こることが多いといわれています。

しかし、紹介しているものはあくまでも応急手当になりますので痛みが続いたり、強くなったら医療機関に診てもらうようにしてください。

 

その他の痛みは下記の記事を参考にしてください。

痛みで悩んでいる方・疲れてる方も必見!痛み・疲れに効く万能ツボ

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA