頭痛で悩んでいる人必見!頭の周りをしめつけられるような頭痛の治し方

 

出典 https://brand.taisho.co.jp/naron/cm/

 

肩こり、腰痛と並ぶ私たちを日常的に悩ませる痛みとして頭痛があります。

しかし、ひとくくりに頭痛といっても頭痛には種類があります。

まずはあなたの頭痛はどんなタイプなのかを知ることが痛みを減らす第一歩になるのです。

 

 

頭痛の種類


頭痛には大きく分けて「日常的に起こる頭痛」、「慢性頭痛」、「脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)」があります。

 

この中でも脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)は大変危険です。

 

突然起きる強い頭痛、安静にしていても治まらない、あるいは繰り返し起こる頭痛、徐々にひどくなる頭痛など、いつもの頭痛と違うな」と思った場合には、必ず医師の診察を受けましょう。

 

また、日常的に起こる頭痛風邪二日酔いに代表される頭痛ですので原因を取り除けば痛みもなくなります。

 

日頃から頭痛に悩まされている慢性頭痛には一番多いのが「緊張型頭痛」で、15歳以上の日本人22.3%を占めます。

次に「片頭痛」(8.4%)、さらに珍しいものとして「群発頭痛」があります。

 

 

 

あなたの頭痛はどんなタイプですか?


 

①どこが痛みますか?

頭の片側

頭のまわり

 

②どんな痛みですか?

ズキンズキン

しめつけられる

 

③動くと痛みは変わりますか?

痛みが増す

変わらない

今回は①頭のまわりが②しめつけられように痛く③動いても痛みが変わらない

緊張型頭痛の特徴と対処方法についてお話します。

 

 

緊張型頭痛とは


特徴


一次性頭痛で最も多いのが緊張型頭痛です。

後頭部から首筋を中心とした頭全体頭の回りが、ギューと締めつけられるように痛みます。

また疲れとともに夕方以降に痛みが増すのも特徴です

ただし、痛みの程度はそれほど強くはありません。

原因


緊張型頭痛の原因として、パソコン操作や車の運転などがあげられ、首から肩、背中にかけての筋肉(僧帽筋・後頭筋)や頭の筋肉(側頭筋)の過度な緊張が挙げられます。

筋肉の緊張が高まると筋肉が収縮して血流が悪くなり、乳酸など老廃物がたまりやすくなります。

それらが周りの神経を刺激して、痛みが生じると考えられています。

 

症状


・痛みは、朝から晩まで同じような痛みが続きます。
・首や肩のひどいこり、目の疲れ、めまいなどを伴うこともあります。

 

対処方法


緊張型頭痛は、片頭痛と違って、頭を動かしても痛みは強くなりません。

 

むしろ、首や肩のストレッチを行うと、筋肉の緊張がやわらぎ、痛みが軽減されます。

 

また、蒸しタオルなどで肩や首を温めるのもおススメです。

 

座ってできる緊張型頭痛の軽減ストレッチ


1 両肩をゆっくり上げて、ストンと落とす。

2 首を大きくゆっくり回す。次は反対側に回す。

 

3 膝の上で両手を組み、そのまま両手を頭の上に。肩を後ろへ引いて、背筋を伸ばす。

 

4 片方の腕を横から振り上げ、脇を伸ばすようにして上半身全体を曲げる。

腕を元に戻したら反対側の腕で同様に。

 

緊張型頭痛に効くツボ


緊張型頭痛は、筋肉、筋膜、血流が影響している肩こりや首コリから頭痛が着ている可能性が高いため、、ツボを押すことによって痛みが緩和されます。

 

 

天柱(てんちゅう)


https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201205.html

 

場所

後頭部下にあるくぼみから、指1本分外側にある左右のツボ。

ちょうど首筋の上にあたります。

風池は、首筋のやや外側、うなじの窪みにあります。
天柱は風池から親指1本分内側寄りのやや下に位置します。

天柱から親指一本外側にある風地(ふうち)をあわせて押すことで頭がスッキリします。

 

効果

首のこりと目の疲れに効果があります。

また、頭全体が重いような痛みにも効果があります。

押し方

親指をあて、他の指は頭を包み込むようにして押しましょう。

 

 

肩井(けんせい)


出典 https://w.grapps.me/beauty/

肩がこると無意識に押している人が多いのが、肩の真ん中にある肩井です。

場所

首の付け根(髪のはえ際)と肩先を結んだちょうど真ん中にあるツボです。

効果

頭だけでなく体の血行も促進させます。肩こりにもおすすめです。

また、首のこりにも効果があります。

押し方

手を反対の肩の方に置いたとき、中指があたる位置を身体の中心に向かって押すといいでしょう。

 

太陽(たいよう)


場所

目尻とこめかみの中間にあるくぼみの部分にあります。

 

効果

頭痛の他、眼精疲労に効果があります。

また、新陳代謝を活性化させる効果のあるツボといわれており、すでにできてしまっている肌表面のシミにも効果が期待できるとされています。

 

押し方

指の腹でやや弱めに押します。

 

 

最後に


緊張型頭痛は肩こり頭痛、ストレス頭痛とも呼ばれる日本人に一番多い頭痛です。

 

ストレスをうまく発散させてストレスをコントロールすることが、緊張型頭痛を治すポイントになります。

 

原因である精神的・身体的ストレスにしっかり向きあい、うまく対応していくことが治療に繋がります

 

同じ姿勢をとり続けない、筋肉をほぐす、リラックスをする、適度な運動をする
といった生活習慣から変えていきましょう。
緊張型頭痛の原因の一つである肩こりを防止することで頭痛を防ぐこともできます。

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