謎解きでAEDを学ぶ「謎解きゲームブック AEDを使って命を救え!」

 

出典 http://www.j-sosei.jp/contest/cpr_2018_mie.html

 

日本蘇生学会は、医系学生さんの柔軟なアイデイアによる心肺蘇生法の動画を一般市民に見ていただくことで、心肺蘇生により関心と理解をして頂きたいということを目的に、心肺蘇生法普及動画コンテストを開催しています。

どの作品もわかりやすく心肺蘇生法を紹介しておりとても参考になります。

今回はその中で、第2回 心肺蘇生法普及動画コンテスト 会長賞 三重大学 きゅうめい部「謎解きゲームブック AEDを使って命を救え!」をご紹介します。

 

 

 

 

きのぴーの商品紹介~

ユーチューバー風に何かを紹介してくれるようです。

 

 

 

 

今回はこちら、「謎解きゲームブック AEDを使って命を救え!」です。

 

 

 

 

 

物語の概要としては、ようするに帰り道に人が倒れていた!

そして、ゲームブックのタイトルはAEDを使って命を救えですからAEDを使いましょう。

 

さて、AEDはどこにあるのでしょうか?

 

 

 

 

ここでクイズのようです。

四角に当てはまる場所にAEDはあるみたいです。

 

 

シンキングタイムです。

一緒に考えてみましょう。

 

 

 

答は、各・津弁・

ということでです。

 

 

 

 

AEDは他にも、多くの人とが利用する場所に設置されています。

やはり多いのは病院、診療所などの医療機関です。

歯科医院など、一見心停止とはあまり関係がなさそうなところでも設置していることは多いので、普段から確認しておきましょう。

このほか、介護・福祉施設などでも設置しているところは多くあります。

多くの人が利用するという意味では、学校や市役所、図書館、公民館、スポーツセンターといった公共施設にも設置されていることが期待できます。

他にも、大きな集合住宅や会社などでは、万一に備えてAEDを導入しているところもあります。

また、デパートや大規模商業施設などでも、万一に備えてAEDを設置するところが多くなってきました。

さらに、ドラッグストアやコンビニなどは、比較的小さな店舗でも、人命救助への意識の高まりから設置しているところが増えています。

 

 

 

 

 

いざ必要な時に慌てないように、AEDはどのような場所にあるか知っておきましょう。

財団全国AEDマップ

 

 

 

第二問です

 

 

AEDを使う際の注意事項を考えましょう。

下の候補の中から、四字熟語を作りましょう。

余ったものを並べ替えてできた文字がAEDを使う際の注意点になります。

 

 

シンキングタイムスタート

 

ヒントと1文字目は

4文字目は

が入ります。

 

四角に入る文字は

安全

余る文字はレ ハ ナ ロ

 

並び変えると

 

ハ ナ レ ロ

 

AEDを使うときは

 

 

「ショックが必要です。体から離れてください。」

「ショックボタンを押してください。」AEDによって若干アナウンスは違います。

音声が流れたら自分が周りの人が感電しないようにしっかり倒れている人から離れてボタンを押しましょう。

 

 

 

最終問題

いよいよ最終問題です。

最後の問題はAEDを実際に使え!です。

 

 

 

こちらのAEDを倒れている人の頭側に置きましょう。

 

 

 

中を開くとこのような感じになっています。

街にあるAEDには大きく分けてボタンを押して電源を入れるタイプと、ふたを開けると自動的に電源が入るタイプの二種類あります。

 

まず、緑色の電源ボタンを押します。

 

 

 

AEDの使い方に関しては、使い方が書いてありますし、音声ガイダンスで説明してくれます。

 

 

 

電源を入れると、「パッドを装着してください」と音声ガイダンスが流れます。

パッドを貼る位置はイラストにあるように、右鎖骨の下と胸の左下側に心臓を挟む位置にしっかりと貼ります。

 

 

 

貼った状態はこのようになります。

パッドを貼る際に、

しっかりと皮膚に密着するように貼りましょう。

汗や水でパッドを貼る場所が濡れている場合は拭き取りましょう。

湿布などの貼り薬がパッドを貼る位置にある場合ははがしましょう。

ペースメーカーが皮膚の下に埋め込まれている場合はその位置を避けましょう。

 

 

 

コネクタを装着すると、AEDが自動的に心電図を解析して電気ショックが必要かどうかを解析してくれます。

「心電図を解析します。離れてください。」
とAEDがアナウンスをしたら、胸骨圧迫を止めて倒れている人から離れます。

 

 

 

傷病者に触れていなければ電気ショック時に感電する危険性はないが、ショックボタンを押す人が安全を確認でき、かつ誤って傷病者に触れることのない程度に離れておきます。

直接触れなければ感電の恐れはありませんし、地面が濡れていても感電はしません。

 

 

 

ショックをし終わったらすぐに胸骨圧迫を続行しましょう。

救急隊が到着するまで、胸骨圧迫と人工呼吸を続けます。
AEDは二分ごとに解析してくれます。
パッドははがさないようにしましょう。

体動があったり、拒否反応などがおこったら、もう一度反応を確認しましょう。

 

 

 

 

無事にAEDを使い命を救うことに成功しました。

 

 

AEDを使用した心肺蘇生法に関してはこちらの記事もご覧ください。

 

AEDを使用した心肺蘇生法の手順

 

 

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