簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 3(おしっこ・便編)

 

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その日の気分が違うように体調も毎日違うものです。

 

しかし、身体の異変に気付いた時にはかなり悪化していたということも考えられます。

 

実は、体というのは、手遅れになる前にSOSを発しています。

 

その警告が如実に現れるのが、私たちが毎日排出しているおしっこ便です。

 

 

そこで今回は、簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 3として、おしっこや便で健康状態を測る方法をご紹介します。

 

セルフ体調チェックとは


毎日、体重や血圧を測ることで体調管理されてる方も多いと思います。

しかし、自分でその日の体調を確かめる方法は実践していない人も多いと思います。

 

毎朝の味覚の状態でその日の調子を測る方法はこちらの記事をご覧ください。

 

簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説 2

 

 

そして今回ご紹介する、おしっこや便には、自分の体の状態は今どうなっているのか、今、体内では何が起きているのかといった情報が、出方色、臭いといった方法で、重病のサインを手遅れになる前に教えてくれています。

 

おしっこで健康状態がわかる理由


尿の元というのは、私たちの全身を循環している血液です。

そのため、尿には体のあらゆる部分の健康状態の情報が詰まっています。

 

血液検査は非常に有効な検査手段ですが、血液を検査をするためには、病院に行って採血し、その血液を検査しなければ詳細は分かりません。

一方、尿の場合は、誰もが簡単に、毎日、その変化を自分で直接チェックすることができできます。

 

チェックするポイント


尿をチェックする際の重要ポイントは以下の通りです。

尿の出方
尿漏れ
排尿の頻度
排尿した際の泡立ち
尿の色
尿の臭い

基本的には、上記6つのポイントをチェックすることで、今の自分の健康状態を知ることが出来ます。

 

尿の出方で、排尿の勢いが弱く、長い時間をかけてチョロチョロと出続ける、下腹に力を入れないと排尿できない、ダラダラ出続ける

このような場合は泌尿器科で医師の診察を受けるようにしてください。

 

 

頻尿に関してはこちらの記事をご覧ください。

頻尿で悩んでいる方必見!頻尿、残尿で悩まないための解決法

尿の色をチェックしてわかること


おしっこの色は普通、淡黄色か茶色がかった黄色です。

しかし、白っぽく濁ったり赤い色のおしっこの場合危険な可能性があります。

また、漢方薬などを服用した場合、まれに緑色の尿が出るものもあるので、常用しているお薬がある場合は、その特徴を薬剤師などに確認してみることも必要だと言えます。

 

 

おしっこの色が白くにごった


おしっこの中に細菌や白血球が混じり、尿がにごる場合があります。

・膀胱炎

・尿道炎

・腎盂腎炎

といったきけんがありますので、泌尿器科か内科にご相談ください。

 

また、ホウレン草、たけのこ、チョコレートなどをたくさん食べたシュウ酸という成分を多く含むこれらの食品をたくさんとると、おしっこの中にシュウ酸塩が増え、尿がにごる場合があります(塩類尿)。

 

おしっこの色が赤くもしくは濃いピンク色なった


尿がピンク色になっている場合は、血液が混じっていることが原因です。

考えられる疾患としては、膀胱ガンなどの命に関わってくるものなので、非常に危険な状態だと言えます。

血が混じっているため尿がピンク色・赤っぽくなっている場合に考えられるケースとして

・尿路結石(腹部などが痛むケースが多い)
・急性腎盂腎炎(高熱を伴う)
・膀胱炎(排尿するとき痛む)

 

などがかんがえられますので、赤やピンク色のおしっこが一度でも出た場合は 必ず泌尿器科を受診しましょう。

 

 

おしっこの色が濃くなった


・運動などでたくさん汗をかいた
・朝起きぬけのおしっこ
※お薬やビタミン剤が原因で、強い黄色になることもあります。

このような時はおしっこの色が濃くなります。

 

しかし、おしっこの中にビリルビンという色素や尿素が増え、おしっこの色が褐色になる場合、肝臓病胆道の障害の危険があります。

 

尿の臭いでわかること


尿の臭いは食べたものによって微妙に変化します。

しかし、排尿してリンゴが腐ったような臭い、あるいは、強烈なアンモニア臭が便器からしてきた場合は要注意です。

 

糖尿病になると、糖を代謝できないことでアセトンが発生して、リンゴが腐ったような臭いがします。

 

また、強烈なアンモニアの臭いがする尿が出た場合は、膀胱炎の疑いがあります。

 

このようなにおいを感じた時はすぐに必要な尿の臭い帰化で診断を受けるようにしましょう。

 

 

便の状態


便はおしっこに比べ、毎日出る人でない人といると思いますが色や状態で健康状態を測ることができます。

黄土色から茶褐色


最も一般的で健康な人の便の色です。
黄色は胆汁色素ビリルビンによる影響のため問題はありません。

やや濃い茶褐色


脂肪が多い食生活が影響します。

褐色が濃いようであれば長く腸内にとどまり過ぎた可能性があるため、スムーズな排便の為には食物繊維を沢山摂るようにしましょう。

 

 

黒色


肉ばかり食べ過ぎていると黒色の便が出ます。

また、便の黒さは食道や胃、十二指腸、大腸などから出血している可能性もあるため、続くようであれば病院で受診するようにしましょう。

 

 

赤色


いわゆる血便の状態です。

 

血便でもっとも多いのは痔によるものです。

痔の場合はイチゴ色した鮮血ですが、血便が出たら、まず専門医の診断をおすすめします。

大腸の病気による出血で、水様性の便は食中毒や赤痢、潰瘍性大腸炎などが、また、軟便・普通便の場合は大腸ガンの危険性があります。

 

白色


ウイルス性胃腸炎・コレラの疑いがあります。

胆汁が分泌されておらず膵臓がダメージを受けている可能性もありますので、すぐに病院で受診するようにしてください。

 

便の形


 

出典 https://www.binchoutan.com/unchi.html

 

形、量ともにバナナ程度
健康的で理想的な形です。

ウサギのフンのようにコロコロ
痙攣性の便秘です。

太くて丸い
肉食中心の人が多いといえます。

細くて柔らかい
消化不良気味です。

極端に細い鉛筆状
直腸がんなどがの可能性もあるため、病院で受診するようにしましょう

水のような下痢
水あたりや食あたりなどで原因がはっきりとしている→整腸剤を服用して静養すれば正常に戻ります。

 

 

最後に


 

おしっこや便は自分の身体のチェックをする簡単な方法です。

 

毎日、ただ漠然とトイレに行くのではなく、臭いや形に注意することが大切です。

 

他にもセルフチェックの方法として、爪や髪の毛で体調をチェックする方法がありますので、こちらの記事もご覧ください。

簡単にできるセルフ体調チェックの方法!健康のバロメーター 徹底解説

 

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