感情の変化でわかる自律神経の乱れと対処法

 

 

出典 https://eiga.com/movie/81486/video/

 

 

何となく頭が痛い、やる気がでない、イライラする、眠気がとれない

 

原因が思い当たらないのに様々な症状が現れるのは自律神経の乱れが原因である可能性が高いといえます。

 

そして、自律神経が乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われるため非常に厄介な症状といえます。

 

特に、イライラしたり、やる気がでないなどといった感情の変化は、自律神経が乱れている代表的な症状です。

 

そのため、必要以上にイライラしたり悲しくなったりと感情がコントロールできなくなったときは要注意です。

 

そこで今回は、感情の変化でわかる自律神経の働きと対処法をご紹介します。

 

 

 

自律神経を整えるとは


自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経

リラックス時に優位になる副交感神経
の2つがあります。

 

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いています。

 

しかし、ストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなどが原因で神経のバランスが崩れます。

 

つまり、

「自律神経を整える」
というのは、
「交感神経と副交感神経のバランスを整える」
ということです。

 

自律神経が乱れることで引き起こされる症状


自律神経が乱れることによって、引き起こされる症状を総称して、自律神経失調症と呼ばれます。

 

 

自律神経失調症の症状


一言で自律神経失調症といっても症状は>人によって異なり、個人差があるのが特徴です。

代表的な症状としては、次のようなものが挙げられます。

 

 

疲労感
体が疲れやすい、朝起きることができない

頭痛
頭がずきずきする、頭が重い、頭がふらつく

体温の異常
慢性的な微熱、低体温など

睡眠異常
不眠、日中の眠気

耳・喉・口の症状
耳鳴り、耳が詰まった感じがする、喉の異物感、口が渇く、口内が痛いなど

胸部の異常
動悸、息切れ、胸の痛み、胸やけ、圧迫感、うまく息を吸い込めないなど

吐き気・胃腸の異常
吐き気、腹部膨満、便秘、下痢、腹にガスが溜まる

排尿の症状
頻尿、残尿感、排尿しにくい感じがある

手足の異常
手足のしびれ、脱力感、手足の冷え、ほてり

筋肉の凝り・関節の痛み
首や肩の凝り、関節の痛みなど

皮膚の異常
皮膚や粘膜のかゆみ

などの症状が主に挙げることができます。

 

 

自律神経の乱れのセルフチェック(感情について)


当てはまる項目を選んでください。

 

1 感情の起伏が激しく自分でコントロールすることが、難しくなっている

 

2 感情が偏っており、その感情がストレスになっている

 

3 喜怒哀楽をまんべんなく感じ、感情が偏ることもない

 

4 いくつかの感情が慢性化している

 

5 悩みや気持ちを周りに伝えることができず、伝えてもどうにもならないと受け入れている

 

セルフチェックの診断


1を選んだ方は交感神経優位の状態です。

2を選んだ方は交感神経が活動しやすい状態です。

3を選んだ方は自律神経が正常に働いている状態です。

4を選んだ方は副交感神経が活動しやすい状態です。

5を選んだ方は副交感神経が優位にある状態です。

 

 

交感神経が乱れると


1 2を選んだ方は交感神経優位に傾いているといえます。

 

交感神経の乱れによる症状は

 

パニック障害

嘔吐

動悸

息切れ

頭痛

発熱

吐き気

緊張

寒気

胸焼け

胃痛

イライラ

等が表れます。

 

 

副交感神経が乱れると


4 5を選んだ方は副交感神経優位に傾いているといえます。

副交感神経の乱れによる症状は

 

うつ病

眠気

味覚障害

便秘

不安症

尿漏れ

脱力感

抜け毛

体調不良

急な体重減少

息苦しさ

失神

めまい

等の症状が表れます。

 

 

胃腸について対処法


自分が今、交感神経優位の状態にあるのか、副交感神経優位の状態にあるのかを知ることで、自律神経のバランスをとり、コントロールできるようになります。

 

1 感情の起伏が激しく自分でコントロールすることが、難しくなっている


自律神経が激しく乱れている状態です。

このような場合は、息を吸い切ったところで力の限り止め続け、呼吸を落ち着かせてから今度は吐ききったところで力の限り止める。

繰り返し行うことで感情を抑える力がついてきます。

 

2 感情が偏っており、その感情がストレスになっている


感情が偏っている場合は、使っていない感情が何かを探すことから始めましょう。

そして、その感情が動くようなドラマや映像を見てみましょう。

使っていない感情を高めることによって内臓のバランスも整えることができます。

 

4 いくつかの感情が慢性化している


慢性化している時は、ストレスを受け続け感情のコントロールをあきらめている状態です。

いろいろな人に相談して、違う意見をくれる人と話をしてみましょう。漢字用の慢性化を防ぐことができるはずです。

 

5 悩みや気持ちを周りに伝えることができず、伝えてもどうにもならないと受け入れている


強いストレスを受け続けて、相談する人もいないときにおこる状態です。

このような時は、泳いだり、走ったり力いっぱい運動することで思いや悩みが変わってくるようになります。

 

 

最後に


自律神経が乱れると、感情がコントロールできなくなります。

心から笑えていなかったり、嫌なことがあってもあきらめてしまったりするようなことがあれば、要注意です。

 

ストレスを感じていると気にはこちらの記事を参考にしてください。

 

ストレスに対する誤解を解いて正しいストレス対処法を学びましょう!

 

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