よくある質問から学ぶ!心肺蘇生法・AED・止血など、いざというときの応急手当についての悩み解決します。

私たちは、いつ、どこで突然のけがや病気に襲われるか予測できません。

特に突然、心臓が止まってしまう心筋梗塞や不整脈では一刻も早い、心肺蘇生法が患者さんの生命を左右させるとても大切な応急手当です。


しかし、講習会などで応急手当を学んでも、実際に使えるかどうか不安になったり、疑問がわいてくると思います。

そこで今回は、心肺蘇生法・AED・止血など、いざというときの応急手当についてどんなことに不安を感じているか、よくある質問形式で皆さんが不安に感じていることの回答をご紹介していきます。


心肺蘇生法に関する質問

Q.本当に心肺蘇生法をはじめて良いか心配です


胸骨圧迫の必要があるのにためらって圧迫を開始しないと、心臓停止の時間が長くなり救命のチャンスがなくなっていきます。

判断に自信が持てない場合は心停止とみなし、まず胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始しましょう。

もし、普段通りの呼吸や目的のある仕草が出現すれば圧迫を中止して、呼吸を再確認してください。

心肺蘇生法の流れに関してはこちらの記事をご覧ください。



Q.人工呼吸は行わなくても良いのでしょうか?

心停止と判断したら、まず胸骨圧迫から心肺蘇生法を開始してください。

新型コロナウィルス対策として、バッグマスクがない、もしくはバッグマスク換気ができない場合は、成人傷病者には人工呼吸はしない、というのが基本方針となりました。


呼吸が原因で心停止が起こる可能性が高い子どもの救命の上では人工呼吸は欠かせません。

そのため、こちらはあくまでも一般市民の方のためのガイダンスであり、保育士や学校の先生などはその類に当てはまらないことがあります。

Q.普段通りじゃない呼吸ってどうゆうこと?

しゃくりあげるような途切れ途切れの呼吸や、下の顎だけが動いているような場合は死戦期呼吸と呼ばれ、呼吸のように見えても実際には空気がほとんど出入りしておらず、正常な呼吸をしていないと判断します。

出典 YouTube 死線期呼吸




Q.胸骨圧迫をするときは服を脱がして直接胸を押した方がよいのでしょうか?

胸骨圧迫の位置は胸骨の下半分です。

手を置くときは胸の真ん中を目安とします。

必ずしも服を脱がせる必要はありません。

服の上からでも胸の真ん中を押してください。

(AEDを使用するときは服を脱がせてパッドを貼ります。)

服を脱がせなくてもAEDが使える日が来る!?こちらの記事でご紹介しています。





Q.胸骨圧迫の回数が多かったり、少なかったりしたらだめでしょうか?

胸骨圧迫の連続回数は30回を目標にしていますが、あくまで目安です。

正確に30回である必要はありません。

回数よりも、「強く、速く、絶え間なく」を意識してください。


Q.胸骨圧迫の方法は年齢によって違うのでしょうか?

圧迫をする位置は、胸骨の下半分で年齢による違いはありません。

また、圧迫の早さも1分間に100回~120回のテンポで年齢による違いはありません。

心肺蘇生法のテンポに関してはこちらの記事をご覧ください。

成人は胸の真ん中に両手を重ねて置いて、約5cmの深さで圧迫します。

小児では体格に応じて両手もしくは、片手を置いて胸の厚みの約3分の1の深さまで圧迫します。

また、乳児では、両乳頭を結ぶ線の少し足側に指2本置いて胸の厚みの約3分の1の深さまで圧迫します。

幼児に対しての心肺蘇生法はこちらの記事をご覧ください。


また、乳児の心肺蘇生法に関してはこちらの記事をご覧ください。





Q.胸骨圧迫に疲れてきたらどうすればよいのでしょうか?

強く、速く、絶え間なく胸骨圧迫を続けると、蘇生法に慣れている人でも疲労により胸骨圧迫の深さが浅くなり、有効な圧迫ではなくなってしまいます。

疲れていなくても交代が可能であれば、1~2分間を目安に胸骨圧迫を交代した方がよいでしょう。


Q.AEDが到着したらどうすればよいのでしょうか?

できるだけ、胸骨圧迫の中断時間が短くなるように、AEDの解析が始まり、「傷病者から離れてください」とメッセージがながれるまで、胸骨圧迫を続けてください。

AEDに関してはこちらの記事もご覧ください。



Q.間違った応急手当をして訴えられることはありませんか?

日本では、住民が善意で実施した応急手当について、民事上は緊急事務管理、刑事上は緊急避難行為に該当し、原則として、その結果の責任を法的に問われることはないと考えられています。

大切なことは、応急手当や心肺蘇生法が必要な場面で、ためらうことなく勇気を持って手当てを開始することです。



AEDに関しての質問

Q.AEDには多くの種類がありますが、使い方はそれぞれ違うのでしょうか?

操作の基本的な手順は同じです。

どの機種であっても最初に電源を入れてください。

電源が入れば、あとは音声で指示が流れますので、ガイダンスに従って操作してください。

AEDの流れに関してはこちらの記事をご覧ください。



Q.AEDの操作は誰が行ってもよいのでしょうか?

AEDの使用に当たって資格は必要ありません。

ただし、AEDだけでは救命できません。

また、AEDを安全に使用するためには使用方法の講習を受けていることが望まれます。



Q.AEDがすぐ近くにあった場合、心肺蘇生法とAEDのどちらを優先させればよいでしょうか?

呼び掛けに反応がなく、普段通りの呼吸をしていないときは、すぐにAEDの使用を開始してください。

AEDの準備に時間がかかるときは、その間は心肺蘇生法を続けましょう。


Q.AEDがあれば全ての心停止の人を助けることができるのでしょうか?

止まっている心臓の状態には、AEDの電気ショックで助けられる状態と電気ショックでは、助けることができない状態があります。

心臓が止まってから時間が経過するとともに、電気ショックで助けられる状態から助けることができない状態になってしまいます。

そのため、心停止の人がいれば、できるだけ早くAEDを準備する必要があります。

音声ガイダンスで電気ショックが必要ないと指示があった場合は、心肺蘇生を続けましょう。



Q.間違って電気ショックのボタンを押してしまったらどうなるのでしょうか?

充電されていないときに電気ショックボタンを押してしまっても、電気が流れることはありません。

また、電気ショックが不必要な心電図波形にたいして誤って充電されることはありません。


Q.AEDが判断を間違って不必要な電気ショックをしてしまうことはないのでしょうか?

AEDが正確に心電図を解析するには、

使用される傷病者が心停止であること

解析中に傷病者に触れないこと

が必要です。

適切に使用されれば、電気ショックが不必要な傷病者に対して、電気ショックが必要と間違えて判断することはありません。

使用を始める前には普段通りの呼吸をしていないことを確認して、解析時などにはAEDの音声指示に従って使用してください。


Q.AEDを使用するときに傷病者に触れているとどうなるでしょうか?

心電図の解析中に傷病者に触れていると、正確な判断が出来なくなる可能性があります。

また、電気ショックを実施するときに、傷病者に触れていると感電ややけどする危険性があります。


Q.AEDによる電気ショックを実施するにあたって、使用してはいけない場所や状況はありますか?

傷病者の体が水につかっていたり、可燃性のガスが周囲に滞留している場所に倒れている場合は感電や引火の恐れがあるため、傷病者を移動してから電気ショックを行ってください。

また、電気カーペットや電気毛布の上に傷病者がいる場合は、静電気などで解析が正確に行われない可能性があるため、傷病者を移動させる必要があります。


Q.多量の汗や水で身体が濡れている時に何か注意することはありますか?

胸をタオルなどで拭いてから電極パッドを貼ります。

胸が乾いていれば、濡れた床の上でAEDを使用することはできます。



Q.貼り薬が貼られている場合、どうしたらよいのでしょうか?

電気がうまく伝わらなかったり、貼り薬が燃えてやけどを起こしたりする危険性があるので、貼り薬をはがし、胸部を拭いてから電極パッドを貼ってください。



Q.ペースメーカーを装着している人にも使用できますか?

使用できます。
ただし、ペースメーカー本体のふくらみ部分を避けて電極パッドを貼ってください。


Q.金属アクセサリーなどは外したほうがよいですか?

基本的に外す必要はありません。

ただし、電極パッドが直接金属に触れないように注意してください。

電極パッドを貼る位置に金属があれば遠ざけます。

また、傷病者が鉄製の階段やマンホールの金属の上にいても使用できます。


金属や水濡れを含めたAED使用上の注意事項を語呂合わせで紹介しています。


Q.AEDの電極パッドは必ず直接皮膚に貼らなければいけないのでしょうか?

直接皮膚に貼る必要があります。

胸部の衣服を開きますが、開くのが困難な場合、衣服を切って取り除きます。

公衆の面前であれば、スクリーンやパーテーションを使い配慮しましょう。


Q.AEDの電極パッドを貼りつけた状態で、うめき声や嫌がるしぐさが出てきました。どうすればよいでしょうか?

目的のあるしぐさや普段通りの呼吸があれば、心停止の状態から回復してきている可能性があります。

傷病者の状態の観察をしましょう。

一旦心停止の状態から回復しても、原因の治療ができていない状態では再び心停止になる可能性があります。

救急隊に引き継ぐまでは、AEDのパッドを貼りつけたまま、観察を続けてください。




異物除去に関する質問

Q.意識がある場合、119番通報と気道異物の除去のどちらを優先させればよいでしょうか?

本人が激しく咳込んでいる場合は、本人の努力に任せて咳を続けさせて119番通報をします。

窒息が疑われ、救助者が一人だけの場合、まず背部叩打法と腹部突き上げ法を試みます。

呼びかけに反応しなければ119番通報し、心肺蘇生法を開始します。

救助者が二人いるときは、119番通報を平行して行ってください。


気道異物除去の流れに関してはこちらの記事をご覧ください。


Q.窒息が疑われて、自力で立ち上がることのできない人への腹部突き上げ法はどのようにして行えばよいのでしょうか?

自力で立ち上がることのできない人へは、背部叩打法を行います。

気道異物除去

出典 http://www.j-sosei.jp/contest/cpr_2017_mie.html



Q.腹部突き上げ法を行ってはいけない場合はありますか?

明らかに妊娠していると分かる方や高度な肥満者へは腹部突き上げ法はおこなわず、背部叩打法のみ行います。

腹部突き上げ法を行った場合は、内臓を傷めてしまう可能性もあるため、救急隊が到着したら腹部突き上げ法を実施したことを必ず伝えてください。


気道異物除去

出典 http://www.j-sosei.jp/contest/cpr_2017_mie.html

また、乳児はお腹の臓器が大きいため、腹部突き上げ法は行いません。

頭が低くなる状態で背部叩打法と胸部を押す方法を繰り返します。


Q.窒息が疑われるときに異物を探したり、取り除く良い方法はありますか?

いたずらに時間を費やすことにつながってしまうため、異物を探すことにはこだわらないでください。

意識があるときは背部叩打法と腹部突き上げ法を行い、反応がなくなれば心肺蘇生法を開始します。

意識のない傷病者で、口の中に明らかに異物が見えた場合は、指で取り除くことを試みてもよいといわれています。



止血に関する質問


Q.傷病者を観察したところ、大出血があり、呼びかけにも反応がありませんでした。止血法と心肺蘇生のどちらを優先すればよいでしょうか?

赤い血が噴き出している時であれば、止血処置を先に行います。

出血しているところがよくわからなければ、心肺蘇生を進めます。


Q.止血しているところの少し心臓よりを縛ったり、圧迫する方法は普通に行ってもよいのでしょうか?

手足をひもや針金などで縛ると、神経や筋肉を損傷する恐れがあります。

出血点を直接圧迫する方法でほとんどの出血は止まりますので、ガーゼなどを当てて直接圧迫してください。



Q.直接圧泊してもガーゼが血液で濡れてくる場合はそうすればよいでしょうか?

出血部位と圧迫点がずれていたり、圧迫する力が足りないことがほとんどのケースとして考えられます。

出血部位を確実に抑えることが重要になります。



救急隊を待っているときに関する質問


Q.道路上の応急手当ではどのようなことに気を付ければ良いでしょうか?

負傷者の手当ても重要ですが、まずは安全の確保が優されます。

救助者が巻き込まれて二次災害が起きてしまうと、その後の活動がより複雑になってしまいますので、掲示板や発煙筒などを利用して、交通の遮断を優先させてください。



Q.救急隊や消防隊が到着する前に傷病者を移動させた方が良いですか?

現場の安全が確保できていれば傷病者は動かさずに待つのが、原則です。

安全が確保できない場合や、交通車両など新たな危機が迫っている場合には現場からの搬送を考慮する必要があります


Q.何も道具を持っていないときに、どのように保温すればよいでしょうか?

傷病者の衣服が濡れている場合は、衣服を脱がせるだけでも保温の役に立ちます。
特別な道具がなくても、新聞紙で身体をくるむだけでも保温の効果があります。


新聞紙などを使った保温に関してご紹介しています。




Q.呼びかけに反応はないが、普段通りの呼吸をしている時はどうしたらよいでしょうか?

様子を見ながら、仰向けにして救急隊の到着を待ちます。

吐物などによる窒息の危険性があるか、やむを得ず傷病者の元を離れるときは、傷病者を横向けに寝かせて、下あごを出して気道を確保した状態にします。

このような体位を回復体位と言います。



Q.傷病者を観察したところ、大出血があり、呼びかけにも反応がありませんでした。止血法と心肺蘇生のどちらを優先すればよいでしょうか?

赤い血が噴き出している時であれば、止血処置を先に行います。

出血しているところがよくわからなければ、心肺蘇生を進めます。



Q.けいれんのときに舌を噛まないようにタオルや箸を口に入れてよいのでしょうか?

タオルなどを口に入れると、かえって、歯の損傷や窒息の原因になるため、口の中に物を入れないようにしましょう。

嘔吐したものや分泌物でのどをつまらせることも考えられますので、発作中や発作が収まった後でもよく観察するようにしてください。



熱中症に関する質問


Q.熱中症と熱射病はちがうのでしょうか?

熱中症とは、暑熱環境下においての人間の身体適応の障害によって起こる状態の総称です。

熱中症は程度や原因によって以下のような様々な呼び方があります。


熱射病

体温の上昇のため中枢機能に異常をきたした状態です。

意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がみられたり、ショック状態になる場合もあります。


特徴
体温が高い
意識障害
呼びかけや刺激への反応がにぶい
言動が不自然
ふらつく


熱疲労

大量に汗をかき、水分の補給が追いつかないと、身体が脱水状態になり熱疲労の症状がみられます。

特徴
全身倦怠感
悪心・嘔吐
頭痛
集中力や判断力の低下


熱痙攣

大量に汗をかき、水だけを補給して血液の塩分(ナトリウム)濃度が低下した時に、足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴ったけいれんが起こります。

特徴
筋肉痛
手足がつる
筋肉がけいれんする



熱失神

皮膚血管の拡張によって血圧が低下し、脳への血流が悪くなることにより起こります。

特徴
めまい
一時的な失神
顔面蒼白
脈は速くて弱くなる



Q.車内や室内でも熱中症にかかるのでしょうか?

閉め切った車の中では、夏でなくても熱中症になる危険性があります。

特に乳幼児を車の中に放置しないようにしましょう。

また、冷房のない部屋では、気温の上昇や無風状態における湿度の上昇によって熱中症になる危険性があるので注意が必要です。
 


 

Q.熱中症になった疑いのある人には水を飲ませたほうがよいのでしょうか?

発汗による脱水症状にななっている可能性が高いため、水分を十分に補うことは重要です。

また、塩分も失っているため、塩を加えた水やスポーツドリンクを飲ませた方がより効果的です。

呼びかけに反応が弱くなっている傷病者に対しては、むせてしまう可能性があるため、無理に水分を飲ませず直ちに救急車を要請してください。


 
 

 

Q.熱中症になった疑いのある人の体温を下げるためには冷たい水が必要でしょうか?

水が蒸発することを気化熱といい、冷たい水でなくても、体温を下げる効果があります。

露出した肌に直接水をかけ、うちわや扇風機などで風邪を当てるのが効果的です。



その他の手当てに関する質問


Q.汚れた傷口を洗うのに注意することはありますか?

救助者は手袋などをして、直接、血液に触れないようにしましょう。

傷口を洗う前に止血できているか確認する必要もあります。

傷口が砂などで汚れている場合は、水道水などきれいな流水で十分に洗い流してください。





Q.ねん挫と骨折を見分ける方法はありますか?

けがで手足に明らかな変形があったり、皮膚が不自然に隆起していたり、傷口から骨が飛び出している場合は骨折を疑います。

捻挫でも腫れや痛みが強いと、現場では骨折との区別がつかないことも多いですが、腫れや痛みの強い部分を冷却して添え木などで固定する方法をとります。

変形があっても無理に戻さないようにしてください。



Q.やけどはできるだけ冷やしたほうがよいのでしょうか?

すぐに水で冷やすことが大変効果的です。

氷や冷却パックで長時間冷やすと、かえって傷の治りが遅くなる場合があります。


そのため、流水で冷やすことが最も適しているといえます。

やけどの範囲が広い場合は、身体全体が冷えて低体温になるため、冷やす時間は短時間にとどめるようにしてください。



Q.毒物を飲んでしまった傷病者にはどうしたらよいでしょうか?

農薬や酸・アルカリなどは、吐かせると救助者に危険が及んだり、傷病者の粘膜や肺にダメージを与えてしまう毒物があります。

自分の判断で無理に吐かせたり水や牛乳などを飲ませず、できるだけ早く救急車を要請してください。
 
  

Q.低体温の傷病者には電気毛布は効果があるのでしょうか?

電気毛布などを使って前進をあたためることも効果はありますが、著しい低体温の時は急激な血圧低下になる危険性があります。

そのため、救急隊の到着や医療機関への到着に時間がかかる場合のみ使用を考慮し、119番通報時に伝えましょう。
 
  
 

 最後に

 
今回挙げたものはまだまだ、ほんの一例ですが、実際は焦りもあり講習会で教わった通りにならないことの方が多いですが、冷静になって対処し、すぐ119番通報か救急相談サービスに連絡をしましょう。

また、定期的に講習を受講することも大切なことです。


応急手当の講習会に関してはこちらの記事をご覧ください。

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