後悔しないために、勇気をもって心肺蘇生で救命ストーリー「AEDさんと君 ~Always be with you~」

 

出典 https://youtu.be/fmNV3QVXV-Q?list=PL_CIrfLuW8nfYJ3N3QZsK4rieqzfTk51-

 

道で知らない人が突然倒れたら・・・

助けに行けるでしょうか?

他に人がいるから
何もできない

そのように考えている人は多いと思います。

しかし、

その場を離れた後、倒れていた人はどうなったのだろう?

助けに行けばよかった。

そのように後悔をしないために、京都市消防局と同志社女子大学が協力をして物語を作成しています。

 

 

その名も「AEDさんと君 ~Always be with you~」です。

 

 

 

 

なんとひとりの男性が突然倒れてしまいました。

 

 

 

倒れている男性の周りに人だかりができてきます。

 

 

 

 

 

倒れてはる

救急車は呼んだんかな?

こうゆう時どうしたらええんやろう

 

 

 

 

 

何もできないまま大学へ戻ると、先ほど倒れた男性が助からなかったというニュースが流れています。

専門家は応急手当の重要性を呼び掛けています。

 

なんも出来ひんかったな

何もできなかった自分に、悔しがり、後悔しているところに、

 

 

 

 

あなたにもできることはたくさんあります。

 

 

 

 

 

時間を戻してあげます。

ターイムスリップ

 

 

 

 

なんと時間が戻っているようです。

朝と同じ場所にいるようです。

 

 

 

 

AEDさんが倒れている人に対して、どうしたら良いか説明してくれるようです。

 

 

 

 

 

周囲の安全確認

倒れている人に近づく前に周囲の安全を確認します。

 

 

 

 

反応の確認

この人はただ眠っているだけかもしれません。

倒れている人の反応を確認します。
周囲の安全を確認してから倒れている人に近づきます。

 

そして、肩を叩きながら、「大丈夫ですか?」「聞こえますか?」など大きな声でよびかけ、反応があるか確認します。

 

 

 

 

 

最初は優しく、それでも起きない場合は肩を叩いて、大きな声で確認しましょう。

 

 

 

 

 

周囲に助けを呼びます

倒れている人(傷病者)に反応がなければ、大きな声で周囲に助けを求めます。

 

 

 

 

 

119番通報とAEDを頼みます。

しっかり具体的に依頼しましょう。

 

 

 

呼吸の確認をします。

「呼吸の確認」「1,2,3,4,5,6、、、、呼吸・・」

 

 

傷病者が正常な呼吸をしているか確認します。

胸や腹部の動きを見て(上下に動いているか)判断します。

胸と腹部が動いていなければ、呼吸が止まっていると判断します。

「死戦期呼吸」という心停止直後によく見られる、しゃくりあげるような呼吸があります。

死戦期呼吸では口がぱくぱく動いていることが多いため、別名「あえぎ呼吸」とも呼ばれており、胸骨圧迫が必要な状態です。

口の動きを見ると、この死戦期呼吸を正常な呼吸と勘違いしてしまう可能性があるので、胸やお腹で呼吸の確認をします。

 

 

 

呼吸の確認は胸とお腹を見て、息をしているか確認をします。

10秒以上かけないようにしましょう。

胸とお腹が動いていなければ、呼吸停止=心停止とみなします。

 

 

 

 

 

胸骨圧迫法

普段通りの呼吸がないときは胸骨圧迫を行います。

 

 

手のひらと手のひらを重ねて、手を組みます。

足を肩幅に開きます。

手のひらの固いところ手掌基部(しゅしょうきぶ)で倒れている人の胸の真ん中、胸骨の下半分を強く押します。

 

 

 

 

 

胸を押す際、手が胸から離れてはいけません。

また、肘が曲がらないように注意しましょう。

胸が5センチほど沈むように強く、毎分100~120回の早さで早く、可能な限り中断しないように絶え間なく行いましょう。

 

 

 

 

 

人工呼吸

人工呼吸を行う意思がある場合は、人工呼吸を行います。

胸骨圧迫を30回やった後、2回行います。

 

まず、片手で額を抑え、反対側の指を顎の先端の硬い骨の部分に当てて、押し上げます。

 

 

 

 

気道確保をしたまま、口を大きく開き、倒れている人の口を覆います。

息を吹き込むとき、空気が鼻から漏れないように鼻をつまみます。

胸が上がるのが見えるまで、訳1秒かけて吹き込みます。

もし、胸が十分に上がっていなくても吹き込みは2回までとします。

 

 

 

 

圧迫の深さは約5センチ

テンポは1分間に100~120回で

強く早く絶え間なく圧迫しましょう

圧迫と圧迫の間は胸がもとの位置に戻るように注意しましょう。

 

交代するときは中央線壇時間をなるべく短くすることが大切です。

 

 

 

AED

 

AEDが届いたらその人がAEDを使えるかを確認します。

AEDを使える場合はそのまま操作をしてもらい、AEDを使えない場合は胸骨圧迫法を変わってもらいます。

「頭側にAEDを置いて僕の右側にきてください」

「3,2,1で変わりましょう」

「3,2,1」

 

 

 

まず、電源を付けます。

メッセージに従って操作しましょう。

 

 

 

 

次にパッドを装着します。

イラストに描かれている通り、右鎖骨の下と胸の左下側に心臓を挟む位置にしっかりと貼ります。

 

 

 

 

 

パッドを貼る際、皮膚が濡れていないか、貼付薬が貼られていないかをチェックします。

ある場合はそれらを取り除きましょう。

 

ペースメーカーがパッドに貼る位置にある場合は位置をずらして貼ります。

 

 

 

コネクタを差し込むとAEDが心電図を解析し始めます。

誰も触っていないことを確認してください。

 

 

ショックが必要なようです。

再度身体に離れていることを確認しましょう。

誰も身体に触れていないことを確認して、ショックボタンを押します。

 

 

 

 

ショックをし終わったらすぐに胸骨圧迫を続行しましょう。

 

救急隊が到着するまで、胸骨圧迫と人工呼吸を続けます。

AEDは二分ごとに解析してくれます。

パッドははがさないようにしましょう。

 

 

体動があったり、拒否反応などがおこったら、もう一度反応を確認しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

倒れている人の意識も戻り、救急隊が到着したようです。

勇気を出してくれてありがとう!

 

 

 

 

 

勇気ある行動そして、周囲の人の協力で救われました。

そして数日後

 

 

 

 

道路で人が倒れています。

周りに人が集まってきています。

 

 

 

 

通りかかったのは先日の彼です。

しかし、やはり勇気が出ません。

「勇気を出して」

 

 

 

 

 

 

「大丈夫ですか?」

彼は勇気を出して倒れている人の救助に迎えたようです。

 

 

 

 

 

 

次に勇気を出して救助に向かうのはあなたの番かもしれません

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