夕方の体調不良の原因と対処法で1日の疲れをためない方法



出典  http://news.livedoor.com/article/detail/14923957/




夕方になると


不安になる。
吐き気がする。
頭痛がする。
貧血に近い感覚になる。
目のチカチカ感。
イライラ。
食欲不振。
全身の倦怠感。


このような経験ありませんか?


1日で具合が悪くなりやすい時間は、寝起きと夕方が多いと言われています。

寝起きに具合が悪くなりやすい原因寝かたが悪い、循環が悪い、寝不足がほとんどです。

一方、夕方に具合が悪くなる理由は主に律神経の乱れ、低血糖、筋肉の緊張です

そこで今回は、夕方の体調不良の原因と対処法で1日の疲れを持ち越さない方法をご紹介します。

自律神経の乱れとは

夕方から夜にかけて具合が悪くなる最大の理由は自律神経の乱れです。

自律神経には

ストレスを感じた時に優位になる交感神経


リラックス時に優位になる副交感神経

の2つがあります。

普段はこの2つの神経が生活しやすいようにバランスよく働いています。

しかし、ストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなどが原因で神経のバランスが崩れます。

そしてこのバランスが崩れるのが夕方に多いことが、夕方に具合が悪くなる原因です。


〝交感神経とは〟

交感神経は労働・運動・ストレスを感じる等の時に働きます。

交感神経は太陽が昇るとともに少しずつ活発になってきて、昼間がピークになり夕方から夜にかけて段々と働かなくなってきます。

交感神経の役割は、心身を動かすのに適した体内環境にすることです。


〝副交感神経とは〟

副交感神経は、休む・眠る・くつろぐ・内臓が動いている時・安心感・等リラックスの時に働いています。

体は見た目には動いていない時にも、常に体内では動きがあり、副交感神経の主な役割は、体を修復することです。

そのため、修復しないといけない部分が出てくるのですが、副交感神経が働いている時にしか大きな修復はできません。

自律神経の乱れを整える方法に関してはこちらの記事をご覧ください。












夕方以降に自律神経が乱れる理由

自律神経の乱れは主に交感神経優位が続くことによります。


夕方以降に自律神経が乱れる理由は主に3つあります。



〝交感神経から副交感神経へ切り替わるタイミング〟

交感神経優位な状態から、副交感神経優位に切り替わるタイミングが夕方です。

自律神経の乱れにより、交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいかないことがあります。

働きすぎやストレスを感じることで、昼間に交感神経が、通常以上の働きをしたことによる反動です。

その為に、夕方以降に様々な症状が身体に現れます。



〝体温の最も高くなる時間〟

体温には1日のリズムがあり、体温は朝起きた時が最も低く、夕方は人の体温が最も上昇する時間帯です。

そして、体温が上がり、血流が増加することで、血管性の頭痛が引き起こされることがあります。

この為夕方に頭痛になると人も多く、自律神経失調症の影響を受けやすくなります。


 〝気圧が上昇する時間帯

1日の気圧変化からすると、気圧は朝方まで夕方以降に上昇傾向にあります。

一般的には低気圧の時に体調が悪くなる人が多いですが、気圧の上昇でも体調不良を引き起こします。

気圧の上昇時には血圧が高くなるため、頭痛を起こしやすくなります。

気圧の変化と体調不良の対処法に関しては孤児らの記事をご覧下さい



低血糖によるもの

夕方以降に具合が悪くなる原因の一つに低血糖があります。

低血糖とはブドウ糖が身体に足りていない時に、血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことをいいます。


冷や汗、動悸、意識障害、けいれん、手足の震えなどの症状があらわれます。


きちんと栄養をとっていない、急激に激しい運動をした、正しいインスリン療法を行わなかったなどが原因として考えられます。

低血糖の症状を感じたらすぐに、ブドウ糖(錠剤やゼリー状になったものもあります)を10g、あるいは砂糖20gをとるか、同等の糖分を含む市販飲料を飲むとよいでしょう。

低血糖はいつ、どこで起こるかわからないので、ブドウ糖をつねに携帯しておくことが大切です。

しかし、自分で判断せずに病院で診断を受けるようにしてください


筋肉の緊張によるもの

夕方以降に具合が悪くなる原因で忘れてはいけないのが、筋肉の緊張です。

夕方になると日中の仕事の緊張などでストレスがたまり、長時間同じ姿勢でいることで筋肉も緊張状態になっています。

他にも、

一日中同じ姿勢のままで座って仕事をしている

パソコンで目が疲れる

精神的なストレスを感じる

無意識に歯ぎしりや歯を食いしばっている

などの原因で、筋肉が緊張して神経に触り頭痛が起こります。

このとき、起こるのが緊張型頭痛です。

緊張型頭痛の痛みの特徴は、頭全体がヘルメットで締め付けられているような痛み、じわじわと全体が痛む痛み方が特徴的で、疲れとともに夕方以降に痛みが増すのも特徴です。

痛みは鈍い痛みと言う表現が適していて、30分〜7日間ほど続くことがあり、同時に肩や首のこりに加え全身の倦怠感の様なだるさを感じます。

一方、自律神経の乱れが原因の頭痛は偏頭痛です。


偏頭痛の場合は頭の片側左右どちらかの一方が痛みます。

血流が脈を打つたびに痛みがズキズキと大きくなります。

一度痛みが発生すると、長引く場合がほとんどで緊張型頭痛よりも長時間痛みが続きます。4時間〜3日間ほど続くことがあります。

頭痛の対処法に関してはこちらの記事をご覧ください。



最後に


夕方に具合が悪くなる原因は自律神経の乱れ、低血糖、筋肉の緊張が考えられます。

その多くの原因がストレスです。

ストレスをためないようにすることが、夕方に具合を悪くさせないためのポイントです。

こちらでもストレスに強くなる方法をご紹介していますので、ご覧ください。

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