夏バテで悩んでいる方必見!夏バテの原因と夏バテに効果があるツボ押し

 

出典 https://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/cm/?agechk=1

 

 

毎年、気を付けているのに熱い時期になると「食欲がなくなる」「体がだるい」「疲れがたまる」という症状が出るのが夏バテです。

 

夏バテにならないように気を付けていても、気づいたら食欲がなくなっていたり夏バテの症状で悩んでいる方も多いのでは?

 

 

そこで今回は夏バテの原因と夏バテに効くツボをご紹介します。

 

 

夏バテの主な症状


夏バテと一言で言っても様々な症状があり

 

ヤル気が出ない・無気力
食欲がなくなる
下痢・便秘
イライラする
カラダが熱っぽい・のぼせ
めまい・立ちくらみ
入眠困難

などがあげられます。

 

夏バテの原因


夏バテの主な原因として、

 

自律神経の乱れによる胃腸機能の低下や、食生活の乱れからの栄養不足軽い熱中症、そして残暑の脱水傾向などが考えられます。

 

 

 

自律神経の乱れ


人間の体は、暑くなると体の表面の血管を広げて体外へ熱を逃がしたり、汗を出し、汗が蒸発する時の気化熱で体を冷やすというように、自律神経が体温の調節をしています。

 

しかし、冷房の使用により、室内と屋外の温度差が大きくなり過ぎると、自律神経は対応しきれなくなり、めまいや立ちくらみをおこしたりします。

さらに何度も繰り返されることによって、自律神経自体が乱れ、熱が出たり、頭痛や脱力感、胃腸障害などさまざまな「夏バテ」の症状が現れるようになります。

 

 

 

食生活の乱れからくる栄養不足


夏は、冷たいものを食べる機会が増えますが、冷たいものを食べると胃腸の温度も下がるため、消化管内の消化酵素の働きが低下します。

消化機能が低下すると栄養の吸収も悪くなり、ビタミンやミネラル、タンパク質などの体に必要な栄養素も不足し、胃腸障害や頭痛、腹痛、倦怠感などの「夏バテ」の症状があらわれるようになります。

 

 

 

脱水傾向


夏の暑さの中で、人間の体は、汗をかいて体温を下げようとしますが、そのためには汗の元になる水が必要ですが、汗は水分と一緒に体に必要なミネラルも体外へ排出してしまいます。

汗をたくさんかいた時に水分やミネラルの補給がないと、むくみや頭痛、動悸、息切れなどの「夏バテ」の症状が現れます。

 

 

 

夏バテに効くツボ


夏バテの予防には、夏バテの原因を取り除く必要があります。

ここでは、それぞれ夏バテの原因を取り除くツボ押しをご紹介します。

 

 

 

自律神経を整えるツボ     内関(ないかん)


 

https://kenkolink.com/tsubo.php/49/

場所
手首の内側のシワから、ヒジに向かって指3本そろえた場所にあります。

効果

ストレス解消、自律神経を整えていくことをはじめ、めまい・吐き気・食欲不振・動悸・のりもの酔いなど。

押し方

刺激の方法は、一番へこんでいるところ、または押さえて痛みを感じるところを、しっかりと刺激します。

 

 

 

 

自律神経を整えるツボ      神厥(しんけつ)


神厥は「押す」ツボではなく、「温める」ツボです

 

場所

おへそにあります。

温め方

使い捨てカイロや温かいタオルなど、ドライヤーなどで、じっくりと温めてください。

 

 

 

 

胃腸の働きに効果のある 関元(かんげん)


https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

場所

へそから指4本分下のカラダの中心線にあります。

 

効果

下痢や便秘など、胃腸の調子が悪い時に効果があります。

押し方

軽く脂肪が凹む程度に、やさしくゆっくりと押してあげましょう。

 

 

 

 

 

胃腸の働きに効果のある 気舎(きしゃ)


場所

首の中心の両脇、鎖骨の上の窪みにあります。

効果

お腹の調子を整えて、胃痛や吐き気を和らげる効果があります。

押し方

肩の力を抜いて、両側のツボを同時に、やや強めに押しましょう。

 

 

 

 

食欲不振に効果がある     中かん(ちゅうかん)


場所

おへそとみぞおちの真ん中、左右の肋骨がくっつく場所にあります。

効果

消化吸収を促して、食欲回復に効果的です。

押し方

押すというよりも揉み解します、息を吐きながら少しずつ力を加えていきましょう。

 

 

 

食欲不振に効果がある     足三里(あしさんり)


出典 https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

場所

ヒザから指4本分下、脛骨の後ろ(親指をすねに当てた時に小指が当たるところ)にあります。

 

効果

倦怠感解消のほか、免疫力の向上や、デットクス効果も期待できます。

夏バテによる食欲不振や体力低下を回復させてくれます。

 

押し方

押すと少し痛いところですが、親指で少し強めに力を入れてゆっくり押し揉みます。しばらく押し揉みしてきましょう。

その他夏バテに効果がある人中(じんちゅう)


https://www.health-sunchlorella.jp/

場所

人中は、鼻の下、溝の中心にあります。

 

効果

体内にこもった熱が、発散しやすくなります。

体温を適切に調節できれば、バテにくくなります。

 

押し方

人さし指で軽く押して、刺激してください。

その他夏バテに効果がある湧泉(ゆうせん)


https://kenkolink.com/tsubo.php/90/

場所

足の裏、指を曲げた時にできる窪みの中央にあります。

 

効果

蓄積された疲労がリセットされるので、夏バテから来る、だるさにも効果的です。

クーラー病にも効果があります。

押し方

3秒間隔で湧泉が温かくなるまで両手の親指で強めに押します。

最後に


今回夏バテに効くツボをご紹介しましたが、夏バテで一番重要なことは十分な睡眠と規則正しい生活、バランスの良い食事になります。

そのうえで、水分や少量の塩分を補給し脱水を回避して、自律神経を整えることが重要といえます。

 

自律神経に関してはこちらの記事もご覧ください。

 

頭痛・だるさ・イライラ、不安を引き起こす正体 自律神経の乱れを整える方法

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