壇蜜先生が教えてくれる心肺蘇生法

大切な人がもし倒れた時、救える命を少しでも増やせるようにこのサイトでも心肺蘇生法をご紹介しています。

今回はいままでとは少し変わった趣向の心肺蘇生法の解説を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

少し変わった趣向とはラジオでしかも、講師はあの壇蜜さんなんです。

壇蜜さんが保健体育を教えてくれる!?


毎週水曜20分間、2017年3月1日(水)までラジオ番組「NHK高校講座」(NHKラジオ第2放送)で、壇蜜さんが保健体育を担当していました。

 

チャイムの音が鳴り、響くハイヒールの音

そして、教室の引き戸が「ガラガラ」と音をたてて開きます。

番組冒頭では「皆さんごきげんよう。健やかな毎日をお過ごしでしょうか?」

と艷やかなボイスで切り出されましたが、期待されたオトナの保健体育のような要素はなく、とってもためになる内容になっているようです。

壇蜜先生が教える心肺蘇生法


目の前に意識を失った人が倒れていたり、けがで苦しんでいる人がいたりする場合にどの ように行動すれば良いのか。

 

今回はいざというときに人の命が救えるように胸骨圧迫やAED を使用した心肺蘇生法のやり方をしっかり学びましょう。

 

今回の内容はNHK高校講座 保健体育に準じています。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_hoken/archive/chapter017.html

心肺蘇生法の意味と目的


 

心肺停止とはケガや病気で、心臓と呼吸の正常な機能が停止してしまった状態をいいます。

 

命にかかわる大変危険な状態
(3分から4分経つと脳は回復出来なくなる程のダメージを受ける)
一刻も早く血液の流れを再開させる必要があります!

 

そのために必要なことが心肺蘇生法です。

心肺蘇生法とは胸骨圧迫と人工呼吸、AEDを使用することによって、心臓を元通りに動かして、血液の循環と呼吸を確保する方法です。

壇蜜先生が教えちゃう「心肺蘇生法の手順」


 

傷病者を発見/安全の確認

 

反応の確認

 

救護の依頼(119 番・AED)

 

呼吸の確認

 

 体重が垂直に加わるように両肘
 をまっすぐのばして、胸骨圧迫 30 回を行います。(1 分間に100 〜 120 回のスピードで)

 

胸骨圧迫30回人工呼吸2回の割合で繰り返します。
(人工呼吸はできる場合のみ)

 

AED が到着した場合は
 胸骨圧迫よりも先に使用します。

 

壇蜜先生が教えちゃう「AEDの手順」


 

AEDが手元にあるかないか


 ある場合・・ふだん通りの呼吸がないことを確認したらただちに使用

 

 ない場合・・心肺蘇生を続け、届きしだいすぐに使用

 

AED は、音声メッセージにしたがって操作すればよいので誰にでも簡単に使用できる

➀AED を傷病者の頭の近くに置き、ケースを開け電源を入れる

➁電極パッドをはる

 

➂AED が心電図の解析をする。

 

除細動の指示があるかないか


除細動の指示があった場合

 

➃除細動ボタンを押す
➄ 胸骨圧迫を行い、心肺蘇生を再開する

➅ 以後心肺蘇生と AED の手順を繰り返す

除細動の指示がなかった場合

 

➃ 音声メッセージの指示に従ってただちに
 胸骨圧迫を行い、心肺蘇生を再開する

 

心電図の解析中、電気ショックの実行時は、誰も傷病者に触れない

 

電気ショックをおこなったあとは、ただちに胸骨圧迫を再開する

 

救急車が到着したら AED の使用も含め、傷病者の状況を正確に伝える

 

本日のまとめ


 

 

こちらの講座はあくまでもラジオでの20分間、高校生向けですので、この機会にぜひ各消防署で開催されている普通救命講習、上級救命講習また、日本赤十字社開催の救急法講習を受講されることをお勧めします。

 

 

 

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