咳が止まらなくて困っている方必見!咳止めのツボ

出典 http://contac.jp/funzone/cm/index.html

静かな場所で咳が止まらずに困ったという経験は多くの方が経験していると思います。

また、夜になると咳が出て眠れないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は簡単に咳を止めるツボをご紹介します。

なぜ咳がでるのか?


咳は、のどや気管・気管支の粘膜が刺激を受けることによる防御反射です。

異物が気管支に入った場合に咳が出るのは異物を吐き出そうとする防御反応です。

また、風邪をひいたときに咳が出るのも、ウィルスや細菌といった異物が粘膜に付着してそれを身体の外に出そうとしているからです。

他にも胃や横隔膜などが刺激を受けた場合呼吸器の異常なども咳が出る原因です。

なぜ夜になると咳が出るのか


食べ物が気管に入りむせたり、遊泳中水を飲んでむせるのも防御反応なのです。

しかし、夜になると咳が出て止まらないのはなぜでしょうか?

副交感神経の働き


睡眠中は自律神経のうち、副交感神経が活発になります。

副交感神経は筋肉の緊張をゆるめて、身体をリラックスさせる効果があります。

筋肉がゆるむことで気道が狭くなってしまいます。

この事が原因で、空気が通る程度の刺激でも気道の粘膜が敏感に反応して咳が出やすくなるのです。

寝る姿勢


寝る際にあおむけになって寝ていると、痰や鼻水が気道に流れこむことも珍しくありません。

これらが気道を刺激して、咳が出やすくなるのです。

布団のほこりなど


布団についている羽毛やほこり、ダニなどでアレルギー反応が出ても咳が止まらなくなります。

この場合は、布団を換えたりダニやほこりを取りのぞいたりしないと咳はおさまりません。

また、そばアレルギーの方はそば殻を使ったまくらでもアレルギー反応が起こります。

そばアレルギーの場合はそば殻でも反応が出ますので、食べ物には気を使っていても、そば殻を利用したまくらまで気が回っていなかったという方もいますので注意が必要です。

咳で病院へ行った方が良い場合


息が苦しく、横になることができない

呼吸と共にヒューヒュー、ゼイゼイとした音が聞こえる

咳が2~3週間以上続いている

発熱、くしゃみ、痰など風邪のような症状があり、辛い

「たかが咳」と思わずに、耳鼻咽喉科を受診してください。

また、ストレスがたまっても咳が止まらなくなります。

心因性の咳は不安の表れとも言われており、しつこい場合は薬などで不安を和らげる必要があるでしょう。

咳を止めるためのツボ


うがいをする、濡れマスクをする、ハチミツをお湯でとかして飲む、部屋を加湿するなど咳を止める方法はありますが、どれも出先などで手軽にできない場合があります。

しかし、ツボを押すだけで気道が緩み、咳が出にくくなる効果があります

腎上点(じんじょうてん)


出典 http://www.tubodojo.com/tubo2/mimi_shimi.htm

場所
耳の穴直前にある軟骨の一番出ている部分から、約2ミリ下側にあります。

効果
副腎皮質ホルモンの分泌を促進するほかに、抗炎症、抗ショック、抗過敏症、抗リュウマチ症等、各種の細菌感染の中毒症状、高血圧と低血圧、呼吸中枢への興奮と抑制作用、様々な皮膚病等の多機能なツボとして使われます。

押し方
耳穴直前の軟骨を摘むようにして、親指の腹か爪の先で刺激します。

息を吐きながらコリコリと5回程、刺激をして息継ぎをすることを、6回繰り返して下さい。

孔最(こうさい)


出典 https://www.tubodesu.com/trachea08+index.id+1.htm

 

場所
腕の内側で肘の内側に出来るしわから、手首のしわに向かって3分の1の所から、指1本分肘寄りでやや外側にあります。

効果
咳、喘息、気管支炎、胸膜炎、肺炎等の呼吸器疾患に効果があるといわれています。

押し方
孔最のツボに親指を置き、息を吐きながらゆっくり押しておき、痛くなる寸前で2秒止めて、ゆっくり緩めて息継ぎをする事を5回繰り返しましょう。

定喘(ていぜん)


出典 https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/tubo/tsubo_63.html

場所
背中にあり首を前に曲げると、首の付け根のところで脊骨が飛びでます。
その骨の直下の点から指一本分外側にあります。

効果
ぜんそくを治す効果のあるツボで呼吸器官に良いため、風邪予防の効果が期待できます。

押し方
深呼吸するようにゆっくり息を吐きながら圧迫し、息継ぎをする時に力を解放する事を、10回ほど繰り返して下さい。

人迎(じんげい)


出典 https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201606.html

場所
人迎は、のどの骨の外側で、指で軽く押さえたときに脈を感じるところです。

効果
人迎は喘息(ぜんそく)にも効果があると言われています。

押し方
親指と人差し指で軽く触れるように、首の中心に向かって優しく押します。

魚際(ぎょさい)


出典 https://www.tsubomaster.com/魚際_つぼ

場所
魚際は、親指の下にある骨の真ん中です。

効果
魚際にはリラックスを促し、不安感などを静める効果もあると言われています。

押し方
やや手のひらの方から骨のきわをおさえます。

親指の骨に沿って押していきましょう。

痛い所や気持ち良い所が見つかると思いますので、そこを3秒押しもみして、3秒離してを7~10回ほど繰り返しましょう

 

天突(てんとつ)


出典 https://www.tubodesu.com/trachea08+index.id+1.htm

場所
鎖骨の間にあるくぼみにあります。

効果
息苦しいぜんそくの咳にも効果があると言われています。

押し方
天突は、指で下に向かって力をくわえます。喉の方に向かって押し込まないように注意してください。

最後に


今回ご紹介した咳止めに効くツボはあくまでも応急手当にすぎず、風邪など原因を治すものではありませんなで、病院へ行くなど根本的な治療は行うようにしてください。

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