健康の秘訣!知らないと危険な食べあわせの悪い食べものを徹底解説

 

出典 https://www.youtube.com/watch?v=aDxGyrjUAqU

 

食べあわせが良い食べ物、悪い食べ物というものがあります。

 

それぞれの食品には相性があり、うまく組み合わせて、バランスよく栄養素を取り入れれば、それぞれが持つ力以上の効果が得られることになります。

 

逆に食べ合わせの悪い組み合わせを「合食禁」ともいい、一緒に食べるときに食材の取り合わせが悪いとされ、一般に消化に害を来たすとされています。

 

 

 

普段何気なく食べている物の中にも、食べ合わせが悪い食べ物はありますし、中には危険な食べあわせもあります。

 

 

そこで今回は、知らずに食べて体調不良にならないように、食べあわせの悪い食べ物を徹底解説していきます。

 

納豆+生卵


納豆に含まれるビオチンという美肌効果のあるビタミンBの一種があります。

一方、生卵にはアビジンというタンパク質の一種が含まれています。

アビジンにはビオチンと強く結合する性質があります。

このふたつが結合してしまうとビオチンの吸収が妨がれてしまいます。

 

アビジンによって、せっかくのビオチンの効果が吸収されることなく体外へ排出されてしまうことから、納豆と生卵は避けた方が良いと言われています。

 

 

 

 

スイカ+天ぷら


スイカは水分が多いため、胃酸を薄めてしまいます。

天ぷらなどの揚げ部分の消化能力が落ちます。

揚げ物の後にみずみずしいスイカは、食べ過ぎてしまう傾向があるようです。

油分と水分は混ざらないので、この組み合わせは胃腸に弱い方などは注意が必要です。

 

天ぷらとスイカに関わらず、水ものと油ものは沢山食べるとお腹を壊しやすいため、注意が必要です。

 

 

 

トマト+きゅうり


トマトはビタミンCを豊富に含む食べ物です。

しかし、キュウリに含まれているアスコルビナーゼという酵素がトマトのビタミンCを酸化させてしまいます。

アスコルビナーゼは、キュウリ以外にも、ニンジン、ブロッコリーやカボチャ、バナナ、りんごなどにも含まれています。

そのまま食べず、サラダとして食べるならマヨネーズ、酢入りのドレッシングをかければ酵素を抑制できます。

 

 

また、トマトのビタミンCの一部が壊されたとしても、きゅうり自体のビタミンCや利尿作用、体の老廃物を排出する効果が加わるので、トータルで考えればバランスのとれた食事になっていると言われてます。

 

 

 

 

シラス・ちりめんじゃこ+大根


シラスに含まれるアミノ酸リシンの吸収を大根が持つ抗体により阻害してしまいます。

このリシンは、免疫力アップと抗ストレス効果があり、体内で作ることができないため、食べ物から摂取しなければならない必要なアミノ酸です。

 

大根が持つ抗体は、熱や酸に弱いという特徴があります。

そのため、大根とシラス・ちりめんじゃこの組み合わせで食べる場合には、少量の酢ををかけることをおすすめします。

 

 

 

 

ベーコン+ほうれん草


ほうれん草とベーコンの食べ合わせが悪いと言われる理由は2つあります。

ほうれん草に含まれている硝酸が人間の体内で亜硝酸に変化すると、ベーコンに含まれているタンパク質の分解物と反応し、発がん性物質が生成されてしまうこと

ベーコンに含まれているリン酸がほうれん草の鉄分、カルシウムの吸収を阻害すること

の2つです。

ほうれん草とベーコンの炒め物を食べるときは、ほうれん草を茹でてから炒め、ビタミンが多い野菜を加えて炒めると良いでしょう。

 

また、ゆで卵の硫黄分も同じく鉄分の吸収を阻害するので、ほうれん草と卵を食べる時はスクランブルエッグや目玉焼きがおすすめです。

 

 

 

 

なすの漬物+冷たいそば


なすの漬物は、身体を冷やし、そばも胃を冷やす作用があります。

お互い体を冷やす作用があるので注意が必要と言われてます。

加熱すれば冷やす作用は緩和されるので、温かいそばに代える、ネギ、七味などを加えて防ぐことができます。

 

 

 

 

レバー+みょうが


栄養豊富なレバーは、代謝を活発させる働きがあるため、痩せ気味の方に効果的です。

また、レバーはニンジンの10倍のビタミンAや鉄分が多く含まれており、低カロリーで貧血の予防になります。

 

しかし、みょうがは、苦み物質が胃腸の働きを抑えるため、栄養分の吸収を低減、阻害させてしまうようです。

ショウガを追加することで、栄養分の吸収率を高めてくれます。

 

 

 

 

ソース+ハム


一般的なソースに含まれる合成保存料パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)がハムに含まれる発色剤の亜硝酸塩と結びつくと、発がん性物質が生成されてしまう恐れがあります。

パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)は、ソース以外にも清涼飲料水、シロップ類に含まれてる場合があります。

 

亜硝酸塩は、ハム以外にソーセージ、ベーコンなどの肉製品、イクラ、タラコなどの魚介製品、燻製食品に使われる添加物に含まれています。

 

 

 

 

焼き魚+漬物


発がん性物質を作り出す組み合わせです。

魚を焼くと、良質なたんぱく質が変化を起こし、ジメチルアミンという物質ができます。

漬物は、野菜に含まれている硝酸塩が発酵の過程で亜硝酸塩に変化します。

これらジアチルアミンと亜硝酸塩が合わさるとニトロソアミンという発がん性物質が生成されてしまいます。

 

ビタミンCを一緒に摂ることで、ニトロソアミン、発がん性物質をの生成を抑えることができます。

 

また、漬物に含まれている硝酸塩は以下の方法で減らすことができます。

塩漬けの漬物は、水洗い後手絞りをすることで、葉物野菜は50%、根菜類のかぶの根で30%、硝酸イオンを除去できます。

ぬか漬けみそ漬けの漬物は、水洗い後、水切りすることで、硝酸イオン30%除去できます。

 

 

 

 

ところてん+生卵


この二つの食べ合わせは、胃腸に負担を掛けるので注意が必要です。

ところてんは、その98〜99%が水分であり、身体を冷やす作用、代謝を落とし、消化不良を起こす可能性があります。

 

生卵は、食べ物中でも消化がよいとされていますが、胃を冷やすため、2つの食べ合わせはよくないと言われてます。

 

 

 

 

 

最後に  うなぎと梅干し


食べあわせの悪い食べ物代表として、よくあがるうなぎと梅干しですが、栄養的・医学的にまったく問題はなく、むしろ理にかなった相性の良い組み合わせです。

うなぎに多く含まれるビタミンB1と、梅干しに多く含まれるクエン酸は、いずれも疲労回復に効果的な栄養素のひとつです。

以前は、うなぎの脂っこさと梅干しの酸味が刺激し合い、消化不良を起こすと考えられていたようです。

 

このようにうまく組み合わせて、バランスよく栄養素を取り入れれば、それぞれが持つ力以上の効果が得られることになります。

 

しかし反対に食品の相性が悪いと、胃腸障害や消化不良など逆効果を招くこともありますので今回の記事を参考にしてみてください。

 

また、良い食べあわせに関してはこちらの記事をご覧ください。

健康の秘訣!栄養素を100%生かす良い食べあわせ 徹底解説

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