何もしたくない 全くやる気がでない の原因 三大神経伝達物質 ドーパミンをバランスよく分泌する方法

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やらなければいけないと分かっているのに

何もしたくない、めんどくさい、やる気がでない、モチベーションが上がらない、元気がでない

 

こんな経験誰もが一度は経験があると思います。

 

病気かもしれない、季節のせいかもしれない、

色々考えてしまいがちになります。

 

実はやる気の源となるものが不足していることが原因です。

 

そして、やる気の源となるものをコントロールすることによって脳が覚醒され、やる気や集中力を高めることができ、前向き・活動的な役割を持ちます。

 

 

そこで今回は、やる気の源となる神経伝達物質ドーパミンとはどういうものか、またドーパミンのコントロール方法をご紹介します。

やる気がでない正体ドーパミン


ドーパミンとは、脳内で情報をやりとりするときに使われる神経伝達物質の1つです。

 

神経伝達物質とは


私たちは1日の中で嬉しい、楽しい、悲しい、怒り、ドキドキ、ワクワクなどの感情を味わい、色々なことを考えたり、意思を持って行動して過ごします。

その感情の変化は、脳内に一千数百億個もある神経細胞の間で神経伝達物質が行き交って起きている反応です。

 

神経伝達物質は神経細胞の接続部分から分泌されていて、次の神経細胞へ情報を伝達しています。

この伝達に合わせて分泌される神経伝達物質が、私たちの心身をコントロールしています。

 

神経伝達物質が適正なバランスで分泌されている私たちの心や脳はバランスよく活動できます。

 

しかし、少なくなったり、増えすぎる不快な気分が続いたり、心の病として心身に症状が現れます。

 

三大神経伝達物質、怒りのホルモンと呼ばれるノルアドレナリンはこちらの記事をご覧ください

 

イライラとやる気は紙一重?神経伝達物質ノルアドレナリンをコントロールしてストレスに強くなる方法

 

ドーパミンとは


ドーパミンは快感、やる気、学習能力、運動機能や記憶力といった働きを司っています。

 

数多く存在する神経伝達物質の中でも特に重要な働きを持つもので、怒りや興奮などを担当する「ノルアドレナリン」、心のバランスを保ち精神を安定させる「セロトニン」と並んで、三大神経伝達物質と呼ばれています。

 

ドーパミンは意欲・好奇心を司っているため、全くやる気がでないのはこのドーパミンが不足しているからなのです。

 

 

ドーパミンが不足すると


ドーパミンが不足すると

 

抑うつ症状

意欲の減退

モチベーションの喪失

無気力・無関心

引きこもり

学習能力の低下

記憶力の低下

集中力の低下

行動力の低下

運動能力の低下/疲労を感じやすくなる

過眠

ストレスに弱くなる

依存症になりやすくなる

 

などと精神面だけでなく、運動機能や性機能等、肉体的面でも
機能低下が表れてしまいます。

 

神経伝達物質の不足の原因は主に、ストレスや食生活の乱れですが、過剰分泌も様々な病気の原因となっているので注意が必要です。

 

 

ドーパミンが過剰に出てしまうと


特に、ドーパミンは中毒性の高いものですので、飲めばすぐやる気がでる、押せばすぐ元気がでるツボなどはありません。

 

ドーパミンの過剰な分泌には、ときにその快感を欲するあまり、例えば過食ギャンブル依存のように、意欲や欲求の暴走といった『副作用』ともいえる症状や特徴が現れてしまうことがあります。

 

 

ドーパミンをバランスよく出すには


ドーパミン不足が、何もしたくない、めんどくさい、モチベーションが上がらない、元気がでないといったいわゆるやる気がない状態の原因になりますが、ドーパミンが出すぎても依存症になりやすくなります。

 

三大神経伝達物質の中でもセロトニンが自然に過剰分泌されることはほとんどありませんがドーパミン、ノルアドレナリンはバランスが重要となります。

 

バランスを司る神経伝達物質、セロトニンに関してはこちらの記事をご覧ください。

心のバランスを保つ神経伝達物質セロトニンをコントロールして幸せになる方法

 

ドーパミンを増やす食品


アーモンド、アボカド、バナナ、肉類、アオイ豆、ゴマ、かぼちゃの種等にはドーパミンの分泌を増やす効果があります。
ドーパミンを作る原料だけでなく、分解や合成に必要とされる食材も合わせて上手に取り入れるのが効果的です。

特に、たんぱく質の分解に必要とされる鉄分やビタミンB群腸内の乳酸菌やビフィズス菌などを含む食品も合わせて摂取しましょう。

 

 

生活習慣を変える


運動不足になると、ドーパミンだけでなく、セロトニンなど心のバランスを保つ神経伝達物質まで不足してしまいます。

運動をすると、血中カルシウムレベルが上がり、脳内でのドーパミンの生成と吸収が活発になります。

30分から60分のウォーキングや水泳、ランニングなどがドーパミンの生成を増やす働きを助けます。

 

瞑想やマインドフルネスといったものもドーパミンを増やすのに効果があります。

 

マインドフルネスに関しては、こちらの記事をご覧ください。

 

疲れがとれないで悩んでいる方必見!脳疲労回復をする「マインドフルネス」の方法 

 

ほめる


何かを発見をして脳が刺激を受けた時

趣味などに集中している時

達成感を味わう時

 

などで脳からの命令でドーパミンが分泌されます。

大きな目標でなくて、小さな目標を立てて、達成感をたくさん味わえるようにしましょう。

 

そして、何かを発見したとき、趣味に没頭したとき、目標を達成したとき自分をほめましょう。

 

ほめることがドーパミン分泌に一番効果があるといわれています。

ドーパミンは、物事が上手くいった時などに分泌される物質ですので、放出されることで快感を得ます。

その快感を再び得ようとして、勉強やスポーツなどにより頑張って取り組めるようになるのです。

 

 

最後に


ドーパミンの分泌が脳を活性化させ、やる気や集中力を左右します。

やる気が出ないと感じたら今回ご紹介した方法を試してみてください。

 

 

また、やる気を起こさせる方法に関してはこちらの記事でもご紹介していますのでご覧ください。

 

大河ドラマ『真田丸』から学ぶやる気スイッチの探しかた

 

 

 

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