会話で言葉が出てこなくなってきた方必見!究極の脳トレ方法

出典 http://station-k.cocolog-nifty.com/ks_cocolog/2008/07/11_8a58.html

「あの人名前なんだっけ?」
アレ、ソレが増えた、忘れっぽくなった

こういった経験はないでしょうか?

言葉が出てこなくなる原因


言葉が出てこない原因はさまざまですが、大きく分けるとと、ストレスや緊張などが原因となる心因性のもの脳の機能の低下によるものです。

心因性のもの


心因性のものは大きく分けて、性格によるものストレスが原因になるものがあります。

このどちらも、ストレスレベルの高い問題の蓄積や緊張などによって、自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると、知的・精神的活動、集中力も低下してくるため、さまざまな症状があらわれます。

イライラや不安、全身の倦怠感、うつ症状、物忘れ、ろれつが回らない、呼吸が浅いなどの症状が現れることがあります。

心因性が原因のものは

・規則正しい生活をする
・バランスの良い食事を摂る
・睡眠をしっかりとる
・適度な運動をする
・ストレスをためない

をすることによって改善されます。

しかし、言葉が出てこない症状がひどい又は悪化している場合は心療内科や神経内科で医師の診察を受けるようにしましょう

脳の機能によるもの


人間の記憶力は50~60代ごろにピークを迎えるといわれています。

判断力なども低下しはじめ、覚えたことを思い出せなくなってくるいわゆる物忘れが増えてきます。

加齢にともなって誰にでも起こりうることで、認知症ではありません。

「アレなんだっけ」と、忘れっぽくなったり言い間違えたり、脳の情報を取り出せない状態をいいます。

その脳の中でも前頭葉と呼ばれる脳の前側の部分は、脳内で情報が処理され、目や耳から入った情報がすべて前頭葉に集められ、前頭葉から運動野に指令が出されて行動に移すという流れになるため、「脳の中の司令塔」と呼ばれるほど重要です。

そして、前頭葉は体の中で一番早く衰えていくと言われています。

前頭葉の衰えは思考力を低下させ、行動や感情のコントロールができなくなるという状態となってしまいます。

しかし、老化が早いと言われる前頭葉でも鍛えることで老化を防ぐことができますし、鍛えることによって頭の回転を速くすることも可能です。

前頭葉を鍛える方法


前頭葉を鍛える前に気を付けなければいけないことがあります。

それは規則正しい生活を送るということです。

海外旅行などへ行くと、時差ボケになってしまいます。

これは、脳の活動周期と実際の行動周期にズレが生じることによっておきます。

毎日同じ時間に寝起きをしていれば、脳の活動周期と行動周期を合わせることができます。

夜更かしや徹夜などを避けて、健康的な生活を心がけるようにしていきましょう。

前頭葉の鍛え方


前頭葉を鍛えるためには脳に刺激を与える必要がありますが、より効率的に鍛えるためには複数の動作を同時に行う必要があります。

具体的には、掃除や料理など家事は、計画をたて→準備をして→計画を実行し→片付けるというように考えながら複数の動作を行うことで前頭葉を鍛えることができます。

究極の脳トレ


掃除や料理などは確かに前頭葉のトレーニングにとても効果的なのですが、さらに上回るトレーニングがあります。

それは音読です。

なぜ音読が究極の脳トレなのか


音読とは文字通り「書かれている文字を声に出して読むこと」です。
読む→声に出す→聞くという複数の動作を同時に行っていますが掃除や料理と大きく異なる点があります。

① 音読は、読む・声に出している自分の声を聞く=「インプット」声に出す=「アウトプット」文章の内容を理解する=「イメージ」を連続的に、しかも高速で行います。

脳を広範囲に使用するため前頭葉のトレーニングとして適しています。

② リズムよく口を動かす音読はリズム運動によって出るセロトニンを分泌します。

セロトニンとは

・抑うつ的な気分の予防につながる

・やる気が出やすくなる

・睡眠の質が向上する

といった効果もあるため掃除や料理などと比べてもかなり多くの効果が望めます。

さらに効率的に脳を鍛える方法


慣れてきた人は、理解できるギリギリを保ちながら読むスピードを速くしてみましょう。

読むスピードを速くすると、その分、脳は入ってきた情報を処理しようとフル回転します。

そのためにより効率的に脳を鍛えることができるのです。

ずばり、頭の回転が速くなります。
さらに内容のイメージを頭に浮かべながら音読をしてみることをおすすめします。

イメージを思い浮かべることで右脳の活性化につながります。

つまり、音読で左脳を鍛えつつ、イメージを働かせることで右脳も鍛えることができる、まさに一石二鳥の方法なのです。

最後に


音読は脳の活性化、前頭葉を鍛えるためのとても良い方法ですが、やりすぎると脳疲労の原因になりますので音読後は脳をリラックスさせましょう。

脳をリラックスさせる方法は下記の記事を参考にしてください。

 

疲れがとれないで悩んでいる人必見!脳疲労回復をする「マインドフルネス」の方法 

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