退職を考えている方必見!会社を辞めたいけど何て言ったらいいかわからない・ 退職理由と言ってはいけない退職理由

 

出典  https://www.ntv.co.jp/kemonare/
 
現職に不満があり、「仕事を辞めたい」という人は少なくないと思います。

しかし、会社を辞めたいけど辞められないという人も多くいるのが事実です。

 

「正直に話したことでトラブルになってしまうのは避けたい」とか、「どんな理由だと納得してもらえるか」など、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

また、転職活動中に退職理由を聞かれることもあります。

 

そこで今回は会社を辞めたいけど何て言ったらいいかわからない方へ 退職理由と言ってはいけない退職理由についてお話します。

 

 

辞めたいけど辞めれない理由


下記の項目に当てはまるものはあるでしょうか?

 

金銭の関係

お世話になっている人がいてやめづらい

自分がいないと会社が回らない

繁忙期で辞めることができない

 

上記のような場合、会社や直接の上司が引き留めにかかり辞められないというケースが多くあります。

 

 

そのような場合、ある程度の退職理由が必要になってきます。

 

 

退職理由


上司にとって、部下の退職は頭の痛い問題です。

 

引き止められる可能性、反対される可能性は高いでしょう。

 

そのため、スムーズに退職したいなら、上司がそれなら退職しても仕方ないと納得できる退職理由を伝える必要があります。

 

「もっと専門性の高い仕事がしたい」「新しい分野にチャレンジしたい」など、その職場では実現できない理由を伝えることです。

 

また、
「家庭の事情(結婚、親の介護、子供の世話、地元に帰るなど)で退職せざるを得なくなった。」

 

のように、辞めるときには、仕事のことだけを考えれば今の職場に十分適応できるが、家庭の事情でどうしても勤務時間を制限せざるを得ないと説明すれば良いでしょう。

 

以下では具体的に退職理由と例をご紹介していきます。

 

 

次の職場でやってみたいことがある


仕事内容がきついのに給料が低い、残業・休日出勤が多い、正当に評価されないなどの理由から会社や上司にうんざりしていることが本音かもしれません。

しかし、このようなネガティブな理由は、「改善する」「希望の部署に異動させる」など、引き止めの材料にされる可能性があります。

そういった場合は下記のように伝えましょう。

例文
「自分自身を見直し、よく考えた結果、現在の仕事とは違う分野に挑戦してみたいという気持ちが抑えきれず退職を決意するに至りました。」

 

結婚による退職


今は結婚しても女性が仕事を続けるのは普通のことですが、結婚や出産を機に退社する「寿退社」は、依然として円満退社できる理由のひとつです。

結婚を機に、と言ってしまえば、上司もなかなか引き止めることが難しくなるでしょう。

ただ、結婚退職ともなれば、退職が公になったあとに、挙式はいつか、どこで知り合ったのかなどと、周囲の質問を浴びたり、結婚祝いを兼ねた送別会が開かれたりということもあるかもしれません。

ですから、本当の寿退社のときにだけ有効な理由です。

例文
「実は、結婚が決まりまして、相手の転勤についていくことになりました。」

 

病気による退職


病気の場合、上司から「何の病気ですか?いつごろからですか?そんなに悪いのですか?」といった心配を含んだ質問をされるでしょう。

気づかなかったことに責任を感じる上司もいるかもしれません。

例文
「何とか続けたいと思い頑張って参りましたが、持病が悪化し、しばらくは療養するために、一旦退職という形をとらせていただくことにしました。」

 

家庭の事情


最近は、「親の介護」を表向きの退職理由にする方も増えつつあります。

また、家業を手伝うということもあるでしょう。いずれにしても現状をきちんと話し、納得してもらえる説明をすることが必要です。

例文
「両親が高齢となり、家業の手伝いをしなくてはならなくなったため、実家に戻ることにしました。」

 

 

言ってはいけない退職理由


本音ではネガティブな理由がありながらも円満に退職される方の大半は、本音をそのまま伝えることなく、嘘ではないまでも建前の退職理由を使っているはずです。

しかし、退職理由として以下のようなことは言わないようにしましょう。

 

 

 

会社への不満や批判


同僚や部下に対してでも、会社への不満に対してそれなりの理解を示すものの、残る側としては、やはりあまり良い気はしないものですから円満退職のためには不平不満は理由として言わない方が良いでしょう。

 

 

人間関係の問題


人間関係を退職理由として上司に告げても、「どの職場にだって馬の合わない人はいるものだ。」などと説得されかねません。

部署の変更を打診され、退職を断念したとしても、過去に人間関係の問題で退職を言い出した人物というレッテルを貼られて、その後の評価に影響が出る可能性も高くなります。

 

今の仕事が合わない・好きではないということ

退職理由として正直に伝えても、社会人としての未熟さを諭されてしまうかもしれません。

今の仕事に対する不満を述べるよりも、「やりたいことがある」という前向きな退職理由としましょう。

嘘の理由

事実と違うのに「実家に帰る」「病気になった」などと伝えること。

 

あとから嘘だとわかったときに、悪い印象をもたれてしまい、前職関係の人とは二度と連絡がとれなくなりや可能性もありますので、なるべくカドが立たない退職理由を伝えるようにしましょう。

嘘をつくことは社会的にはNGですが、反面、建前というのは「表向きの方針」とも言われ、むしろ必要な場合もあるのです。

円満退社のためには建前と本音を使い分けて、会社や上司に納得してもらえる退社理由を伝えましょう。

最後に


人間、どこでどのような繋がりがあるか分かりません。

あくまで円満退社することが大事です。

会社を辞める本当の理由は、自分の胸の内にしまっておくことが大切です。

 

 

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