企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  損保ジャパン日本興亜編

 

出典 https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/

 

日本は世界でも有数の災害大国です。

 

大規模な自然災害は、地域住民の生活だけでなく、企業活動にも大きな支障を与えてしまいます。

 

企業として災害に対する企業防災に努め、意識を高め、備えをしておくことで被害を軽減できます。

 

企業によっては東京メトロのように、企業防災のノウハウをお客様など外に発信することで地域住民への防災にもつながります。

 

企業の取り組みから学ぶ! 防災力を高める方法  東京メトロ編

 

 

東京メトロ以外でも、防災啓発や防災教育を発信している企業は多数存在します。

 

 

そこで今回は、企業が行っている防災啓発・防災教育普及事業を通して防災力を高める方法の中から損保ジャパン日本興亜の取り組みをご紹介します。

 

 

 

 

損保ジャパン日本興亜の取り組み

 

損保ジャパン日本興亜は、2015年に全国の子どもたちと家族のために、全国各地の損保ジャパン日本興亜の社員が防災ジャパンダプロジェクトをスタートさせました。

 

パンダをシンボルキャラクターとした様々なゲームや体験プログラムを通じて、子どもたちや家族が、いざという時に役立つ防災の知識や技を楽しみながら学べるようになっています。

 

 

 

出典 https://youtu.be/DJviF0SylkI

 

 

 

 

防災ジャパンダプロジェクトとは


将来を担う子どもたちとその保護者を対象に、災害から身を守るための知識や安全な行動を学んでもらうことを目的としたプロジェクトです。

2015年に発足以来、参加人数は2019年3月末時点で、全国で延べ255回開催し、39,975人の人にのぼっています。

 

イベントでは主に防災を学ぶ防災人形劇体験型防災ワークショップが行われており、すべて防災ジャパンダ用に新たにブランディングされており、イメージキャラクターもパンダにカスタマイズされています。

 

 

 

 

防災人形劇


防災人形家期では、3匹のこぶたをモチーフにしており、オオカミが引き起こす様々な災害(台風、水害、火事、雷など)に対して、こぶたの3兄弟が協力して災害を乗り切っていく物語です。

 

 

防災人形劇を通して、子どもたちに、災害の際は慌てないで行動することが大切であることの重要性を呼び掛けています。

 

 

 

 

出典 https://youtu.be/nM_QJlGhlhE

 

 

 

 

 

体験型防災ワークショップ


体験型防災ワークショップは、災害から身を守る、みんなで助け合う「知恵や技」を身体を動かしながら楽しく学ぶことができ、現在は7つのワークショップがあります。

 

 

 

 

導入型紙芝居「ぐらぐらどうする?」


特徴として、低年齢の子どもにもわかりやすいようストーリー展開には防災の教訓の要素を入れていないということが挙げられます。

 

絵本作家橋本豊氏が作成した紙芝居がいったん終了した後でトラブルの振り返りを行い、体験プログラムにつなげるというスタイルになっています。

 

主人公のSOMPO君とパンダ君が地震に遭遇し、タンスに押しつぶされそうになったり、階段から落ちそうになったりしながらも、協力し合って、お母さんの帰りを待つ物語です。

災害から身を守る、みんなで助け合う大切さを紙芝居で伝えています。

 

 

 

 

出典 https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/workshop/

 

 

 

 

津波防災紙芝居「ちちんぷい」


東日本大震災の教訓を子どもたちに伝えたいという思いから、岩手県宮古市に住む高校生・佐々木真琴さんが原案を作成した紙芝居です。

紙芝居という形態をとっていますが、子どもたちは魔法使いになり、声を出したり体を動かしたりしながら、地震や津波が起こった際に取るべき行動について学ぶワークショップです。

地震や津波から命を守るための教訓を魔法のように唱えてもらい覚えてもらうというストーリーになっています。

 

 

 

出典 https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/workshop/

 

 

 

 

その他のワークショップ


他にも、並べ替えゲームによって止血の方法や消火器の使い方など、万が一の時に役に立つ様々な技の手順を、覚える防災カードゲームシャッフルや、震災で発生する様々なトラブルを紙芝居形式で出題し、手持ちのアイテムカードで解決する方法を考えるナマズの学校のようなカードゲームや

 

車用のジャッキを使い、がれきの下敷きになった方を救出する場合を想定したワークショップや、身近な毛布を使って、ケガをした方を搬送する場合を想定したワークショップ身近にあるものを活用した応急手当の仕方を学ぶワークショップがあります。

 

 

このように、災害から身を守る、みんなで助け合いながら災害から身を守る方法を身体を動かしながら楽しく学ぶことができるのが、損保ジャパン日本興亜の防災ジャパンダプロジェクトの特徴です。

 

 

 

 

 

 

最後に


今回は損保ジャパン日本興亜の取り組みをご紹介しましたが、企業防災をオープンにして、地域の防災に役立てている企業はまだまだあります。

 

その中でも損保ジャパン日本興亜は、将来を担う子どもたちとその保護者を対象に、災害から身を守るための知識や安全な行動がとれるように、子どもたちへの防災教育を行っています。

 

 

 

防災ジャパンダプロジェクトは今後も各地で行われていく予定ですので、損保ジャパン日本興亜のHPをご覧ください。

 

https://www.sjnk.co.jp/csr/environment/eco/bousai/

 

 

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