仕事ができる人の秘訣!集中力を高める方法

出典 https://realsound.jp/movie/2017/10/post-119134.html

仕事が終わらない。「1日が30時間あれば良いのに」「一週間が10日あれば良いのに」などと考えたことはないでしょうか?

仕事や勉強ができる人とできない人の大きな違いの一つに「集中力」があります。

そこで今回は集中力を上げるための方法をご紹介します。

集中力とは


自分の好きなことに熱中していて、呼ばれているのに気が付かなかった」、「録りだめしたドラマを見ていたら食事をとるのを忘れてしまった」、という経験はありませんか?

集中力とは、ひとつの物事に意識を集中して作業に取り組む能力のことです。

集中している間は、周りの音が聞こえなくなったり、周りのものが見えなくなったりします。

通常、脳内ではあらゆる部位が働いていますが、集中しているときには、その作業に必要な部分だけが活発になり、他の部位の活動が低下した状態になるためです。

つまり、さまざまな活動を同時に行って脳のあらゆる部位を使っていると集中力は下がりひとつの活動に専念すると集中力は上がります。

 

集中力が続かない理由


いくら集中力が高くても、その集中力がすぐ途切れてしまってはあまり意味がありません。

集中力を途切れさせないためには、集中力が続かない理由を知っておく必要があります。

情報が多すぎる


集中力が続かない原因は、頭の中でいろんな情報が散漫しているからです。

それらの情報を整理しなければ1つのことに集中することはできません。

物事に集中するためには余計な情報が入ってこないような環境を作ることが重要です。

気になることがあっても意識的に忘れるようにしましょう。

テレビを消したり机に余計なものを置かないようにするなどの工夫をするといいでしょう。

 

脳が飽きる


脳は、同じ刺激が続くと、その刺激に慣れてしまい、だんだん飽きてしまいます。

身体と同じく、脳もずっと使い続けていれば、疲れます。

脳の疲れ・脳の飽きが、集中力が続かない原因の一つです。

脳が飽きないためには、仕事時間を細切れにするなど定期的に、新しい刺激を与える方法があります。

生活リズムが乱れている


集中力には睡眠時に分泌されるセロトニンというホルモンが影響しています。

睡眠時間が不足すると、このセロトニンが減少し、疲れやすく集中できなくなるといわれています。

本人は集中しているつもりでも、身体と心が集中できていないので、当然仕事や勉強も身に入らなくなってしまいます。

睡眠時間を削るというのは、他にも身体に悪影響を及ぼすことが多いので、睡眠はしかりとるように心がけましょう。

ぐっすり寝るためには下記の記事を参考にしてください。

寝れなくて困っている方必見!スムーズに眠りにつく方法

また、栄養バランスが偏ってしまうと頭が活性化しなくなってしまいます。

特に脳はブドウ糖をエネルギー源としているので、糖質抜きダイエットなどをしている人は注意が必要です。

食事からブドウ糖を摂取したい場合は、炭水化物などを摂取することが必要となります。

 

集中力を高めるためには


集中力を高めるためには、リラックスする、スマホやパソコンを見ない、栄養バランスの良い食事をとるなど良い生活習慣が不可欠です。

他にもできるだけ静かな、集中しやすい場所を探し、身の回りやデスクを整理整頓し、気が散る原因となるものは近くに置かないといった環境づくりも大切です。

そして、トレーニングすることで、誰でも集中力をアップさせることが可能です。

集中力を高めるトレーニング


短時間の集中作業を繰り返すことで、仕事や勉強に集中できるとても簡単なやり方がポモドーロテクニックです。

ポモドーロテクニックとは


1990年代初め、発案者はイタリアの起業家で作家のフランチェスコ・シリロ氏が発案しました。

ポモドーロとはイタリア語でトマトという意味でシリロ氏が学生時代に愛用していたマト型のキッチンタイマーにちなんでつけられました。

ポモドーロテクニックのやりかた


ポモドーロ・テクニックは、「25分集中して、5分休む」というサイクルを繰り返していきます。

①達成したい仕事や勉強にかかる時間を想定し、25分単位に分割する

②タイマーを25分後にセットして、25分間集中して取り組む

③タイマーが鳴ったら、5分間休憩する

④25分と5分のサイクルを4回繰り返したら、30分の長い休憩をとる

※達成したいものが終わるまで、②~④を繰り返す

このように、短時間で集中して休憩をきちんとることを繰り返すことによって、集中と休憩のサイクルを作り出し、集中し続けることができるようになるのです。

ポモドーロテクニックの効果を上げる3つのポイント


ポモドーロテクニックの注意点というかルールを決めておくと良いことが3点あります。

1エネルギー不足にならないためにも作業がキリが悪くても25分で休憩をとること。

2休憩終了後すぐに作業に戻れるように休憩中も机の上は作業状態のままにしておくこと。

3作業の終わりが見えないとモチベーションが低くなるため、長時間かかりそうな作業は分割すること

この3点を頭に入れてポモドーロテクニックを繰り返すことによって、いつでも好きな時に集中できるようになるはずです。

 

最後に


ポモドーロテクニックでトレーニングしていけばいわゆるゾーンの状態に入ることも可能です。

また、ポモドーロテクニックの目的の一つは休憩を定期的にとることです。

 

脳を休め休憩をとる方法はこちらの記事で紹介しています。

 

疲れがとれないで悩んでいる方必見!脳疲労回復をする「マインドフルネス」の方法 

 

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