仕事ができる人の秘訣!メタ認知能力を高めてストレスとうまく付き合っていく方法 

 
 
出典 https://entertainment-topics.jp/104158

ストレス社会の中で周りの人とうまく付き合える人

 

知らず知らずのうちに相手に嫌な思いをさせてしまいストレスの原因になってしまう人

 

この二人の大きな違いは自分を客観的に見ることができているかによります。

 

そしてこの、自分を客観的に見ることができる能力をメタ認知能力と呼び、メタ認知能力は自分で鍛えることができます。

 

そこで今回は、メタ認知能力を鍛えて、ストレス社会とうまく付き合っていく方法をご紹介します。

 

メタ認知とは


「メタ(meta)」とは、「何かを越えて、付随して」を意味する接頭語で、メタ認知は「認知を越えて認知する」簡単にいうと、「認知を認知する」、または「知っていることを知っている」ということを意味しています。

 

イメージとしては、もう一人の自分がいて、自分のことを上から監視し、コントロールする状態です。

 

 

 

メタ認知を鍛えると、勉強や仕事などの問題解決に強くなるだけでなく、人生を豊かにするメリットがいっぱいあります。

 

メタ認知能力


メタ認知能力を鍛えると

 

感情の浮き沈みが穏やかになって落ち込みにくくなる

 

相手の立場に立って考えられるのでいい人間関係をつくりやすい

 

などストレスとは無縁の生活をおくることができます。

 

しかし、メタ認知能力は人によって高い人、低い人がいます。

 

メタ認知能力の高い人と低い人


メタ認知能力の高い人とは、イメージ的には、“もう一人の自分がいて、自分のことを上から客観的にみて、自分自身をコントロールする”人のことを言います。

一方で「メタ認知の低い人」とは、自分を客観的にみることができず自分自身をコントロールすることができません。

 

 

 

メタ認知能力が低い人の特徴


メタ認知能力が低い人は“自分が周りからどう見られているのか把握できていなく、結果を出せない”ため、協調性がない、空気が読めない人と言われてしまうことがあります。

 

他にもメタ認知能力が低い人は以下のような特徴があります。

 

 

 

他人の話を聞かないで自分のことばかり一方的に話すという人


なぜなら、自分が一方的に話をすることで聞く側が嫌な思いをしている、という状況に全く気付いていないからです。

 

自己矛盾していることに気づかない


言っていることとやっていることが矛盾しているのに気づかないという人ほど、メタ認知能力は低いです。

 

思い込みが激しく成長しない


「なんで自分だけ・・・」とか「この人は絶対に自分のことを嫌っている」とか、「俺は天才だ」みたいに考える人は思い込みが激しく、主観的な視点で物事を見る傾向にあります

 

感情まかせの行動が多い


メタ認知能力が低い人は、高い人とは対照的に感情に任せた行動をとりがちです。

 

自分をコントロールすることができず状況を考慮しないとなれば、それは自然と感情まかせになってしまいます。

 

 

メタ認知能力の高める方法


メタ認知能力が高い人は、人から好かれやすく、自分の間違いにも気づきやすいので、勉強や仕事や恋愛の面で成功することも多いと言われています。

実際に、メタ認知能力はトレーニングによって鍛えることも可能ですので、メタ認知能力が低い人でもメタ認知能力を高める方法をご紹介します。

 

鏡の中の自分と会話する


毎日洗面台に向かっているため、鏡を意識せずに自分を見ていることが多いと思いますが、その際に鏡の中の自分を意識的に客観視することでメタ認知力を高めていくことができます。

鏡の中にいる自分を別の人だと思って声をかけてみましょう。

そうすることで、客観的な視点で自分を見ることができます。

ただ、鏡の中の自分に話しかけすぎていると、自分自身の感覚や体験が自分からへだてられている、あるいは、よそよそしく自分自身のものではないと感じられるようになるなるという方もいるので、会話はほどほどにしましょう。

自分という存在に対して、「今日はどんな一日だった?」程度の話をするところから始めてみると良いかもしれません。

 

そうすれば、自分の行動を客観的に振り返ることにもつながります。

セルフモニタリング


セルフモニタリングとは、自分の行動や考え方、感情を観察記録することをいいます。

 

「あの時このように行動した」とか「あの時はこう考えていた」など、様々な角度から自分を観察し、それを記録していくことでメタ認知能力を高めていくことができるのです。

 

自分がとった行動を具体的に思い起こしてみて、それに対するセルフモニタリングを行ってみましょう。

例えば、仕事でミスをしてしまった時、「どのような行動をしたか」「どのような気持ちだったか」「どのような考えが原因でミスに至ったか」など振り返ってみましょう。
 
 

無意識の行動を意識する


人間は意識して物事を見る視点無意識に見ている視点があります。

 

意識して見ていることについては、自分の意志で見ているので問題はありませんが、意識せずに見ていることに関しては、いろいろと見落としている側面があります。

 

自分の行動に対して、意識・無意識の有無に関わらず、振り返ることはメタ認知能力を高めていくうえで非常に大切です。

 

自分が無意識に行っていることを意識していくことで、自分を客観的に見ることができるようになるので、 メタ認知の鍛え方として、無意識を可視化することが重要です。

 
 

最後に


他人のことはよくわかるくせに、自分のこととなると途端にわからなくなるのが人間というもののようです。

『もののけ姫』から学ぶ 壮大な自分探しの旅

自分の考え方の癖やこだわり、体のコンディションをはじめ、自分が今どんな感情を抱いていて、何を望んでいるのか、といったことですら案外わからないということが多いものです。

 

周りの人から見れば一目瞭然のことですら、本人はそのことに気づいておらず、周りの人に言われてハッとするなんてこともよくある事です。

メタ認知能力が高くなれば自分のことがより分かるようになり心に余裕ができることから、人生が豊かになるはずです。

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