ハローキティと学ぶ防災の知識 「ハローキティの教えて防災くん」

 

出典 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/005/ehon.pdf

 

地震などの災害はいつ起きるかわかりません。

 

災害がいつ起きても対応できるように

 

防災グッズを用意する

防災に関する知識を深めておく

 

ことが重要です。

 

しかし、お子さんがいる家庭では、いざというときに思うように行動できないものです。

そのため、お子さんにもある程度の防災の知識が求められます。

 

そこで今回は、万が一の時に備えて、絵本形式で家族一緒に防災に関して学べる「ハローキティの教えて防災くん」をご紹介します。

今回の記事は東京都防災ホームページより“とうきょうぼうさいえほん”を参照しています

 

 

おうちがゆれている


 

あるひ キティと 防サイくんが おうちで いっしょに あそんでいました。

すると ぐらぐら……ぐらぐら…… とつぜん おうちが ゆれました!

「きゃー!」

「落ち着いて! キティちゃん。 すぐに テーブルの したに はいって あたまを まもるんだ!

しばらくすると 揺れは おさまりました。

「あ~こわかった。防サイくん 教えてくれてありがとう!」

 

 

 

 

おうちのなかをみまわしてみよう

しばらくすると ママと ミミィが かえってきました。

ママ「キティ だいじょうぶだった? けがは ない? あらあら たなから たくさん ほんが おちているわ!」

みんなで ほんを かたづけました。

 

 

重いものは 棚の下に 軽いものは 上に 置くと 棚が 倒れにくくなるよ」 防サイくんが おしえてくれました。

ミミィ「そうなのね。しらなかったわ!」

「防サイくん もっと おしえて!」

 

 

 

きけんをまなぼう

「さっき お家が 揺れたのを 地震 っていうんだよ」

「地震 っていうのね!」

「大きな 危険は 他にも あって たくさん 雨が 降って 川の水が あふれたり 山が くずれたり することも あるんだよ

「雨や 風邪が 強い 台風も あるわね」

「そういう 危険に 備えるのが 防災 だよ」

「備えるって まず なにをしたら いいの?」

 

 

もしものためにそなえよう

 

「もしものために 生活に 必要な ものを できるだけ お家に 置いておくと いいよ」

「どんなものかしら」

「みんなで お家の 中を 見てみよう!」 キティたちは キッチンに やってきました。

「レトルトカレーが もうないわ」

「すぐに 食べられるから あると いいね」

キティが 棚を のぞきました。

「お水も 少ないわ」

「じゃあ すぐに 買いにいこうよ!」

キティたちは おでかけの 準備を 始めました。

 

 

 

ママ「キティ ミミィ。ハンカチは もったかしら?」

キティ・ミミィ「はーい!」

「お出かけに 持って行くと 安心な ものは他にも ないかな?」 防サイくんが 尋ねると キティと ミミィは かんがえました。

ミミィ「ばんそうこう かしら」

「わたしは ティッシュ!」

「そうだね! いっしょに もっていこう」

キティたちは 持ち物を そろえて 元気よく 出かけました。

 

 

 

 

かいものをしよう

 

お店につくと さっそく レトルトカレーや お水を かごに いれました。

 

「他に 買うものは ないかな?」

 

ママ「そうだわ。マスクも 買って おきましょう」

 

キティ・ミミィ「トイレットペーパーも 少なかったわ!」 キティと ミミィは 足りないものを もってきました。

 

ママ「二人とも ありがとう」

 

「こうして 用意しておくと あわてないで すむよ」 必要な ものが そろって 一安心です。

 

 

 

きをつけてあるこう

 

帰り道では 危ない 場所が ないか 探して みることにしました。

防サイくんが 河を 指さしました。

 

「河の 近くは 水が あふれたり 流される 危険が あるね」

「危ないね。近づかないように するわ」

今度は ママが みつけました。

 

ママ「あそこの 壁は ひびが 入っているわ」

 

「地震が おきたら 倒れてくるかも しれないね」

 

ミミィ「なるべく 離れて 歩くように するわ」

 

 

 

ひなんじょまであるいてみよう

さらに 歩いていくと 看板が 見えてきました。

 

「防サイくん これは なぁに?」

 

「これはね 避難所の 看板だよ」

 

「避難所?」

 

「大きな地震が おきたときや 台風が きたときに みんなで 逃げて 一緒に すごす 場所だよ」

 

キティと ミミィは はじめて しりました。

「家族が 離れ離れに なったとき 待ち合わせもできるわね。場所を 覚えて おきましょう!」

 

ミミィ「うん! パパにも 教えて あげよう!」 そういって キティたちは お家に 帰りました。

 

 

 

かぞくのルールをつくろう

パパも 仕事から 帰ってきました。

パパ「おでかけ していたのかい」

 

「防サイくんと 一緒に 防災の お勉強を したのよ!」

 

ミミィ「大きな 危険が あったときに  待ち合わせをする 避難所の 場所も お覚えたの」

 

「すごいね。どこなのか 教えてくれるかい」

今度は 二人が 教える 番です。

パパは とても 関心 していました。

 

「こうして 家族の ルールを つくることも 防災の 一つだよ

 

「うん! わかったわ」

 

 

「これで キティちゃんたちは 防災マスターだね!」

 

おわり

 

 

おまけ

はじめの間違い探しの答え

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