シワでもないクマでもない 老けて見える、疲れて見える原因 ゴルゴラインの対処法 徹底解説

 

出典 https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

 

クマもないのに、「最近疲れてる?」「寝不足?」疲れてなくても、ぐっすり寝ていてもこんな風に聞かれることは無いですか?

 

顔が疲れて、老け込んで見える目のクマのようにも見える目の下の線、通称ゴルゴラインのせいかもしれません。

クマだけでなく、顔に出来るシワも、その人の見た目年齢を大きく変えてしまいます。

 

高齢になるにつれゴルゴ線がある人の割合が高くなってきますが、若い人でもゴルゴ線がある人はいます。

その有無によって10歳程度違って見える事も珍しくありません。

 

ゴルゴ線があるかないかだけで顔の印象ががらりと変わってきますので、今回はゴルゴ線の予防方法と解消方法についてご紹介します。

 

 

ゴルゴラインとは


ゴルゴラインとは、別名ミッドチークラインといい、鼻筋の横の目頭から頬の中心に向かって斜め45度に走るくぼんだラインのことを言います。

ゴルゴ13の顔に入っている線が由来です。

 

目の下のくまは、青くま、茶くま、黒くまなどがあり、たるみと関係の深いのは黒くまです。

黒くまは目のすぐしたにできるくぼみですが一方、ゴルゴラインは、鼻筋のすぐ横側に目頭から頬の中央にかけて走るくぼんだ線です。

 

クマに関してはこちらの記事もご覧ください。

 

目の下のクマで悩んでいる人必見! 目の下のクマの原因と対処法

ゴルゴラインとほうれい線


ゴルゴ線があると、とても疲れた顔に見えます。

ゴルゴ線は、顔のしわとは違って、皮膚の脂肪や筋肉が垂れ下がってしまいそこに溝のようなくぼみができるものです。

 

顔にできるしわの一種と思っている人も多いようですが、ゴルゴ線はしわの仲間ではなくたるみによってできる凹凸のくぼみ線です。

 

一方似たようなものにほうれい線がありますが、このほうれい線も頬の脂肪を支える筋肉が弱くなってくることで、たるみが生じて深くなっていくものです。

似ているようですが、ほうれい線は顔の表情によってできます。

つまり、もともとの溝が深くなったり、長くなってしまうものなのです。

ほうれい線とは異なり、生涯症状が出ない人もいるように、老化と共に必ずしも現れる症状ではないのが特徴です。

 

ゴルゴラインができやすい人


ゴルゴラインは早い人なら30代後半から目立ち始めます。

その後、ゴルゴラインで悩む方は、40代、50代と年齢を重ねるごとに増えていきます。

しかし、ゴルゴラインにはできやすい人がいるため、若い人でもゴルゴラインが目立つ人はいます、一方ゴルゴラインが全くできない人もいます。

 

ゴルゴラインができやすい人は

目の下の脂肪が少ない人
目をよく使い、クマができやすい人
目が大きい人
パソコンをよく使う人

などが挙げられます。

 

では、ゴルゴラインを作らないためには、またゴルゴラインを消すにはどうしたらよいでしょうか。

 

ゴルゴラインができる原因


ゴルゴラインの原因はいくつかありますが、何が原因であれ、目の周りを一周囲っている眼輪筋の下縁部分と頬との間にすきまやくぼみが出来、そこに皮膚が落ち込む事で現れる症状です。

すきまやくぼみには陰影が付き、目の下から頬にかけて長いラインとなって現れます。

 

パソコン・スマホの長時間使用による疲れ目


目を日頃から酷使すると視神経が疲労し、目尻やこめかみの筋肉が硬くなります。

するとリンパの流れが滞り、肌の弾力までが衰えてしまいゴルゴラインができやすくなります。

長時間、目を使ったあとは目の周りの筋肉をマッサージするなどしてリラックスさせましょう。

 

 

 

表情筋の衰え


表情を変えないとどうしても血流がとどこってしまう事があります。

冷やす・温めるを繰り返し行う事によって、顔の血行を改善する事は可能です。

そうすれば顔の疲れ・コリを感じにくくなるのでゴルゴライン自体もできにくくなります。

表情筋は顔の筋肉の総称で、ゴルゴラインは大小頬骨筋・上唇拳筋の衰えによるものです。

通常の筋肉と同じように加齢や筋肉の可動不足により衰えてしまうのです。

表情筋を動かす対策が有効です。

 

 

 

弾力・ハリの低下


肌中部の真皮ではコラーゲンがまとまりのある束を作っており、真皮を支えています。

しかし、加齢に伴ってコラーゲンが減少する傾向にあり、肌の乾燥や紫外線により、コラーゲンが切断され、真皮を支えきれず肌のハリや弾力を失ってしまいます。

ゴルゴ線も肌のハリや弾力低下により表れやすくなります。

 

 

ゴルゴラインの予防


ゴルゴラインはたるみが原因です。

その予防には、たんぱく質やビタミン、ミネラルを意識しながらも、バランスよく栄養素を摂ることが大切です。

また、直接的に表情筋を鍛えることはできませんが、日常的に運動を行うことは代謝アップにもつながるのでゴルゴラインの予防につながります。

 

目元を温める


蒸しタオルなどで目元を温めましょう。
血行が良くなり、疲れ目に効果があります。

 

 

簡単に蒸しタオルを作る方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

いざというときに備えて!救急箱の中身 徹底解説

 

ゴルゴライン対処法


ゴルゴラインを改善したいが為に強めのマッサージをしてしまうとかえって肌への負担が多くなり、肌の老化に伴うたるみによってゴルゴラインを進行させる恐れがあります。

では、どのような対処法が効果的なのでしょうか?

マッサージ


1 両手の人差し指と中指を使い、
頬骨の下にある厚い筋肉を強めに押しほぐします。

2 小鼻の横から耳の方に向かって
手を移動させながら押しマッサージしましょう。

3 あごから頬にかけて(顔の下から上へ)
両手で交互にさすりあげて頬を引き上げます。
軽めに速めに手を動かしてください。

 

 

ゴルゴラインに効果的なツボ


四白(しはく)

出典 https://www.tsubomaster.com/四白_つぼ

顔の神経に効き、顔全体の血行を促すツボです。

顔のむくみ・たるみ・目のクマだけでなく、顔面神経麻痺などにも効果があります。

位置:瞳から真下と鼻筋の真ん中のラインを結んだ、 浅く窪んだ部分を優しい力で少し上に押し上げる様に押します。

 

 

球後(きゅうご)

出典 http://sp.acupressure.jp/tubo/77.php

目の周りの血液やリンパの流れを促すツボです。

目元のクマ・シワ・たるみだけでなく、目の疲れや寝不足、目の周りがピクピクと痙攣する場合にも効果があります。

位置:目尻の斜め下(目の下のラインの際から1/4程度の部分)骨のくぼみの際を、優しい力で左右に小刻みに動かして刺激します。

表情筋を鍛える


口を『お』の発音の形に尖らせて、そのまま顔の上半分だけで頬を持ち上げて満面の笑顔を作ります。

下まぶたやほうれい線などのシワができやすい場所は、指で皮膚を押さえてシワができないようにしてください。

 

最後に


ゴルゴラインはパソコン・スマホを見続ける疲れ目に加えて無表情が表情筋が衰える原因になります。

笑いじわを気にしないくらい笑うことによってゴルゴラインだけでなく、目の下のたるみやほうれい線にも効きますので笑って表情筋を鍛えましょう。

 

疲れ目の予防に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

疲れ目で悩んでいる方必見!疲れ目を治す方法

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