キーボードが動かない 原因と応急処置 徹底解説

・・・キーボードが動かない
どうしよう・・・



こんな経験ありませんか?


パソコンは精密機械のため、いろいろなトラブルが起こりますが、中でも多いのがキーボードが動かないキーボードが反応しないということです。

昨日までは普通に使えていたのに・・・
マウスは使えるのに・・・
再起動を繰り返してもキーボードが動かない


そんな時どうしたらよいでしょうか


今回は、そんな時にも困らないように、キーボードが動かない 原因と応急処置 を徹底解説していきます。



キーボードが動かない原因



キーボードが動かない場合の多くには何かしらの原因があります。


キーボードが動かない原因を解明することができれば、キーボードが再び動くようになるかもしれませんので、代表的な原因をご紹介します。



キーボードにごみやほこりが詰まっている 液体をこぼしてしまった


キーボードにごみやほこりが詰まっていたり、液体をこぼしてしまった場合にはキーボードが動かなくなることがあります。

ごみやほこりが詰まっている場合には、原因になりそうなものを取り除いて、キーボードが動くかどうかを確認してください。


また、水濡れの場合に放置しておくとキーボードだけでなく、他のパソコンパーツまで故障の原因になるため、早めに修理を依頼しましょう。



接続が不十分



キーボードが動かない場合に、確認してもらいたいのがキーボードの接触です。


有線で使用するタイプの場合、何かの拍子で接続がパソコン側がキーボードを認識できなくなるということがあります。


このような場合には、キーボードのケーブルを抜いて、もう一度差し込んでみてください。


無線キーボードの場合には、電池が少なくなっている場合は電池を交換したり、電源の入れ忘れを確認するとともに、キーボードの動作情報を受け取るための受信機(レシーバー)がパソコンのポートから外れそうになっていないか確認してみましょう。



フィルターキーが有効になってしまっている



Shift キーを8秒間以上長押しをするとフィルターキーが設定されます。


フィルターキー機能とは、同じキーを押したままにしてしまった際などに誤入力を防ぐための機能です。

うっかり、フィルター機能がオンになっているとキーボードを押しても反応しない可能性があります。


「設定」の「キーボード」に表示されている「フィルターキー機能の使用」がオフになっているかを確認してみましょう。






帯電によりキーボードが機能しない



パソコンは電気を帯びやすいため、帯電によってキーボードが動かなくなることもあります。

その場合は次の手順で放電作業を行ってください。


1電源を一度おとしてから、電源コードをコンセントから抜いてノートPCのバッテリーを外す。

2その状態で約90秒間放置する。

3その後再度バッテリーと電源コードを取り付けます。


放電が出来たらキーボードが動くかどうか動作確認を行ってください。




直らない キーボード自体が故障している場合の応急処置



上記の方法以外にも、Windows Updateを実行してシステムを最新にすることで、キーボードの問題が解決する場合もありますが、上記の原因に当てはまらない場合は、キーボード自体の故障も考えられます。


ノートパソコンの場合、キーボードだけの取り換えはできないため、外付けのキーボードを使うか修理が必要になります。


しかし、すぐにキーボードを使えないと不便なため、キーボードが使えないときの応急処置をご紹介します。



スクリーンキーボードを使用する



キーボードが使えず入力ができないときにも有効な手段がスクリーンキーボードです。


スクリーンキーボードとは、画面にキーボードを表示して、マウスでキーボードのボタンをクリックすることで、入力が可能になる機能です。



スクリーンキーボードには、マウス操作でキー入力ができるためキーボードが使えないときにとても役に立つだけでなく、(ハードウェア的な) キーボード入力をせずに、(ソフトウェア的に)スクリーンキーボードを利用することで盗み取りリスクも軽減されるというメリットもあります。

スクリーンキーボードの出し方


スクリーンキーボードを出す方法はいくつかありますが、キーボードが動かない場合に使用できる方法をご紹介します。

1デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開く

2「すべてのアプリ」から「Windows簡単操作」フォルダを展開して「スクリーンキーボード」をクリックしましょう。

[Windows 簡単操作]の[スクリーンキーボード]を選択


サインイン画面では画面右下の3つ並んでいるアイコンの中央にあるアクセシビリティアイコンをクリックしましょう。

メニューが表示されるので、「スクリーンキーボード」をクリックすると画面にスクリーンキーボードが表示されるようになります。


キーボードの故障が直ったり、外部キーボードを購入したら、非表示にしましょう。




最後に 




今回はキーボードが動かなかったり、反応しないときの原因と応急処置をご紹介しました。


急にキーボードが使えなくなると焦ってしまいますが、今回の方法を試してみてください。

また、日頃から電池残量の確認やレシーバーが差し込み口に差し込まれているかなどを確認しておくことが大切です。

それでも、キーボードが動作しない場合は、パソコンに詳しい方に見てもらうか修理に出すようにしましょう。


他のパソコン使用中のトラブルに関してはこちらの記事もご覧ください。

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