エニアグラム タイプ3達成者 徹底解説

出典 https://matome.naver.jp/odai/2144098630407348401/2144098969911032303

 

GoogleやAmazon、appleなど世界の名だたる企業の研修で使われている性格判断テストにエニアグラムというものがあります。

 

エニアグラムとは、性格分類学のひとつで「人間が生まれつき持っている資質を9つのタイプに分類するもの」です。

 

エニアグラムの診断結果に、国籍や性別、使う言語は全く関係ありません。

 

エニアグラムを使えば、多国籍の方が同じ会社で働いていても、

誰がどんな性格か、得意なこと・苦手なことは何かを判断し、どんな仕事を任せるか、誰と同じチームにするか

 

などを決めることができます。

 

そのため、前述の名だたる企業が採用している理由になります。

エニアグラムは、生まれ持った資質を次の9つのタイプに分けます。

 

 

それぞれのタイプの特徴を一言で表すと、次のようになります。

 

 

タイプ1[完全主義者]:理想が高く完全さを求める人

タイプ2[献身家]:愛情深く人のために尽くす人

タイプ3[達成者]:成功を求めて目標を達成する人

タイプ4[芸術家]:違いを求め個性的でありたい人

タイプ5[観察者]:人から離れて観察する人

タイプ6[堅実家]:安全を求め注意深く慎重な人

タイプ7[楽天家]:楽しみを求めて冒険する人

タイプ8[統率者]:挑戦的で己の力で突き進む人

タイプ9[平和主義者]:平和を愛し平穏な生活を好む人

 

 

今回はタイプ3[目標達成者]:成功を求めて目標を達成する人 を徹底解説していきます。

 

 

 

タイプ3 目標達成者とは


タイプ3を表す言葉は、

「「目標」「達成」「自尊心」「野心」「能率」「勤勉さ」「果断」「ステイタス」「実力」「リーダー」「組織」「マネジメント」

などであり、

 

競争心が強く、能率、マネジメントを重視。

仕事熱心で行動的。成功への意欲が強い。

 

という特徴があります。

 

また、タイプ3の人をアニメのキャラクターであらわすと、峰不二子

タイプ3の有名人はオバマ元大統領・市川海老蔵さん・本田圭佑さん・松田聖子さん などが代表的な人として挙げられます。

 

 

タイプ3の人がモチベーションが上がる時


成功したことについて賞賛する。人前で褒める。任せてリーダーになってもらう。成功イメージを語ってもらう。

 

組織の連帯感や一体感を肌で感じるとき

各人が組織全体の視点を共有しているとき

にモチベーションが上がります。

タイプ3番の人がされて嫌なこと


逆に、

自分が成長していないと感じさせられること。

他人と比較して劣っている点をコメントされること。

欠点や失敗に焦点を当てて話されること。

を嫌がる傾聴にあります。

 

 

タイプ3の人が壁にぶつかりやすいパターン


 

ご都合主義となり、他者を成功の為の飛び石としたり、道具のように扱ったりすることがあります。

地位や名声を気にかけるがゆえ、実際より自分をよく見せようとします。

成功できないことや、成功しているように見られないことを極端に恐れます。

自分より優秀な人と自分を比較するのを嫌がります。自分を周囲に印象付けようと、うわべを誇張します。

 

毎日を果敢に戦いますので過度のストレスがたまります。

ストレスがたまると感情のコントロールがきかなくなりますので、休息するのも大切です。

 

 

タイプ3の人が相性の良い人


 

3番は番『堅実家』から学ぶとよいでしょう。

タイプ3の人は「自分が周りからどんな風に思われているか」を常に意識し、目標を達成することで自分の価値を確かめようとしています。

タイプ6:堅実家のように自然と周りの人と協力するようになり、周りの人を信頼できるようになることで、自分だけでは達成できなかった何かを手に入れることができます。

今までに感じたことがないような満足感を得ることができ るはずです。

 

 

タイプ3の人が強いストレスを感じると


大きなストレスや不安・怒りを感じると、「周りの人に合わせすぎる」「行動が遅くなる」などの特徴が自然と出てきます。

 

抜け殻のようになる

目の前のことから目を背け、次の目標のことを考える

このようなことが起きたら要注意です。

 

 

 

タイプ3の人を見分けるポイント


タイプ3の人は目的を達成するまでのイメージをはっきりと持っていて、そのための手段を選ばず、目的を達成することで自分の価値を上げ続けている達成者です。

 

達成者は成功後の優秀な自分を常にイメージし、周りからもそう思われたいと思っています。

 

そのため、まだまだ未熟な場合でも「自分は優秀だ!」と、自分自身を欺き続け、周りに大口をたたいてしまう傾向があります。

目標達成に向けて自分のイメージを高く持ち続けるために、タイプ3:達成者はつねに自分自身を励まし続け、奮い立たせている傾向があります。

 

 

タイプ3のウィング


エニアグラムには自分のタイプの両隣にあるタイプのどちらかを「ウィング」と呼んでいます。

例えば、タイプ2献身家の人は隣り合った、タイプ1完全主義者とタイプ3達成者どちらかの顔を併せ持ちます。

 

つまり純粋なタイプは存在しません。

 

エニアグラムでは、自分のタイプの特徴にプラスしてウィングのタイプの特徴も持ち合わせていると考えられます。

 

そのため、同じタイプの人でも、ウィングをどちらに持っているかによって思考や行動が少し異なってきます。

 

タイプ2:献身家をウィングにもつ「魅了する人」


のびのびしていて外向的、周りから愛されたいと思っているのがこのタイプです。

仕事のクオリティーより、対人関係のクオリティーに関心が強い傾向があります。

また、親切ですが、競争心もあわせもっています。

 

 

タイプ4:芸術家をウィングにもつ「プロフェッショナル」


 

個人的な魅力より、仕事ができるプロとして評価されたいと考えています。

仕事の成功、キャリアを積み重ねることで自分自身を保てると感じています。

実は自信がなく、失敗を恐れ傷つきやすい傾向があります。

ウィング2の魅了する人と違い、人に対してはビジネスライクなところがあります。

 

 

最後に


エニアグラムタイプ3についてご紹介しました。

相手や状況に合わせて話を進めることができ、交渉も得意としているので、商談を上手くまとめることができます。

管理職や組織のまとめ役営業職に適性があります。

また、イベントの企画や番組プロデューサーにも向いています

 

何かを成功するためには努力をいとわないタイプですが、時には成功することだけがすべてではなく、成功することより大切なこともあります。

結果にはこだわるものの、そのプロセスにはあまりこだわらないため、適当すぎて後で問題が発覚することがありますので注意が必要です。

 

仕事のプロセスの重要性をこちらの記事で書いていますのでご覧ください。

 

仕事ができる人の秘訣!仕事が上手くいっているかの物差しPDCAサイクルとは

 

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