エアコンの臭いで悩んでいる方必見!臭いの元であるカビ・ホコリを除去する方法 徹底解説

 

出典 https://www.hitowa.com/holdings/info/view/32

 

久しぶりにエアコンを付けたらかび臭い

エアコンをつけるとくしゃみが止まらない

 

このような場合の解決方法は一つ、エアコンを掃除することです。

 

うちのエアコンは大丈夫!と思っている方、エアコンの風を出す送風ファンをチェックしてみてください。

意外とほこりがびっしりとついています。

これはただの汚れではなく、カビです。

エアコンの内部はカビの生育条件である酸素、栄養(ほこり)、温度、湿度が全て揃ってるのです。

 

そこで今回は、今回はエアコンの臭いの元であるカビ・ホコリを除去する方法をご紹介します。

 

 

エアコンが臭う理由


エアコンは室内の空気を吸い込んで、冷やした(または温めた)風を送り出しています。

その空気を吸い込む際に、室内のホコリや汚れなども一緒に吸い込んでしまい、そうした汚れが内部に徐々にたまっていきます。

 

エアコンの室内機の中では空気を冷やす過程で水分が発生しますが、そこにホコリがついてしまうと、カビが発生してしまいます。

特に気温、湿度が高くなってくる季節になるとカビの発生は加速します。

 

このカビが、エアコンの臭いの原因とります。

 

その他部屋の臭いに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

部屋や玄関が臭くて困っている方必見!気になる玄関や部屋の臭いの原因と一瞬で消す方法

 

 

エアコンのカビが引き起こす病気


エアコンの掃除をせず、カビやホコリをそのままにしておくと、嫌な臭いがするだけでなく、エアコンがカビを室内にまき散らし、エアコンのカビが原因で病気を引き起こすケースがあることです。

 

エアコン内部に発生したカビは、涼しい空気と一緒にその胞子を飛ばしてしまいます。

つまり部屋中にカビの胞子が拡散されてしまいます。

エアコンの内部は、結露により湿気がたまり、カビが発生・増殖しやすい環境にあると言えます。

ひとくちにカビといっても様々な種類がありますが、エアコン内部に発生するのは黒カビであることが多いです。

また、カビは胞子を放出することで増殖していくとされているのですが、エアコン内部で黒カビが増殖した場合、その胞子が送風口から出され部屋中に広がってしまう危険性も考えられます。

そして、エアコンから放出されたカビやその胞子を吸い込むと、以下のような病気になる可能性があることも指摘されています。

 

・アレルギー性鼻炎
・呼吸器系疾患
・肺炎
・夏型過敏性肺炎「夏型過敏性肺炎」

 

などの危険性があります。

そのままにしていると慢性化して症状がさらに悪化、喘息や肺炎を引き起こす心配もあるので、気になる症状があったら、そのままにせず病院の診断を受けるようにしてください。

 

エアコン清掃の方法


カビをなんとかするには、プロに依頼しなければダメなのでしょうか。

エアコンクリーニングは家庭でできないと思われていますが、機能や汚れる場所を理解すれば簡単です。

 

 

シーズン前に清掃をしておくべきポイント


エアコンを清掃する際には、シーズン前とシーズン中での注意点があります。

特にエアコンをよく使うシーズン前に清掃ができているかどうかが、カビの繁殖防止につながります。

 

 

吹き出し口


割り箸などに掃除クロスや布を巻き付けて作った「お掃除棒」などを使って汚れを落とす。
作業する際には必ずコンセントを抜いて作業するようにしてください。

 

<吹き出し口の掃除の基本的な手順>

(1)安全のため、エアコンのコンセントを抜く。

(2)吹き出し口にあるルーバーを手で回し下げる。

(3)中性洗剤を薄めたものをタオルにしみこませて拭く。

(4)手が届きにくい部分も、定規にタオルを巻き付けるなどして拭く。

(5)コンセントをさし込み、電源を付けて「送風運転」をする。

 

 

フィルター


フィルターを外して水洗いをする。

油煙がついたり、汚れがひどい場合は中性洗剤を使用してしっかり落とすようにしてください。

作業する際には必ずコンセントを抜いて作業するようにしてください。

 

<フィルター掃除の基本的な手順>

(1)エアコンのカバーを開き、掃除機などでフィルターに付着したホコリを吸い取る。

(2)ホコリをまき散らさないように、ゆっくり慎重にフィルターを外す。

(3)掃除機などを使って、もう一度フィルターに付着したホコリを

吸い取る。
(4)お風呂場などで水洗いをして、陰干しをして、完全に乾燥させる。

 

 

本体周辺


エアコンの外回りを拭く。

特に上部は通気の穴があるので、ほこりが溜まりやすいポイントです。

伸縮性のハンディモップなどでほこりをとる。作業する際には必ずコンセントを抜いて作業するようにしてください。

 

 

試運転


内部に溜まっているカビの胞子を排気するため、窓を開けて10分ほど換気運転を行いましょう。

 

 

シーズン中に掃除をするときのポイント


毎日のようにエアコンを使う7~8月、12月~2月は、以下の3つを実行しましょう。

1 毎日「送風」! 内部の湿度を下げるために、送風運転(30 分ほど)を行う。

2 フィルターは2週間に1回、モップや掃除機を使って溜まっているほこりを取る。

3 本体周辺や吹き出し口は、2週間に1回モップなどでほこりを取る。

 

フィルター自動お掃除タイプのエアコンもありますが、これは表面のフィルターを掃除してくれますが、ダストボックスにはほこりが溜まるタイプもあるので、こちらも忘れずに捨てましょう。

この掃除を継続的にすることである程度の汚れは防ぐことができます。

 

 

最後に


フィルターが目詰まりしているエアコン(2.2kW)と、フィルターを月に1~2回掃除をした場合を比較すると、年間で31.95kWhの省エネ、約700円の節約にります(※経済産業省 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」参照)。

カビを除去し、エコで、節約にもなるエアコン掃除、ぜひ今日から始めてください。

 

その他、エアコン代の節約方法などに関してはこちらの記事をご覧ください。

 

知っててよかったエアコンを長持ちさせる方法、ドライ機能はお金がかかる?エアコンが故障以外で冷えない方法 徹底解説

 

 

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