エアコンから変な音がする原因と業者を呼ばずに直せる異音と直せない異音 徹底解説

 

出典 https://www.facebook.com/mitsubishidenki/videos/三菱ルームエアコン夏の日の夕方篇/1766957140027717/

 

季節が変わり、エアコンをつけようと思ったら異音がした。

 

経験がある方は多いと思います。

エアコンが壊れてしまったのかと焦りますよね。
しかし、異音の中でも、すぐ直る異音と直らない異音があります。

 

でも、エアコンを修理したり、買い替えるのはまだ早いかもしれません。

 

そこで今回は、エアコンから変な音がする原因と業者を呼ばずに直せる異音と直せない異音 に関してご紹介します。

 

 

エアコンから変な音がする異音の種類


音の種類によっては動作上する音で故障ではないものもあります。

 

狭い室内機の中で無理やり風を作るので、構造上どうしても音が発生してしまうのです。

 

風以外の音が出ている場合、故障の可能性があります。

それぞれの音について可能性をご紹介します。

 

 

故障ではなくお手入れや使い方で改善できる音


ポコポコ・ポンポンなど木魚をたたくような音

高気密住宅に設置したエアコンで発生しやすい音です。

エアコンのドレンホースから部屋の空気が入り、室内外で発生した結露の水がスムーズに流れずポコポコと音がすることがあります。
熱交換器に付いた湿気(水)は、室内機内の皿に落ちて、排水口から室外に排出されます。
水が排出された分、部屋は負圧になります。

排水管で鳴った音は、エアコンという箱の中で響いて、かなり大きいボコボコ音になります。

排水口に排水バルブ、消音バルブといったパーツを着ければ音は防げますが、定期的なメンテナンスが必要になります。

 

 

カタカタ・ガタガタという音
故障と間違えられる中で一番多いのではないでしょうか?
原因は主に4つあります。

 

1. フィルターが正しい位置にハマってない・軸がズレている
フィルター掃除した後フィルターをつけるときに失敗してるケース。
ちゃんとカチってなるまでハメないとエアコン稼働中にどこかが当たって音が鳴る可能性があります。

 

2. フィルターにホコリが溜まってる
フィルターにホコリが溜まっている場合、ファンの回転でホコリが飛び、エアコン内部に当たってカタカタ音を発生させます。

 

3. フィルターが割れている
フィルターが割れている場合もズレている場合と同じでファンが回るときに変な場所に当たってカタカタします。
フィルターが割れてた場合は買ったエアコンのメーカーに依頼して新しいフィルターを購入する必要があります。

 

4.エアコンカバーがハマってない
これはエアコン上部にあるカバーが掃除の後等カチッとなるまでハメるのを忘れているとカタカタ音がなる可能性があります。
閉めるときは左右を同時に押すようにするときちんとハマります。

 

 

エアコンの動作上する音


シュー・パチッという音
空気洗浄の機能であるストリーマ放電の音です。

 

ピシッ・パキッという音
運転開始時や停止時の温度変化でエアコンの樹脂部品が伸び縮みした時の音です。

 

温度や湿度の変化によって室内機の部品が膨張収縮して起こります。
プラスチックパーツが鳴る場合が多いく、作りが悪い室内機だと頻繁に大きな音が鳴るようです。

 

プシューという音
霜とり運転時や運転停止時にエアコン内部の冷媒の流れが切り替わるときの音です。
 
 

 

故障の可能性がある音


ピーピーという音が繰り返されるとき
電源プラグを抜くまたは、エアコン専用のブレーカーを切り訳1分間待った後で再度ピーピー音が鳴る場合は故障の可能性があるのでメーカー等に連絡しましょう。

 

ガラガラやガコンガコンなどといった音

 

永続的に続く音の原因は、ほとんどがファン周りです。
 
室内機の中で動いて、何かにぶつかるような音を出すのは、それくらいしかありません。
 
こういった音が出たら、物理的に何かが破損していますので修理を頼むしかありません。
 
自動ホコリ取り機能が付いた機種は、ホコリフィルターがきちんと収まっていなかったり、ずれている場合も異音がします。
 
ガガガとかベキベキとかいう音の場合もあります。
 
すぐに使うのをやめて業者に見てもらいましょう。
 
この場合は故障している可能性が高いため、そのまま使うと取り返しがつかないかもしれません。
 
なお、室外機から異音や騒音がする場合は、自分で対応できないケースが多いです。
 
ですので、もし室外機に異常があったら、なるべく早いうちに業者へ依頼してみてもらうことをおすすめします。

 
 

 
 

最後に


エアコンからのカタカタ音の原因は、故障ではなく室内機の汚れであることが多いです。

 

きちんと掃除することによって解消されることもありますが、掃除しても改善されないこともあるでしょう。
 

 
フィルター掃除しても直らなかった場合、原因として考えられるのはすでに述べましたがフィルターではなく、エアコン内部のファンについたホコリが原因のケースです。
 
しかしそれ以外にもエアコン本体のモーターが故障している、ベアリングのオイル不足など修理が必要なケースもあります。
 
この場合は目視で確認してエアコンのファン周辺のホコリがひどかった場合はまずエアコンクリーニング業者に掃除を依頼し、それでも直らなかった場合は修理業者に依頼するといいでしょう。

 

エアコン清掃に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

エアコンの臭いで悩んでいる方必見!臭いの元であるカビ・ホコリを除去する方法 徹底解説

 

 

 

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