いざというときに備えて!救急箱の中身 徹底解説

ご自宅や会社に救急箱は用意されていますか?

応急手当をするにあたって知識があっても絆創膏がない…ということはよくあります。

いくら代用品があるとしても救急箱は用意しておきましょう。

 

そこで今回は、救急箱の中に入れておきたいものとさらにあると便利な救急七つ道具をご紹介します。

 

 

 

救急箱の中身チェックリスト


救急箱の中身は定期的にチェックしていますか?

いざというときに、壊れていたり、汚れて使えなかったりしたら意味がありません。

 

救急箱も、年に1度はきちんとチェックしましょう。

 

 

まずは、救急箱の中身に最低限入れておきたいものを紹介します。

テーピング用品(ホワイトテープ、伸縮テープ)

高機能絆創膏(消毒液の要らない絆創膏)

ガーゼ

 脱脂綿

 伸縮包帯

 消毒液

 防寒保温シート

 三角巾

 体温計

 爪切り

 はさみ

 ピンセット

 氷のう、氷枕

 軟膏

 常備薬

 

上記のものが大体、救急箱の中に準備してあったり、セットで販売されている中身になります。

家や会社の救急箱に上記のものが用意されているか、チェックしてみてください。

 

海外旅行にいく場合


上記に加えて、海外旅行などをするときには、訪れる地域の衛生事情をリサーチすると共に、事前にかかりつけの医者に訪問地などを話してアドバイスを求めると安心です。

消毒薬、抗ヒスタミン軟膏、日焼け止め、虫よけスプレーなどは用意したい代表といえます。

 

救急箱の注意点


ケガや病気で慌てて救急箱を開けたら、古くて得体の知れない薬ばかりなんてことでは困ります。

いつ起こるか分からない事故や病気に備え、救急箱の中身は時々点検し、古くなった物は入れ替えるようにしましょう。

さらに、新しい物を購入したときは日付を書いておくと便利です。

 

 

救急箱の置場所


救急箱は

直射日光が当たらない所

湿気のない涼しい所

子どもの手の届かない所

に保管しましょう。

また、使った薬は必ずもとの場所に戻す習慣を付けましょう。

 

 

 

 

救急七つ道具


これまでは、救急箱に用意しておきたいものをご紹介してきましたが、今回はさらに、あれば便利な七つ道具を紹介します。

 

 

1人工呼吸用マウスピース


消防の普通救命士や日本赤十字社の救急方などの講習を受けたことがある人なら使ったことがあると思います。

感染防止の弁がついてあるものです。

溺れた人への対処には人工呼吸が適していると言われています。

人工呼吸の必然性に迫られたときは人工呼吸用マウスピースを使用しましょう。

ハンカチを代替品として使用することもできます。

 

 

2 5円玉


ピンセットでなかなかな抜けないトゲを抜くときに使用します。

硬貨の穴の真ん中にとげの刺さっている場所が来るように押しあてると、穴の中の肉が盛り上がり、とげがスムーズに出てきます。

その後ピンセットなどで抜きやすくなります。

抜いたあとはまわりを抑えて血を絞り出し、化膿しないように傷口を消毒しましょう。

また、斜めにささっているトゲには効かないため、斜めに刺さっているトゲにはハチミツを塗ると10分から数時間で自然と浮かび上がってきます。

 

 

 

3 フェイスタオル 4 レジ袋 5 使い古した靴下


足をつったり、患部を暖めるときに蒸しタオルを作ることができます。

 

1.まずはタオルを濡らします。お湯のほうがレンジで温める時間が少なくて済みます。

2.タオルを水が滴らない程度に絞ります。

3.タオルを半分の半分、三つ折りにし、ビニール袋にいれます。

4.電子レンジに入れ、1分程度(冬期は1分30秒)温めます。

5.電子レンジから取り出し、ビニール袋ごと靴下の中へいれます。
かなり熱いので火傷に注意してください。

 

タオルを濡らせば、打撲や肉離れなど患部を冷やすときに使えます。

レジ袋は止血の際に手袋がわりにも感染予防として使えます。

 

 

6 ラップ


ラップは傷口の保護や三角巾の替わりに患部の固定にも役立ちますので用意しておくと便利です。

 

 

7 扇子


扇子は熱中症の傷病者に使用します。

屋外で、近くにそのような場所がない場合には、風通りのよい日かげに移動し安静にしましょう。

衣服をゆるめて、体の熱を放出しましょう。

氷枕や保冷剤で両側の首筋やわき、足の付け根などを冷やします。扇子などであおぐことでも体を冷やすことができます。

 

熱中症の対処法に関してはこちらの記事をご覧ください

 

熱中症予防のため、気を付けるべきことと熱中症の対処法 徹底解説

 

 

 

 

上記のものは代用品はあるものの、用意してあると非常に便利なものです。

救急箱のチェックと共に用意しておくと便利ですので是非覚えておいてください。

 

最後に


救急箱は、日頃からチェックをしておかないと必要な時に見当たらないといったことがあります。

一年に一回はチェックするようにしていきましょう。

最後に、救急箱ではないですが、119番通報をして救急車に乗ったり、病院へ行くときに慌てないように次のものを準備しておきましょう。

お薬手帳

本人確認できる物
(免許証、保険証、医療証)
→市外の救急病院などで二度手間
にならないために必要です。

病院の一時金と帰るときのお金

携帯電話やスマートフォン

上の2つは後日でもなんとかなりますが、交通費だけは、なんともなりません。

行きは救急車に乗れても帰りは自分で帰らないと行けませんので、準備しておきましょう。

救急車を呼んだ後に必要な事項をまとめましたので参考にしてください。

119番通報をした後どうしたらよいのかを徹底解説

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